基本情報

所属
早稲田大学 人間科学学術院 助教
学位
博士(人間科学)(2021年3月 早稲田大学)
修士(人間科学)(2017年3月 早稲田大学)
学士(教育学)(2015年3月 東京大学)

研究者番号
10879969
J-GLOBAL ID
201901015720687057
researchmap会員ID
B000360823

人がどのように自身の「思考」や「思い」によって苦しめられ,どうしたらそれらとうまく付き合えるようになるのかに関心があります。そのための方法として,今の体験にただただ気づいていくマインドフルネスに着目して研究しています。
現在は,以下の研究に携わっています。
1. Five Facet Mindfulness Questionnaireの短縮版の作成と妥当性・信頼性の検討 → Takahashi et al., 2022 (Frontiers in Psychology)

2. マインドフルネスのメカニズムの予測符号化モデルに基づく理解 → 髙橋・荻島, 2022(心理学評論)

3. うつと不安に対するマインドフルネス集団療法の作用機序研究ーマインドワンダリングと関わる脳波による検討ー(ランダム化比較試験)

 

自閉スペクトラム症に関する以下の共同研究も行っています。

1. 潜在的な対人志向性を測定する潜在連合テスト(Implicit Association Test)の開発

2. 自閉スペクトラム症者の社会的カモフラージュ行動とメンタルヘルスの関連

3. Autism Acceptance Questions 日本語版の開発

 

また、幸せになろうとして幸せから遠ざかる社会や人間の仕組みに関心があります。そのような仕組みを、評価判断しないマインドフルネスの態度が緩和するのではないかと考えて、社会学者の人と共同で調査研究をしています。


受賞

  7

論文

  31

MISC

  27

書籍等出版物

  5

講演・口頭発表等

  6

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

社会貢献活動

  6

メディア報道

  2