基本情報

所属
岡山大学 学術研究院社会文化科学学域 准教授
学位
博士(哲学)(2010年11月 慶應義塾大学)

連絡先
uemuragokayama-u.ac.jp
研究者番号
40727864
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-5110-5043
J-GLOBAL ID
201101062395801866
researchmap会員ID
B000000893

外部リンク

フッサールにはじまるとされる古典的現象学に関する哲学史研究と、古典的現象学における議論の蓄積を手掛かりに現代哲学の問題にアプローチする哲学研究(「現代現象学」)を主に行っています。現代現象学に関する仕事が一段落ついた(そしてネタ切れになった)ので、いまは哲学史研究に注力しています。

現在多かれ少なかれ取り組んでいるプロジェクトは以下のものです。

  • 最初期フッサールの論理学の哲学(秋吉亮太氏との共同研究)
  • フッサールにおける超越論的現象学と現象学的観念論の成立
  • フッサールの「アプリオリな構築的目的論」
  • フッサール倫理学における「技術(Kunst/Technik)」の役割
  • フッサールの社会存在論
  • ゲルダ・ヴァルターの共同体論と社会倫理学の構想

また最近は、戦前の日本における現象学受容に関する仕事も、少しずつですがはじめました。その成果として、尾高朝雄の現象学的な側面を明らかにする趣旨の論文を八重樫徹氏との共著で発表しました。

その他にもいろいろ考えていたり考えてみたかったりする哲学的な問題があるのですが、これらのプロジェクトを進めながらそれ以上のことをやるのはそう簡単ではないというのが現状です。


論文

  33

MISC

  9

書籍等出版物

  13

講演・口頭発表等

  72

所属学協会

  3

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  8