植村誠

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/11 04:48
 
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研究者氏名
植村誠
eメール
uemuramhiroshima-u.ac.jp
所属
広島大学
科研費研究者番号
50403514

委員歴

 
2013年4月
 - 
2015年3月
自然科学研究機構国立天文台  光赤外専門委員会岡山観測所プログラム小委員会委員
 
2014年7月
 - 
2015年1月
東広島市教育委員会学校教育部指導課  夢・感動推進事業講師
 
2015年4月
 - 
2016年4月
自然科学研究機構国立天文台  光赤外専門委員会岡山観測所プログラム小委員会委員
 
2015年7月
 - 
2016年1月
東広島市教育委員会学校教育部指導課  夢・感動推進事業講師
 
 
   
 
東広島市教育委員会学校教育部指導課  夢・感動推進事業講師
 

受賞

 
2012年7月
Committee on Space Research (COSPAR;宇宙空間研究委員会,コスパー) 及びRussian Academy of Science(ロシア科学アカデミー) Zeldovich Medal(ゼルドビッチ メダル)
 
2016年3月
公益社団法人日本天文学会会長 "2015年度日本天文学会 欧文研究報告論文賞"
 
日本天文学会の原著論文雑誌「欧文研究報告(PASJ)」に掲載された論文「Photopolarimetric Monitoring of Blazars in the Optical and Near-Infrared Bands with the Kanata Telescope. I. Correlations between Flux, Color, and Polarization」が過去5年以内に掲載された論文の中から独創的で天文分野に寄与の大きい優れた論文として評価されたため。

論文

 
Sterken, C.; Vogt, N.; Schreiber, M. R.; Uemura, M.; Tuvikene, T.
ASTRONOMY & ASTROPHYSICS   463(3) 1053-1060   2007年3月   [査読有り]
Context. WX Cet is a dwarf nova with rare outbursts of large amplitude. Aims. We compile the available data of WX Cet, compare the results with other SU UMa stars, and discuss our findings in the context of current theories of superhumps and super...
Urata, Yuji; Yamazaki, Ryo; Sakamoto, Takanori; Huang, Kuiyun; Zheng, Weikang; Sato, Goro; Aoki, Tsutomu; Deng, Jinsong; Ioka, Kunihito; Ip, WingHuen et al.
ASTROPHYSICAL JOURNAL   668(2) L95-L98   2007年10月   [査読有り]
We study the normal" decay phase of the X- ray afterglows of gamma- ray bursts ( GRBs), which follows the shallow decay phase, using the events simultaneously observed in the R band. The classical external- shock model - in which neither the delay...
Stalin, C. S.; Kawabata, Koji. S.; Uemura, Makoto; Yoshida, Michitoshi; Kawai, Nobuyuki; Yanagisawa, Kenshi; Shimizu, Yasuhiro; Kuroda, Daisuke; Nagayama, Shogo; Toda, Hiroyuki
MONTHLY NOTICES OF THE ROYAL ASTRONOMICAL SOCIETY   399(3) 1357-1366   2009年11月   [査読有り]
We present the results of our intra-night optical flux monitoring observations of S5 0716+714 done simultaneously in g', R-C and I-C filters. The observations were done using the Multicolor Imaging Telescopes for Survey and Monstrous Explosions in...
Lundock, R.; Ichikawa, T.; Okita, H.; Kurita, K.; Kawabata, K. S.; Uemura, M.; Yamashita, T.; Ohsugi, T.; Sato, S.; Kino, M.
ASTRONOMY & ASTROPHYSICS   507(3) 1649-1658   2009年12月   [査読有り]
Context. A comprehensive framework for comparing spectral data from different planets has yet to be established. This framework is needed for the study of extrasolar planets and objects within the solar system. Aims. We completed observations to c...
Yamanaka, M.; Kawabata, K. S.; Kinugasa, K.; Tanaka, M.; Imada, A.; Maeda, K.; Nomoto, K.; Arai, A.; Chiyonobu, S.; Fukazawa, Y. et al.
ASTROPHYSICAL JOURNAL LETTERS   707(2) L118-L122   2009年12月   [査読有り]
We present early phase observations in optical and near-infrared wavelengths for the extremely luminous Type Ia supernova (SN Ia) 2009dc. The decline rate of the light curve is Delta m(15)(B) = 0.65 +/- 0.03, which is one of the slowest among SNe ...

講演・口頭発表等

 
可視光・近赤外線とX線の相関から探るブラックホールX線連 [招待有り]
植村 誠
すざく時代のブラックホール天文学   2006年2月   
SMALL TELESCOPES FOR SIMULTANEOUS MULTI-WAVELENGTH ASTRONOMY [招待有り]
M. Uemura
Paving the Way to Simultaneous Multi-Wavelength Astronomy   2015年7月13日   
TimeTubes: Visualization of polarization in blazars
植村誠
Blazars through Sharp Multi-Wavelength Eyes   2016年5月30日   
High-Dimensional Data-Driven Approach to Type Ia Supernovae
植村誠
Supernovae through the ages   2016年8月8日   
High Speed Astronomy in the Era of TMT
植村誠
TMT Science Forum 2017   2017年11月7日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費助成事業(若手研究(B))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 植村 誠
矮新星のアウトバーストを可視光と近赤外線で同時に観測することによって、降着円盤の最外縁に起因する変動現象の機構を研究した。その結果、アウトバースト極大時に最外縁の低温部分が一部、縦方向に膨張し、非軸対称な形状に変化することがわかった。この変形は、おそらく伴星からの強い潮汐効果が原因と考えられる。また、アウトバースト終了後、円盤は即座には静穏状態に戻らず、中間的な状態が存在することも判明した。
文部科学省: 科学研究費助成事業(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 植村 誠
18年度前半は、本課題で使用する主装置である1.5m光学赤外線望遠鏡の改造と調整作業を行い、その結果、本課題に必要な望遠鏡の性能を達成することに成功した。具体的には、4月に望遠鏡製作業者工場内において高機動な架台の動作を実現するために、方位軸及び高度軸の高速駆動速度をそれぞれ毎秒5度、および毎秒2度に設定し、実験と調整を行った。5月には望遠鏡を上記工場から東広島天文台に移設し、駆動実験を実施した。6月より望遠鏡の光学性能の改善及び、指向精度の改善作業を並行して行った。この他、10月までいく...
文部科学省: 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 川端 弘治
広島大学宇宙科学センターが運用する口径1.5m「かなた」光学赤外線望遠鏡の次期主力装置である可視赤外線同時カメラHONIRに、可視光(波長0.5μm)から近赤外線(2.4μm)の広い波長域に亘ってΔp=0.1-0.2%という高精度の偏光測定を行う機能を実装した。また、かなた望遠鏡とHONIRおよび1露出型可視広視野偏光撮像器HOWPolを用いて、活動銀河核やガンマ線バーストなどのといった宇宙ジェット天体の偏光モニター観測を行い、ジェットにおける発光機構や、その放射の基となる磁場のジオメトリ...
文部科学省: 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 吉田 道利
高感度・大フォーマットの近赤外線検出器の基礎開発として、浜松ホトニクス社と協力して、同社の64×64画素、および、128×128画素のInGaAs近赤外検出器の冷却環境下での性能試験を行い、検出器特性を明らかにした。試験に当たっては、近赤外検出器試験のための専用の真空冷却デュワーおよび、検出器の読み出し回路を製作した。64×64画素検出器の試験結果をもとに改良した128×128画素InGaAs検出器では、110Kの冷却下で量子効率80%、有感波長0.9μm~1.6μm、読み出し雑音160電...
文部科学省: 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 植村 誠
本研究は活動銀河核から噴出する「ジェット」現象を可視光における偏光の時間変動を手掛かりに調べたものである。従来は偏光観測は頻度が低く、その時間変化に系統的な特徴を見出すことは困難だった。そこで本研究では高い頻度で観測を行い、ベイズモデルなどを応用した新しい解析手法を用いた。その結果、1)数日のタイムスケールで変動する短時間フレアに対しては偏光の変化が付随する傾向にあること、2)短時間フレアより長いタイムスケールで変化する別の偏光成分が存在すること、などを明かにした。以上、本課題に関連する成...

社会貢献活動

 
東広島天文台の見学案内、取材対応。特に、東広島市生涯学習フェスティバル観望会(150名)、特別施設公開(6/4,11,16 1410名)、特別観望会(7/14,21 300名)、他多数。
【情報提供】
東広島市の「生涯学習まちづくり出前講座」に宇宙科学センターから2講座を提供
【】  東広島市教育委員会生涯学習課  2005年 - 2007年
かなた望遠鏡によるガンマ線バースト初期成果
【編集】  広島大学  天網の会  2007年1月4日 - 2007年1月5日
天文学、情報科学研究者
初期成果と観測計画 ーガンマ線バーストー
【編集】  広島大学  多波長・多モード連携観測で探る高エネルギー天体現象  2007年2月28日 - 2007年3月2日
天文学、宇宙物理学研究者
かなた望遠鏡で行く広島発!宇宙探索の旅
【】  広島大学  RCCテレビセミナー  2007年10月14日 - 2007年11月4日