川崎 唯史
カワサキ タダシ (Tadashi Kawasaki)
更新日: 04/11
基本情報
- 所属
- 国立研究開発法人国立がん研究センター 東病院 生命倫理支援室 室長
- 立命館大学 間文化現象学研究センター 客員研究員
- 学位
-
博士（文学）(大阪大学大学院文学研究科)
- 研究者番号
- 90814731
- J-GLOBAL ID
- 201501098341934619
- researchmap会員ID
- B000243382
経歴
10-
2025年4月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
-
2023年1月 - 2025年3月
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2022年4月 - 2023年3月
-
2019年6月 - 2022年12月
-
2019年4月 - 2019年5月
-
2018年4月 - 2019年3月
-
2018年4月 - 2019年3月
-
2017年4月 - 2018年3月
-
2014年4月 - 2017年3月
学歴
3-
2014年4月 - 2017年3月
-
2012年4月 - 2014年3月
-
2008年4月 - 2012年3月
委員歴
3-
2024年4月 - 現在
-
2020年4月 - 2022年12月
-
2020年4月 - 2022年12月
論文
17-
倫理学研究 53 16-26 2023年6月 招待有り筆頭著者
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生命倫理 32(1) 39-48 2022年9月 査読有り
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メルロ=ポンティ研究 24 55-71 2020年11月 招待有り筆頭著者
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現象学年報 36 3-13 2020年11月 招待有り筆頭著者
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生命倫理 30(1) 78-85 2020年9月 査読有り筆頭著者
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臨床哲学 20 68-82 2019年3月 招待有り
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メタフュシカ 49 85-98 2018年12月
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倫理学研究 48 101-112 2018年6月 査読有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 112 21-43 2017年3月 招待有り
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博士論文（大阪大学） 2017年3月
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メルロ=ポンティ研究 20 3-15 2016年9月 査読有り
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メタフュシカ 46 59-71 2015年12月
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現象学年報 31 125-134 2015年11月 査読有り
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メルロ=ポンティ研究 18 40-52 2014年9月 査読有り
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Communication-Design 11 1-25 2014年8月 査読有り
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修士論文（大阪大学） 2014年
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臨床哲学 14(2) 39-55 2013年3月 査読有り
書籍等出版物
10-
ナカニシヤ出版 2023年8月 (ISBN: 9784779516986)
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昭和堂 2023年7月 (ISBN: 9784812222188)
-
医歯薬出版株式会社 2022年10月 (ISBN: 9784263732106)
-
法政大学出版局 2022年9月 (ISBN: 9784588151286)
-
ナカニシヤ出版 2022年3月 (ISBN: 9784779516559)
-
大阪大学出版会 2021年2月
-
ナカニシヤ出版 2020年6月 (ISBN: 9784779514265)
-
ナカニシヤ出版 2020年2月20日 (ISBN: 4779514274) -
法政大学出版局 2018年3月 (ISBN: 4588150928) -
大阪大学出版会 2018年2月 (ISBN: 4872595955)
MISC
23-
図書新聞 3617 2023年11月 招待有り筆頭著者
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現象学年報 39 181-187 2023年10月 筆頭著者
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現代思想 51(6) 31-39 2023年4月 招待有り筆頭著者
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レヴィナス研究 4 10-11 2022年9月 招待有り筆頭著者
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Phenomenology of Perception Around the World 2021年5月 査読有り
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図書新聞 3478 3-3 2021年1月 招待有り筆頭著者
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シモーヌ 3 125-125 2020年11月 招待有り筆頭著者
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傷つきやすさの現象学（2016年度 - 2018年度 科学研究費・基盤研究(B)（一般）「北欧現象学者との共同研究に基づく人間の傷つきやすさと有限性の現象学的研究」研究成果報告書） 23-38 2020年9月 筆頭著者
-
現象学年報 35 23-29 2019年11月 招待有り
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レヴィナス研究 1 77-88 2019年9月
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倫理学研究 49 126-130 2019年6月 招待有り
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北海道生命倫理研究 7 40-47 2019年3月
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現象学年報 32(32) 33-49 2016年11月 招待有り
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philosophers 1 6-32 2016年1月
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フランス哲学・思想研究 20 304-307 2015年9月 招待有り
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臨床哲学 16 169-172 2015年3月
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メタフュシカ 45(45) 169-174 2014年12月
-
臨床哲学のメチエ 21 15-25 2014年5月
-
臨床哲学のメチエ 21 40-43 2014年5月
-
臨床哲学 15(2) 118-130 2014年3月 査読有り
講演・口頭発表等
53-
現代哲学としての現象学の可能性Ⅱ 2025年4月5日
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宮城県立がんセンター研究倫理研修会 2025年2月17日 招待有り
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第36回日本生命倫理学会年次大会 2024年11月16日
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治験・倫理審査委員会委員研修 2024年8月6日 招待有り
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第9回研究倫理を語る会 2024年3月2日
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第35回日本生命倫理学会年次大会 2023年12月10日
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関西倫理学会2022年度大会 2022年11月13日 招待有り
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第81回日本哲学会大会哲学教育ワークショップ 2022年5月20日 招待有り
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第33回日本生命倫理学会年次大会 2021年11月28日
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レヴィナス協会第４回大会 2021年9月12日 招待有り
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鈴木崇志『フッサールの他者論から倫理学へ』合評会 2021年8月17日
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Phenomenology of Perception Around the World: A 75th Anniversary Broadcast Series 2021年5月14日
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フランス現象学研究会第1回ワークショップ「いわく言いがたいものの現象学」 2021年3月23日
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第32回日本生命倫理学会年次大会 2020年12月6日 招待有り
-
第31回日本生命倫理学会年次大会 2019年12月8日
-
第31回日本生命倫理学会年次大会 2019年12月7日
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日本現象学会第41回研究大会 2019年11月23日 招待有り
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第44回社会思想史学会 2019年10月26日
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日本メルロ=ポンティ・サークル第25回研究大会 2019年9月8日
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第10回科研研究会「傷つきやすさと有限性の現象学」 2019年3月21日
受賞
4-
2020年12月
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2015年9月
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2014年3月
-
2012年3月
担当経験のある科目(授業)
4共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C) 2025年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2019年10月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費 2014年4月 - 2017年3月