筒井 瑞貴

近代スコットランドにおけるナショナルアイデンティティの創出ーーウォルター・スコット、ジャコバイト、ノスタルジア 

他者をめぐる人文学研究会主催公開研究発表会『ノスタルジーと他者性』 2025年3月2日

An analysis of Ian Rankin and James Mavor’s draft of the film script of James Hogg’s Justified Sinner:Demon, Union and Adaptation 

Devils and Justified Sinners. Romancing The Gothic. 2024年8月24日

Old Mortalityにおける言葉と権力 

日本英文学会関西支部第18回大会 2023年12月17日

The Private Memoirs and Confessions of a Justified Sinner における類似と因果律 

日本英文学会第95回全国大会 2023年5月21日

『リトル・ドリット』における秘密と好奇心 

ディケンズ・フェロウシップ日本支部令和 4 年度秋季総会 2022年10月8日

ウォルター・スコットの『ウェイヴァリー』における好奇心 

2021年度 神戸英米学会年次大会 2022年3月11日

David Copperfieldにおける自己を語る試み 

日本英文学会関西支部大会14回大会 2019年12月

チャールズ・ディケンズの"The Signalman"におけるメッセージと誤読 

2018年度 神戸英米学会年次大会 2019年3月

「蘇り」としての歴史小説－－『二都物語』と解釈行為 

日本英文学会関西支部第13回大会 2018年12月

Barnaby Rudgeにおける偽装と犠牲 

ディケンズ・フェロウシップ日本支部平成30年度秋季総会 2018年10月

Misinterpretation and Misunderstanding in ‘The Signalman’ 

他者をめぐる人文学研究会（神戸大学大学院人文学研究科）主催ワークショップ “Aspects of the Media: Mediation and Message” 2018年7月27日

Dickens’ Adaptation and Performance of His Own Novels 

他者をめぐる人文学研究会（神戸大学大学院人文学研究科）主催ワークショップ “Aspects of the Media: Adaptation from One Medium to Another” 2018年5月24日

『二都物語』における衣服と身体 

2017年度 神戸英米学会年次大会 2018年3月

チャールズ・ディケンズの作品における共感の射程と限界について―「英国人捕虜の危険」を中心に 

他者をめぐる人文学研究会（神戸大学大学院人文学研究科）主催ワークショップ 『近代における他者と他者化—自文化と他文化の表象をめぐって』 2017年11月1日