基本情報

所属
熊本大学 大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授
学位
薬学修士(熊本大学)
薬学博士(熊本大学)

J-GLOBAL ID
200901050051294870
researchmap会員ID
1000327650

外部リンク

・大学院修士時代、米国への留学を行い、気道上皮細胞の感染性炎症の分子基盤を、筆頭著者として解明し、その後、筆頭著者または責任著者として、嚢胞性線維症 (CF) のエピジェネティック分子基盤を明らかにしてきた(Proc Natl Acad Sci. 2001; J Biol Chem. 2002; FASEB J. 2006; Leukemia Res. 2007; BMC Mol Biol. 2008)。

・現在、独立PIに近い環境で、線虫研究 (J Pharmacol Sci. 2021; Biol Pharm Bull. 2018; PLoS One. 2014) および肺疾患 (Antioxidants. 2020; Sci Rep. 2020; Biol Pharm Bull. 2020; Biochem Biophys Res Commun. 2020; J Pharmacol Sci. 2019; Biol Pharm Bull. 2019; Biochem Biophys Res Commun. 2019; EBioMedicine. 2018; Sci Rep. 2016; Antioxidants. 2020; Sci Rep. 2020) の主体的な研究を展開している。

・一方、同研究室の甲斐教授とともに、腎疾患研究、アミロイド疾患研究や物理刺激に関する研究の分担研究者としても尽力し、多くの研究成果を得ている (Sci Rep. 2021; Sci Rep. 2020; PLoS One. 2020; Biol Pharm Bull. 2018; Exp Dermatol. 2018; Cell Chem Biol. 2018; PLoS One. 2017)。

・薬学会医療薬科学部会の若手世話人やトランスポーター研究会の世話人に就任し、これまでに大型の学会を2件主催し、当該分野の若手を牽引している中堅的立場にある。

・大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センターにおいては、文部科学省大型事業「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」 (2017-2022、年間約2億円) のプロジェクトマネージャー (PM) 兼研究者として、世界各地の有用植物や天然物を用いたHTSスクリーニングの実施や成分単離・同定と薬理活性評価に携わり、新たな成果を上げている (AMED創薬基盤推進研究事業. 2021分担者; Sci Rep. 2020; J Biol Chem. 2019; Molecules. 2019; Biol Pharm Bull. 2019; BMC Complement Altern Med. 2018)。

・これまでに、自身が代表者として、基盤研究 (B) 1件、若手研究 (B) 5件、基盤研究 (C) 1件、挑戦的萌芽研究1件などの科研費に採択され、また、当該研究提案に関連する製薬会社や健康食品会社との共同研究 (C-HASを活用した天然素材の健康寿命評価および天然物バンクに関する企業共同研究) も多数実施中である。

・これまで、公開講座として地域住民への健康リテラシー教育を実践するとともに、健康寿命社会延伸の社会構築に貢献する強い信念を持って、線虫の寿命の質を集団レベルで解析する新技術「C-HAS」(J Pharmacol Sci. 2021) の開発へと至った。

・「C-HAS」に関する数多くのビジネスコンテストで受賞し、2022年4月1日より、熊本大学認定ベンチャーC-HASプラスの立ち上げを行い、現在、当該企業の取締役社長を兼務しており、研究と社会実装の両輪経営に取り組んでいる。https://c-hasplus.co.jp

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UpRod
https://youtu.be/Tkt3LfQDhqQ

C-HAS
https://www.youtube.com/watch?v=oexCVMWGPX4&t=1s

 


受賞

  12

論文

  187

MISC

  289

書籍等出版物

  2

講演・口頭発表等

  320

共同研究・競争的資金等の研究課題

  18

産業財産権

  4

メディア報道

  10

その他

  1