基本情報

所属
玉川大学 リベラルアーツ学部 准教授
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 共同研究員
NPO法人 日本オランウータンリサーチセンター 理事
学位
博士(理学)(京都大学)
修士(理学)(京都大学)
学士(農学)(京都大学)

連絡先
tajimalba.tamagawa.ac.jp
研究者番号
60817534
J-GLOBAL ID
201801015802208788
researchmap会員ID
B000289223

外部リンク

【研究】ヒトと進化史上で近縁な大型類人猿、オランウータンの行動と生態を研究してきました。野生オランウータンのオスオランウータンとはマレー語で「森の人」を意味し、東南アジアに生息するヒト科類人猿です。私はオスの繁殖、食物分配、ケンカの仲裁について研究してきました。群れを作らないことから「非」社会的と見なされてきたオランウータンですが、私たちヒトとは異なる共存の様態があることを明らかにできつつあります。

【教育】玉川大学では生物学・生態学に関する講義とゼミを担当しています。大阪大学の分野横断型教育プログラムでは環境課題に関するPBL科目、学生の海外派遣および海外実習を担当しました。その他に生態学や人類学の講義の担当経験があります。

【社会活動】残念なことにオランウータンは絶滅に近い類人猿です。彼らが住むボルネオ島とスマトラ島の森林は急速な勢いで失われ、生息数は過去100年で80%減少しました。この問題には日本に住む我々の生活との関係もあり、NPO理事として市民の方々へオランウータンの魅力と生息地破壊の現状を伝える活動を行っています(https://www.orangutan-research.jp/)。


受賞

  5

論文

  9

MISC

  20

書籍等出版物

  9

講演・口頭発表等

  17

担当経験のある科目(授業)

  18

共同研究・競争的資金等の研究課題

  14

社会貢献活動

  6

メディア報道

  5