基本情報

所属
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD)
国文学研究資料館
学位
博士(文学)(北海道大学)

J-GLOBAL ID
201901002397169063

論文

  4

MISC

  3

書籍等出版物

  1
  • 北海道史研究協議会(担当:共著, 範囲:天下一統と松前慶広)
    北海道出版企画センター  2016年6月 

講演・口頭発表等

  19

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

社会貢献活動

  4

その他

  1
  • 北広島市エコミュージアムセンターは、中山久蔵(1828~1919)子孫より寄贈を受けた資料群「中山家資料」と、昭和59年度の旧島松駅逓所の保存修理工事の際に、板壁の下張りなどから発見された「旧島松駅逓所 保存修理工事古文書」という資料群を保有している。いずれも、中山久蔵および同人が経営していた島松駅逓所の運営について知ることができる重要な一次史料群である。 中山久蔵の歴史的な事蹟は北海道史において高く評価されており、これら資料群の歴史資料としての価値も高いものと思われる。 そこで、この2つの資料群より、特に中山久蔵に直接関係する各資料を「中山久蔵関係資料群」として選び出し、その文化財としての価値について、2017年度の北広島市文化財保護審議会において審理をした。その結果、その価値の高さが承認され、北広島市指定文化財となった。 本資料群の価値を査定するための審議資料として、中山久蔵と中山久蔵関係資料群についての評価書、中山久蔵関係資料群(中山家資料と島松駅逓所保存修理工事古文書)の目録、中山久蔵関係文献一覧、中山久蔵年譜(詳細版、簡易版)を作成した。 審議資料の作成業務については、上田哲司(北広島市エコミュージアムセンター主事〈学芸員〉)が担当した。特に「島松駅逓所保存修理工事古文書」の目録作成については、遠藤龍畝(元北広島市教育委員会社会教育課主査 北海道文化財保護協会理事)の協力を得ている。また、審議資料の作成業務全般に渡って、関 秀志(元北海道開拓記念館学芸部長、北海道史研究協議会副会長)より、専門的立場からの助言・指導を得た。