新井 利民

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/15 10:58
 
アバター
研究者氏名
新井 利民
 
アライ トシタミ
eメール
arai-toshitamispu.ac.jp
URL
https://www.to4ta3.com/
所属
埼玉県立大学
部署
保健医療福祉学部 社会福祉子ども学科 社会福祉学専攻
職名
准教授

研究分野

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
2014年3月
埼玉県立大学 保健医療福祉学部社会福祉学科 講師
 
2006年4月
 - 
2008年3月
埼玉県立大学 保健医療福祉学部社会福祉学科 助教
 
2001年4月
 - 
2006年3月
埼玉県立大学 保健医療福祉学部社会福祉学科 助手
 
1999年4月
 - 
2001年3月
社会福祉法人湯田町社会福祉協議会
 

学歴

 
2008年4月
 - 
2014年3月
筑波大学 大学院人文社会科学研究科 国際公共政策専攻
 
1997年4月
 - 
1999年3月
日本社会事業大学 大学院 社会福祉学研究科
 
1993年4月
 - 
1997年3月
立命館大学 産業社会学部 産業社会学科
 

委員歴

 
2019年6月
 - 
現在
埼玉県学童保育連絡協議会  運営委員
 
2019年2月
 - 
現在
千葉大学大学院看護学研究科  附属専門職連携教育研究センター外部評価委員
 
2018年11月
 - 
現在
日本社会福祉教育学会  査読委員
 
2018年6月
 - 
現在
(特非)北本学童保育の会うさぎっ子クラブ  理事長
 
2018年4月
 - 
現在
(一社)埼玉県介護支援専門員協会  埼玉県主任介護支援専門員研修・更新研修総括指導者
 
2018年4月
 - 
現在
埼玉県北本市  子ども・子育て会議委員
 
2017年9月
 - 
現在
日本保健医療福祉連携教育学会  学会誌編集委員
 
2016年12月
 - 
現在
(社福)越谷市社会福祉協議会  ボランティアセンター運営委員会委員長
 
2016年4月
 - 
現在
(社福)昴  理事
 
2016年4月
 - 
現在
(社福)けやきの郷  理事
 

論文

 
専門職連携教育カリキュラムの発展:組織理論を用いたケーススタディ
新井 利民
日本社会福祉教育学会   (17・18) 19-30   2018年3月   [査読有り]
新井 利民
埼玉県立大学紀要   15    2013年
戦後の自治体社会福祉政策は、その取り扱う事業・サービスの拡大や多様化が進展し、サービスを提供する主体も多元的になっていった。国家レベルでの様々な制度改革によって「準市場」によるサービス供給システムが採用された現在、新たな課題に対応するために、自治体は相談援助機能を重視し、また行政組織、サービス事業者、当事者等を含む様々なアクターによる協議の場を確立・強化する必要に迫られている。特にこの協議の場の役割は近年のガバナンスの議論と通底しており、自治体福祉政策を規律付ける「ガバナンス機構」と位置付...
新井 利民
埼玉県立大学紀要   14 103-112   2012年
田野ルミ、大塚眞理子、國澤尚子、萱場一則、新井利民、小川孔美、兼宗美幸、横山恵子
保健医療福祉連携   4(1) 2-11   2011年9月   [査読有り]
新井 利民
社会福祉学   48(1) 142-152   2007年5月   [査読有り]
本研究は,保健医療福祉の専門職連携教育について英国での背景と実態を分析し,わが国での展開にあたっての示唆を得ることを目的とし,文献・資料の分析と,サウサンプトン大学を中心に実施されている教育プロジェクトの現地調査を行った.専門職連携が重視される背景として,サービス提供における国と地方自治体との役割分担における非協働性への対応,医療過誤・児童虐待などの事件による連携した援助活動への要請,効率的・効果的なサービス供給の必要性などがあり,長期的観点からこれを改革するために,専門職連携教育が重視さ...

Misc

 
新井 利民
保健医療福祉科学   (8) 61-67   2019年3月   [査読有り]
新井 利民
保健医療福祉連携   11(2) 104-110   2018年10月   [依頼有り]
埼玉県立大学における段階的なIPEの実施
新井 利民, 田口 孝行, 川俣 実
看護展望   43(9) 50-57   2018年7月   [依頼有り]
新井 利民
保健医療福祉科学   (7) 53-58   2018年3月
「ユウキさんプロジェクト」から見た「連携」の今後の課題
新井 利民
ユウキさんプロジェクト~意思決定支援の取り組み~   13-17   2013年5月
北本市における指定管理者制度導入のせめぎあい
新井利民
第34回埼玉県学童保育実践交流会レポート集:   200-212   2013年2月   [依頼有り]
埼玉県北本市の学童保育事業において、指定管理者制度を導入する市と、これまで委託を受けていたNPO法人との交渉プロセスと制度導入の課題について論じた。
新井 利民, 田口 孝行, 木下 聖
保健医療福祉科学 = Journal of human care sciences   2 28-32   2012年
埼玉県立大学における専門職連携教育の成果と課題
日本社会福祉教育学校連盟通信   (60) 3-7   2008年12月   [依頼有り]
埼玉県立大学が取り組んできた専門職連携教育プログラムの概要と、地域社会とのかかわり方、教育効果などに関して論じた。
新井 利民
さぽーと   53(5) 58-66   2006年5月
新井 利民
さぽーと   53(4) 62-70   2006年4月
大塚 眞理子, 新井 利民, 朝日 雅也[他]
埼玉県立大学紀要   8 97-104   2006年
本学4学科4年生18名を対象として試行された合同・専門職連携教育(IPE)実習の効果を検討するため、実習直後(2003年)と、対象学生の卒業10ヵ月後(実習1年後)の追跡調査結果を比較検討した。追跡調査では、利用者中心であること、相互理解が重要であること、自己理解が必要であることが学習成果として集約された。これらは実施直後とほぼ一致し、自己理解は追跡調査でさらに強調された。卒業後の実践活動では、専門職連携のよさを実感しつつも、それが困難な現実との間で葛藤があった。しかし、卒業生はIPEとし...
大塚 眞理子, 丸山 優, 新井 利民[他]
埼玉県立大学紀要   7 21-25   2005年
事例を用いたインタープロフェッショナル演習(IP演習)の学習効果を明らかにすることを目的に、本学4学科の4年生とA医科大学医学部生を対象に、同じ学科の学生による学科ごとの演習(学科演習)とIP演習とを行い、実施前・学科演習後・IP演習後に独自に作成した調査票による調査を実施して比較検討した。その結果、IP演習の学習は、学科演習よりも「対象の理解」「問題点の抽出」「問題解決の方策を考える」「専門職種の役割の理解」「チームに対する考え」「連携協働の理解」で有意に差が見られた。グループワークへの...
平田 美和, 大塚 眞理子, 新井 利民, 大嶋 伸雄, 井口 佳晴, 高田 玲子, 大熊 明, 加藤 巳佐子, 藤井 博之, 小川 恵子
埼玉県立大学紀要   6 47-52   2004年
本研究の目的は、インタープロフェッショナルワークとして有効的な援助活動であり、在宅要介護高齢者の自己決定促進による生活の維持向上につながった事例について、ケアマネジャー、訪問看護師、ヘルパー、医師のやり取りを分析し、多職種の役割とその特徴について検討することである。ケアマネジャーは他機関との調整と関連情報の共有、家族支援、ケアプランの遂行、相互支援の強化を担っていた。訪問看護師はチームの対象理解の深化、ヘルパーは日常の身近な援助者としての情報提供、医師は治療的な情報提供を担っていた。
大塚 眞理子, 平田 美和, 新井 利民, 大嶋 伸雄, 井口 佳晴, 高田 玲子, 大熊 明, 加藤 巳佐子, 藤井 博之, 小川 恵子
埼玉県立大学紀要   6 9-18   2004年
本研究の目的は在宅要介護者への援助活動におけるインタープロフェッショナルワーク(IPW)の実際を明らかにすることである。筆者らは、多専門職者がWEBケアフォーラムに書き込んだ援助内容の記録を分類し命名した。多職種によるIPWの構成要素として、【情報の共有化】【チームケアの促進】【サービス提供の円滑化】の3つのカテゴリーと10のサブカテゴリーが抽出された。多専門職者は「在宅要介護者の自己決定によるQOLの維持向上」という目標をめざして援助活動を行っていた。【情報の共有化】が最も中心となる要素...
WEBケアフォーラムの開発と在宅ケアヘの活用
小川恵子、大塚眞理子、大嶋伸雄、大熊明、新井利民ら7名
コミュニティケア   4(57) 61-61   2003年7月   [依頼有り]
ITを活用したWEBケアフォーラムを開発・試行したプロセスと、評価研究の内容について解説。
大塚 眞理子, 大嶋 伸雄, 平田 美和, 新井 利民, 大熊 明, 高田 玲子, 井口 佳晴, 小川 恵子, 加藤 巳佐子, 藤井 博之
埼玉県立大学紀要   4 131-137   2002年
本研究の目的は、ケアマネジャーとサービス提供者による質の高い介護サービスを利用者に提供するためにITを活用したWEBケアフォーラムを開発・試行し、その効果を明らかにしてWEBケアフォーラム活用の可能性を検討することである。3事例に試行し利用者から好評をえた。3名のケアマネジャーからは【孤立性や不安の軽減】と【ケアマネジメント技術への支援を得る】が得られた。参加したチームメンバーが得た成果は、【援助感の変化】【他職種のイメージの転換と理解の促進】【利用者に対する理解の変化と援助の自信】であっ...

書籍等出版物

 
保健・医療・福祉のための専門職連携教育プログラム:地域包括ケアを担うためのヒント
新井 利民 (担当:分担執筆, 範囲:第2部教育プログラム 1.ヒューマンケア論 第3部資料編①解説集 A.ヒューマンケア 第3部資料編①解説集 B.IPW/IPE)
ミネルヴァ書房   2019年6月   ISBN:4623085538
相談援助実習・相談援助実習指導 第3版
新井 利民 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 事前学習)
弘文堂   2018年3月   ISBN:4335611897
公衆衛生領域における連携と協働~理念から実現に向けて~
新井 利民 (担当:分担執筆, 範囲:第6章多職種間の連携・協働 7.地域基盤型IPE(専門職連携教育)による連携力の育成)
日本公衆衛生協会   2015年10月   ISBN:4819202448
地域福祉の理論と方法 第2版
新井 利民 (担当:分担執筆, 範囲:第13章 地域包括ケアシステムの構築と実際)
株式会社 みらい   2014年9月   ISBN:4860153359
福祉臨床シリーズ編集委員会, 早坂 聡久, 増田 公香 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 事前学習)
弘文堂   2014年1月   ISBN:433561165X

講演・口頭発表等

 
都道府県における災害ボランティア団体のネットワーク化の促進・継続要因および阻害要因に関する研究
新井利民
一般財団法人地域生活研究所一般研究助成事業報告会   2019年6月   一般財団法人地域生活研究所
彩の国連携力育成プロジェクトによる大学が連携した連携力育成教育の実践
新井利民
埼玉県立大学主催 彩の国連携力育成シンポジウム   2019年3月   埼玉県立大学
IPW(専門職連携実践)実習の到達点と課題〜彩の国連携力育成プロジェクトから〜 [招待有り]
新井利民
慶應義塾大学医療系三学部合同教育FDワークショップ2018   2019年1月   慶應義塾大学
学生の想いをきっかけと学びによって力に変えるために [招待有り]
新井利民
全国社会福祉教育セミナー第8分科会「災害時の福祉支援活動」   2018年9月   ソーシャルワーク教育学校連盟
地域を基盤とした生活支援における連携:社会福祉の立場から [招待有り]
新井利民
第11回日本保健医療福祉連携教育学会   2018年8月   日本保健医療福祉連携教育学会

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 大塚 眞理子
 地域中核病院の職員が有するIPWコンピテンシーの特徴を明らかにすることを目的に調査を行った。調査対象者は6病院の全職員2,231人で、研究者らが作成した24項目の自記式質問紙による郵送調査である。回答は4件法とし、調査期間は平成23年12月から平成24年2月である。分析はSPSSVer.20forWindowsを使用した。回収数は1,530人(回収率51.2%)であり、職種は看護師773名(50.5%)、事務職233人(15.2%)、医師97人(6.3%)、看護助手62人(4.1%)、臨...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 大塚 眞理子
保健医療福祉分野のIPWに必要とされる専門職のコンピテンシーリストを作成することを目的に、文献検討、実践事例の分析、病院の多職種を対象とした調査を行った。その結果、IPWコンピテンシーの構成要素は、「コミュニケーション」「リフレクション」「パートナシップ」「ファシリテーション」「リーダーシップ」「コーディネーション」「マネジメント」の7つであり、37項目のIPW コンピテンシーリストが作成できた。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 新井 利民
本研究では、保健医療福祉の専門職同士、そして専門職が所属する組織である専門機関同士が、いかに連携して事業を行っているのかについて、先行研究における連携の阻害要因や促進要因に関する分析枠組みをもとに、3 つの事例分析を行った。その結果、専門職やその機関の間の相互作用の様態が、実践の帰結に影響を与えていることが明らかになった。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 大塚 眞理子
本研究の目的は、保健医療福祉の大学教育で行うインタープロフェッショナル教育で、インタープロフェッショナルワーク(Interprofbssional Work)における看護の専門的な役割・機能を学ぶ教材を開発することである。病院看護師、訪問看護師、理学療法士、作業療法士、医療ソーシャルワーカー、医師を対象にインタビューを行い、回復期リハ病棟で5職種によるカンファレンスの参加観察およびチームメンバーへのインタビューを行った。医師は診断・治療と処方、理学療法士は身体機能に対する治療的支援、作業療...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 新井 利民
複数の地域の基幹型在宅介護支援センターにて、地域ケア会議の参与観察と議事録の収集、及び議事内容の録音データ、地域ケア会議構成メンバーへ聞き取りデータの収集・分析を行った。その結果、地域ケア会議の機能として、(1)研修機能、(2)行政のアカウンタビリティ確保、(3)名刺交換会的機能、(4)サービス事業者の情報交換機能、(5)ケース検討・サービス調整機能、(6)実践上の葛藤などの分かち合い機能、(7)サービス給付決定機能などが抽出できた。これらの機能は、全てのケア会議に共通するものではない。機...

社会貢献活動

 
社会資源の活用に向けた関係機関との連携に関する事例
【講師】  埼玉県  主任介護支援専門員更新研修  2019年7月30日
実習スーパービジョン演習
【講師】  埼玉県立大学  実習指導者養成講習会  2019年7月20日
学童保育の職員集団と職員会議のあり方を考える
【講師】  全国学童保育連絡協議会  指導員学校(北関東会場)  2019年6月26日
地域福祉サポーター研修:温かい心でつなぐ:福祉のまちづくり
【講師】  (社福)八潮市社会福祉協議会  2019年3月
ふれあい大学:ボランティア活動について
【講師】  埼玉県春日部市  2019年2月