基本情報

所属
上智大学 文学部 哲学科 非常勤講師
(兼任) 研究機構常設研究部門 中世思想研究所 凖所員
立教大学 兼任講師
東京家政学院大学
国際基督教大学
立正大学 文学部 哲学科
聖マリアンナ医科大学 医学教育文化部門
明治大学 文学部
東京農業大学 非常勤講師
学位
博士(哲学)(2014年3月 上智大学)

連絡先
umedak51gmail.com
J-GLOBAL ID
201401014975876402

外部リンク

拙著『ニーチェ―外なき内を生きる思想』が第7回法政大学出版局刊行助成を受けて2021年3月26日に刊行となりました。刊行に向けてご支援いただいた皆様に深く御礼申し上げます。

https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15117-0.html

・プロフィール

博士(哲学)。上智大学他兼任講師・上智大学中世思想研究所準所員。専門は近現代ドイツの哲学・倫理学、とりわけニーチェやショーペンハウアーの思想。担当科目は哲学、倫理学、ヨーロッパ文化論、ヨーロッパ思想史、キリスト教思想、ドイツ語、哲学対話など。目下の研究テーマは「良心を教えることは可能か」、「夢の中でこれは夢だと言えるか」、「自由と必然はいかに両立しうるか」、「ヨーロッパではなぜ死刑が廃止されたのか」、「正義のヒーローの条件とは何か」など。授業でも同様の問いについて講義し、対話してもらい、各自が研究成果をまとめる課題解決型・自律型学習方式を展開。

直近の発表はInternationale Konferenz: Was bedeutet Verneinung des Willens? - Schopenhauers Erlösungslehre und die Religionsphilosophie (Universität Frankfurt, 26. Oktober 2019)での「ショーペンハウアー哲学における良心について(Das Gewissen in der Philosophie Schopenhauers)」。
https://www.schopenhauer.philosophie.uni-mainz.de/aktuelles/

最新の論文は「生のセラピーとしての哲学:ニーチェ心理学とアンリ現象学をつなぐもの」(『ミシェル・アンリ研究』第10巻、日本ミシェル・アンリ哲学会、2020年6月)https://www.jstage.jst.go.jp/article/henrykenkyu/10/0/10_49/_article/-char/ja


・研究経歴

2016年-現在 上智大学・立正大学・東京家政学院大学・立教大学・国際基督教大学・聖マリアンナ医科大学・明治大学・朝日カルチャーセンター・上智大学公開学習センター・東京農業大学講師を歴任。哲学・倫理学、とりわけニーチェやショーペンハウアーの思想を研究。日本ショーペンハウアー協会理事として、同協会が毎年二回主催するニーチェ・セミナーの世話人と哲学カフェ・レーベンの世話人を務め、企画・運営・司会を担当。また実存思想協会では幹事と事務局員を歴任。上智大学中世思想研究所準所員として講演会・シンポジウム・公開学習講座の企画・運営・司会も務める。

2014年-2015年 上智大学中世思想研究所にて特別研究員として西洋哲学思想史における良心概念の系譜(とりわけトマス・アクィナス、カント、ショーペンハウアー、ニーチェ)を研究、また講演会企画運営、研究所事務管掌(予算の執行状況や臨時職員雇用の管理や関係部署との連絡・出版補助業務・図書蒐集業務補助・蔵書管理業務)を務めた。

2004年-2013年 上智大学大学院哲学研究科でニーチェの哲学思想を中心に研究、博士論文「ニーチェの力の哲学」(2014年3月、学術情報リポジトリでweb公開)で博士(哲学)を取得。

・大学外での活動

2020年7月「図書新聞」3455号(2020年7月11日付)に書評「ニヒリズム、再び―B・レジンスター『生の肯定』の衝撃」掲載。
2017年1月より日本ショーペンハウアー協会主催哲学カフェ・レーベンを都内で一般向けに開催。
2011年4月より都内で一般向けに哲学カフェ(Core Talk Cafe)を開催。


論文

  10

MISC

  3

主要な書籍等出版物

  5

講演・口頭発表等

  19
  • 梅田 孝太
    Internationale Konferenz: Was bedeutet Verneinung des Willens? - Schopenhauers Erlösungslehre und die Religionsphilosophie (Internationaler Kongreß " Das Hauptwerk. 200 Jahre Arthur Schopenhauers Die Welt als Wille und Vorstellung" vom 23.10. bis 26.10.20 2019年10月26日   招待有り
  • 梅田 孝太
    日本ミシェル・アンリ哲学会第11回研究大会シンポジウム「『精神分析の系譜』再読(1)ショーペンハウアーとニーチェをめぐって」 2019年6月8日 日本ミシェル・アンリ哲学会 
  • 梅田 孝太
    第31回ニーチェ・セミナー 2019年5月4日 日本ショーペンハウアー協会 
  • 梅田 孝太
    「ニーチェにおける科学主義と反科学主義の再検討―ショーペンハウアーとの対比のなかで―」(日本学術振興会基盤研究(C)課題番号17K02183)第二回研究会ワークショップ「科学と生」 2018年8月28日 
  • 梅田 孝太
    「ニーチェにおける科学主義と反科学主義の再検討 ―ショーペンハウアーとの対比のなかでー」(日本学術振興会基盤研究(C)課題番号17K02183)第二回研究会個人研究発表 2018年8月27日 

担当経験のある科目(授業)

  12

学術貢献活動

  3

その他

  5
  • 2018年11月 - 2018年11月
    上智大学中世思想研究所主催講演会「近世スコラ学における共同体思想の発展」(神学・哲学史研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2018参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏・坂本邦暢氏とともに務める。2018年11月17日、上智大学にて開催。
  • 2017年11月 - 2017年11月
    上智大学中世思想研究所主催講演会「キリスト教霊性の本質」(神学・哲学史研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2017参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏・坂本邦暢氏・加藤喜之氏とともに務める。2017年11月19日、上智大学にて開催。
  • 2016年11月 - 2016年11月
    上智大学中世思想研究所主催講演会「中世における平和の諸相」(神学・哲学史研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2016参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏とともに務める。2016年11月20日、上智大学にて開催。
  • 2015年11月 - 2015年11月
    上智大学中世思想研究所主催講演会「中世における愛の諸相」(女性神秘思想研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2015参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏とともに務める。2015年11月22日、上智大学にて開催。
  • 2014年11月 - 2014年11月
    上智大学中世思想研究所主催講演会「中世における悪の諸相」(女性神秘思想研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2014参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏とともに務める。2014年11月16日、上智大学にて開催。