基本情報

所属
広島女学院大学 人文学部日本文化学科 教授

J-GLOBAL ID
201601010389937087

国語科教育学を専門とし、理論と実践の往還を大切にして研究を進めています。音声言語指導と作文指導、国語科に於ける評価、総合的な学習と結んだ単元学習等を主な研究対象としてきました。音声言語指導に於いては、コミュニケーションモデルの見直し、聴くことの能力表の作成、対話の概念規定の見直しと対話指導の実践的提案等を進めてきました。作文指導では、意見文指導の研究、達意の文章を書かせるための条件作文の指導、生活綴り方と教科作文の双方の長所を生かした作文指導等を提案しています。評価研究では、学習者による自己評価・相互評価の効果的適用が主な研究対象です。総合的な学習についても継続的に提言を行っています。また、近年は、漱石文学の教材化と授業実践の研究にも取り組んでいます。ここでは、中学校、高等学校、大学に於いて、漱石の授業をどのように構築するか、文学研究と国語科教育の往還を大切にしながら、研究に取り組んでいます。この研究については、広島女学院大学受託研究シーズ集春期創刊号(2018.1)にも掲載しています。

委員歴

  3

論文

  21

MISC

  83

書籍等出版物

  35

講演・口頭発表等

  46

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2