篠原智行 (Tomoyuki Shinohara) - マイポータル

基本情報

所属: 高崎健康福祉大学保健医療学部理学療法学科教授

学位: 保健学博士(群馬大学)

研究者番号: 70804384
ORCID ID: https://orcid.org/0000-0002-4213-6841
J-GLOBAL ID: 201801017258180540
researchmap会員ID: B000303633

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

高崎健康福祉大学, 保健医療学部理学療法学科, 教授
2021年4月 - 現在

高崎健康福祉大学保健医療学研究科理学療法学専攻
2020年4月 - 2022年3月

高崎健康福祉大学, 保健医療学部理学療法学科, 准教授
2020年4月 - 2021年3月

群馬大学, 大学院保健学研究科, 非常勤講師
2017年4月 - 2020年3月

高崎健康福祉大学, 保健医療学部理学療法学科, 講師
2015年4月 - 2018年3月

群馬大学, 医学部保健学科理学療法専攻, 非常勤講師
2001年4月 - 2017年3月

医療法人社団日高会
2009年4月 - 2010年3月

前橋工科大学, システム生体工学科, 非常勤講師

学歴

2008年4月 - 2013年9月

群馬大学, 医学系研究科, 保健学専攻博士後期課程
2006年4月 - 2008年3月

群馬大学, 医学系研究科, 保健学専攻博士前期課程
1997年4月 - 2001年3月

群馬大学, 医学部, 保健学科理学療法学専攻

論文

External validity of frailty discrimination using the Questionnaire for Medical Checkup of Old-Old-15 and -12

Tomoyuki Shinohara, Shota Saito, Ayumi Maruyama, Yuta Yabana, Daisuke Higuchi

Archives of Gerontology and Geriatrics Plus 100021-100021 2024年3月査読有り筆頭著者責任著者
Fall Risk Prediction for Community-Dwelling Older Adults: Analysis of Assessment Scale and Evaluation Items without Actual Measurement

Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Tomoyuki Shinohara

International Journal of Environmental Research and Public Health 2024年2月14日
Exploring Physical and Cognitive Factors Impacting Life-Space Mobility in Community-Dwelling Older Adults

Tomoyuki Shinohara, Kosuke Saida, Kazuhiro Miyata, Daisuke Higuchi, Shigeru Usuda

Topics in Geriatric Rehabilitation 2024年1月査読有り筆頭著者責任著者
Validation of a Method to Identify Frailty Transitions Among Community-Dwelling Older People During the Coronavirus Disease-2019 Pandemic in Japan

Tomoyuki Shinohara, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi

Topics in Geriatric Rehabilitation 2024年1月査読有り筆頭著者責任著者
研究と報告高齢者のICT活用が健康感やフレイル予防活動に与える効果

宮寺亮輔, 解良武士, 村山明彦, 篠原智行, 山口智晴, 井田慎子, 神山智子, 佐藤友有子, 荒木太郎, 辻佳英 …

総合リハビリテーション 51(5) 553-559 2023年5月10日査読有り
新型コロナウイルス感染症流行下における地域在住高齢者の健康状態とその推移の類型化

Daisuke Higuchi, Shigeya Tanaka, Akihiko Murayama, Kosuke Saida, Tomoyuki Shinohara

Nippon Ronen Igakkai Zasshi. Japanese Journal of Geriatrics 60(2) 158-167 2023年4月25日査読有り最終著者
Factors associated with falls during voluntary self-isolation among community-dwelling older people: a longitudinal study

Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Tomoyuki Shinohara

Journal of Physical Therapy Science 35(5) 355-360 2023年査読有り最終著者
Relationship between consistent subjective cognitive decline and occurrence of falls six months later

Shigeya Tanaka, Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi, Kosuke Saida, Tomoyuki Shinohara

Archives of Gerontology and Geriatrics 104 104841-104841 2023年1月査読有り最終著者
看護・介護・リハビリテーション職における腰痛の有無とワーカホリズムおよびリカバリー経験の関連

月井直哉, 篠原智行, 田中繁弥, 藤生大我, 村山明彦, 山上徹也

日本予防理学療法学会雑誌 advpub 2022年12月20日査読有り
Associated factors of new subjective cognitive decline complaints after a 6‐month period among community‐dwelling older adults during the <scp>COVID</scp> ‐19 pandemic in Japan

Shigeya Tanaka, Kosuke Saida, Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi, Tomoyuki Shinohara

Psychogeriatrics 2022年11月21日査読有り最終著者
Utility of SARC‐F in daycare facilities for older people

Takeshi Kera, Kosuke Saida, Daisuke Higuchi, Tomoyuki Shinohara, Hiroshi Onozawa, Hisashi Kawai, Shuichi Obuchi

Geriatrics Gerontology International 2022年9月4日査読有り
Factors for the Change in Frailty Status during the COVID-19 Pandemic: A Prospective Cohort Study over six- and 12-month Periods in Japan

Tomoyuki Shinohara, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Akihiko Murayama, Higuchi Daisuke

Geriatric Nursing 2022年9月査読有り筆頭著者責任著者
Comparison of two scoring methods for the Questionnaire for Medical Checkup of Old‐Old to diagnose frailty

Tomoyuki Shinohara, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi

Geriatrics Gerontology International 22(9) 811-812 2022年9月査読有り筆頭著者責任著者
後期高齢者の質問票に基づくフレイル評価の試み―項目反応理論による予備的解析―

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 樋口大輔

日本老年医学会雑誌 59(2) 169-177 2022年4月25日査読有り筆頭著者責任著者
Rasch Validation and Comparison of the Mini-BESTest and S-BESTest in Individuals With Stroke

Kazuhiro Miyata, Satoshi Hasegawa, Hiroki Iwamoto, Yoichi Kaizu, Tomohiro Otani, Tomoyuki Shinohara, Shigeru Usuda

Physical Therapy 102(4) 2022年4月1日査読有り
構造的観点における後期高齢者の質問票の構成概念妥当性の検証―新型コロナウイルス感染症対策の時期における予備的検討―

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 樋口大輔

日本老年医学会雑誌 59(1) 39-48 2022年1月25日査読有り筆頭著者責任著者
様々なサルコペニア定義におけるSARC-Fの有効性について

解良武士, 齊田高介, 樋口大輔, 小野沢浩, 篠原智行, 河合恒, 大渕修一

日本予防理学療法学会雑誌 accepted 2022年査読有り
新型コロナウイルス感染症対策の期間におけるフレイルの経時変化の要因は何か

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 樋口大輔

地域理学療法学 advpub 2022年筆頭著者責任著者
Risk factors for falls among community-dwelling older adults during voluntary self-isolation: analysis based on frailty screening index subscales

Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Tomoyuki Shinohara

Journal of Physical Therapy Science 34(4) 311-314 2022年査読有り最終著者
Transition to frailty in older Japanese people during the coronavirus disease 2019 pandemic: a prospective cohort study

Tomoyuki Shinohara, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Akihiko Murayama, Daisuke Higuchi

Archives of Gerontology and Geriatrics 98 104562-104562 2022年1月査読有り筆頭著者責任著者

もっとみる

書籍等出版物

日常生活活動学 = Activities of daily living

臼田, 滋

メジカルビュー社 2020年2月 (ISBN: 9784758320092)
脳卒中に対する標準的理学療法介入第2版

潮見泰藏 (担当:共著, 範囲:上肢機能に対するアプローチ)

文光堂 2017年5月
脳卒中に対する課題指向型トレーニング

潮見泰藏 (担当:共著, 範囲:上肢機能のトレーニング)

文光堂 2015年5月

受賞

2022年6月

令和3年度ベストティーチャー賞, 高崎健康福祉大学

篠原智行
2021年10月

学会長賞, 第28回群馬県理学療法士学会

篠原智行, 齊田高介, 村山明彦, 田中繁弥, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美, 井野由美, 樋口大輔
2021年9月

学会長賞第40回関東甲信越ブロック理学療法士学会

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美, 樋口大輔
2020年11月

学会特別賞, 第27回群馬県理学療法士学会

篠原智行, 村山明彦, 田中繁弥, 齊田高介, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美
2020年9月

最優秀賞, 第3回産業理学療法部門研究会

月井直哉, 山上徹也, 篠原智行, 藤生大我, 田中繁弥, 新谷和文, 本多真
2019年4月

2018 Excellent Paper Award, Society of Physical Therapy Science

Miyata K, Hasegawa S, Iwamoto H, Otani T, Kaizu Y, Shinohara T, Usuda S
2015年

学会奨励賞, 第23回群馬県理学療法士学会

篠原智行

共同研究・競争的資金等の研究課題

地域在住高齢者の健康状態の特徴とフレイル発生リスク因子の明確化～フレイル予防に資する身体・食・薬の学際的コホート研究～

高崎健康福祉大学高崎健康福祉大学学内研究交流助成金 2023年9月 - 2026年3月

樋口大輔、竹内真理、高橋雄太、篠原智行
構造と臨床的解釈に基づく、地域在住高齢者のバランス機能課題のタイプ分類の試み

日本学術振興会令和４(2022)年度基盤研究（Ｃ） 2022年4月 - 2026年3月
新型コロナウイルス感染症対策の生活が 3年後のフレイルに与える影響

公益財団法人群馬県健康づくり財団令和4年度健康づくり研究助成「あさを賞」 2023年 - 2024年

齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 樋口大輔, 目崎智恵子, 篠原智行
地域在住高齢者におけるバランス構造の解明とバランスの課題を判別する手続きの標準化

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2019年4月 - 2023年3月

篠原智行
パンデミックにおいて実践可能なフレイル予防支援策の開発

公益財団法人日本生命財団ニッセイ財団高齢社会若手実践的課題研究助成 2020年10月 - 2021年9月

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦
心身の課題の自己分析に基づく、参加者主体の介護予防活動の有効性の検証

公益財団法人群馬県健康づくり財団平成29年度健康づくり研究助成「あさを賞」 2018年 - 2019年

篠原智行
地域高齢者における生活動作のラテラリティとバランス機能の関連

公益財団法人群馬健康医学振興会平成30年度群馬健康医学振興会研究助成金 2018年 - 2019年

篠原智行
Relationship between patient’s state upon admission and decline in activities of daily living

エディテージ・エッジ 2018年度エディテージ研究費英文校正グラント 2018年9月

篠原智行

講演・口頭発表等

Factors for frailty transition of worsening and improvement during the COVID-19 pandemic: a prospective cohort study over 6- and 12-month period in Japan

Tomoyuki Shinohara, Kosuke Saida, Shigeya Tanaka, Daisuke Higuchi

12th annual ICFSR Conference 2022年4月20日
コロナ禍でフレイルをどう捉えるか

篠原智行

第10回 ILSI Japan ライフサイエンス・シンポジウムコロナ禍およびポストコロナにおける健康寿命延伸のための栄養と身体活動 2022年3月3日招待有り
Assessment of frailty during the COVID-19 pandemic

Tomoyuki Shinohara

ESMED General Assembly 2022 2022年招待有り
Transition to frailty in older Japanese people during the coronavirus disease 2019 pandemic: a prospective cohort study

The 7TH ASIAN CONFERENCE FOR FRAILTY AND SARCOPENIA 2021年11月5日
後期高齢者の質問票の構成概念妥当性の検証－COVID-19拡大予防の自粛期間中の調査結果より－

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美, 井野由美, 樋口大輔

第26回日本基礎理学療法学会学術大会 2021年10月24日
災害とフレイル

篠原智行

渋川地区在宅医療介護連携支援センター研修 2021年10月14日招待有り
COVID-19感染症対策の自粛期間中における地域在住高齢者のフレイル実態－半年間のコホート研究より－

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美, 井野由美, 樋口大輔

第28回群馬県理学療法士学会 2021年10月3日
COVID-19 拡大予防の自粛生活中における、フレイル新規発生のスクリーニング法の開発

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美, 樋口大輔

第40回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2021年9月5日
助け合いは、コロナ禍から何を学んだか

篠原智行

いきがい・助け合いサミット in 神奈川 2021年9月1日招待有り
COVID-19感染症対策の期間における、フレイルと後期高齢者の質問票の関連性

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 樋口大輔, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美

第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021年6月10日
The association between frailty and physical or psychological condition among community-dwelling older adults affected by coronavirus disease countermeasures

World Physiotherapy Congress2021 2021年4月9日
新型コロナウィルス感染症対策の自粛生活中のフレイル啓発活動と実態調査－地域住民との連携活動－

篠原智行, 村山明彦, 田中繁弥, 齊田高介, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美

第7回日本地域理学療法学会学術大会 2020年11月
新型コロナウィルス感染症対策の自粛生活中におけるフレイルの実情

篠原智行, 田中繁弥, 齊田高介, 村山明彦, 目崎智恵子, 石井純子, 鳥塚典恵, 青木久美

第27回群馬県理学療法士学会 2020年11月
Modified Dynamic Gait Indexの信頼性の検討

柿間洋信, 荻野沙月, 五十嵐達也, 篠原智行, 竹内伸行

第7回日本予防理学療法学会学術大会 2020年9月
看護・介護・リハビリテーション職における腰痛の有無とワーカホリズムおよびリカバリー経験の関連−横断研究による実態調査−

月井直哉, 山上徹也, 篠原智行, 藤生大我, 田中繁弥, 新谷和文, 本多真

第7回日本予防理学療法学会学術大会 2020年9月
地域在住高齢者における転倒にどのようなバランス機能が関連するのか

篠原智行, 齊田高介, 宮田一弘

第7回日本予防理学療法学会学術大会 2020年9月
新型コロナウィルス感染症対策の生活における、地域在住高齢者のフレイルの実態と支援効果：横断研究と前向きコホート研究

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 村山明彦, 目崎智恵子

第7回日本予防理学療法学会学術大会 2020年9月
高齢者の転倒に関連するバランス機能の細分化の試み

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 宮田一弘, 山上徹也

第57回⽇本リハビリテーション医学会学術集会 2020年8月
健康行動の変化を促す介護予防活動の効果検証―地域在住高齢者における群間比較試験―

篠原智行, 齊田高介, 田中繁弥, 宮田一弘, 山上徹也

第6回日本地域理学療法学会学術大会 2019年12月
Rasch分析を用いたBalance Evaluation Systems Test(BESTest)の課題特性の検討

宮田一弘, 長谷川智, 岩本紘樹, 大谷知浩, 海津陽一, 篠原智行, 臼田滋

第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術大会 2019年11月

もっとみる

所属学協会

委員歴

2022年3月 - 現在

BMJ Open, peer reviewer
2021年10月 - 現在

日本地域理学療法学会, 選挙管理委員長
2021年5月 - 現在

BMC Geriatrics, peer reviewer
2021年3月 - 現在

Scientific Reports, peer reviewer
2020年8月 - 現在

Journal of Applied Gerontology, peer reviewer
2019年7月 - 現在

一般社団法人群馬県理学療法士協会, 理事（学術担当）
2018年 - 現在

群馬県理学療法士協会・作業療法士会・言語聴覚士会連絡協議会, 地域ケア会議部
2017年 - 現在

Disability and Rehabilitation, peer reviewer
2015年 - 現在

群馬県理学療法士協会・作業療法士会・言語聴覚士会連絡協議会, 介護予防部
2011年 - 現在

高崎市介護認定審査会, 審査委員
2010年 - 現在

群馬県神経系理学療法研究会, 幹事
2018年 - 2020年

第7回予防理学療法学会学術大会, 財務部長
2017年 - 2019年

第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 学術局長
2012年 - 2019年

一般社団法人群馬県理学療法士協会, 学術誌部部長
2009年 - 2013年

群馬県理学療法士協会, 研修部
2008年 - 2009年

第28回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 財務部長
2004年 - 2009年

群馬県理学療法士協会, 庶務部

担当経験のある科目(授業)

MISC

大腿骨頚部骨折患者における床での立ち座り練習が転倒自己効力感や身体能力に与える影響

大谷知浩, 邑口英雄, 春山知美, 平石武士, 篠原智行

PT-OT-STチャンネルオンラインジャーナル 3(7) A2 2014年7月招待有り
Balance Evaluation Systems Test(BESTest)における転倒予測cut off値の検討

宮田一弘, 小林正和, 小泉雅樹, 岩井優香, 篠原智行

PT-OT-STチャンネルオンラインジャーナル 2(6) A4 2013年6月招待有り
脳卒中の上肢機能障害に対する課題指向型アプローチ

篠原智行, 後閑浩之

理学療法 27(12) 1398-1406 2010年12月招待有り

篠原智行

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

論文

書籍等出版物

受賞

共同研究・競争的資金等の研究課題

講演・口頭発表等

所属学協会

委員歴

担当経験のある科目(授業)

MISC

メニュー

共著者の一覧