津崎 良典
ツザキ ヨシノリ (Yoshinori Tsuzaki)
更新日: 04/22
基本情報
- 所属
- 筑波大学 人文社会系 教授
- 学位
-
哲学博士(2010年3月 パリ第一大学パンテオン＝ソルボンヌ校 哲学科)高等研究免状(2003年10月 パリ第一大学パンテオン＝ソルボンヌ校 哲学科)修士(文学)(2002年3月 大阪大学)学士(教養)(2000年3月 国際基督教大学)
- 連絡先
- tsuzaki.yoshinori.gn
u.tsukuba.ac.jp - 研究者番号
- 10624661
- J-GLOBAL ID
- 200901052511667974
- researchmap会員ID
- 5000051196
- 外部リンク
研究分野
1経歴
14-
2015年4月 - 現在
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2010年10月 - 現在
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2019年11月 - 2019年12月
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2018年3月 - 2019年3月
-
2017年10月 - 2017年11月
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2015年4月 - 2017年3月
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2016年9月 - 2016年11月
-
2015年1月 - 2016年3月
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2011年10月 - 2015年3月
-
2011年4月 - 2013年3月
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2009年4月 - 2011年9月
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2010年6月 - 2010年9月
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2008年9月 - 2009年3月
-
2005年9月 - 2007年8月
学歴
3-
2002年10月 - 2010年3月
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2000年4月 - 2008年9月
-
1996年4月 - 2000年3月
委員歴
6-
2021年7月 - 現在
-
2019年9月 - 現在
-
2015年4月 - 現在
-
2015年6月 - 2019年5月
受賞
2論文
59-
『scripta』 (71) 30-36 2024年4月
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『scripta』 (70) 30-36 2024年1月
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『現代思想』2024年1月号 203-212 2023年12月
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『scripta』 (69) 46-51 2023年10月
-
『scripta』 (68) 44-51 2023年7月
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『週刊読書人』（2023年6月9日号） 3-3 2023年6月 責任著者
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『scripta』 17(67) 46-52 2023年4月
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『哲学・思想論集』 (48) 37-50 2023年3月 査読有り
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『図書新聞』2022年8月13日号 (3555) 1-2 2022年8月
-
『週刊読書人』（2022年3月18日号） 4-4 2022年3月 責任著者
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『フランス哲学・思想研究』 (25) 260-264 2020年9月 責任著者
-
『図書新聞』2020年7月11日号 (3455) 2020年7月
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『フランス哲学・思想研究』 (24) 268-272 2019年9月 責任著者
-
『思想』 (1142) 44-63 2019年6月 査読有り
-
『哲学・思想論集』 44 51-76 2019年3月 査読有り
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『エモーション・スタディーズ』 4(1) 52-53 2019年3月
-
『フランス哲学・思想研究』 (23) 369-373 2018年9月 責任著者
MISC
1-
哲学・思想論叢 = Miscellanea philosophica (32) 74-62 2014年1月
書籍等出版物
31-
春秋社 2024年1月 (ISBN: 9784393341247)
-
春秋社 2024年1月
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ミネルヴァ書房 2023年12月
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筑波大学出版会 2023年10月
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丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621307854)
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青簡舎 2021年12月
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青簡舎 2021年11月 (ISBN: 9784909181350)
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晶文社 2021年9月 (ISBN: 9784794972682)
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ミネルヴァ書房 2021年4月 (ISBN: 9784623090761)
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ミネルヴァ書房 2021年1月
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筑摩書房 2020年12月 (ISBN: 9784480073648)
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知泉書館 2020年12月 (ISBN: 9784862853257)
-
知泉書館 2020年12月
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扶桑社 2020年3月 (ISBN: 9784594084202)
-
ミネルヴァ書房 2019年10月
-
ミネルヴァ書房 2019年4月 (ISBN: 9784623084104)
-
青土社 2019年3月
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Bardi Edizioni 2018年11月 (ISBN: 9788821811753)
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白水社 2018年9月 (ISBN: 4560510229)
講演・口頭発表等
47-
「自殺を考える。」 筑波大学人文社会系社会連携推進室 招待有り
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京都ヘーゲル讀書會2023年夏期研究例会 招待有り
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西田幾多郎哲学講座 西田幾多郎記念哲学館 招待有り
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西田幾多郎哲学講座 西田幾多郎記念哲学館 招待有り
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ゲンロンカフェ 招待有り
-
ゲンロンカフェ 招待有り
-
近世哲学とキリスト教：正統と異端のはざまで 2019年10月26日 立教大学文学部キリスト教学科 招待有り
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Contours du sujet dans le Japon classique, regards internes et externes 2019年6月6日 IFRAE-Inalco et CRCAO- Université de Paris 招待有り
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セドリック・ジロー学術講演会 2018年2月17日 上智大学神学部/上智大学文学部フランス文学科/筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻
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セドリック・ジロー学術講演会 2018年2月15日 筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻
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第五回フランス語によるフランス哲学セミナー（講師：セドリック・ジロー） 2018年2月13日 筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻
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国際基督教大学「アメリカ学原論」
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第四回フランス語によるフランス哲学セミナー「トマス・アクィナスによる真理論」（講師：マルク・ペーターズ） 2017年3月20日 筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻
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第三回フランス語によるフランス哲学セミナー「フランソワ・ド・サルによる瞑想」（講師：エレーヌ・ミション） 2017年2月15日 筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻
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エレーヌ・ミション学術講演会 2017年2月13日 筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻
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The Second Annual Conference of the European Network of Japanese Philosophy 2016年12月6日 European Network of Japanese Philosophy
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中世における平和の諸相 2016年11月20日 上智大学中世思想研究所 招待有り
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2016年度筑波大学附属図書館特別展座談会 2016年10月21日 筑波大学附属図書館
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第67回日本倫理学会ワークショップ 2016年9月30日 五十嵐沙千子（実施責任者） 招待有り
担当経験のある科目(授業)
56-
2015年10月 - 2016年2月
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2015年4月 - 2015年8月
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2014年10月 - 2015年2月
-
2014年4月 - 2014年8月
所属学協会
8-
2012年 - 現在
-
2011年 - 現在
-
2011年 - 現在
-
2008年 - 現在
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2002年 - 現在
-
2002年 - 現在
-
2000年 - 現在
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2013年12月 - 2016年3月
Works(作品等)
5-
2020年7月31日 - 2020年9月25日 教材
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2020年7月 - 2020年9月 教材
その他
8-
2016年10月 - 2016年11月2016年度筑波大学附属図書館特別展「歴史家 二宮宏之の書棚」の企画立案、監修を行った。関連企画として、10月21日に座談会を、10月26日、11月6日、そして11月9日にギャラリートークを行った。Cf. http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/exhibition/2016nino/index.html
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2016年10月 - 2016年10月2016年度筑波大学附属図書館特別展「歴史家 二宮宏之の書棚」の企画立案、監修を行った。関連企画として、10月21日に座談会を、10月26日、11月6日、そして11月9日にギャラリートークを行った。Cf. http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/exhibition/2016nino/index.html
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2015年11月 - 2015年11月2015年11月9日に、筑波大学東京キャンパスにてミュンヘン大学（ドイツ）のマチアス・シルン（Matthias Schirn）教授の学術講演会「真理と判断（Truth and judgement）」を主催する。
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2012年10月 - 2012年10月ベルクソン国際シンポジウム（PBJ2012）「反時代的考察――ベルクソンと１９世紀フランス哲学」（法政大学）において、フランス語でなされた研究発表に対する質疑応答、および外国人研究者と日本人研究者のあいだでもたれた議論について、全日にわたり日仏逐次通訳に従事した。 Cf. www.bun.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2012/09/A4.jp-verso.pdf
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2012年10月 - 2012年10月ベルクソン国際シンポジウム（PBJ2012）「反時代的考察――ベルクソンと１９世紀フランス哲学」（法政大学）において、フランス語でなされた研究発表に対する質疑応答、および外国人研究者と日本人研究者のあいだでもたれた議論について、全日にわたり日仏逐次通訳に従事した。 Cf. www.bun.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2012/09/A4.jp-verso.pdf