基本情報

所属
東京海上ホールディングス株式会社 IT企画部 サイバーセキュリティG Distinguished Cyber Security Architect
学位
博士(工学)(2017年12月 九州大学)

J-GLOBAL ID
202101015596096019
researchmap会員ID
R000031053

※ より詳しい経歴・成果物一覧はLinkedInを参照ください(For English profile, please see LinkedIn page).

2009年、国際基督教大学卒業。2017年、九州大学大学院社会人博士課程修了。博士(工学)。

2009年より、セキュリティ専門企業にて、侵入テスト、セキュリティ監査、インシデント対応、技術コンサルテーション、研修講師など、様々なセキュリティプロジェクトへ主担当として従事。米国金融機関に1年間在籍し、最先端のセキュリティ管理、脅威インテリジェンスの活用、CISOの意思決定プロセスなどを学んだ経験も持つ。

2019年度より、グローバル金融機関に所属し、Distinguished Cyber Security Architectとしてグローバルセキュリティ戦略の企画立案、脅威インテリジェンス分析、インシデント対応、グループ会社支援、セキュリティ技術支援、新技術の研究・開発などに従事している。

対外活動として、ASEAN諸国政府官僚向けセキュリティ管理研修、SANSFIRE 2011、SANSFIRE 2012、DEF CON 24 SE Village、LASCON 2016、Besides Philly 2016、Internet Week、FIRSTCON23、セキュリティ・キャンプ全国大会(2023~)、Global Cybersecurity Camp(2024 - 2025)、SINCON2024、JSAC2025、FIRSTCON25、ISC Security Cogress 2025など各種カンファレンスでの講演経験がある。また、GIAC Advisory Board Member、情報処理技術者試験委員・情報処理安全確保支援士試験委員、総務省サイバーセキュリティエキスパート、経済産業省情報セキュリティ対策専門官、K-Program分科会委員(アドバイザー)なども務めている。さらに、金融ISAC・FS-ISACの活動にも貢献し、2019年度金融ISACアワード(個人賞)を受賞、2021年度は東京海上グループより、「CITO Award」を受賞した。

著書、翻訳書として以下が挙げられる(参照:著書ページ

  • 翻訳:『マスタリングAPIアーキテクチャ ―モノリシックからマイクロサービスへとアーキテクチャを進化させるための実践的手法』(オライリー・ジャパン・2024)
  • 技術監修:『実践 メモリフォレンジック―揮発性メモリの効果的なフォレンジック分析』(オライリー・ジャパン・2024)
  • 翻訳:『ハッキングAPI―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法』(オライリー・ジャパン・2023)
  • 監訳:『マスタリングGhidra ―基礎から学ぶリバースエンジニアリング完全マニュアル』(オライリー・ジャパン・2022)
  • 翻訳:『詳解 インシデントレスポンス ―現代のサイバー攻撃に対処するデジタルフォレンジックの基礎から実践まで』(オライリー・ジャパン・2022)
  • 執筆:『脅威インテリジェンスの教科書』(技術評論社・2022)
  • 翻訳:『初めてのマルウェア解析 ― Windowsマルウェアを解析するための概念、ツール、テクニックを探る』(オライリー・ジャパン・2020)
  • 翻訳:『インテリジェンス駆動型インシデントレスポンス ― 攻撃者を出し抜くサイバー脅威インテリジェンスの実践的活用法』(オライリー・ジャパン・2018)

保有資格として、CISSP、CISSP-ISSMP、CSSLP、CCSP、CISA、CISM、CDPSE、PMP、情報処理安全確保支援士などが挙げられる(詳細は、資格については、Credlyを参照のこと)。

 


書籍等出版物

  19

所属学協会

  6

論文

  8

MISC

  17

講演・口頭発表等

  55