青柳 富誌生

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/04 20:06
 
アバター
研究者氏名
青柳 富誌生
所属
京都大学
部署
大学院情報学研究科
職名
教授
ORCID ID
0000-0002-8391-0565

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
京都大学 情報学研究科 教授
 
2010年
 - 
2015年3月
京都大学 情報学研究科 准教授
 
2005年
 - 
2009年
京都大学 情報学研究科 講師
 
2004年
   
 
京都大学 大学院・情報学研究科 講師
 
2001年
 - 
2003年
京都大学 情報学研究科 講師
 
1999年
   
 
京都大学 大学院・情報学研究科 助手
 
1998年
 - 
1999年
京都大学 情報学研究科 助手
 
1996年
 - 
1998年
京都大学 工学(系)研究科 助手
 
1996年
 - 
1997年
京都大学 工学研究科 助手
 
1995年
   
 
京都大学 大学院・工学研究科 助手
 
1994年
   
 
京都大学 工学部 助手
 

論文

 
Onojima T, Goto T, Mizuhara H, Aoyagi T
PLoS computational biology   14(1) e1005928   2018年1月   [査読有り]
Hisashi Iwade,Kohei Nakajima,Takuma Tanaka,Toshio Aoyagi
CoRR   abs/1803.05383    2018年   [査読有り]
Nonstandard transitions in the Kuramoto model: a role of asymmetry in natural frequency distributions
Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2017(1) 013403   2017年1月   [査読有り]
Suzuki K, Aoyagi T, Kitano K
Frontiers in Computational Neuroscience   in press 116   2017年   [査読有り]
A dynamical systems approach for estimating phase interactions between rhythms of different frequencies from experimental data
PLOS Computational Biology   in press    2017年   [査読有り]
Robust Measurements of Phase Response Curves Realized via Multicycle Weighted Spike-Triggered Averages
Journal of the Physical Society of Japan   86(2) 024009   2017年   [査読有り]
Terada Y, Aoyagi T
Physical review. E   94(1-1) 012213   2016年7月   [査読有り]
Funato T, Yamamoto Y, Aoi S, Imai T, Aoyagi T, Tomita N, Tsuchiya K
PLoS computational biology   12(5) e1004950   2016年5月   [査読有り]
青柳 富誌生
Physical Review E   92(5) 052710   2015年11月   [査読有り]
Aoki T, Yawata K, Aoyagi T
Physical review. E, Statistical, nonlinear, and soft matter physics   91(1) 012908   2015年1月   [査読有り]
青柳 富誌生
Nonlinear Theory and Its Applications, IEICE (NOLTA)   in press    2015年   [査読有り]
Hayakawa, Takeshi Kaneko and Toshio Aoyagi
Frontiers in Computational Neuroscience   8 143   2014年10月   [査読有り]
Saito M, Tanaka T, Sato H, Toyoda H, Aoyagi T, Kang Y
The European journal of neuroscience   38(7) 2999-3007   2013年10月   [査読有り]
Aoki T, Aoyagi T
Physical review. E, Statistical, nonlinear, and soft matter physics   84(6 Pt 2) 066109   2011年12月   [査読有り]
Ota K, Aoki T, Kurata K, Aoyagi T
Physical review. E, Statistical, nonlinear, and soft matter physics   83(2 Pt 1) 021903   2011年2月   [査読有り]
Nakae K, Iba Y, Tsubo Y, Fukai T, Aoyagi T
Neural networks : the official journal of the International Neural Network Society   23(6) 752-763   2010年8月   [査読有り]
Ota K, Nomura M, Aoyagi T
Physical review letters   103(2) 024101   2009年7月   [査読有り]
Tanaka T, Kaneko T, Aoyagi T
Neural computation   21(4) 1038-1067   2009年4月   [査読有り]
Aoki T, Ota K, Kurata K, Aoyagi T
Cognitive neurodynamics   3(1) 9-15   2009年3月   [査読有り]
Aoki T, Aoyagi T
Physical review letters   102(3) 034101   2009年1月   [査読有り]
Tanaka T, Aoyagi T
Physical review. E, Statistical, nonlinear, and soft matter physics   78(4 Pt 2) 046210   2008年10月   [査読有り]
Aoki T, Aoyagi T
Neural computation   19(10) 2720-2738   2007年10月   [査読有り]
Takekawa T, Aoyagi T, Fukai T
Journal of computational neuroscience   23(2) 189-200   2007年10月   [査読有り]
Aoki T, Aoyagi T
Neural computation   19(9) 2515-2535   2007年9月   [査読有り]
Nomura M, Aoyagi T, Okada M
Neural networks : the official journal of the International Neural Network Society   16(7) 947-954   2003年9月   [査読有り]
Nomura M, Fukai T, Aoyagi T
Neural computation   15(9) 2179-2198   2003年9月   [査読有り]
Aoyagi T, Takekawa T, Fukai T
Neural computation   15(5) 1035-1061   2003年5月   [査読有り]

Misc

 
伊藤 浩之, 青柳 富誌生
人工知能 : 人工知能学会誌 : journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence   33(4) 403-411   2018年7月
荒井 貴光, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   118(75) 7-12   2018年6月
窪田 修, 今井 貴史, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   118(75) 51-56   2018年6月
岩出 尚, 中嶋 浩平, 田中 琢真, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   118(75) 79-84   2018年6月
荒井 貴光, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   118(76) 7-12   2018年6月
窪田 修, 今井 貴史, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   118(76) 51-56   2018年6月
岩出 尚, 中嶋 浩平, 田中 琢真, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   118(76) 79-84   2018年6月
今井貴史, 枡井啓貴, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   73(1) ROMBUNNO.25aPS‐38   2018年3月
堀之内翔大, 合原一究, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   73(1) ROMBUNNO.22pK702‐4   2018年3月
枡井啓貴, 今井貴史, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   73(1) ROMBUNNO.22pK702‐13   2018年3月
小野島隆之, 後藤貴宏, 水原啓暁, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   73(1) ROMBUNNO.25aK703‐10   2018年3月
窪田修, 今井貴史, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   73(1) ROMBUNNO.22pK702‐12   2018年3月
窪田修, 今井貴史, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   72(2) ROMBUNNO.21pJ16‐10   2017年9月
枡井啓貴, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   72(2) ROMBUNNO.24aJ16‐10   2017年9月
枡井啓貴, 中嶋浩平, 中嶋浩平, 北城圭一, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   72(1) ROMBUNNO.19pS‐PS‐6   2017年3月
岩出尚, 中嶋浩平, 中嶋浩平, 田中琢真, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   72(1) ROMBUNNO.18aB31‐1   2017年3月
後藤貴宏, 小山和輝, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集(CD-ROM)   71(1) ROMBUNNO.19PBU‐9   2016年3月
中嶋 浩平, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(300) 109-112   2015年11月
中嶋 浩平, 茶碗谷 毅, 青柳 富誌生
日本物理学会講演概要集   70(2)    2015年9月
宮田 淳司, 中嶋 浩平, 青柳 富誌生
日本物理学会講演概要集   70(2)    2015年9月
中嶋 浩平, 青柳 富誌生
日本物理学会講演概要集   70(2)    2015年9月
小野島 隆之, 水原 啓暁, 青柳 富誌生
日本物理学会講演概要集   70(1)    2015年3月
寺田 裕, 青柳 富誌生
日本物理学会講演概要集   70(1)    2015年3月
脳波データにおける位相振動子ネットワークの推定,
小野島隆之,太田絵一郎,後藤貴宏,水原啓暁,青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告   115(300) 11-15   2015年
流体計算機の記憶容量について
中嶋浩平, 青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告   115(300) 109-112   2015年
寺田 裕, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   113(383) 157-161   2014年1月
同期現象は自然現象が示す興味深い現象の一つであり,位相振動子集団を考えることで多くの理論的研究が行われてきた.しかし,同期状態と非同期状態が同時に存在する状態であるキメラ状態の性質など未解決な問題も多い。一方,脳神経系においては様々な振動数帯が存在し,何らかの機能的役割を果たしている可能性が指摘されている.位相縮約からから導出されるモデルにおいて,振動数が異なる位相振動子間の相互作用においては,広く扱われている結合関数とは異なり,特殊な結合関数が導出される.しかし,このタイプの相互作用によ...
野村真樹, 伊東大輔, 玉手宏基, 郷原一壽, 青柳富誌生
形の科学会誌 = Bulletin of the Society for Science on Form   23(2) 158-159   2008年11月
青柳 富誌生
形の科学会誌 = Bulletin of the Society for Science on Form   23(2) 156-157   2008年11月
結合レスラー系を用いた連想記憶モデルのカーネル法による解析(生命リズムと振動子ネットワーク)
野村, 真樹/青柳, 富誌生
物性研究   87(4) 620-620   2007年1月
青木高明, 青柳富誌生
物性研究   87(4)    2007年1月
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
ラット海馬のマルチニューロン活動を用いた行動推測
野村真樹, 櫻井芳雄, 青柳富誌生
第30回日本神経科学学会大会,横浜.(2007年9月11日)      2007年   [査読有り]
文字列カーネルを応用した多次元時系列データ解析
野村真樹,櫻井芳雄, 青柳富誌生
Proceedings The Tenth Workshop on Information-Based Induction Sciences IBIS2007、 第10回情報論的学習理論ワークショップ、 pp.109-114      2007年
青柳富誌生
システム/制御/情報   49(12) 482-487   2005年12月
青柳富誌生
システム/制御/情報 : システム制御情報学会誌   49(12) 482-487   2005年12月
吉田英正, 青柳富誌生, 倉田耕治
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング   104(139) 79-84   2004年6月
入力信号内に含まれる独立な特徴を分離し領野形成が可能な,新しい自己組織マップモデル「複数勝者自己組織マップ」を提案する.従来のSOMではwinner-take-all型競合を用いるため,一つの細胞が複数の特徴の組合せを表すおばあさん細胞的表現となっている.対して我々のモデルではSOM(Self-Organizing Map)に複数勝者型競合と相互抑制結合を用いて,特徴を分離し特徴抽出細胞の組合せによる分散表現で情報を表す.さらには,特徴を分離して神経場上にマップすることにより,独立特徴ごと...
戸田賢, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集   59(1)    2004年3月
村木和成, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集   59(1)    2004年3月
青木高明, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集   59(1)    2004年3月
脳における情報表現, ダイナミクスの重要性
青柳 富誌生
京都大学大学院情報学研究科 第7 回情報学シンポジウム 「予測とシステム同定」 平成16 年12 月2 日(木曜日)「脳における情報表現, ダイナミクスの重要性」 青柳 富誌生(複雑系科学専攻)      2004年   [査読有り]
吉田英正, 青柳富誌生, 倉田耕治
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング   103(153) 43-47   2003年6月
SOMはwinner-take-all型競合を用いるため,一つの細胞が複数の特徴の組合せを表すおばあさん細胞的表現となる.また,複数勝者型競合にしても,同様な特徴に反応する同じ細胞が複数できるだけである.そこで,本論文では多様な特徴抽出細胞の組合せによる分散表現が可能な神経場を,自己組織的に形成できるモデルの構築を目指した.また,このモデルの実現のために,複数勝者型競合と勝者同士の荷重ベクトルを離す学習則を用いた.つまり,これらの学習を用いて勝者間の発火の相関を小さくし,複数勝者による情報...
青柳富誌生
日本神経回路学会誌 = The Brain & neural networks   10(2) 99-105   2003年6月
竹川高志, 青柳富誌生, 金子武嗣, 姜英男, 深井朋樹
日本物理学会講演概要集   56(2)    2001年9月
青柳富誌生
精密工学会誌   64(10) 1435-1438   1998年10月
青柳富誌生, 野村真樹
物性研究   70(3) 444-445   1998年6月
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
ニューラルネットワーク~これからの統計力学的アプローチ~京大基研研究会報告
青柳富誌生
物性研究, 70-3, 384      1998年
青柳富誌生
精密工学会誌, 64 巻 10 号, 1435-1438      1998年
青柳富誌生, 野村真樹
日本神経回路学会全国大会講演論文集 = Annual conference of Japanese Neural Network Society   8 91-92   1997年11月
北野勝則, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集. 秋の分科会   1996(3)    1996年9月
青柳富誌生, 北野勝則
物性研究   66(5)    1996年8月
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
青柳富誌生
日本物理学会講演概要集. 年会   49(3)    1994年3月
青柳富誌生
日本物理学会講演概要集. 秋の分科会   1993(3)    1993年9月
青柳富誌生
日本物理学会講演概要集. 年会   48(3)    1993年3月
青柳 登誌生, 蔵本 由紀, 茶碗谷 毅, 奥田 浩司, 西川 郁子
年会講演予稿集   47(3)    1992年3月
茶碗谷 毅, 蔵本 由紀, 青柳 富誌生, 奥田 浩司, 西川 郁子
年会講演予稿集   46(3)    1991年9月
青柳富誌生, 蔵本由紀, 茶碗谷毅, 奥田浩司, 西川郁子
年会講演予稿集   46(3)    1991年9月
蔵本由紀, 西川郁子, 青柳富誌生, 奥田浩司, 茶碗谷毅
物性研究   56(2) 217-218   1991年5月
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
青柳富誌生
春の分科会講演予稿集   1991(3)    1991年3月
蔵本由紀, 西川郁子, 青柳富誌生, 奥田浩司, 茶碗谷毅
春の分科会講演予稿集   1991(3)    1991年3月
青柳富誌生
物性研究   55(1) 41-42   1990年10月
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
青柳富誌生
秋の分科会講演予稿集   1990(3)    1990年10月

書籍等出版物

 
数理科学 特集:「力学系的思考法のすすめ」- いかにして数理現象を捉えるか
青柳 富誌生 (担当:分担執筆, 範囲:「時系列情報から縮約力学系を抽出する」 ~リズム現象を題材として~)
サイエンス社   2015年8月   
別冊数理科学「脳科学の前線」―数理モデルを中心として―,振動子の神経回路(動的なニューロンのモデルヘの第一歩)
青柳 富誌生
サイエンス社,133-140   1997年   
脳科学ハンドブック8.6章非対称結合と時系列
青柳 富誌生
朝倉書店,805-808   2000年   
脳の情報表現:ニューロン,ネットワークと数珪モデルⅣ11章大脳皮質の錐体細胞とガンマ周波数帯のバースト発火-FRBニュ-ロンのモデル
青柳 富誌生
朝倉書店,146-155   2002年   
脳の情報表現:ニューロン,ネットワークと数理モデルⅣ13章位相振動子モデルによる同期・非同期解析
青柳 富誌生
朝倉書店,120-127.   2002年   
脳の数理モデル 生命が獲得した情報処理のしくみ
青柳 富誌生
「数理工学のすすめ」(現代数学社),   2005年   
第2版 現代数理科学事典 5章 神経脳科学、5.1.1神経細胞と脳の情報表現、5.1.2神経細胞の数理モデル、および5.2.1神経細胞集団と同期
青柳 富誌生
丸善   2009年   
シリーズ脳科学第1巻 脳の計算論 3章 リズム活動と位相応答
青柳 富誌生
東大出版   2009年   

講演・口頭発表等

 
流体計算機の記憶容量について
中嶋浩平, 青柳富誌生
複雑コミュニケーションサイエンス研究会   2015年11月10日   
Estimation of multi-frequency coupling among neural oscillations
青柳 富誌生
Cell symposia Engineering the brain   2015年10月15日   
脳波データにおける位相振動子ネットワークの推定,
小野島隆之, 太田絵一郎, 後藤貴宏, 水原啓暁 青柳富誌生
複雑コミュニケーションサイエンス研究会   2015年10月15日   
水面のダイナミクスを用いて実時間計算を実装する
中嶋浩平, 青柳富誌生
日本物理学会 2015年秋季大会   2015年9月19日   
入力に誘導された力学系の分岐現象とその情報処理容量について
宮田淳司, 中嶋浩平, 青柳富誌生
日本物理学会 2015年秋季大会   2015年9月17日   
Strange Non-chaotic Attractorの情報処理能力について
中嶋浩平, 茶碗谷毅, 青柳富誌生
日本物理学会 2015年秋季大会   2015年9月16日   
流体計算機:水面のダイナミクスを用いた実時間計算の実装
中嶋浩平, 青柳富誌生
日本神経回路学会 第25回全国大会   2015年9月2日   
カオスを示す最小自由度の結合力学系のネットワークの特徴
寺田裕, 青柳富誌生
日本物理学会 第70回年次大会   2015年3月22日   
ゆらぎの定理の一般化に基づく神経系の学習理論
早川隆, 青柳富誌生
日本物理学会 第70回年次大会   2015年3月21日   
脳波データからリズム間相互作用を推定する
小野島隆之, 太田絵一郎, 水原啓暁, 青柳富誌生
日本物理学会 第70回年次大会   2015年3月21日   
寺田 裕, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   2014年1月14日   
同期現象は自然現象が示す興味深い現象の一つであり,位相振動子集団を考えることで多くの理論的研究が行われてきた.しかし,同期状態と非同期状態が同時に存在する状態であるキメラ状態の性質など未解決な問題も多い。一方,脳神経系においては様々な振動数帯が存在し,何らかの機能的役割を果たしている可能性が指摘されている.位相縮約からから導出されるモデルにおいて,振動数が異なる位相振動子間の相互作用においては,広く扱われている結合関数とは異なり,特殊な結合関数が導出される.しかし,このタイプの相互作用によ...
今井 貴史, 太田 絵一郎, 末谷 大道, 青柳 富誌生
日本物理学会講演概要集   2013年3月   
変化するネットワーク上の結合力学系のダイナミクス
第50回自律分散システム部会研究会   2012年6月15日   計測自動制御学会
結合が変化するネットワーク力学系のダイナミクス
物性理論コロキウム   2012年1月25日   新潟大学理学部物理学科
ニューロンの3体相互作用とアナログ情報の記憶メカニズム
第4回HHS領域会議   2012年1月19日   大阪大学基礎工学部
今井 貴史, 末谷 大道, 青柳 富誌生
形の科学会誌 = Bulletin of the Society for Science on Form   2011年12月1日   
茶碗谷 毅, 伊賀 志朗, 伊庭 幸人, 青柳 富誌生
形の科学会誌 = Bulletin of the Society for Science on Form   2011年12月1日   
振動子の最適同期をもたらすネットワークの形
茶碗谷毅, 伊賀志朗, 伊庭幸人, 青柳富誌生
形の科学会誌 = Bulletin of the Society for Science on Form   2011年12月1日   
位相記述可能性の観点で見た周期性の強いカオスの特徴
今井貴史;末谷大道;末谷大道;末谷大道;青柳富誌生;青柳富誌生
形の科学会誌   2011年12月   
リズムと同期の数理モデル-神経ネットワークを中心として-
応用数学連携フォーラム「第1回生命科学者のための使える数学セミナー」   2011年7月6日   東北大学加齢研
神経ネットワークの数理モデル
第59回生命機能研究科研究交流会   2010年5月28日   大阪大学生命機能研究科
青木 高明, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   2010年3月2日   
従来より自然界にみられる集団現象は動的素子の結合系として捉えることで解析がなされてきた.現在も神経ネットワークや社会ネットワークなどに対し,その概念は広く適用されている.従来,結合力学系では固定した結合構造を前提として解析がされてきたが,神経系におけるシナプス結合を代表として,自然界に見られるネットワーク構造は可塑性を有し,素子活動に応じて結合構造が適応的に変化する性質を持つ.このような可塑性はネットワーク構造の形成や外界適応性等と深く関係していると考えられているが,素子集団のダイナミクス...
結合強度が変化する位相振動子ネットワークの自己組織化
青木高明;青柳富誌生;青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告   2010年3月2日   
位相振動子ネットワークの可塑性に基づいた自律的な「群れ」の形状形成
青木高明, 青柳富誌生
第22回自律分散システム・シンポジウム, 171-174   2010年   
今井 貴史, 末谷 大道, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   2009年11月4日   
周期性の強いカオスに摂動が加えられたときの系の振る舞いの変化を,系に実際に摂動を入れること無しに,無摂動時の情報から予測する.いま,周期性の強さに注目すれば,周期振動子の場合からの類推で,周期性の強いカオスにおいても位相記述が可能であると期待される.そこで,周期振動子の位相応答曲線を計測するための手法の一つである改良WSTA(Weighted Spike-Triggered Average:重み付きスパイクトリガー平均)法をカオスに適用し,位相応答曲線に相当するものを計測によって得ることを...
位相応答曲線を用いたカオス振動子の同期予測
今井貴史;末谷大道;末谷大道;末谷大道;青柳富誌生;青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告   2009年11月4日   
堀卓也, 田中琢真, 青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   2009年7月6日   
近年の実験技術の発達により,ニューロンの自発発火は無秩序に起こるのではなく,ある決まった秩序のもとで発火していることが明らかになってきた.例えば,ニューロン集団の自発発火活動を観察すると,神経雪崩と呼ばれる集団での同期発火や,発火パターンの繰り返し(cell assembly)が見られることが報告されている.これらの現象を統一的に説明する原理としてリカレント情報量最大化が提案されている.本研究ではこの結果を拡張し,ニューロンを興奮性と抑制性に分け,結合強度の総和を固定し,さらにニューロンの...
堀 卓也, 田中 琢真, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング   2009年7月6日   
近年の実験技術の発達により,ニューロンの自発発火は無秩序に起こるのではなく,ある決まった秩序のもとで発火していることが明らかになってきた.例えば,ニューロン集団の自発発火活動を観察すると,神経雪崩と呼ばれる集団での同期発火や,発火パターンの繰り返し(cell assembly)が見られることが報告されている.これらの現象を統一的に説明する原理としてリカレント情報量最大化が提案されている.本研究ではこの結果を拡張し,ニューロンを興奮性と抑制性に分け,結合強度の総和を固定し,さらにニューロンの...
太田絵一郎, 青木高明, 倉田耕治, 青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   2009年7月6日   
大脳一次感覚野には,外部から提示する刺激の特徴を変えると,反応部位が連続的に変化するようなトポグラフィックマップと呼ばれる対応構造があることが知られている.神経回路モデルの一つである自己組織化マップは,トポグラフィックマップ構造を自発的に形成する教師無し学習過程を説明するモデルである.本研究では,その学習を遅らせる原因である位相不整合点の問題に注目し,非対称近傍関数を導入することにより安定して学習を早められることを示す.
太田 絵一郎, 青木 高明, 倉田 耕治, 青柳 富誌生
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング   2009年7月6日   
大脳一次感覚野には,外部から提示する刺激の特徴を変えると,反応部位が連続的に変化するようなトポグラフィックマップと呼ばれる対応構造があることが知られている.神経回路モデルの一つである自己組織化マップは,トポグラフィックマップ構造を自発的に形成する教師無し学習過程を説明するモデルである.本研究では,その学習を遅らせる原因である位相不整合点の問題に注目し,非対称近傍関数を導入することにより安定して学習を早められることを示す.
非対称近傍関数の導入による自己組織化マップの学習過程の高速化
太田絵一郎;青木高明;倉田耕治;青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告   2009年7月6日   
リカレント情報量最大化  素子の特性にばらつきのある場合
堀卓也;田中琢真;青柳富誌生
電子情報通信学会技術研究報告   2009年7月6日   
位相応答と周期の揺らぎの理論的関係と カオス系への応用への試み
研究会『非線形の科学』 第3回   2009年6月23日   鹿児島大学理学部
周期的活動をしている素子のネットワークの数理モデル -神経系を中心として-
第48回日本生体医工学会大会 オーガナイズドセッション「振動子集団のちから」   2009年4月23日   タワーホール船堀(東京都)
野村真樹, 伊東大輔, 玉手宏基, 郷原一壽, 青柳富誌生
日本物理学会講演概要集   2009年3月3日   
周期の揺らぎで重みを付けたスパイクトリガー平均からの位相応答関数の抽出
リズム現象の研究会 IV   2009年1月26日   お茶の水大学
中江健, 青柳富誌生, 伊庭幸人
物性研究   2008年11月20日   
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
青柳富誌生
物性研究   2008年11月20日   
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
動的素子のネットワークの数理
第66回 形の科学シンポジウム   2008年10月31日   京都大学
同期発火をめぐる諸問題 ―生成メカニズムから探る機能―
シンポジウム「神経系のダイナミクスと機能」(日本物理学会 第59回年次大会)   2004年3月28日   九州大学箱崎キャンパス
神経系の同期現象の理論的解析
情報生物物理学懇談会2003年研究会   2003年1月24日   文部省核融合研究所
抑制・興奮神経ネットワークにおける発火タイミングの理論的解析
研究会「大脳皮質の神経回路」   2002年12月3日   岡崎国立共同研究機構生理学研究所
脳における神経活動の同期現象の役割
分子研コロキウム   2002年7月17日   岡崎国立共同研究機構分子科学研究所

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(学術創成研究費)
研究期間: 2007年 - 2011年    代表者: 椹木 哲夫
複雑なシステムの中におかれたヒトや生体は,自らを取り巻くところの環境や社会を能動的に意味づけ,価値づけ,自らの棲む世界として秩序化していくことができる.本研究課題では,このような自律的主体の「多様性の生成と選択」の機構を「記号過程」に求め,記号の生成・利用のダイナミズムの観点から,生体細胞から環境適応機械(ロボット),社会組織に亘る様々なレベルにおける適応システムの同型性を見いだし,個々のシステム要素が外部・内部の物理的環境との相互作用を介して機能が形成される一般的過程について追究した. ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 柳田 達雄
興奮性ダイナミクスは自然界で幅広く観察される振る舞いである。特に、神経系における電気刺激の伝達や心筋収縮などの生物機能の重要な役割を担う性質である。興奮性ダイナミクスには、不応期・静止期・興奮期という特徴的状態が存在する。このような状態を離散化したMcCulloch-Pittsモデルから神経活動を連続変数である発火周波数で記述する発火頻度モデルと様々なレベルでの記述が行われている。一方、単一神経細胞では周期的外部刺激に対して、引込み現象やカオスなどの多様な応答を示すことが実験的に知られてい...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 青柳 富誌生
動物が外部環境に応じて高度な適応能力を発揮するのは、外部環境の情報をモニターしながら次の行動を決定し、能動的に環境に働きかけることが本質にある。それを可能にしている神経系や粘菌・歩行などの生体系では、しばしば振動的リズムが重要な運動の基本的要素である。その観点で、可塑的ネットワーク力学系に関して以下の3つの研究を行った。最初の研究は、周期発火しているニューロン集団を考え、その発火状態により結合強度が変化していく状況を非常に一般的な枠組みで解析した。このような系は神経活動が結合変化の影響を受...
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 青柳 富誌生
様々な神経活動の中でも,ニューロンが回路を形成し互いに相互作用することで現れる典型的な挙動としてリズム(周期的神経活動)がある.最近の実験技術の著しい進歩により,課題遂行中の脳活動を計測するイメージング技術や,神経細胞の光トポグラフィー等,脳全体のマクロなレベルから1ニューロンのミクロなレベルまで膨大な実験的知見が蓄積されつつある.それに伴い様々なリズムが機能との関わりも含め報告されている.しかし,そのような神経活動が示すリズムの生成機構や機能的役割はよくわかっておらず,依然として解明すべ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 青柳 富誌生
現実の神経系は単体の神経細胞で非線形力学系と見なせ、しばしばダイナミクスの本質を捉えるのが困難である。そのため理論モデルが複雑になり、結果としてネットワークレベルの本質的な現象の理解の障壁になっている点である。しかしながら、近年の非平衡物理学や非線形力学の発展により、複雑な力学系から本質を捉えた簡単な力学系へ自由度を逓減する幾つかの弱非線形解析の理論が提唱されている。この手法を用い、ニューロンのダイナミクスに関して簡単で解析可能な力学系に簡略化することで、発火タイミングが重要である神経系の...