高橋徹

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/20 00:32
 
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研究者氏名
高橋徹
 
タカハシトオル
所属
早稲田大学大学院
部署
人間科学研究科
職名
博士後期課程
学位
人間科学修士(早稲田大学), 教育学士(東京大学)
その他の所属
日本学術振興会 特別研究員DC1
ORCID ID
0000-0003-3245-1669

プロフィール

 人がどのように自身の「思考」や「思い」によって苦しめられ,どうしたらそれらとうまく付き合えるようになるのかに関心があります。そのための方法として,今の体験にただただ気づいていくマインドフルネスに着目して研究しています。
 現在は,以下の研究に携わっています。
1.うつと不安に対するマインドフルネス集団療法の作用機序研究ーマインドワンダリングとメタ的気づきに着目してー(ランダム化比較試験)
2.Five Facet Mindfulness QuestionnaireとMindful Attention Awareness Scaleの短縮版の作成と妥当性の検討
3.脳波を用いたマインドフルネスのニューロフィードバック

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本学術振興会 特別研究員DC1
 
2018年4月
 - 
2018年9月
東京成徳大学 経営学部 非常勤講師(数理の基礎)
 
2017年9月
 - 
2018年3月
早稲田大学 人間科学部 教育コーチ(専門ゼミ(行動医学))
 
2016年4月
 - 
2017年3月
早稲田大学重点領域研究機構 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 研究補助者
 

学歴

 
2017年4月
 - 
現在
早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程
 
2015年4月
 - 
2017年3月
早稲田大学大学院 人間科学研究科 修士課程
 
2013年4月
 - 
2015年3月
東京大学 教育学部 教育心理学コース
 
2011年4月
 - 
2013年3月
東京大学 教養学部 理科二類
 

受賞

 
2019年5月
日本健康心理学会 アーリーキャリアヘルスサイコロジスト賞
受賞者: Takahashi T, Kikai T, Sugiyama F, Guan S, Oguchi M, Uchida T, Kumano H.
 
2018年12月
日本マインドフルネス学会 優秀ポスター発表賞
受賞者: 高橋徹・川島一朔・藤野正寛・熊野宏昭
 
2018年9月
第 65 回北関東医学会総会 優秀発表賞
受賞者: 寺内萌絵・豊村暁・星野孝文・高橋徹・成島響子・廣神佑香・灰谷知純・三井真一・熊野宏昭
 
2015年8月
日本マインドフルネス学会 優秀ポスター発表賞
受賞者: 灰谷知純・川島一朔・臼井香・杉山風輝子・佐々木彩・高橋徹・井上ウィマラ・熊野宏昭
 

論文

 
Takahashi Toru, Kawashima Issaku, Nitta Yusuke, Kumano Hiroaki
Psychological reports   1-16   2019年5月   [査読有り]
Takahashi Toru, Sugiyama Fukiko, Kikai Tomoki, Kawashima Issaku, Guan Siqing, Oguchi Mana, Uchida Taro, Kumano Hiroaki
BioPsychoSocial Medicine   13(4) 1-10   2019年2月   [査読有り]
日本在住の青年における感覚処理感受性と心身の不適応の関連―重回帰分析による感覚処理感受性の下位因子ごとの検討―.
高橋徹・熊野宏昭.
人間科学研究   32(2) 235-243   2019年9月   [査読有り]
高橋 徹, 川島 一朔, 熊野 宏昭
早稲田大学臨床心理学研究   16(1) 111-125   2016年12月   [査読有り]
高橋 徹, 灰谷 知純, 杉山 風輝子, 川島 一朔, 臼井 香, 本田 暉, 熊野 宏昭, 佐々木 彩
早稲田大学臨床心理学研究   15(1) 81-90   2015年12月   [査読有り]

Misc

 
うつ・不安に対するマインドフルネス集団療法の作用機序:思考へのメタ的気づきに着目して
高橋徹・杉山風輝子・木甲斐智紀・管思清・小口真奈・内田太郎・佐藤誠之・コウイクジョウ・熊野宏昭
第2回日本心身医学関連学会合同集会      2019年11月   [査読有り]
日本語版Five Facet Mindfulness Questionnaire短縮版の作成と妥当性の検討
高橋徹・齋藤順一・藤野正寛・佐藤誠之・熊野宏昭
日本健康心理学会第32回大会      2019年9月   [査読有り]
Interceptive awareness mediates the relationship between mindfulness group therapy and decrease in depression: the interim analyses of randomized controlled trial.
Takahashi T, Kikai T, Sugiyama F, Guan S, Oguchi M, Uchida T, Kumano H.
9th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies      2019年7月   [査読有り]
不安・うつに対するマインドフルネス集団療法の作用機序:マインドワンダリング の行動・生理指標との関連
高橋徹・川島一朔・杉山風輝子・木甲斐智紀・管思清・小口真奈・内田太郎・熊野宏昭
第11回日本不安症学会学術大会      2019年3月   [査読有り]
洞察瞑想はマインドワンダリングへのメタ的気づきを高める ─瞑想実践者における集中瞑想との直後効果の比較─.
高橋徹・川島一朔・藤野正寛・熊野宏昭.
日本マインドフルネス学会第 5 回大会      2018年12月   [査読有り]

書籍等出版物

 
職場で使えるカウンセリング
高橋徹・熊野宏昭 (担当:分担執筆, 範囲:マインドフルネス)
誠信書房   2019年   
マインドフルネス精神医学 マインドフルネスに生きるメソッド.
川島一朔・高橋徹・熊野宏昭. (担当:共訳, 範囲:Chapter2:可塑性と統合 マインドフルネスの神経科学)
新興医学出版社   2019年   
高橋徹・熊野宏昭 (担当:分担執筆, 範囲:マインドフルネス)
医歯薬出版   2018年11月   ISBN:9784263206829

講演・口頭発表等

 
Immediate Effect of Focused Attention and Open Monitoring Meditation on Mind-Wandering and Meta-Awareness of Mind-Wandering in Experienced Meditators.
Takahashi T, Kawashima I, Fujino M, Kumano H.
International Symposium for Contemplative Research   2018年11月9日   
The neural correlates of open monitoring meditation and its effects on meta-awareness
Takahashi T
International Symposium on Clinical Neuroscience of Mindfulness   2018年10月22日   
Mindfulness Moderates the Relationship between Sensory-Processing Sensitivity and Psychosomatic Distress.
Takahashi T, Haitani T, Kawashima I, Sasaki A, Usui K, Sugiyama F, Kumano H.
The 3rd Psychology and Health Conference   2015年9月19日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
うつ病の再発防止のためのマインドフルネスのニューロフィードバック介入法の開発
日本学術振興会: 特別研究員DC1
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 高橋徹

社会貢献活動

 
【講師】  埼玉県新座市自殺予防対策事業 ゲートキーパー養成講座  2018年10月 - 2018年11月
【講師】  埼玉県新座市自殺予防対策事業 ゲートキーパー養成講座  2017年9月23日
【インタビュイー, 取材協力】  nippon.com  2017年4月18日