山國 徹
ヤマクニ トオル (Tohru Yamakuni)
更新日: 02/01
基本情報
- 所属
- 東北大学 大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター 学術研究員 (東北大学未来科学技術共同研究センター 特任教授)
- J-GLOBAL ID
- 200901051584290015
- researchmap会員ID
- 5000026963
- 外部リンク
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経歴
4-
2020年4月
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2001年7月 - 2020年3月
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1986年5月 - 2001年6月
学歴
1-
- 1985年3月
受賞
1-
2005年12月
論文
129-
Neuroscience Letters 45(3) 235-240 1984年4月6日 査読有り
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European Journal of Pharmacology 108(3) 309-313 1985年2月5日 査読有り
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FEBS Letters 188(1) 127-130 1985年8月19日 査読有り
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Developmental Brain Research 29(2) 225-231 1986年 査読有り
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FEBS Lett. 202(1) 97-101 1986年6月 査読有り
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Nucleic Acids Research 14(16) 6768 1986年8月26日 査読有り
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Journal of Neurochemistry 48(5) 1590-1596 1987年 査読有り
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Molecular brain Research 2(1) 79-82 1987年4月 査読有り
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FEBS Letters 223(1) 117-121 1987年10月19日 査読有り
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The Anatomical Record 222(1) 103-109 1988年 査読有り
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Histochemistry 89(1) 53-56 1988年1月 査読有り
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The Histochemical Journal 22(1) 4-10 1990年1月 査読有り
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Archives of Histology and Cytology 53(5) 585-591 1990年 査読有り
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Journal of the Autonomic Nervous System 35(1) 25-31 1991年 査読有り
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Anatomy and Embryology 184(3) 195-212 1991年5月 査読有り
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Neuroscience Letters 132(1) 5-7 1991年10月28日 査読有り
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神経化学 31 126-127 1992年 査読有り
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Neurochemistry International 21(2) 251-258 1992年 査読有り
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Molecular Brain Research 14(1-2) 35-42 1992年 査読有り
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Neuroscience Letters 138(2) 211-215 1992年4月27日 査読有り
MISC
142-
日本薬理学雑誌 153(Supplement) 2019年
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日本薬理学雑誌 153(Supplement) 2019年
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日本薬理学会年会要旨集 92 3-O-09 2019年
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日本臨床環境医学会総会プログラム・抄録集 27回 71-71 2018年7月
-
日本臨床環境医学会学術集会プログラム・抄録集 27th 71-71 2018年7月
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日本臨床環境医学会総会プログラム・抄録集 26回 55-55 2017年6月23日
-
機能性食品と薬理栄養 10(6) 349-353 2017年4月
-
日本薬学会年会要旨集 137年会(2) 223-223 2017年3月
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日本薬学会年会要旨集 137年会(3) 71-71 2017年3月
-
日本薬学会年会要旨集 137年会(3) 71-71 2017年3月
-
機能性食品と薬理栄養 10(4) 204-204 2016年12月
-
日本生薬学会年会講演要旨集 63回 65-66 2016年8月
-
日本薬学会年会要旨集 136年会(2) 236-236 2016年3月
-
Journal of Pharmacological Sciences 130(3Suppl.) S129-S129 2016年3月
-
パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 9回 66-66 2015年10月
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第37回日本神経科学大会 Neuroscience2014 2014年9月
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和漢医薬学会学術大会要旨集 31回 91-91 2014年8月
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New Diet Therapy 30(1) 33-35 2014年6月
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第87回日本薬理学会年会 2014年3月
書籍等出版物
1-
[山國徹] 2006年
講演・口頭発表等
15-
第54回日本薬理学会北部会 2003年10月
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第54回日本薬理学会北部会 2003年10月
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日本生薬学会第50回年会 2003年9月
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第7回がん分子標的治療研究会総会 2003年6月
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日本薬学会第123回年会 2003年3月
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日本薬学会第123回年会 2003年3月
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マイクロダイアリシス研究会 2002年12月
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第75回日本生化学会大会 2002年12月
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第32回精神神経薬理学会 2002年10月
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第53回日本薬理学会北部会 2002年9月
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第25回心筋代謝研究会 2002年7月
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第6回がん分子標的治療研究会総会 2002年6月
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第6回がん分子標的治療研究会総会 2002年6月
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第75回日本薬理学会年会 2002年3月
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第52回日本薬理学会北部会 2001年10月
担当経験のある科目(授業)
1-
2001年7月 - 2020年3月
所属学協会
1共同研究・競争的資金等の研究課題
9-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2008年 - 2010年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2007年 - 2008年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2004年 - 2005年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 特定領域研究 2004年 - 2004年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 特定領域研究 2003年 - 2003年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 特定領域研究 2002年 - 2002年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 特定領域研究 2001年 - 2002年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 1997年 - 1999年
メディア報道
2-
NHK仙台放送局 NHKてれまさむね 2010年10月
-
NHK おはよう日本 2010年10月
その他
5-
2005年4月 - 2005年4月現在、医療の現場では、ADの根本治療薬として、(１)末梢投与の可能な低分性物質で記憶障害改善作用、(２)脳コリン作動性神経の再生活性、（３）アミロイドbeta-ペプチドの蓄積・沈着抑制作用、(４)NGF様活性のこれら四つの条件を満たす化合物の発見が待望されている。このような条件を満たす物質としてnobiletinを世界で初めて発見することに成功し、ADの漢方治療への応用研究を平成17年度から3年間の国立長寿研究センターの長寿医療研究プロジェクトとして遂行中である。
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2002年4月 - 2002年4月「新規内因性神経機能増強因子の作用機序の解析および神経機能促進活性を持つ天然生理活性物質の探索」
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2002年4月 - 2002年4月「新規カテコラミン合成制御因子に作用する天然物の探索およびそれらの創薬研究への応用」