佐藤知久 (Tomohisa Sato) - マイポータル

基本情報

所属: 京都市立芸術大学芸術資源研究センター教授 (専任研究員)

研究者番号: 70388213
J-GLOBAL ID: 201801001056576953
researchmap会員ID: B000317535

主要な研究キーワード

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研究分野

主要な経歴

2019年4月 - 現在

京都市立芸術大学, 芸術資源研究センター, 教授／専任研究員

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学歴

1996年4月 - 2002年3月

京都大学, 大学院人間・環境学研究科, 文化・地域環境学専攻博士後期課程
1993年4月 - 1996年3月

京都大学, 大学院人間・環境学研究科, 文化・地域環境学専攻
1987年4月 - 1993年3月

京都大学, 文学部, 哲学科哲学専攻

受賞

2020年3月

第2回学会賞, 学術賞（著書）最優秀賞, デジタルアーカイブ学会

佐藤知久, 甲斐賢治, 北野央著『コミュニティ・アーカイブをつくろう! : せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」奮闘記』晶文社, 2018年.

書籍等出版物

拡張するイメージ : 人類学とアートの境界なき探究

佐藤知久, 矢野原佑史 (担当:分担執筆, 範囲:社会性の芸術：映像が媒介する接触と波動について)

亜紀書房 2023年3月 (ISBN: 9784750517858)
つくる〈公共〉50のコンセプト

せんだいメディアテーク (担当:分担執筆, 範囲:第2章経験を言葉にする；変な人)

岩波書店 2023年2月 (ISBN: 9784000239042)
記憶のための未来

中村冬日, 山内宏泰, 棚橋修, 高橋宗正, 甲斐賢治, 佐藤知久, 塩本美紀, 石本めぐみ, 二上文彦, 港千尋, 岡部昌生, 片桐功敦 (担当:共著, 範囲:3がつ11にちをわすれないためにセンター)

ブリティッシュ・コロンビア大学人類学博物館 2021年3月
顔身体学ハンドブック

河野哲也, 山口真実, 金沢創, 渡邊克巳, 田中章浩, 床呂郁哉, 高橋康介 (担当:分担執筆, 範囲:顔身体とトランスカルチャー)

東京大学出版会 2021年3月
im/pulse

藤田瑞穂, 佐藤知久, 村津蘭, ふくだぺろ, 矢野原佑史, 神野知恵, 川瀬慈 (担当:共著, 範囲:ヴィンセント・ムーン映像の参与観察)

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 2020年3月
コミュニティ・アーカイブをつくろう! : せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」奮闘記

佐藤知久, 甲斐賢治, 北野央 (担当:共著)

晶文社 2018年1月 (ISBN: 9784794968746)
侵犯する身体 (フェティシズム研究第 3巻)

田中雅一, 田中雅一 (担当:共著, 範囲:「ドラァグ・クイーン：触発するフェティッシュあるいは最も美に近い創造物としての)

京都大学学術出版会 2017年6月 (ISBN: 4876989516)
世界の手触り―フィールド哲学入門

佐藤知久, 比嘉夏子, 梶丸岳, 佐藤知久, 比嘉夏子, 梶丸岳, 菅原和孝, 池澤夏樹, 佐野文哉, 田中雅一, 大村敬一, 風戸真理, 松嶋健, 春日匠, 森下翔, 大澤真幸, 鷲田清一 (担当:共編者(共編著者))

ナカニシヤ出版 2015年4月 (ISBN: 4779509106)
宇宙人類学の挑戦―人類の未来を問う

岡田浩樹, 木村大治, 大村敬一ほか, 岡田浩樹, 木村大治, 大村敬一 (担当:共著, 範囲:「宇宙空間での生は私たちに何を教えるか：宇宙飛行士の経験をめぐって」)

昭和堂 2014年6月 (ISBN: 4812214165)
フィールドワーク2.0―現代世界をフィールドワーク (京都文教大学文化人類学ブックレット) (京都文教大学文化人類学ブックレット No. 8)

佐藤知久

風響社 2013年5月 (ISBN: 4894897709)
京都の文化と市政 : 守り、育て、創るための取組

京都市文化政策史研究会 (担当:共著, 範囲:「終論文化芸術都市・京都の未来」)

山代印刷株式会社出版部 2012年 (ISBN: 9784990420727)
時間の人類学 : 情動・自然・社会空間

西井凉子 (担当:共著, 範囲:「社会運動と時間：アクトアップにおけるエイズ・アクティビズムの生成と衰退」)

世界思想社 2011年 (ISBN: 9784790715214)
人類学の誘惑 : 京都大学人文科学研究所社会人類学部門の五〇年

谷泰, 田中雅一 (担当:共著, 範囲:「身体から考える」)

京都大学人文科学研究所 2010年
共同研究戦後の生活記録にまなぶ : 鶴見和子文庫との対話・未来への通信

西川祐子, 杉本星子 (担当:共著, 範囲:「セルフヘルプ・グループと生活記録運動：共／生を作る集合的行為」)

日本図書センター 2009年 (ISBN: 9784284700337)
はじまりとしてのフィールドワーク―自分がひらく、世界がわかる

李仁子, 金谷美和, 佐藤知久, 李仁子, 金谷美和, 佐藤知久 (担当:共編者(共編著者))

昭和堂 2008年3月 (ISBN: 4812208173)
人類学で世界をみる : 医療・生活・政治・経済

春日直樹, 高橋絵里香, 佐藤知久, 山崎吾郎, 出口顯, 田中大介, 猪瀬浩平, 久保明教, 小田博志, 太田心平, 田中雅一, 田辺明生, 中川理, 市野沢潤平, 森田良成, 宮崎広和 (担当:共著, 範囲:「セルフヘルプ・グループ：非同一的なコミュニティとしての」)

ミネルヴァ書房 2008年 (ISBN: 9784623051137)
ジェンダーで学ぶ文化人類学

田中雅一, 中谷文美 (担当:共著, 範囲:「病いへのまなざし：日本におけるジェンダーとHIV/AIDS像の構築」)

世界思想社 2005年 (ISBN: 9784790710967)
日常的実践のエスノグラフィ : 語り・コミュニティ・アイデンティティ

田辺繁治, 松田素二 (担当:共著, 範囲:「HIVとともに生きる主体：ニューヨーク市ブルックリンにおけるサポートグループの事例から」)

世界思想社 2002年 (ISBN: 4790709507)

論文

記憶機関のメディオロジー：芸術大学における図書館・ミュージアム・アーカイブ

佐藤知久

COMPOST (2) 38-62 2021年3月
映像のオラリティ、映像のリテラシー : オーラル・ヒストリーと映像メディア (特集ビジュアル・オーラル・ヒストリーの可能性と現在)

佐藤知久

日本オーラル・ヒストリー研究 = Japan oral history review 16 11-25 2020年12月
再演/創造のためのアーカイブ ― 3D/VRシミュレーターとデジタル・アーカイブによるダムタイプ《pH》

佐藤知久, 石谷治寛, 砂山太一, 村上花織(neco), 小松千倫, 桐月沙樹

慶應義塾大学アート・センター Booklet (27) 61-76 2019年3月筆頭著者
日本の宇宙開発とオーラルヒストリー研究：JSE-OHP（Japan Space Exploration Oral History Project）について

佐藤知久

宇宙航空研究開発機構特別資料: 人文・社会科学研究活動報告集: 2015年までの歩みとこれから 75-84 2016年
Life in extraterrestrial space: An anthropological consideration on astronauts' everyday experiences

JAXA Research and Development Memorandum (JAXA-RM-14-012E) 63-69 2015年
西井凉子・田辺繁治(編), 『社会空間の人類学-マテリアリティ・主体・モダニティ』, 京都, 世界思想社, 2006年, 454頁, 3,800円(+税)

佐藤知久

文化人類学 72(2) 278-281 2007年
HIVと他者性：合州国ブルックリンの事例から

佐藤知久

京都大学大学院人間・環境学研究科 2004年3月査読有り
都市的共同性とは何か--都市人類学的研究の可能性をめぐって

佐藤知久, Tomohisa SATO, 京都文教大学人間学部:京都文教大学文化人類学科, KYOTO BUNKYO UNIVERSITY Department of Cultural Anthropology

人間学部研究報告 7 17-31 2004年査読有り
医療人類学からみた慢性疾患と人間 (焦点慢性性(Chronicity)と生活史に焦点を当てた看護学的研究--これからの慢性疾患研究に求められる視点)

佐藤知久

看護研究 35(4) 337-344 2002年7月招待有り
共通性と共同性 : HIV とともに生きる人々のサポートグループにおける相互支援と当事者性をめぐって(<特集>危機に瀕した人格)

佐藤知久

民族學研究 67(1) 79-98 2002年査読有り
AIDS/HIVとともに生きる人々の自己表象 ―ニューヨークにおけるヴィデオ・アクティヴィズムの戦略とレトリック―

佐藤知久

京都大学大学院人間・環境学研究科 1996年査読有り

講演・口頭発表等

芸術が生まれる場の現在と過去と未来：大学と分散型アーカイブの試みから

佐藤知久

国立国際美術館連続講座「アートをめぐる場の設計」 2024年2月17日
コメント

佐藤知久

国際シンポジウム「Face-Body Studies Wrap-up Symposium」Day 2 "Body Schema, Arts, and Social Participation" 2022年11月12日科学研究費助成事業新学術領域研究（学術領域提案型）「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築 —多文化をつなぐ顔と身体表現ー」招待有り
分散型芸術資源アーカイブの可能性

佐藤知久

アート・ドキュメンテーション学会年次大会シンポジウムシンポジウム「コレクションとコモンズ：コレクションをめぐる動向」 2022年6月11日アート・ドキュメンテーション学会（JADS）、慶應義塾ミュージアム・コモンズ（KeMCo）招待有り
デジタル時代の〈記憶機関〉：芸術／大学における図書館・美術館・アーカイブ

桂英史, 佐々木美緒, 松山ひとみ, 森野彰人, 佐藤知久

京都市立芸術大学芸術資源研究センターシンポジウム 2020年11月28日
デジタル時代の記憶機関：イントロダクション

佐藤知久

京都市立芸術大学芸術資源研究センターアーカイブ研究会 2020年10月16日
分科会「自己変容型フィールド学習に向けて―課題解決型プロジェクト学習とフィールドワーク教育-」コメント

佐藤知久

日本文化人類学会第54回研究大会 2020年5月30日
映像のオラリティ、映像のリテラシー

佐藤知久

日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウム「ビジュアル・オーラル・ヒストリーの可能性と現在」 2019年2月10日招待有り
Life in extraterrestrial space: an anthropological consideration on astronauts' everyday experiences

2014年
宇宙人類学の挑戦:「宇宙」というフロンティアにおける人類学の可能性

大村敬一, 木村大治, 磯部洋明, 佐藤知久

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2013年
宇宙空間での生は人類に何を教えるか

佐藤知久

日本文化人類学会第47回研究大会 2013年
エイズ・アクティビズムの生成と衰退：アクトアップ・ニューヨークを事例として

佐藤知久

日本エイズ学会第23回学術集会 2010年
学部教育における人類学:フィールドワーク教育を中心とした「人類学的知」のカリキュラム

佐藤知久

日本文化人類学会第43回研究大会 2009年
エイズNPOの現状―関西における各団体の活動調査を通じて

佐藤知久

日本エイズ学会第22回学術集会 2008年
ドラァグ・クイーンとその身体:合衆国から日本への移転と変容をめぐって

佐藤知久

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2008年
「文化人類学の視点から」. シンポジウム「HIV研究の新たな交錯点を求めて—社会は何をどう経験してきたのか—」（座長：山中京子・内海眞）

佐藤知久

日本エイズ学会第21回学術集会 2007年
アイデンティティ・コミュニティに向けた予防介入の試み：〈MASH 大阪〉による HIV/STD 臨時予防相談・検査におけるピア・ボランティアの領域／専門職ボランティアの領域

鬼塚哲郎, 佐藤知久, 市川誠一, 市橋恵子, 鬼塚直樹

日本 NPO 学会第3回年次大会 2001年
女性HIV感染者のケアニーズに関する調査研究～身体症状と受診上の問題点

井上洋士, 村上未知子, 市橋恵子, 小島賢一, 佐藤知久, 佐山光子, 乃村万里, 堀成美, 山中京子, 山元泰之

日本エイズ学会第14 回学術集会 2000年
女性HIV感染者の症状理解とセルフマネージメントに関する調査研究

村上未知子, 井上洋士, 市橋恵子, 小島賢一, 佐藤知久, 佐山光子, 乃村万里, 堀成美, 山中京子, 山元泰之

日本エイズ学会第14 回学術集会 2000年
コミュニティと医療の協働プロジェクトとしてのSWITCH2000

佐藤知久

日本エイズ学会第14回学術集会 2000年
文化人類学からのアプローチ～ブルックリンにおけるHIV感染の複合的要因と感染者支援の形態について

佐藤知久

日本グループ・ダイナミックス学会第48回大会 2000年

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MISC

受賞のことば

松浦啓一, 甲斐賢治, 北野央, 数藤雅彦, 岡田一祐, 永﨑研宣, 国立公文書館アジア歴史資料センター, 沖縄県公文書館, 吉賀夏子, 神崎正英 …

デジタルアーカイブ学会誌 5(1) 4-7 2021年
ARTIST PICK UP : ZHENG BO 鄭波(ジェン・ボー) 周縁化された人びとと生物を結びつけ国際的なネットワークをつくる

佐藤知久

美術手帖 71(1077) 160-165 2019年8月
シンポジウムメディア表現学を考える研究手法の現在 (特集メディア表現学を考える研究手法の現在)

渡部葉子, 北野圭介, 佐藤知久, 飯田豊, 三輪眞弘, 松井茂

情報科学芸術大学院大学紀要 10 12-38 2018年
共同研究プロジェクトメディア・社会心理研究の有機的統合に関する共同研究活動報告

佐藤知久, 長崎励朗

人間学研究 14 107-107 2014年3月31日
宇宙人類学の挑戦:「宇宙」というフロンティアにおける人類学の可能性

大村敬一, 木村大治, 磯部洋明, 佐藤知久

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2013 140-140 2013年
宇宙空間での生は人類に何を教えるか

佐藤知久

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2013 142-142 2013年
学部教育における人類学:フィールドワーク教育を中心とした「人類学的知」のカリキュラム

佐藤知久

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2009 242-242 2009年
ドラァグ・クイーンとその身体:合衆国から日本への移転と変容をめぐって

佐藤知久

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2008 16-16 2008年
共同研究「ニュータウンのある『まち』 : 地域における大学の役割に関する実践的研究」活動報告(プロジェクト研究報告)

小林大祐, 佐藤知久

人間学研究 8 129-130 2007年
鶴見和子著『Social Change and the Individual: Japan before and after Defeat in World War 2(社会変動と個人--第二次世界大戦における敗北の前と後の日本)』(プリンストン大学出版会、1970年)より、6 The Circle: A Writing Group among the Textile Workersの翻訳「第6章サークル:ある繊維工業労働者ライティング・グループ」 (特集:鶴見和子と生活記録運動)

鶴見和子, 井上恵梨子, 町泰樹, 友野響子, 栗原里佳, 勝見章太, 庄野周平, 竹内愛, 堀川陽子, 清水香里 …

人間学研究 : 京都文教大学人間学研究所紀要 = Human studies : bulletin of Institute for Cultural and Human Research, Kyoto Bunkyo University 8 33-53 2007年
座談会これからの慢性疾患に関する研究の視点 (焦点慢性性(Chronicity)と生活史に焦点を当てた看護学的研究--これからの慢性疾患研究に求められる視点)

黒江ゆり子, 井上洋士, 佐藤知久

看護研究 35(4) 345-352 2002年7月

共同研究・競争的資金等の研究課題

分散型芸術資源アーカイブの理論と実装

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月

石原友明, 建畠晢, 佐藤知久, 砂山太一, 石谷治寛
先端科学技術をめぐるオラリティに関する複合的研究－日本の宇宙開発を中心として

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2017年7月 - 2023年3月

岡田浩樹, 木村大治, 大村敬一, 佐藤知久, 岩谷洋史, 板倉史明, 塚原東吾
感覚のアーキペラゴ：脱（健常）の芸術とその記録法

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

高橋悟, 佐藤知久, 牧口千夏
状況のアーキテクチャーへ：相互行為が生み出す共有の場の芸術

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

鷲田清一, 坂東幸輔, 高橋悟, 篠原資明, 藤田瑞穂, 佐藤知久
宇宙開発技術者に関するオーラルヒストリー調査

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月

岡田浩樹, 安部隆士, 石崎恵子, 大関恭彦, 山内光則, 岩谷洋史, 木村大治, 大村敬一, 佐藤知久
宇宙開発に関する文化人類学的アプローチの検討

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2015年3月

岡田浩樹, 岩谷洋史, 大村敬一, 木村大治, 佐藤知久, 飯田卓
「普通の人の哲学」と「知識人の思想」の葛藤をめぐる戦後思想史-鶴見和子文庫を開く

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2008年 - 2010年

鵜飼正樹, 杉本星子, 高石浩一, 松田凡, 佐藤知久, 鶴見太郎, 松居竜五, 遠藤保子, 中谷いずみ, 西川祐子, 溝口佳代, 猿山隆子, 奈倉京子, アダムブロンソン

佐藤知久

基本情報

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講演・口頭発表等

MISC

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