榊 剛史

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/09 17:59
 
アバター
研究者氏名
榊 剛史
ハンドル
tksakaki
eメール
sakakiipr-ctr.t.u-tokyo.ac.jp
URL
http://tksakaki.com
所属
株式会社ホットリンク
部署
R&D部
その他の所属
東京大学
科研費研究者番号
00735805
Twitter ID
tksakaki

プロフィール

株式会社ホットリンク 開発本部R&D部長
東京大学 政策ビジョン研究センター 客員研究員

興味分野:
計算社会学,ウェブマイニング,自然言語処理,社会ネットワーク分析

研究分野

 
 

経歴

 
2015年1月
 - 
現在
株式会社ホットリンク 開発本部 R&D部長
 
2014年2月
 - 
2015年1月
東京大学 工学系研究科 特任研究員
 
2009年10月
 - 
2014年1月
東京大学 工学系研究科 博士
 
2006年4月
 - 
2009年7月
民間企業勤務
 
2004年4月
 - 
2006年3月
東京大学 情報理工学系研究科 修士
 

学歴

 
2009年10月
 - 
2013年12月
東京大学 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 博士
 
2004年4月
 - 
2006年3月
東京大学 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 修士
 
2000年4月
 - 
2004年3月
東京大学 工学部 電子情報工学科 学士
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会  委員長
 
2016年7月
 - 
現在
情報処理学会論文誌データベース  編集委員
 
2015年4月
 - 
現在
人工知能学会 ウェブサイエンス研究会  委員
 
2015年1月
 - 
現在
Webインテリジェンスとインタラクション 研究会  運営委員
 
2014年4月
 - 
現在
日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会  プログラム委員
 

受賞

 
2017年6月
情報処理学会 特選論文 鳥海 不二夫,榊 剛史
受賞者: 鳥海 不二夫,榊 剛史
 
2017年2月
電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会 優秀研究賞(2017年) 汎用性を志向したWikipediaエントリへの拡張固有表現付与
受賞者: 榊 剛史,水木 栄
 
2014年5月
ウェブインテリジェンスとインタラクション研究会 優秀研究賞 「人工知能」の表紙に関するツイートの分析・続報
受賞者: 鳥海 不二夫,榊 剛史,岡崎 直観
 

論文

 
池田 圭佑, 榊 剛史, 鳥海 不二夫, 栗原 聡
情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM)   11(1) 21-36   2018年3月
東日本大震災や熊本地震において,Twitterなどのソーシャルメディアが重要な情報源として利用された.一方,デマ情報のような誤った情報の拡散も確認されており,デマ情報の抑制手法の確立は災害大国日本において急務である.しかし,デマ情報がどのように拡散するかは明らかになっておらず,そのため有効な抑制手法も確立されていない.本稿では,これまでに提案した口コミに着目した情報拡散モデルにおいて「人の生活パタン」および「複数の情報源からの情報発信」を考慮した新たな情報拡散モデルを提案する.本モデルを用...
谷 直樹, 風間 一洋, 榊 剛史, 吉田 光男, 斉藤 和巳
情報処理学会論文誌データベース(TOD)   10(2) 31-41   2017年6月
Twitterは現実世界の状況を把握するソーシャルセンサとして活用されており,位置情報が付加されているジオタグ付きツイートを用いた人間の移動や観光地情報の分析がさかんに行われている.本論文では,ジオタグ付きツイートを内容や移動速度,移動距離などの条件に基づいて選別・集積して得られる位置情報から,それらの発言者たちが共通で利用している交通路を抽出する方法を提案する.実際には,まずツイート投稿中またはその前後にユーザが移動したと推定されるツイート群を抽出し,対象地域を細分化した矩形領域内のツイ...
鳥海不二夫, 榊剛史, 榊剛史
情報処理学会論文誌ジャーナル(Web)   58(6) 1287‐1299 (WEB ONLY)   2017年6月
大知 正直, 長濱 憲, 榊 剛史, 森 純一郎, 坂田 一郎
広報研究 = Corporate communication studies   (20) 35-51   2016年3月
池田 圭佑, 榊 剛史, 鳥海 不二夫, 風間 一洋, 野田 五十樹, 諏訪 博彦, 篠田 孝祐, 栗原 聡
人工知能学会論文誌   31(1) NFC-C_1-13   2016年
<p>During the 2011 East Japan Great Earthquake Disaster, some people used social media such as Twitter to get information important to their lives. However, the spread of groundless rumor information was big social problem. Therefore, social media...

Misc

 
榊 剛史, 松岡 大輔, 吉田 光男, 植木 洋輔, 石畠 正和, 阿部 覚, 馬場 雪乃
日本機械学会誌 = Journal of the Japan Society of Mechanical Engineers   121(1198) 4-7   2018年9月
榊 剛史, 鳥海 不二夫
人工知能学会全国大会論文集   2018(0) 2C201-2C201   2018年
<p>フェイクニュースや炎上,エコチェンバー現象など,近年は個人による情報発信における負の側面が注目されている.我々は,それらの現象を引き起こす原因の一つとして,ソーシャルポルノという仮説を提案する.ソーシャルポルノとは,「特定のコミュニティに属するユーザが、脊髄反射的に拡散・共有してしまいたくなる情報」を意味する. 本論文では,ソーシャルポルノの観測を行う前段階として,ユーザ反応時間という尺度を定義し,いくつかのツイートについて,ユーザ反応時間分布の違いを考察した.結果として,特定のコミ...
鈴木 凱亜, 大知 正直, 榊 剛史, 坂田 一郎
人工知能学会全国大会論文集   2018(0) 1B302-1B302   2018年
<p>ソーシャルメディア上でユーザのコミュニティが形成・発展する背景には,ユーザ同士の性格的な相性が関わっていると思われるが,その影響を定量的に捉えた研究は少ない.本研究では,Twitterユーザの投稿テキストから推定された性格スコアと,会話ネットワーク上のコミュニティの分析指標との相関を分析することで,性格とコミュニティ形成の関係を考察した.また,Homophilyと呼ばれる「類は友を呼ぶ」現象が見られるような性格はないか,確認した.本研究により得られる知見は,よりユーザの効用やチームパ...
中元 雪絵, 大知 正直, 榊 剛史, 森 純一郎, 坂田 一郎
人工知能学会全国大会論文集   2018(0) 2O2OS24a02-2O2OS24a02   2018年
<p>グローバル化に伴い食産業でも海外進出が増加し, 地域ごとの文化的差異を理解する重要性が高まっている. これまで文化の研究はアンケート調査を用いたものが多く, 大規模な調査を行う事は難しかった. 本研究では, ソーシャルメディアを用いて異なる言語圏における文化的差異を自動的に検出することを課題とし, テキストデータにおける描写表現の分布の違いを用いた手法を提案した. 実験では, 描写表現として形容詞を用い, 英語圏と日本語圏の食に関するTwitterデータを対象とした分析を行った. 食...
久保田修平, 大知正直, 長濱憲, 阪井完二, 榊剛史, 森純一郎, 坂田一郎
人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM)   32nd ROMBUNNO.1E3.01   2018年

書籍等出版物

 
Reconstruction of the Public Sphere in the Socially Mediated Age
榊 剛史
Springer   2017年   
遠藤 薫, 西田 亮介, 前嶋 和弘, 塚越 健司, 趙 新利, 黄 升民, 陳 雅賽, 木本 玲一, 鳥海 不二夫, 榊 剛史, 坂野 達郎, 津田 大介 (担当:分担執筆, 範囲:デマ・流言と炎上―その拡散と収束)
東京電機大学出版局   2016年   ISBN:9784501630003
高安美佐子 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 ブログ分析システム)
日本評論社   2012年8月   ISBN:4535556784

競争的資金等の研究課題

 
リスク社会におけるメディアの発達と公共性の構造転換~ネットワーク・モデルの比較行動学に基づく理論・実証・シミュレーション分析
日本学術振興会: 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 領域開拓プログラム
研究期間: 2014年10月 - 2017年9月    代表者: 遠藤 薫