基本情報

所属
岐阜大学 高等研究院 准教授
(兼任) 学術研究・産学官連携推進本部 産学官連携推進部門 副部門長
(兼任) 地域協学センター 准教授
(兼任) Development Office 室員
(兼任) 起業部 (顧問)
学位
博士(医学)(2007年3月 大阪大学)

研究者番号
10533309
J-GLOBAL ID
200901066224155432

 2007年、大阪大学大学院 医学系研究科 博士課程修了(同年度 博士課程優秀者)。博士(医学)。阪大時代は基礎生物学的研究に従事。2009年、大手電機メーカーに新事業アイデアを自ら提案、入社。超高速遺伝子検査システムの開発に成功(信大医学部を兼務)。
 2017年より現職。研究活動(科研費代表)の他、産学官連携促進・起業家教育・大学発ベンチャー創出等、大学運営に幅広く携わる。2020年、大学公認の「起業部」を学生と共に創設(中部地域初)、顧問に就任。その他、「非営利組織 生命科学教室」代表。


委員歴

  17

論文

  18

共同研究・競争的資金等の研究課題

  5

講演・口頭発表等

  43

産業財産権

  30

MISC

  18

担当経験のある科目(授業)

  1

書籍等出版物

  1

社会貢献活動

  109

メディア報道

  42

その他

  4
  • 名称:B6C3-Tg(Nodal-lacZ) 開発者:高岡先生、上原雅行、濱田先生 Nodal遺伝子プロモーター下流にlacZ遺伝子を挿入したトランスジーンを持つマウス。6日胚および8日胚におけるNodalの発現パターンを模倣する。
  • 名称:B6C3-Tg(ASERm-hsp-lacZ) 開発者:高岡先生、上原雅行、濱田先生 Nodal左右非対称発現エンハンサー内のレチノイン酸応答配列に変異を入れ(ASERm)、その下流にhsp68プロモーターとLacZ遺伝子を結合させたトランスジーンを持つマウス(Nodal ASERm-lacZ)。変異の入っていないマウス(Nodal ASE-lacZ)と発現パターンを比較することで、レチノイン酸依存的にASEが活性化する組織を同定できる。
  • 名称:B6;129P2-Cyp26c1 開発者:上原雅行 Cyp26 c1 遺伝子のexon 6をCre-loxP システムで脱落させた。このアレルをホモに持つマウス胚は、胚発生および新生仔に顕著な異常を示さない。
  • 名称:B6;129-Cyp26a1/Cyp26c1 開発者:上原雅行 CYP26はレチノイン酸代謝酵素であり、3つのファミリー(A1, B1, C1)を構成している。Cyp26a1とCyp26c1遺伝子の機能を阻害すると、ホモマウスは頭部の前後軸にそった中枢神経系の形態形成の異常および頭部神経堤細胞由来の組織の形態形成に異常を示す。また、胚性致死を示す。この変異マウスは、生体内におけるレチノイン酸濃度の制御機構を解明する上で有用である。