田中 朋弘

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/21 15:16
 
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研究者氏名
田中 朋弘
 
タナカ トモヒロ
URL
http://www.let.kumamoto-u.ac.jp/staff/tanaka/
所属
熊本大学
部署
熊本大学大学院人文社会科学研究部
職名
教授
学位
博士(文学)(大阪大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
熊本大学大学院人文社会科学研究部 教授
 
2017年4月
 - 
2019年3月
熊本大学大学院社会文化科学研究科 研究科長
 
2015年4月
 - 
2017年3月
熊本大学 大学院社会文化科学研究科 副研究科長
 
2007年4月
 - 
2017年3月
熊本大学 文学部総合人間学科 教授
 
2008年4月
 - 
2009年3月
熊本大学  学長特別補佐(評価担当)
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1996年9月
大阪大学 大学院文学研究科 哲学哲学史専攻(倫理学)博士後期課程 単位取得退学
 
1991年4月
 - 
1993年3月
大阪大学 大学院文学研究科 哲学哲学史専攻(倫理学)博士前期課程 修了
 
1986年4月
 - 
1990年3月
大阪大学 文学部 哲学科倫理学専攻 卒業
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
2018年12月
日本倫理学会  第34期評議委員
 
2015年4月
 - 
2016年12月
日本倫理学会  第33期評議委員
 
2015年4月
 - 
現在
北村メンタルヘルス学術振興財団  理事
 
2014年
 - 
現在
西日本哲学会  理事
 
2012年
 - 
現在
西日本哲学会  評議員
 

受賞

 
2016年7月
独立行政法人日本学術振興会 平成27年度特別研究員等審査会専門員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員の表彰
 
http://www.kumamoto-u.ac.jp/kenkyuu/kenkyu/hyosyo
2008年
九州工学教育協会 九州工学教育協会賞
受賞者: 『工学倫理:応用倫理の接点』 理工図書、 2007年(共著)への共同受賞
 

論文

 
田中 朋弘
『先端倫理研究』第12号 熊本大学倫理学研究室紀要   (12) 28-43   2018年3月
田中 朋弘
『先端倫理研究』第10号 熊本大学倫理学研究室紀要   (10) 25-38   2016年3月
田中朋弘
『先端倫理研究』第8号 熊本大学倫理学研究室紀要   (8) 100-110   2014年3月
技術専門職と内部告発-二つの理性使用という観点から
田中朋弘
『日本カント研究』(日本カント協会編)   (14) 108-121   2013年
田中朋弘
異文化コミュニケーション研究   23 133-145   2011年

Misc

 
ビジネス倫理とは何か
田中 朋弘
『総合診療』   29(10) 1243-1246   2019年10月
書評-企業という「組織」は道徳的責任を引き受けられる主体であるか否か
田中 朋弘
図書新聞   (3378号)    2018年12月
『なぜ企業に倫理を問えるのか』宮坂純一著(萌書房、2018年)についての書評
田中 朋弘
『先端倫理研究』 熊本大学倫理学研究室紀要   第9号 51-60   2015年3月
書評-共災の時代をいかに引き受けるか-高橋隆雄著『共災の論理』九州大学出版会(2013年)
田中 朋弘
『西日本哲学年報』(西日本哲学会編)   (第22号) 137-142   2014年   [依頼有り]
田中朋弘
『日本プライマリ・ケア連合学会雑誌』   36(4) 350-352   2014年
田中 朋弘
倫理学研究   (44) 179-182   2014年   [依頼有り]
ビジネス倫理学の展望-応用倫理学の交叉点-
田中 朋弘
『Humanitas』玉川大学人文科学研究センター年報   (1) 118-127   2010年
田中朋弘
日本緩和医療学会総会プログラム・講演抄録集   9th 44   2004年6月
「レオ・シュトラウスと哲学の可能性」(翻訳)
田中 朋弘
、『政治哲学』創刊号(レオ・シュトラウス政治哲学研究会編)      2002年
田中 朋弘
大阪大学大学院文学研究科紀要   41 78-79   2001年3月
倫理学実習の取り組みについて(共著)
田中朋弘・浜崎盛康
『倫理学のアカウンタビリティ』   75-85   2000年3月
平成10年度~平成11年度科学研究費補助金・基盤研究(B)(1)研究成果報告書、研究代表者・鷲田清一
田中 朋弘
経営倫理   (9) 17-19   1999年9月
広告、および自律の社会的条件
田中 朋弘
『生命・環境 ・科学技術倫理研究II』千葉大学文学部哲学講座編   367-372   1997年
文献紹介:R.L.Lippke,Radical Business Ethics,Chapter5
ビジネス倫理学
田中 朋弘
『臨床哲学ニューズレター』大阪大学文学部臨床哲学研究室   110-115   1997年
R.C.Solomon,Business Ethics in "A Companion to Ethics" ed. by P.Singerの紹介
ビジネス・エシックスにおける企業の社会的責任の問題
田中 朋弘
『応用倫理学の新たな展開-倫理学におけるミクロ的視点とマクロ的視点の総合をめざして-』   149-160   1996年3月
平成7年度科学研究費補助金・総合研究(A)研究成果報告書、研究代表者・佐藤康邦

書籍等出版物

 
Light Andrew, Katz Eric, 岡本 裕一朗, 田中 朋弘
慶應義塾大学出版会   2019年9月   ISBN:9784766426120
Andrew Light and Eric Katz, "Environmental Pragmatism," Routledge,1996. の全訳。
高橋 隆雄, 尾原 祐三, 広川 明, 田中 朋弘, 里中 忍, 山野 克明, 坂本 和啓 (担当:共著)
理工図書   2017年8月   ISBN:4844608673
『工学倫理-応用倫理学の接点』(2007/09)の改訂版
昭和堂   2017年3月   ISBN:4812216176
丸善出版   2013年10月   ISBN:4621086251
田中 朋弘
ナカニシヤ出版   2012年10月   ISBN:4779506727
晃洋書房   2012年5月   ISBN:4771023301
橘木 俊詔
ミネルヴァ書房   2009年12月   ISBN:4623052648
中谷 常二(編)
晃洋書房   2007年10月   ISBN:4771018537
『職業の倫理学』田中朋弘、丸善、2002年(第11章)からの再録。
高橋 隆雄, 広川 明, 尾原 祐三
理工図書   2007年9月   ISBN:4844607219
九州大学出版会   2005年6月   ISBN:4873788676
共著
岩波書店   2005年7月   ISBN:4000267175
共編著 (担当:共編者)
ナカニシヤ出版   2004年11月   ISBN:4888488940
ナカニシヤ出版   2001年6月   ISBN:4888486433
リチャード ノーマン
ナカニシヤ出版   2001年6月   ISBN:4888486352

講演・口頭発表等

 
専門職と自律-専門職倫理の観点から [招待有り]
田中 朋弘
第48回 日本医学教育学会   2016年7月29日   
規範倫理学の文脈 [招待有り]
玉川大学人文科学研究センター研究会   2013年7月   
技術専門職と二つの理性使用
日本カント協会第37回学会 共同討議2   2012年   
カントと人間中心主義
自然と文化のインターフェイス   2009年   
職業倫理とプロフェッショナリズム-哲学的、歴史的観点から- [招待有り]
日本医学教育学会 臨床倫理ワークショップ   2009年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 田中 朋弘
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 高橋 隆雄
日本の生命倫理の議論を、終末期医療、生殖医療などの諸領域にわたり、実践レベル、具体的原理レベル、抽象的概念レベルの三層構造の分析によって解明することで、抽象的議論を回避するボトムアップ的な日本の生命倫理の特徴を明らかにすることができた。また、各レベルの間の関係の究明により、いわゆる生命倫理原理の普遍性は中間のレベルに妥当すること、さらに現場での実践レベルと抽象的レベルの親近性が明瞭になった。
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 浜崎 盛康
本年度は本研究の最終年度であり、交付申請書に記載したように、以下の諸点について、研究を進め、基礎的な、あるいは諭文を執筆するなどの一定程度の成果を得た。・ 沖縄において、南風原町等の都市地区および近郊のウタキにおいては、公園化することでウタキと自然の保全が図られていることが多いことが明らかになった。・ 沖縄と奄美において、引き続きユタ等へのインタビューを行い、自然をカミとするユタの自然観の一端を知る基礎的知見を得た。これは、同時に、科学的な自然観だけではなく、宗教的な自然観、あるいはスピリ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 田中 朋弘
初年度である平成17年度は、「専門職の特徴」を中心的に検討して研究を進めた。そのためにまず、社会学を中心として展開されてきた「専門職」に関する文献を検討し、「専門職」とはどのような職業と考えられるべきかについて吟味した。専門職の歴史から見ると、いわゆる「地位専門職」から「職業専門職」への転換は大きな意味を持っている。二年目である平成18年度は、「技術専門職と医療専門職」についての考察を中心に進めた。しかし、そもそも一般に語られているほど、「門職」の定義自体がそう明確ではない。そうした事情に...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 田中 朋弘
本研究は、内部告発の倫理性について、哲学的なアプローチで検討を施すことを目的として行われた。すなわち、内部告発とはどのような義務かについて、倫理学的な観点から詳しく分析することを目的とし、関連する基本文献や具体的な情報の収集につとめ、それらの理論的な分析を行った。そのための最初の作業としてはまず、内部告発とはどのような行為なのかという定義の問題を取りあげた。次に、内部告発を道徳的行為と見なすとして、それはどのような義務なのかという問いが生じる。仮に、内部告発をこのような種類の義務であると見...