竹内 綱史

Heit, Helmut, Sommer, Andreas Urs (担当:分担執筆, 範囲:Was bedeutet Nietzsches Kritik am Christentum in der postsäkularen Gesellschaft?)

伊藤, 邦武, 山内, 志朗, 中島, 隆博, 納富, 信留 (担当:分担執筆, 範囲:第3章「西洋批判の哲学」)

Brusotti, Marco, McNeal, Michael, Schubert, Corinna, Siemens, Herman (担当:分担執筆, 範囲:Wer ist der „gute Europäer?“ --- Aus der Perspektive der Japanischen Nietzsche-Forschungsgeschichte)

秋富克哉ほか (担当:分担執筆, 範囲:「12 ニーチェ、ヴェーバー 「学問の危機」をめぐって」（117‐124頁）)

新名 隆志, 林 大悟, 江本 待子, 脇 崇晴, 寺田 篤史, 中本 幹生, 竹内綱史 (担当:分担執筆, 範囲:「第9章 宗教って怖い？」（217‐241頁）)

寄川 条路, 田中 潤一, 大塚 直, 佐野 之人, 来栖 哲明, 渡辺 浩司, 田中 達也, 竹内 綱史 (担当:分担執筆, 範囲:「第7章 求道としての教養 ―いかに生きるべきかを問いつづける」（177‐200頁）)

齋藤 智志, 竹内 綱史, 伊藤 直樹, 村山 達也, 吉川 孝, 齋藤 元紀, 川瀬 雅也, 荒畑 靖宏, 永野 潤, 宮崎 裕助, 増田 靖彦 (担当:分担執筆, 範囲:「ニーチェ ―絶対の喪失という希望」（27‐55頁）)

宮崎 裕助, 斉藤 渉, 大河内 泰樹, 竹内 綱史, 野口 雅弘, 北川 東子, 早尾 貴紀, 西山 雄二, 大場 淳, 藤田 尚志, 水月 昭道 (担当:分担執筆, 範囲:「求道と啓蒙 ―ニーチェにおける哲学と大学」（99‐119頁）)

左近司 祥子, 中川 純男, 杉山 直樹, 石川 文康, 村山 達也, 竹内 綱史, 関口 浩, 小島 和男 (担当:分担執筆, 範囲:「誰でも読めるが、誰にも読めない書物 ―ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』」（133‐152頁）)

内山 勝利, 片柳 榮一, 加藤 希理子, 海老澤 善一, 後藤 正英, 伊原木 大祐, 今出 敏彦, 杉村 靖彦, 藤田 正勝, 杉本 耕一, 水野 友晴, 佐藤 啓介, 竹内綱史, 川口 茂雄, 水谷 雅彦, 氣多 雅子 (担当:分担執筆, 範囲:「ニーチェ・アイデンティティ・ミニマリズム ―「対話」のプラクティスに向けて」（239‐258頁）)