梅田 孝太

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/15 12:59
 
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研究者氏名
梅田 孝太
 
ウメダ コウタ
所属
上智大学
部署
文学部 哲学科
職名
非常勤講師
学位
博士(哲学)(上智大学)
その他の所属
上智大学中世思想研究所立教大学東京家政学院大学国際基督教大学

プロフィール

博士(哲学)。上智大学ほか講師・上智大学中世思想研究所準所員。専門は近現代ドイツの哲学・倫理学、とりわけニーチェ哲学および良心論。

大学での授業では「西洋倫理思想史」、「哲学入門」、「ヨーロッパの文化とことば」、「キリスト教史」等を担当。とりわけ入門・概説科目では、哲学・倫理学の思想史解説に加えて、「自由」や「道徳」といったテーマについて学生主体で対話・学習を進めるグループワークを実施。

研究経歴
2016年-現在 上智大学・立正大学・東京家政学院大学・立教大学・国際基督教大学、朝日カルチャーセンター講師を歴任。西洋哲学思想史における良心概念や、19世紀ドイツの哲学思想、とりわけニーチェやショーペンハウアーの哲学を研究。
日本ショーペンハウアー協会幹事として、同協会が毎年二回主催するニーチェ・セミナーの世話人と哲学カフェ・レーベンの世話人を務め、企画・運営・司会を担当。また実存思想協会幹事と事務局員を歴任。上智大学中世思想研究所準所員として講演会・シンポジウムの企画・運営・司会も務める。

2014年-2015年 上智大学中世思想研究所にて特別研究員として西洋哲学思想史における良心概念の系譜(とりわけトマス・アクィナス、カント、ショーペンハウアー、ニーチェ)を研究。また講演会企画運営、研究所事務全般の補助を務めた。

2004年-2013年 上智大学大学院哲学研究科にてニーチェの哲学思想について研究、博士論文「ニーチェの力の哲学」(2014年3月、学術情報リポジトリでweb公開)で博士(哲学)を取得。

大学外での活動
2017年1月より日本ショーペンハウアー協会主催哲学カフェ・レーベンを都内で一般向けに開催。
2011年4月より都内で一般向けに哲学カフェ(Core Talk Cafe)を毎月第一土曜日に開催。
朝日カルチャーセンターで講座「シリーズ・思想家を知る ニーチェ」、「ニーチェ入門」、「ニーチェの夢・自由・正義」、「ニーチェに学ぶ価値の吟味」、「ニーチェの力の哲学」を担当。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
立教大学 兼任講師
 
2018年4月
 - 
現在
国際基督教大学 非常勤講師
 
2017年4月
 - 
現在
東京家政学院大学 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
現在
上智大学 文学部哲学科 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2018年3月
立正大学 文学部哲学科 非常勤講師
 

学歴

 
2007年4月
 - 
2014年3月
上智大学大学院博士後期課程 哲学研究科 哲学専攻
 
2006年8月
 - 
2006年9月
ハインリヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ 語学研修プログラム 
 
2004年4月
 - 
2006年3月
上智大学大学院博士前期課程 哲学研究科 哲学専攻
 
2000年4月
 - 
2004年3月
上智大学 文学部 哲学科
 

委員歴

 
2017年8月
 - 
現在
実存思想協会  事務局員
 
2016年12月
 - 
現在
日本ショーペンハウアー協会 哲学カフェ・レーベン  世話人
 
2015年9月
 - 
現在
日本ショーペンハウアー協会 ニーチェ・セミナー  世話人
 
2015年4月
 - 
現在
日本ショーペンハウアー協会  幹事
 
2015年9月
 - 
2017年9月
実存思想協会  幹事
 

論文

 
ニーチェによる「良心の疚しさ」の再評価―『道徳の系譜』第二論文の構造についての一考察―
梅田 孝太
『ショーペンハウアー研究』   Sonderausgabe(3) 24-43   2016年12月   [査読有り]
「ショーペンハウアーの良心論―「道徳の基礎について」における自己認識の倫理学―」
梅田 孝太
『ショーペンハウアー研究』   (21) 99-123   2016年10月   [査読有り][招待有り]
「十九世紀末の形而上学批判と新たな価値理想の探究―ニーチェの権力への意志説を中心に―」
梅田 孝太
『哲学論集』   (44) 7-20   2015年10月   [招待有り]
[博士論文]ニーチェの力の哲学
梅田 孝太
上智大学      2014年3月   [査読有り]
梅田 孝太
『哲学論集』   (第41号) 97-112   2012年10月   [査読有り]
“A Philosophical Analysis of “Eco”-under the guidance of Hanna Arendt’s The Human Condition-”
梅田 孝太
Proceedings of Eco-Sophia 2011 Parallel Session -8th International Whitehead Conference-   267-268   2011年9月   [査読有り]
「肉体を導きの糸として―ニーチェによる有機体論の受容と系譜学の準備―」
梅田 孝太
『実存思想論集』   XXVI(Vol. 2 No. 18) 101-116   2011年6月   [査読有り]
梅田 孝太
『ショーペンハウアー研究』   Sonderausgabe(2) 26-42   2009年9月   [査読有り]
梅田 孝太
『哲学論集』   (37) 85-100   2008年   [査読有り]

Misc

 
Hirn Lisz, 梅田孝太, 加藤 之敬
上智哲学誌   (26) 51-60   2014年
梅田 孝太
上智哲学誌   (22) 15-26   2010年
梅田 孝太
上智哲学誌   (17) 77-95   2005年

書籍等出版物

 
梅田 孝太 (担当:共著, 範囲:第3章「デリダの死刑論とニーチェ―有限性についての考察」)
白水社   2018年11月   ISBN:4560096716
デリダの死刑講義の第一年度分を収録した『死刑Ⅰ』(2012)の第六回講義では、ニーチェの『道徳の系譜学』が参照されている。だが、この参照がこのセミネール全体においてどんな役割を果たしたのかは明示的ではない。なぜデリダは『道徳の系譜学』を参照したのか。本稿のねらいは、第一に、デリダの死刑論におけるニーチェ思想の位置付けを探ること、また第二に、デリダの死刑講義とニーチェ思想とが共有している問題意識をあらためて浮き彫りにすることにある。
『図像の哲学』下訳
ゴットフリート・ベーム著、塩川千夏・村井則夫訳
法政大学出版局   2017年9月   ISBN:4588010662
〈書評〉 眞田収一郎著『力への意志』
梅田 孝太
図書新聞 3267号   2016年8月   
『解体と遡行 ハイデガーと形而上学の歴史』索引
村井則夫
知泉書館   2014年11月   
『近代哲学の根本問題』索引
K・リーゼンフーバー
知泉書館   2014年7月   

講演・口頭発表等

 
ニーチェの力の思想―生成としての自然理解から見たニーチェの科学主義
梅田 孝太
「ニーチェにおける科学主義と反科学主義の再検討 ―ショーペンハウアーとの対比のなかで」(日本学術振興会基盤研究(C)課題番号17K02183)第二回研究会個人研究発表   2018年8月27日   
デリダの死刑論とニーチェ [招待有り]
梅田 孝太
シンポジウム「デリダと死刑を考える」(主催:高桑和巳(慶應義塾大学「学事振興資金」を利用) 後援:慶應義塾大学教養研究センター 協賛:アムネスティ・インターナショナル日本、脱構築研究会、白水社)   2017年10月7日   
ニーチェの自然科学観 [招待有り]
梅田 孝太
ニーチェにおける科学主義と反科学主義の再検討 ――ショーペンハウアーとの対比のなかで―― (日本学術振興会学術研究助成基金助成金・基盤研究(C)課題番号17K02183)第一回研究会ワークショップ   2017年8月29日   
哲学対話と哲学研究との関係をめぐって
梅田 孝太
日本哲学会第76回大会哲学教育ワークショップ   2017年5月19日   
ニーチェ―哲学者としての生と三つの問い [招待有り]
梅田 孝太
秋田県立大学公開講座「秋田哲学塾」   2016年6月19日   

担当経験のある科目

 

社会貢献活動

 
日本ショーペンハウアー協会主催哲学カフェ・レーベン
【司会, 企画, 運営参加・支援】  日本ショーペンハウアー協会  哲学カフェ・レーベン  2016年11月1日 - 現在

その他

 
2017年11月
上智大学中世思想研究所主催講演会「キリスト教霊性の本質」(神学・哲学史研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2017参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏・坂本邦暢氏・加藤喜之氏とともに務める。2017年11月19日、上智大学にて開催。
2016年11月
上智大学中世思想研究所主催講演会「中世における平和の諸相」(神学・哲学史研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2016参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏とともに務める。2016年11月20日、上智大学にて開催。
2015年11月
上智大学中世思想研究所主催講演会「中世における愛の諸相」(女性神秘思想研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2015参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏とともに務める。2015年11月22日、上智大学にて開催。
2014年11月
上智大学中世思想研究所主催講演会「中世における悪の諸相」(女性神秘思想研究会共催、Sophia Open Research Weeks 2014参加企画)の企画・運営・司会を阿部善彦氏とともに務める。2014年11月16日、上智大学にて開催。