海野 敏

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/11 19:10
 
アバター
研究者氏名
海野 敏
 
ウミノ ビン
eメール
uminotoyo.jp
URL
http://www2.toyo.ac.jp/~umino/
所属
東洋大学
部署
社会学部第一部 メディアコミュニケーション学科
職名
教授
学位
教育学修士(東京大学)
その他の所属
東京大学
科研費研究者番号
80232891

プロフィール

東京都出身、東京大学教育学部卒。専門は情報学、図書館情報学、メディア論、身体コミュニケーション論。ダンスの振付支援ソフトウェアを開発中。舞踊評論家の肩書でクラシックバレエおよび現代舞踊(コンテンポラリーダンス)についての批評記事、解説記事をマスコミ紙誌に執筆。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
東京大学 大学院教育学研究科 客員教授
 
2014年4月
 - 
2015年3月
ミドルセックス大学 メディア・アンド・パフォーミングアーツ学部 客員教授
 
2004年4月
 - 
2005年3月
LABAN 客員研究員
 
2004年4月
   
 
東洋大学 社会学部 教授
 
1998年4月
 - 
2003年3月
東洋大学 社会学部 助教授
 
1995年4月
 - 
1997年3月
東洋大学 社会学部 講師
 
1991年4月
 - 
1995年3月
東京大学 教育学部 助手
 

学歴

 
 
 - 
1991年3月
東京大学 教育学研究科 教育行政学
 
 
 - 
1986年3月
東京大学 教育学部 教育行政学科
 

委員歴

 
2017年
 - 
現在
文化庁  芸術選奨選考審査員(舞踊部門)
 
2013年
 - 
現在
東京都新宿区  新宿区立図書館指定管理者選定委員
 
2016年
 - 
2018年
文化庁  国際芸術交流支援事業協力者会議委員(舞踊部門)
 
2016年
 - 
2018年
文化庁  次代の文化を創造する新進芸術家育成事業協力者会議委員(舞踊部門)
 

受賞

 
2003年11月
芸術科学会 NICOGRAPH論文コンテスト優秀論文賞
受賞者: 曽我 麻佐子,海野 敏,安田 孝美,横井 茂樹
 
1992年1月
日本舞台芸術振興会 日本ダンス評論賞 佳作
 
1989年
三田図書館・情報学会賞
 

論文

 
現代舞踊の創作支援システムの改良とプロ振付家による評価
曽我麻佐子, 海野敏, 平山素子
情報処理学会研究報告デジタルコンテンツクリエーション   2019-DCC-21 1-6   2019年1月
振付シミュレーションシステムを用いたプロ振付家による創作実験
海野敏, 曽我麻佐子, 平山素子
情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム論文集   2018 321-326   2018年12月   [査読有り]
曽我麻佐子, 海野敏, 平山素子
Generative Art Science and Technology hard Journal      2018年5月   [査読有り]
日本のバレエ教育の実態および課題:第2回『バレエ教育に関する全国調査』に基づく考察
海野敏, 小山久美
舞踊学   40 14-25   2018年3月   [査読有り]
現代舞踊の振付学習における動作合成システムの活用
矢崎雄帆, 曽我麻佐子, 海野敏, 平山素子
情報処理学会研究報告   2018-CH-116(17) 1-6   2018年1月
日本のバレエ教育市場の変化:『バレエ教育に関する全国実態調査』に基づく分析
小山久美, 海野敏
音楽芸術マネジメント   9 71-81   2017年12月   [査読有り]
振付シミュレーションシステムを用いた現代舞踊の実演指導
海野敏, 曽我麻佐子, 矢崎雄帆, 平山素子
情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム論文集   2017 185-190   2017年12月   [査読有り]
Automatic Synthesizing System of Choreography for Supporting Contemporary Dance Creation
曽我麻佐子, 矢崎雄帆, 海野敏, 平山素子
Proc. of XX Generative Art Conference   78-87   2017年12月   [査読有り]
現代舞踊の創作支援システムの開発と評価
矢崎雄帆,曽我麻佐子,海野敏,平山素子
映像情報メディア学会技術報告   41(4) 35-38   2017年2月
現代舞踊の創作支援を目的とした動作合成システム:振付フレーズの自動生成手法
矢崎雄帆, 曽我麻佐子, 海野敏, 平山素子
情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム論文集   2016(2) 165-170   2016年12月   [査読有り]
曽我麻佐子, 矢崎雄帆, 海野敏, 平山素子
Proceeding SIGGRAPH '16 ACM SIGGRAPH 2016 Posters   (29)    2016年7月   [査読有り]
曽我麻佐子,海野敏,矢崎雄帆, 平山素子
IEICE Transactions on Information and Systems   E99-D(4) 1024-1031   2016年4月   [査読有り]
日本のバレエ教育環境の地域差:『バレエ教育に関する全国調査』に基づく分析
海野敏, 小山久美
東洋大学社会学部紀要   52(2) 31-47   2015年3月
Automatic Composition Software for Three Genres of Dance Using 3D Motion Data
海野 敏, 曽我麻佐子
Proceedings of XVII Generative Art Conference   79-91   2014年12月   [査読有り]
モーションデータを活用したヒップホップダンスの多角的学習支援
曽我麻佐子,治武恭介,海野敏
情報処理学会 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集   2014 31-36   2014年12月   [査読有り]
海野 敏, 曽我麻佐子, 平山素子
Proceedings of 2014 International Conference on Cyberworlds   71-76   2014年10月   [査読有り]
動作合成システムとタブレット端末を用いた現代舞踊の創作支援
曽我麻佐子,海野敏,平山素子
情報処理学会論文誌デジタルコンテンツ   2(2) 10-19   2014年8月   [査読有り]
本研究の目的は,モーションデータとタブレット端末を用いて現代舞踊(コンテンポラリーダンス)の振付創作を支援するシステムを開発することである.本研究では,現代舞踊のモーションデータを短い振付動作として用意し,複数の振付動作を選択して合成した結果を3DCGアニメーションでリアルタイムに表示するシステムを開発した.合成の手法として,身体部位動作の差し替えと全身動作の混ぜ合せが可能である.また,タブレット端末を活かした操作方法の提案として,3DCGキャラクタの身体部位付近でタッチ操作をすることで,...
A system for generating choreography on demand using dance motion
曽我麻佐子, 津田敬介, 海野 敏
Proc. of NICOGRAPH International 2014   111-114   2014年5月   [査読有り]
海野 敏, 影浦 峡, 戸田 愼一
日本図書館情報学会誌   58(1) 1-17   2012年3月   [査読有り]
本稿の目的は,戦後日本における印刷メディア受容量変化の数量的分析である。分析には,販売ルート経由の図書,雑誌,新聞の受容量,図書館ルート経由の受容量,経済動向の5変数からなるモデルを用いた。具体的には,国民1人当たりの図書,雑誌の実売部数,新聞の発行部数,公共図書館の館外貸出数と,実質経済成長率を分析した。この5つの時系列データに対し,同時変化関係の指標として相関係数を求め,先行遅行関係の指標としてグレンジャー因果性検定を行った。分析の結果,以下の結論が得られた。第1に,販売ルート経由の受...

Misc

 
完成度の高い娯楽作-新国立劇場バレエ団『不思議の国のアリス』
海野 敏
読売新聞(夕刊・東京)   9   2018年11月   [依頼有り]
「死の島」独創的な踊りー「NHKバレエの饗宴2017」
海野 敏
読売新聞(夕刊・東京)   13   2017年4月   [依頼有り]
層の厚さで本領発揮-新国立劇場バレエ団『ホフマン物語』
海野 敏
読売新聞(夕刊・東京)   10   2015年11月   [依頼有り]
感情の機微 丁寧にースターダンサーズ・バレエ団「オール・チューダー・プログラム」
海野 敏
読売新聞(夕刊・東京)   10   2015年10月   [依頼有り]
海野 敏
日本図書館情報学会誌   61(4) 263-264   2015年   [依頼有り]
楽しい仕掛け満載-英国ロイヤル・バレエ団『不思議の国のアリス』
海野 敏
読売新聞(夕刊・東京)   11   2013年7月   [依頼有り]
愛の神話 心地よい余韻-新国立劇場バレエ団『シルヴィア』
海野 敏
読売新聞(夕刊・東京)   10   2012年11月   [依頼有り]
海野 敏
文芸春秋   84(1) 295-297   2006年1月   [依頼有り]
「ダンス・アンブレラ」(Around the World)
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   13   2004年12月   [依頼有り]
才能際立たせた「若者と死」 熊川哲也「告白」
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   11   2002年4月   [依頼有り]
静かな情熱輝くルジマトフ レニングラード国立バレエ
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   8   2001年8月
時代への警句熱く語る肉体 H・アール・カオス
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   13   2000年11月   [依頼有り]
武満徹の世界 「オール・キリアン・プロ」
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   13   2000年6月   [依頼有り]
新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   8   1998年6月   [依頼有り]
森下の演技に幽玄の深み 松山バレエ団「ジゼル」
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   10   1998年5月   [依頼有り]
多様な個性と表現 「世界のエトワールたちの華麗な競演」
海野 敏
朝日新聞(夕刊・東京)   8   1998年4月   [依頼有り]
Collins F.Howard, Robertson Michael, 海野 敏
書誌索引展望   18(3) p16-24   1994年8月
海野 敏
国立国会図書館月報   p26-24   1994年5月

書籍等出版物

 
電子書籍と電子ジャーナル
海野 敏 (担当:共著, 範囲:第2章 メディアとしての電子書籍)
勉誠出版   2014年11月   ISBN:9784585205012
東京大学出版会   2013年5月   ISBN:413003491X
新書館   2012年6月   ISBN:4403320384
バレエとダンスの歴史:欧米劇場舞踊史
鈴木晶編著 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 現代のバレエ)
平凡社   2012年3月   ISBN:9784582125238
Craine Debra, Mackrell Judith, 赤尾 雄人, 海野 敏, 鈴木 晶, 長野 由紀
平凡社   2010年   ISBN:9784582125221
新書館   2009年4月   ISBN:4403250998
新書館   2008年9月   ISBN:4403320287
図書館情報学の地平:50のキーワード(共著)
日本図書館協会   2005年3月   
海野 敏, 田村 恭久 (担当:共著)
オーム社   2002年10月   ISBN:4274132617

講演・口頭発表等

 
現代舞踊の創作支援システムの改良とプロ振付家による評価
曽我麻佐子, 海野敏, 平山素子
情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究発表会   2019年1月24日   
振付シミュレーションシステムを用いたプロ振付家による創作実験
海野敏, 曽我麻佐子, 平山素子
情報処理学会 人文科学とコンピュータシンポジウム   2018年12月2日   
海野敏, 曽我麻佐子
電子情報通信学会技術研究報告   2010年3月5日   
曽我麻佐子, 海野敏
情報処理学会研究報告   2008年10月11日   
海野敏, 曽我麻佐子, 平山素子
情報処理学会研究報告   2007年7月27日   
海野敏, 曽我麻佐子
情報処理学会研究報告   2006年7月28日   
曽我麻佐子, 海野敏, 安田孝美, 横井茂樹
情報処理学会シンポジウム論文集   2004年12月9日   
曽我麻佐子, 海野敏, 安田孝美, 横井茂樹
教育システム情報学会全国大会講演論文集   2003年8月30日   
曽我麻佐子, 海野敏, 安田孝美
電子情報通信学会技術研究報告   2003年2月28日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 海野 敏
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 戸田愼一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 鈴木晶
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年4月 - 2015年3月    代表者: 海野 敏
本研究は、5年間の研究期間で「データ収録→システム開発→評価実験」のサイクルを反復させながら進める。このサイクルは次の8フェーズから構成されている。(A)ダンスの構造分析と要素動作の抽出→(B)プロダンサーの実演によるモーションデータの収録→(C)モーションデータの加工・編集→(D)モーションデータベースの構築→(E)自動振付アルゴリズムの考案→(F)システムインタフェースの構築→(G)システムの評価実験→(H)研究成果の発表。平成23年度は、クラシック・バレエとコンテンポラリーダンス(現...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2010年4月 - 2015年3月    代表者: 根本彰
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年4月 - 2012年3月    代表者: 戸田 愼一
明治(近代化)以降,現代にいたる日本において,印刷メディア(図書,雑誌,新聞)の発展と近代図書館の役割がどのような関係にあったのかを実証的に解明するために,出版,図書館,教育等に関する量的データを体系的かつ包括的に収集・整理し,主として統計的な分析を行った。この研究を通して,印刷メディア間,印刷メディアと図書館,さらに経済状況との間に様々な相互関連性を発見することができた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年3月 - 2009年4月    代表者: 海野 敏
本研究は、「ダンスを構成している分節化された人体動作」を蓄積単位とする三次元モーションデータベースを利用して、実用に耐える自動振付システムの開発ををめざした。3年間の研究を終えて、範囲を限定すれば実用に十分耐えるシステムの開発に成功した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 戸田 愼一
ネットワーク・メディアの普及は情報流通と知識蓄積の機制を著しく変えるため、伝統的な印刷メディアに基盤を置く図書館の存在意義は薄らぎ、その社会的機能は縮小の方向で見直さざるを得ない。それにもかかわらず、ネットワーク環境下の図書館について、新しい意義と機能を明示した理論は、図書館側からもアカデミズム側からもいまだ提起されていない。本研究は、以下の4点を明らかにすることで、図書館の存在意義と社会的機能の理論化を目指した。(a)印刷メディアに特権的に依拠している近代図書館の存立を支える諸要件、(b...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2001年4月 - 2004年3月    代表者: 海野 敏
本研究は、情報組織化の理論と方法を更新することをめざし、人間の身体動作をデジタル化した3次元モーションデータの効率的な蓄積・検索システムの開発を中期的な目標とした。さらに、人間の身体動作のうちでも舞踊動作、なかんずくクラシックバレエの基本動作を対象とし、その3次元モーションデータベースの開発を短期的な目標とした。身体動作を組織化するためには、1次情報化、すなわち身体動作を操作可能な1次情報として取得・蓄積することと、2次情報化、すなわち1次情報化した身体動作を定型的に記述・記録することが必...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1998年4月 - 2000年3月    代表者: 海野 敏
本年度は、動きそのものが持つ意味内容に立ち入った動画インデクシングを実現するための手がかりとして、クラシック・バレエ(以下「バレエ」)の動き(パ)のデータベースを試作した。まず、身体の動きをインデクシングに必要なだけ体系化するために、前年度に引き続きバレエの動きの分析を行った。次に、モーション・キャプチャ・システムを用いてバレエの実演動作のデータを採取した。データ採取にあたり、小林紀子バレエ・シアターのプロフェッショナル・ダンサー3名には振付と実演に関する協力をいただき、わらび座デジタル・...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1995年4月 - 1996年3月    代表者: 海野 敏
本研究の最終的な目標は、図書館情報学の従来の研究成果を踏まえて、ハイパーメディア化したレファレンス・トゥールにおいてユーザの検索効率を最大化するための理論的な基礎を確立することである。本年度は、既存のハイパーメディアの評価と、植物図鑑のハイパーメディア化の実験という二つの作業を行った。第1に、既存のハイパーメディア化したレファレンス・トゥールを実際に利用し、その検索機能の問題点を検討した。ハイパーメディア化したレファレンス・トゥールは、パッケージ系メディアとしてはCD-ROM形態で、ネット...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1995年 - 1996年    代表者: 上田 修一
ネットワーク情報源の発展にともない情報検索用の探索エージェントに関して,関心が高まっている。現在のネットワーク情報源の中で,量と質の両面から見て,探索の対象となりうるのは,オンラインデータベースとOPACに限られる。オンラインデータベースの多くはインターネット上ではtelnetによりアクセス可能であり,OPACは,telnetとWWWの双方で提供されている。そこで,両者にアクセスしうるtelnetによりエージェント機能を持つシステムの設計と構築に関する基礎研究を行った。情報探索用エージェン...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1994年 - 1994年    代表者: 海野 敏
本研究の最終的な目標は、図書館情報学の従来の研究成果を踏まえて、レファレンス・トゥールのハイパーメディア化を実現する理論的な基礎を確立することである。本年度は、関連文献の探索、既存のハイパーメディアの評価、図鑑のハイパーメディア化の実験という三つのステージで研究を行った。第1に、レファレンス・トゥールのハイパーメディアに関する文献を、おもに図書館情報学関連の専門雑誌を対象にして探索、収集した。ハイパーメディアに関する一般的な文献は、国内外で多数に発表されているが、レファレンス・トゥールのハ...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1993年 - 1993年    代表者: 海野 敏
本研究の最終的な目標は、視覚障害者が音声のみをたよりに利用できるような情報検索システムの開発である。このようなシステムの実現のためには、基本的には既存の情報検索システムをそのまま利用し、インタフェースのみを視覚障害者向けに新たに作成する方法が最も効率的である。また、このインタフェースは、データベースの選択から検索条件の入力までを音声で誘導して行うためのナビゲーション部分と、検索結果を音声で提示するためのアナウンス部分に分けて考えることができる。そこで今回の研究では、音声合成ボードを組み込ん...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1992年 - 1992年    代表者: 三浦 逸雄
生涯学習情報提供・相談システムの関連文献を収集・分析し、アンケート調査と実地調査のための手順と内容を確定した。都道府県の各教育委員会および生涯学習モデル市町村の各教育委員会の生涯学習担当部局に生涯学習情報システムの構想および実態についてのアンケート調査を試みた。さらに全国の都道府県市立図書館および生涯学習モデル町村の図書館を合わせて759館を対象に生涯学習情報システムと公立図書館サービスとの関係についてアンケート調査を実施した。実地調査に関しては、実際に生涯学習情報システムを構想あるいは実...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1991年 - 1991年    代表者: 長沢 雅男, 長澤 雅男
本研究の目的は、参考質問を起点として展開されるレファレンス・サ-ビスの実態調査を行うことによって、(1)サ-ビス記録の標準化を図り、(2)その質的基準を確立し、(3)レファレンス・サ-ビスを評価するための指標を明かにし、大学図書館におけるレファレンス・サ-ビスの改善に資することである。この目的を達成するため、まず、質問紙調査と面接調査を実施して、大学図書館におけるレファレンス・サ-ビスの実態を把握し、その課題と問題点を整理することを試みた。質問紙調査は、全国の大学図書館(中央館約500館)...