2019年8月21日
カナディアン競技選手におけるケガの非対称性について
第67回日本教育医学会大会
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- 開催年月日
- 2019年8月21日 - 2019年8月22日
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- ポスター発表
- 主催者
- 日本教育医学会
- 開催地
- 福井工業大学
本研究の目的は,カナディアン競技選手のケガの発生部位の非対称性を検証することであった。その結果,カナディアン競技選手のケガは,肩は漕ぎ手側が多く,膝はついている側の発生率が高く,左右非対称に漕ぎ続けることによる影響でケガの発生部位に非対称性が生じたと推測される。