田端 拓哉

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/27 01:56
 
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研究者氏名
田端 拓哉
eメール
takuya.tabatgmail.com
所属
大阪市立大学
部署
大学院文学研究科都市文化研究センター
職名
都市文化研究センター研究員
学位
博士(文学)(大阪市立大学)
科研費研究者番号
70736876

プロフィール

大阪市立大学大学院文学研究科
都市文化研究センター研究員(非常勤)
博士(文学)

研究分野

 
 

論文

 
田端 拓哉, 池上 知子
実験社会心理学研究   54(2) 75-88   2015年3月   [査読有り]
自尊心の研究はさまざまな自尊心調節機制が相互に代替可能であることを示唆している。人はある領域で自尊心が脅かされてもその領域とは関連しない領域でその脅威に対処することができる。このことから,能力次元における自尊心への脅威は,集団成員性の活性化および所属集団の実体性を高く認知することによる所属感の強化を引き起こしうると考えた。この予測を検討するため,大学生を対象に,想起法(研究1)と課題フィードバック法(研究2)を用いて自尊心への脅威の水準を操作する2つの実験を行った。実験1では,能力次元にお...
田端 拓哉, 池上 知子
社会心理学研究   27(1) 47-54   2011年8月   [査読有り]
The present research tests the hypothesis that if people face threats to self-worth in one domain, they will elevate their self-evaluation in another domain as compensation, and that this cross-domain compensation is more likely to occur among tho...

Misc

 
田端 拓哉, 向井 有理子, 宮崎 弦太, 池上 知子
都市文化研究   (14) 70-79   2012年3月   [査読有り]
宮崎 弦太, 田端 拓哉, 池上 知子
都市文化研究   (12) 77-84   2010年3月   [査読有り]
田端 拓哉
四條畷学園短期大学紀要   39 29-33   2006年5月
平均以上効果とは、望ましい特性は平均的他者よりも自己に当てはまり、望ましくない特性は自己より平均的他者に当てはまると認知する傾向を指す。この平均以上効果は、個人内で変動が少ないという暗黙の前提のもとで研究されてきたように思われる。しかし抑うつ的な気分に陥っている時は、そうでない時より不幸な出来事を再生しやすいことが知られている。また、このような気分一致効果は、特に自己に関する認知的過程に生じていると主張されている。これらのことから、平均以上効果は一時的な気分状態によって変化する可能陸がある...

講演・口頭発表等

 
所属集団の多寡と成員非類似性が主観的幸福感にもたらす影響: 都市部と非都市部を比較して
田端 拓哉, 池上 知子
日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会   2018年9月8日   
適応機制としてみた自己評価維持機構のダイナミクス: 自己防衛方略間の代替可能性とその背景
田端 拓哉
日本心理学会第81回大会   2018年9月   
学業や仕事、また対人関係において、失敗や挫折を経験すると自己の価値を脅かされたように感じる。そのようなとき、人はさまざまな方略を用いて脅威に対処しようとする。それらの方略は、自己の価値を維持、防衛するという点で共通性をもつために相互に代替可能であるとみなされているが、すべての方略が等しい代替可能性をもつとは限らない。所属欲求仮説やソシオメーター理論が示唆するように、人間にとって最も根源的な欲求は他者との良好な関係を維持することであり、それゆえ他者から受容されている感覚が自尊心の最も重要な源...
所属集団の性質が主観的幸福感にもたらす影響――都市部と非都市部を比較して――
田端 拓哉, 池上 知子
日本心理学会第81回大会   2017年9月   
中学生の自己制御と遅延による報酬の価値割引―課題先延ばし行動・無気力感との関連―
森玉 宝, 空間 美智子, 田端 拓哉
日本行動分析学会第34回年次大会   2016年9月   
遅延割引から見た大学生の自己制御と衝動性―ビッグファイブ・レジリエンスとの関連―
吉田 加世子, 空間 美智子, 田端 拓哉
日本行動分析学会第34回年次大会   2016年9月   

担当経験のある科目

 

その他

 
2011年1月
The 12th Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychologyにおけるポスター発表(Tabata & Ikegami, 2011)の渡航費用は、大阪市立大学大学院文学研究科のインターナショナルスクール若手研究者等海外派遣プログラム(カテゴリーIII)による補助を受けた。
2010年1月
The 11th Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychologyにおけるポスター発表(Tabata & Ikegami, 2010)の渡航費用は、大阪市立大学大学院文学研究科のインターナショナルスクール若手研究者等海外派遣プログラム(カテゴリーIII)による補助を受けた。
2008年7月
The 29th International Congress of Psychologyにおけるポスター発表(Tabata & Ikegami, 2008)の渡航・宿泊費用は、日本社会心理学会の大学院生海外発表支援制度および大阪市立大学大学院文学研究科のインターナショナルスクール国際学会等発表・参加支援プログラムによる補助を受けた。