基本情報

所属
岡山理科大学 獣医学部獣医学科 教授
学位
博士(農学)(大阪府立大学)

J-GLOBAL ID
201501005034219182

外部リンク

【研究履歴】
1993年4月–1994年3月 日本学術振興会 特別研究員DC(大阪府立大学 小崎俊司研究室):ボツリヌス神経毒素の受容体の同定に従事

1994年3月 博士課程修了 学位論文題目:Identification and Characterization of the Receptor for Clostridium botulinum Type B Neurotoxin

1994年3月–1996年3月 三菱化学生命科学研究所 特別研究員(高橋正身研究室):リン酸化によるシナプス伝達増強機構の解明に従事

1996年4月–1998年3月 上智大学生命科学研究所所属 日本学術振興会特別研究員PD(熊倉鴻之介研究室):副腎髄質クロマフィン細胞をモデルとした開口放出機構の解明に従事

1998年4月–1999年7月 三菱化学生命科学研究所 准研究員(高橋正身研究室):開口放出に関わるタンパク質の機能解明に従事

1999年8月–2005年10月 米国デューク大学メディカルセンター 研究員(ジョージ・オーガスチン研究室):神経伝達物質放出のカルシウムイオン依存性制御機構の解明に従事

2005年11月–2019年3月 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 教員(細胞生理学分野):神経伝達物質放出に関わるタンパク質複合体の機能解析、オキシトシンによる情動コントロールの機序解明、タンパク質セラピー法開発のための基礎研究に従事

2019年4月~現在 岡山理科大学獣医学部獣医学科 教員:腎糸球足細胞間のシグナル伝達機構の解明


【研究助成】
代表者
日本学術振興会特別研究員DC「ボツリヌスB型毒素受容体タンパク質の精製と同定」1993年–1994年
日本学術振興会特別研究員PD「神経伝達物質の開口放出機構に関わるタンパク質複合体の機能の解析」1996年–1998年
若手研究「神経伝達物質放出の同期性を担うシナプトタグミンとSNARE複合体の結合の役割」2006年–2008年
基盤研究C「シナプトタグミン1のSNAP-25への結合の神経伝達物質放出における生理的意義」2008年–2011年
基盤研究C「神経伝達物質放出カルシウムセンサーの膜融合タンパク質複合体からの解離」2011年–2014年
基盤研究C「シナプトタグミンが過渡的スネア複合体形成と膜融合に及ぼす影響のFRETによる解析」2014年–2017年
基盤研究C「腎糸球体ろ過スリット膜を形成するポドサイトの細胞間シグナル伝達機構の解明」2020年–2023年

研究分担
日本学術振興会日仏科学協力事業「神経伝達物質放出に関わるシナプス前機構と神経疾患の病因の解明」1998年–2000年
公衆衛生機構(米国国立保健研究機構)「シナプシン欠損シナプスにおける情報伝達」2003年–2005年
基盤研究B「オキシトシンによる扁桃体機能のモジュレーションと情動の制御」2006年–2007年
特定領域研究(公募)「脳内ホルモンによる不安情動・ストレス制御と母性の獲得」2008年–2010年
基盤研究A「蛋白質セラピー法による脳腫瘍治療技術の開発と機能実証」2008年–2011年
厚労科研「蛋白質セラピー法と中性子捕捉療法による難治性がん治療法開発」2009年–2012年