戸谷洋志

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/03 20:21
 
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研究者氏名
戸谷洋志
eメール
hiroshi.toyacbi.osaka-u.ac.jp
所属
大阪大学
部署
国際共創大学院学位プログラム推進機構
職名
特任助教
科研費研究者番号
80807321
Twitter ID
@toyahiroshi

プロフィール

専門はハンス・ヨナス(Hans Jonas)の哲学。また、同時代のドイツ語圏の思想を中心に、科学技術文明における倫理・生命・宗教をテーマに研究している。社会における哲学の実践にも関心をもっており、各地で哲学カフェを主催しており、関連して、「対話する力」の能力開発(Faculty Development)も研究している。

研究分野

 
 

経歴

 
2019年4月
 - 
現在
追手門学院大学 基盤教育機構 非常勤講師
 
2018年4月
 - 
現在
学習院大学 文学部 非常勤講師
 
2018年10月
 - 
2019年3月
追手門学院大学 基盤教育機構 特任助教
 
2016年10月
 - 
2018年9月
大阪大学大学院  医の倫理と公共政策学教室 特任研究員
 
2016年5月
 - 
2016年9月
学習院大学ラーニングサポートセンター スタッフ
 

学歴

 
2013年4月
 - 
2017年3月
大阪大学大学院 文学研究科 博士後期課程
 
2011年4月
 - 
2013年3月
大阪大学大学院 文学研究科 博士前期課程
 
2007年4月
 - 
2011年3月
法政大学 文学部 哲学科
 

委員歴

 
2019年9月
 - 
現在
実存思想協会  幹事
 
2015年8月
 - 
2017年8月
ASLE-J/文学環境学会  院生組織代表
 

受賞

 
2015年11月
白山市 明烏敏賞 「原子力をめぐる哲学ーードイツ現代思想を中心に」
 
2015年4月
中外日報社 涙骨賞 奨励賞 「人類の存続への責任と『神の似姿』―ヨーナスの責任倫理の基礎付けをめぐって」
 

論文

 
生命の、あるいは子どもの実存 : ハンス・ヨナスの倫理思想における実存主義の影響について
戸谷洋志
立命館大学人文科学研究所紀要   118 191-211   2019年2月   [査読有り]
テクノロジーと想像力--アンダースとヨナスにおける技術論の比較
戸谷洋志
人文   (17) 29-44   2018年12月   [査読有り]
未来の複数性への責任 : ハンス・ヨナスにおける「出生」の概念の受容
戸谷洋志
公共研究   14 226-245   2018年3月   [査読有り]
ヨナスにおける近代的な自然像の分析について – 責任原理の予備的考察
戸谷洋志
倫理学年報   67 219-232   2018年3月   [査読有り]
反ハイデガー的転回の後で ハンス・ヨナスにおけるヒトクローニングの実存的批判
戸谷洋志
Zuspiel   1 110-119   2017年12月
現代思想のなかの遺伝子工学:ヨナス、ハーバーマス、サンデル
戸谷洋志
医療・生命と倫理・社会   14 1-9   2017年3月
ヨーナスにおける“人間の自由”について―哲学的生命論と未来倫理の連関を中心に―
戸谷洋志
待兼山論叢・哲学篇   50 73-94   2017年3月   [査読有り]
「ヨーナスにおける「出生」概念の受容」
戸谷洋志
Arendt Platz   (第2号) 17-18   2017年1月
人間像と責任――ハンス・ヨーナスにおける人間学
戸谷洋志
倫理学年報   65 179-191   2016年3月   [査読有り]
不確実な未来への責任――ヨーナスの「恐怖に基づく発見術」再考
戸谷洋志
21 世紀倫理創成研究   8 77-90   2016年3月   [査読有り]
ヨーナスにおける個別的命令と存在論的命令の区別について
戸谷洋志
メタフィシカ   46 31-44   2015年12月   [査読有り]
現代思想のなかの原子力発電所
戸谷洋志
科学   85(5) 439-446   2015年5月
未来世代への責任と傷つきやすさ――ヨーナスの自然哲学とその討議倫理的な再構成について
戸谷洋志
Contemporary and Applied Philosophy   6 37-52   2015年   [査読有り]
「乳飲み子」を「看る目」――ハンス・ヨナスの責任倫理学における認識論について
戸谷洋志
倫理学論究   1(2) 57-70   2014年
「新陳代謝の現象学―ハンス・ヨナスにおける自己と他者の境界―」
戸谷洋志
文学と環境   16 33-43   2013年   [査読有り]
生命は生きる「べき」か?―H・ヨナスにおける生命の価値の基礎付け―
戸谷洋志
文学と環境   15 29-38   2012年   [査読有り]

Misc

 
ハンス・ヨナスと反出生主義
戸谷洋志
現代思想      2019年10月
生きることの意味を問う哲学
戸谷洋志, 森岡正博
現代思想      2019年10月
反出生主義 
戸谷洋志
現代思想      2019年4月
結ぶ技術
戸谷洋志
しししし   1 85   2017年12月
戸谷洋志
生命科学連携推進協議会      2017年9月
核兵器と想像力――テクノロジーの〈いま〉を考える03
戸谷洋志
SYNODOS      2017年8月
テクノロジーの〈いま〉を考える02――宇宙開発とリアリティ
戸谷洋志
SYNODOS      2017年6月
テクノロジーの〈いま〉を考える01――テクノロジーと世界観
戸谷洋志
SYNODOS      2017年5月
戸谷洋志
哲楽      2017年3月
Jポップで哲学することから見える、若者の問い――『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』
戸谷洋志
SYNODOS      2016年9月
「中沢新一、國分功一郎著『哲学の自然』」
戸谷洋志
『文学と環境』   (第17号)    2014年   [査読有り]
「ダイオウグソクムシ「No.1」の絶食」
戸谷洋志
ASLE-Japan Newsletter   p. 5   2014年
 「ヴォルフガング・エーリッヒ・ミュラー著『ハンス・ヨナス ― 責任の哲学者』」
戸谷洋志
『メタフィシカ』   (第44号) p. 133-p. 140   2013年11月   [査読有り]

書籍等出版物

 
僕らの哲学的対話 棋士と哲学者
戸谷洋志, 糸谷哲郎 (担当:共著)
イーストプレス   2018年12月   
ハンス・ヨナスを読む
戸谷洋志
堀之内出版   2018年1月   
Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲
戸谷洋志
講談社   2016年9月   

講演・口頭発表等

 
ハンス・ヨナスの暴力性について [招待有り]
戸谷洋志
『現代思想』11月号にまつわるシンポジウム   2019年11月24日   
自己啓発時代の協働と哲学 [招待有り]
戸谷洋志,鈴木謙介
2019年9月21日   
保育の責任・教育の責任--ハンス・ヨナスの倫理学における教育思想 [招待有り]
戸谷洋志
2019年9月14日   
科学技術のELSIにおける哲学対話の意義
戸谷洋志
哲学プラクティス連絡会   2019年8月25日   
反ハイデガー的転回のあとで ――ヨナスにおけるヒトクローニングへの実存主義的批判
戸谷洋志
ハイデガー『存在と時間』2017   2017年11月25日   
生命の、あるいは子どもの実存――ハンス・ヨナスの倫理思想における実存主義の影響について
戸谷洋志
「暴力からの人間存在の回復」研究会 若手研究者ワークショップ 「実存思想の展開可能性」   2017年10月13日   
ヨーナスにおける「出生」概念の受容
戸谷洋志
アーレント研究会第15回研究大会   2016年8月   
アウシュヴィッツ以降の神話――ハンス・ヨーナスを中心に
戸谷洋志
第14回哲学ワークショップ   2016年1月   
ヨーナスにおける責任原理の人間学的解釈の試み
戸谷洋志
日本倫理学会 第66回大会   2015年10月4日   
原子力発電所と想像力—―科学技術文明をめぐるアンダースとヨーナスの思想の比較
戸谷洋志
応用哲学会第7回年次研究大会   2015年4月26日   
福島第一原発事故をめぐる「カタストロフィ」解釈の諸相
戸谷洋志
国際コンファレンス「忍び寄るカタストロフィ-その多様性と遍在性-」   2015年3月23日   
「死をめぐる思想」
戸谷洋志
第10回哲学ワークショップ   2014年1月   
「ハンス・ヨナスにおける乳飲み子の機能について」
戸谷洋志
関西哲学会第66回大会   2013年10月   
「「乳飲み子」を「看る目」―ハンス・ヨナスの責任倫理学における認識論」
戸谷洋志
関西大学生命倫理研究会第20回研究会   2013年7月   
「現代社会における倫理への懐疑の克服をめぐって―ヨナスとハーバーマス」
戸谷洋志
第9回哲学ワークショップ   2013年6月   
「H・ヨナスの責任倫理学におけるコミュニケーション論的基礎付けの可能性について」
戸谷洋志
応用哲学会 第5回年次研究大会   2013年4月   
 「生命圏に対する人間の責任の基礎―ハンス・ヨナスにおける生命論の展開―」
戸谷洋志
ASLE-Japan/文学環境学会第18回全国大会   2012年9月   
「超訳系哲学とは何か」
戸谷洋志
第7回哲学ワークショップ   2012年7月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
地層処分をめぐる住民との対話を促進させる手法の研究
三菱総合研究所: 地層処分に係る社会的側面に関する研究支援事業
研究期間: 2019年1月 - 2019年7月    代表者: 戸谷洋志
世代間倫理をめぐるハンス・ヨナスと討議倫理の思想の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 戸谷洋志

社会貢献活動

 
「終わりなき日常」とは何か―邦ロックで考える哲学
【講師】  大垣書店高野店  2019年11月30日
ミニ哲学カフェ「放射性廃棄物」
【司会】  哲学プラクティス連絡会  2019年8月25日
技術の哲学カフェ「スマートとは何か?」
【出演, 司会】  2019年7月8日
Hip Hopのキワドイ境界線
【出演, 司会】  馬場洸志  2019年6月29日
哲学で読み解くJポップ
【情報提供】  ダイヤモンド社  週刊ダイヤモンド  2019年5月31日
格闘家×哲学者 青木真也が戸谷洋志と語る勝負論
【情報提供】  アプリスタイル  ゴング格闘技  2019年5月29日
青木真也×戸谷洋志「人生と格闘技、勝負はどこで決まる?」
【出演】  本屋B&B  2019年4月22日
BACCOH哲学カフェ「教育と管理(コントロール)」
【出演, 司会】  GACCOH  2019年3月16日
将棋、哲学、人間(あるいは人工知能)
【出演】  ゲンロン  2019年2月25日
第6回 代官山人文カフェ:「"戦い"の条件」
【出演, 司会】  代官山蔦屋書店  2019年1月11日
「わたしたちの哲学的対話」『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』(イースト・プレス)刊行記念
【出演, 司会】  本屋 B&B  2018年12月21日
『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念、戸谷洋志×糸谷哲郎トークイベント
【出演, 司会】  梅田蔦屋書店  2018年12月14日
哲学カフェ<あなたは生まれてこないほうがよかった??>
【出演, 司会, 企画】  双子のライオン堂  2018年12月1日
【パネリスト, 講師】  清風堂書店梅田店  百木漠『アーレントのマルクス』(人文書院)、戸谷洋志『ハンス・ヨナスを読む』(堀之内出版)刊行記念対談  2018年3月24日
【出演, コメンテーター】  ウィンクチャンネル  どんな本でSHOW!?  2018年3月5日
GACCOH哲学カフェ「動物を食べることは悪か」
【司会, 企画】  GACCOH  2017年11月4日
第2回GACCOH哲学カフェ「人はいつ大人になるのか」
【司会, 企画】  GACCOH  2017年9月2日
【出演, コメンテーター】  よはく舎  オーサービジットプログラム「書店を著者と巡る」  2017年8月20日
第20回西千葉哲学カフェ「幽霊は、なぜこわいのか?」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2017年7月22日
第1回GACCOH哲学カフェ「触れる」
【司会, 企画】  GACCOH  2017年7月15日
第19回西千葉哲学カフェ「結婚とは何か?」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2017年4月15日
やっぱり知りたい!生命倫理 第3回「マイケル・サンデル ― 身体の改良はいけないこと?」
【講師】  GACCOH  2017年4月8日
ひとこといちば「BUMP OF CHICKENで考える哲学」
【講師】  ひとこといちば  2017年4月7日
やっぱり知りたい!生命倫理 第2回「ユルゲン・ハーバーマス ― 遺伝子治療に正義はある?」
【講師】  GACCOH  2017年2月26日
第18回西千葉哲学カフェ「人工知能を愛せるか」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2017年2月25日
やっぱり知りたい!生命倫理 第1回「ハンス・ヨーナス ― 人の“設計図”を書き換える?」
【講師】  GACCOH  2017年1月21日
第17回西千葉哲学カフェ「絆」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2017年1月14日
第16回西千葉哲学カフェ「壁」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年12月10日
原子力をめぐる哲学 第4回「ヨーナスにおける原子力」
【講師】  国立人文研究所  2016年12月10日
第15回西千葉哲学カフェ「リアルって何?」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年11月13日
【出演, パネリスト, コメンテーター】  紀伊國屋書店  『Jポップで考える哲学』(講談社)・『いきものがたり』(小学館)刊行記念  2016年11月13日
原子力をめぐる哲学 第3回「アンダースにおける原子力」
【講師】  国立人文研究所  2016年11月12日
【司会, 企画】  GACCOH  『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』出版記念イベント  2016年10月9日
第14回西千葉哲学カフェ「前向きってどっち向き?」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年9月18日
原子力をめぐる哲学 第1回「ハイデガーにおける原子力」
【講師】  国立人文研究所  2016年9月10日
第13回西千葉哲学カフェ「セコイとは何か?」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年8月6日
第12回西千葉哲学カフェ「アイドル」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年7月9日
第11回西千葉哲学カフェ「喩えについて」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年6月5日
やっぱり知りたい!対話篇 ハンナ・アーレント × ハンス・ヨーナス 第4回「責任」をめぐる対話
【講師】  GACCOH  2016年5月14日
第10回西千葉哲学カフェ「観光」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年5月7日
第9回西千葉哲学カフェ「だいっきらい‼」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年4月3日
やっぱり知りたい!対話篇 ハンナ・アーレント × ハンス・ヨーナス 第3回「思考」をめぐる対話
【講師】  GACCOH  2016年3月19日
第8回西千葉哲学カフェ「愛と恋とそれから情け」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年3月6日
やっぱり知りたい!対話篇 ハンナ・アーレント × ハンス・ヨーナス 第2回「テクノロジー」をめぐる対話 
【講師】  GACCOH  2016年2月27日
哲学バル at Ludzie「"モテる"とはなにか?」
【司会, 企画】  Cafe + Bar Ludzie  2016年2月22日
第7回西千葉哲学カフェ「嫉妬」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2016年2月7日
やっぱり知りたい!対話篇 ハンナ・アーレント × ハンス・ヨーナス 第1回「誕生性」をめぐる対話 
【講師】  GACCOH  2016年1月31日
第6回西千葉哲学カフェ「模倣の倫理」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2015年12月19日
第5回西千葉哲学カフェ「承認されたい私」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2015年11月29日
世界哲学の日記念 哲学カフェ「かわいいとは何か?」
【司会, 企画】  大阪大学文学部哲学講座  2015年11月21日
哲学カフェ at Ludzie「教養っているの?」
【司会, 企画】  Cafe + Bar Ludzie  2015年10月24日
第4回西千葉哲学カフェ「どこまでが身体か?」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2015年10月18日
原子力をめぐる哲学 第2回「アーレントにおける原子力」
【講師】  2015年10月18日
第3回西千葉哲学カフェ「自由」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2015年9月6日
第2回西千葉哲学カフェ「かわいいの正義」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2015年8月2日
知らなかったよ!ハンス・ヨーナス 第3回「ヨーナスと現在」
【講師】  GACCOH  2015年7月26日
第1回西千葉哲学カフェ「疲れ」
【司会, 企画】  Moonlight Bookstore  2015年7月2日
知らなかったよ!ハンス・ヨーナス 第2回「ヨーナスと哲学」
【講師】  GACCOH  2015年6月21日
知らなかったよ!ハンス・ヨーナス 第1回「ヨーナスと人生」
【講師】  GACCOH  2015年5月31日

主催・共催企画

 
2016年3月   Laboratoly of Thinking. The third international conference at Osaka University
英語を使用言語とする人文科学の研究会を主催し、若手研究者に発表の場を提供するとともに、異分野交流の機会を創出した。
2015年3月   Laboratory of Thinking. The second international conference at Osaka University
英語を使用言語とする人文科学の研究会を主催し、若手研究者に発表の場を提供するとともに、異分野交流の機会を創出した。
2014年3月   Laboratory of Thinking: The international conferenceat Osaka University
英語を使用言語とする人文科学の研究会を主催し、若手研究者に発表の場を提供するとともに、異分野交流の機会を創出した。
2013年8月    「今つくりたい環境文学作品のアンソロジー(2013)」
ASLE-Japan/文学環境学会第 19 回全国大会において院生企画として山田悠介氏と共に企画。