MISC

2004年12月1日

ウシ乳房炎早期発見の為の乳汁化学発光測定法の簡便スクリーニング法の検討

日本獣医畜産大学研究報告
  • 川角 浩
  • ,
  • 高橋 紘子
  • ,
  • 松江 登久
  • ,
  • 吉田 達行
  • ,
  • 吉村 格
  • ,
  • 高橋 秀之
  • ,
  • 菅原 盛幸

53
開始ページ
1
終了ページ
6
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
日本獣医生命科学大学

早期潜在性ウシ乳房炎のスクリーニング法として簡易ルミノール依存性化学発光(CL)法の有効性を検討した。ウシ乳汁中の多核白血球の貪食能をオプソニン化ザイモザンを添加せずに測定した。CL法と体細胞数測定法との間には正の相関関係(r=0.891,p<0.01)が認められ,また,オプソニン化ザイモザン添加と無添加におけるCL能には正の相関関係(r=0.949, p<0.01)が認められた。本研究結果より,ザイモザン無添加のCL値測定はウシ潜在性乳房炎のスクリーニングに有用であることが示唆される。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004322932
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000002446936

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