宇野毅明 (Takeaki Uno) - マイポータル

基本情報

所属: 情報・システム研究機構国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系教授 (研究主幹)

学位: 理学博士

J-GLOBAL ID: 200901044710610660
researchmap会員ID: 1000275702

外部リンク: http://research.nii.ac.jp/~uno

アルゴリズム理論、特に列挙・データマイニング・最適化の研究をしています。計算量の改善とNP困難性の証明、グラフクラスに代表される組合せ構などの理論研究と、データ工学をはじめとする大規模データでの現実的なアルゴリズムとその効率的実装の研究が好きです。最近はWeb解析、生物学、データマイニングやデータ解析、機械学習、計算化学、実世界での最適化などの研究者と共同研究をしています。

研究キーワード

研究分野

情報通信 / 情報学基礎論 / 組合せ最適化,離散アルゴリズム,データマイニング

経歴

2014年4月 - 現在

情報・システム研究機構国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系, 教授

受賞

2016年6月

論文賞, 大規模軌跡データからの群パターン発見のための実用的アルゴリズム, 情報処理学会

耿暁亮, 宇野毅明, 有村博紀
2016年3月

地域情報化大賞２０１５特別賞, 愛媛県法人会連合会ビッグデータ活用事例, 総務省

愛媛県法人会連合会
2015年9月

事例研究賞, 「消費者マインドの概念化と分類モデル生成」, 日本オペレーションズ・リサーチ学会

中原孝信, 羽室行信, 宇野毅明, 北島聡, KSKアナリティクス
2015年3月

I-Scover チャレンジ 2014 最優秀賞, 研究会への参加による研究者のコミュニティ解析, 電子情報通信学会

宇野毅明
2014年10月

山下記念研究賞, データ研磨によるクリーク列挙クラスタリング, 情報処理学会

宇野毅明
2014年3月

平成25年度データ解析コンペティションのスキャンパネル一般部門最優秀賞, 経営科学系研究部会連合協議会

北島聡, 羽室行信, 中原孝信, 宇野毅明
2014年3月

平成25年度データ解析コンペティションスキャンパネル一般部門最優秀賞, 経営科学系研究部会連合協議会

北島聡, 羽室行信, 中原孝信, 宇野毅明
2013年7月

研究会優秀賞, 最適化を用いた大規模データのk-匿名化手法, 人工知能学会

村上啓介, 宇野毅明
2013年6月

研究会優秀賞, 超グラフ中に含まれる非巡回部分超グラフの効率よい列挙, 人工知能学会

和佐州洋, 有村博紀, 宇野毅明, 平田耕一
2012年3月

DEIM2012 若手奨励賞, 半構造データに対する効率良い近接パターン照合アルゴリズム, DEIM2012

和佐州洋, 金田悠作, 宇野毅明, 有村博紀
2010年4月

平成22年度文部科学大臣表彰若手科学者賞, 巨大データ解析に対する超高速アルゴリズム構築法の研究, 文部科学省

宇野毅明
2008年12月

Best Paper Award, Partitioning a Weighted Tree to Subtrees of Almost Uniform Size, 19th International Symposium on Algorithms and Computation (ISAAC2008)

Takehiro Ito, Takeaki Uno, Xiao Zhou, Takao Nishizeki
2008年5月

Best Paper Runner-up Award, An Efficient Algorithm for Finding Similar Short Substrings form Large Scale String Data, The Pacific-Asia Conference on Knowledge Discovery and Data Mining 2008

Takeaki Uno
2005年6月

研究会優秀賞, 大規模系列データから代表的な頻出エピソードを発見するための効率よいアルゴリズム, 人工知能学会

有村博紀, 宇野毅明
2004年11月

BEST IMPLEMENTATION AWARD, LCM v.2: Efficient Mining Algorithms for Frequent/Closed/Maximal Itemsets, FIMI04(Frequent Itemset Mining Implementations)

Takeaki Uno, Masashi Kiyomi, Hiroki Arimura
2004年3月

優秀論文賞, 半構造データマイニングのための高速な無順序木パターン発見手法, 電子情報通信学会第15回データ工学ワークショップ

房延慎二, 浅井達哉, 有村博紀, 宇野毅明, 中野眞一

論文

380

On the hardness of inclusion-wise minimal separators enumeration

Caroline Brosse, Oscar Defrain, Kazuhiro Kurita, Vincent Limouzy, Takeaki Uno, Kunihiro Wasa

Information Processing Letters 185 106469-106469 2024年3月
クラスタリングを利用したキーワード抽出アルゴリズムのツイッターデータへの適用例

宇野, 毅明, 橋本, 隆子

じんもんこん2022論文集 2023年12月査読有り
A Compact DAG for Storing and Searching Maximal Common Subsequences

Alessio Conte, Roberto Grossi, Giulia Punzi, Takeaki Uno

ISAAC 2023 (21) 1-15 2023年12月
Sorting balls and water: Equivalence and computational complexity.

Takehiro Ito, Jun Kawahara, Shin-ichi Minato, Yota Otachi, Toshiki Saitoh, Akira Suzuki, Ryuhei Uehara, Takeaki Uno, Katsuhisa Yamanaka, Ryo Yoshinaka

Theor. Comput. Sci. 978 114158-114158 2023年11月
Cost-Effective Live;Expansion of;Three-Stage Switching Networks withou;Blocking or Connection Rearrangemen

Takeru Inoue, Toru Mano, Takeaki Uno

INFOCOM 1-10 2023年査読有り
Sorting balls and water

Takehiro Ito, Jun Kawahara, Shin-ichi Minato, Yota Otachi, Toshiki Saitoh, Akira Suzuki, Ryuhei Uehara, Takeaki Uno, Katsuhisa Yamanaka, Ryo Yoshinaka

Theoretical Computer Science 978 114158 2023年査読有り
Optimal LZ-End Parsing Is Hard.

Hideo Bannai, Mitsuru Funakoshi, Kazuhiro Kurita, Yuto Nakashima, Kazuhisa Seto, Takeaki Uno

CPM 3-11 2023年
Enumerating Empty and Surrounding Polygons

TERUI Shunta, YAMANAKA Katsuhisa, HIRAYAMA Takashi, HORIYAMA Takashi, KURITA Kazuhiro, UNO Takeaki

IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences advpub 2023年
Evolution of Public Opinion on COVID-19 Vaccination in Japan: Large-Scale Twitter Data Analysis

Ryota Kobayashi, Yuka Takedomi, Yuri Nakayama, Towa Suda, Takeaki Uno, Takako Hashimoto, Masashi Toyoda, Naoki Yoshinaga, Masaru Kitsuregawa, Luis E C Rocha

Journal of Medical Internet Research 24(12) e41928-e41928 2022年12月22日
多様性の解析を用いたニュース記事に対するコメント集合の分析

宇野, 毅明, 武富, 有香, 小林, 亮太, 橋本, 隆子, 久保山, 哲二, 申, 吉浩

じんもんこん2022論文集 2022 207-212 2022年12月2日
#metooに対する”誹謗中傷”的語りの類型化とアノテーション

武富, 有香, 松田, 智裕, 須田, 永遠, 宇野, 毅明

じんもんこん2022論文集 2022 213-220 2022年12月2日
Wikipediaの影響関係データを用いた20世紀フランス思想家ネットワークの分析

須田, 永遠, 前山, 和喜, 武富, 有香, 杉山, 佳奈美, 栗田, 和宏, 宇野, 毅明

じんもんこん2022論文集 2022 193-198 2022年12月2日
マイクロクラスタリングを用いた選挙公報テキスト分析

杉山, 佳奈美, 久保山, 哲二, 三輪, 洋文, 宇野, 毅明

じんもんこん2022論文集 2022 289-294 2022年12月2日
Using Temporal Information on Topic Mining

Uno, Takeaki, Kobayashi, Ryota, Takedomi, Yuka, Hashimoto, Takako

Digital Humanity 2022 2022年7月査読有り筆頭著者
Proximity Search for Maximal Subgraph Enumeration.

Alessio Conte, Roberto Grossi, Andrea Marino, Takeaki Uno, Luca Versari

SIAM J. Comput. 51(5) 1580-1625 2022年
Evolution of the public opinion on COVID-19 vaccination in Japan.

Yuri Nakayama, Yuka Takedomi, Towa Suda, Takeaki Uno, Takako Hashimoto, Masashi Toyoda, Naoki Yoshinaga 0001, Masaru Kitsuregawa, Luis E. C. Rocha, Ryota Kobayashi

CoRR abs/2207.10924 2022年
Enumeration of Maximal Common Subsequences Between Two Strings.

Alessio Conte, Roberto Grossi, Giulia Punzi, Takeaki Uno

Algorithmica 84(3) 757-783 2022年
Sorting Balls and Water: Equivalence and Computational Complexity.

Takehiro Ito, Jun Kawahara, Shin-ichi Minato, Yota Otachi, Toshiki Saitoh, Akira Suzuki, Ryuhei Uehara, Takeaki Uno, Katsuhisa Yamanaka, Ryo Yoshinaka

FUN 16-17 2022年
An O(n2)-Time Algorithm for Computing a Max-Min 3-Dispersion on a Point Set in Convex Position.

Yasuaki Kobayashi, Shin-ichi Nakano, Kei Uchizawa, Takeaki Uno, Yutaro Yamaguchi, Katsuhisa Yamanaka

IEICE Trans. Inf. Syst. 105(3) 503-507 2022年
Sorting Balls and Water: Equivalence and Computational Complexity.

Takehiro Ito, Jun Kawahara, Shin-ichi Minato, Yota Otachi, Toshiki Saitoh, Akira Suzuki, Ryuhei Uehara, Takeaki Uno, Katsuhisa Yamanaka, Ryo Yoshinaka

CoRR abs/2202.09495 2022年

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MISC

107

こたつde議論 : 情報学を核とした多分野交流の現場から(第12回)当たり前の向こうにあるもの～こたつの議論で見た素のままの人文学～

栗田和宏, 宇野毅明

情報処理 : 情報処理学会誌 65(2) 2024年2月招待有り
こたつde議論 : 情報学を核とした多分野交流の現場から(第5回)研究者のパラダイスかと思いきや : 異分野融合の現場からラボ長と研究員の対話

宇野毅明, 武富有香

情報処理 : 情報処理学会誌 64(11) 608-614 2023年11月招待有り
こたつde議論 : 情報学を核とした多分野交流の現場から(第6回)その手法,使いどころは意外とある : 異分野融合手法の実社会応用

宇野毅明

情報処理 : 情報処理学会誌 64(11) 615-620 2023年11月招待有り
こたつde議論 : 情報学を核とした多分野交流の現場から(第3回)そこには教科書がない : 異分野融合の実践における方法論を考える

宇野毅明

情報処理 : 情報処理学会誌 64(10) 548-553 2023年10月招待有り
こたつde議論 : 情報学を核とした多分野交流の現場から(第1回)こたつのあるラボ!? : 情報学から見た異分野連携の今

宇野毅明

情報処理 : 情報処理学会誌 64(9) 478-483 2023年9月
アルゴリズムな世界(第5回・終)データ量を減らせ : データの圧縮で活躍するアルゴリズム

宇野毅明

Newton = ニュートン : graphic science magazine 41(14) 128-131 2021年11月
クラスタリングアルゴリズムの水平展開

宇野毅明

人工知能学会研究会資料人工知能基本問題研究会 117 05 2021年9月20日
アルゴリズムな世界(第4回)データの特徴を探れ : 膨大なデータの分析に役立つアルゴリズム

宇野毅明

Newton = ニュートン : graphic science magazine 41(11) 128-131 2021年9月
アルゴリズムな世界(第3回)情報を効率よく探せ : 検索エンジンなどの技術にひそむアルゴリズム

宇野毅明

Newton = ニュートン : graphic science magazine 41(10) 128-131 2021年8月
アルゴリズムな世界(第2回)計算量を減らせ : アルゴリズムの真価は,計算量を劇的に減らすことにある

宇野毅明

Newton = ニュートン : graphic science magazine 41(9) 120-123 2021年7月
アルゴリズムな世界(第1回)最短経路を探せ : カーナビなどで利用される経路検索のアルゴリズム

宇野毅明

Newton = ニュートン : graphic science magazine 41(7) 118-121 2021年6月
人の思考に寄り添ったデータ解析技術への道—Toward a Data Analysis Methodology with Much Consideration of the Way of Human Thinking—小特集データサイエンスにおけるデータ抽象化によるデータ理解へのアプローチ

宇野毅明

電子情報通信学会誌 = The journal of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers 104(3) 192-196 2021年3月
RMapDB: chemical reaction route map data for quantum mechanical-based data chemistry.

H. Satoh, T. Oda, K. Nakakoji, T. Uno, S. Iwata, K. Ohno

Materials Cloud Archive 2020.138 2020年11月査読有り
見過ごされてきた現場の問題 ―真に有益なクラスタリングを目指して―

宇野毅明

オペレーションズ・リサーチ 64(5) 278-282 2019年5月招待有り
The Complexity of Ladder-Lottery Realization Problem (回路とシステム)

YAMANAKA KATSUHISA, HORIYAMA TAKASHI, UNO TAKEAKI, WASA KUNIHIRO

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 118(295) 1-6 2018年11月12日
The Complexity of Ladder-Lottery Realization Problem (システム数理と応用)

YAMANAKA KATSUHISA, HORIYAMA TAKASHI, UNO TAKEAKI, WASA KUNIHIRO

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 118(296) 1-6 2018年11月12日
Subgraph Enumeration: Efficient Algorithms and Empirical Studies

Kazuhiro Kurita, Kunihiro Wasa, Takeaki Uno, Hiroki Arimura

The 2nd International Workshop on Enumeration Problems & Application 2018年11月6日
Take: Pythonにおけるデータマイニング支援ツール

羽室行信, 宇野毅明, 中元政一, 中原孝信, 丸橋弘明

FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム 2018年9月20日
Efficient Enumeration Algorithm for Dominating Sets in Bounded Degenerate Graphs (アルゴリズムと計算理論の基礎と応用)

Kurita Kazuhiro, Wasa Kunihiro, Arimura Hiroki, Uno Takeaki

数理解析研究所講究録 (2088) 44-52 2018年8月
グラフに含まれる大きな内周を持つ部分グラフの効率良い列挙

栗田和宏, Alessio Conte, 和佐州洋, 宇野毅明, 有村博紀

第80回全国大会講演論文集 2018(1) 347-348 2018年3月13日

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書籍等出版物

しっかり知りたいビッグデータとAI

宇野毅明 (担当:共著)

丸善出版 2018年6月
Encyclopedia of Algorithms

宇野毅明 (担当:共編者(共編著者), 範囲:列挙アルゴリズム)

Springer 2015年1月
入門オペレーションズ・リサーチ

松井泰子, 根本俊男, 宇野毅明

東海大学出版会 2008年3月20日
Cで学ぶプログラミングの基礎

宇野毅明

共立出版 2003年10月
応用数理計画ハンドブック

久保幹雄, 田村明久, 松井知己編, 執筆者, 池邊淑子, 岩田覚, 宇野毅明, 片山直登, 久保幹雄, 猿渡康文, 椎名孝之, 繁野麻衣子, 関谷和之, 竹原均, 田村明久, 並木誠, 根本俊男, 藤江哲也, 藤沢克樹, 松井知己, 松井泰子, 矢島安敏, 山下信雄, 吉瀬章子 (担当:分担執筆, 範囲:列挙アルゴリズム)

朝倉書店 2002年

講演・口頭発表等

201

意味理解の奥にあるものを探る～大規模言語モデルの活用を考察する～

宇野毅明

モノづくり日本会議 2024年3月14日招待有り
業務におけるチャットGPT利用の向こう側

宇野毅明

みどり会管理部門幹部研究会(大阪) 2024年3月11日招待有り
業務におけるチャットGPT利用の向こう側

宇野毅明

みどり会管理部門幹部研究会 2024年3月8日招待有り
チャットGPTがあたりまえの未来に向けて

宇野毅明

毎日21世紀フォーラム 2023年11月8日招待有り
チャットGPTが作る技術と未来社会を考察する

宇野毅明

金融財政事情研究会 2023年6月23日招待有り
チャットGPTが作る未来に向けて備えるべきもの

宇野毅明

毎日メトロポリタンアカデミー 2023年5月23日招待有り
日本語の大規模Twitterデータからみる新型コロナワクチン接種に関する人々の関心の推移

武富有香, NAKAYAMA Yuri, 須田永遠, 宇野毅明, 橋本隆子, 豊田正史, 吉永直樹, 喜連川優, ROCHA E C Luis, 小林亮太

人工知能学会全国大会 2023年3月
大規模Twitterデータを用いた新型コロナワクチン接種に関する世論変化の分析

武富, 有香, 中山, 悠理, 須田, 永遠, 宇野, 毅明, 橋本, 隆子, 豊田, 正史, 吉永, 直樹, 喜連川, 優, Luis, E C Rocha, 小林, 亮太

情報処理学会第85回全国大会講演論文集 2023年2月16日
Utility of Clustering algorithms in Social Media Analysis

Takeaki Uno

IEEE Big Data 2022 2022年12月19日招待有り
研究ファンド獲得力強化セミナー研究課題発想力、構築力、記述力を鍛えるその２

宇野毅明

東京理科大学オンラインセミナー 2022年10月17日招待有り
研究ファンド獲得力強化セミナー研究課題発想力、構築力、記述力を鍛えるその１

宇野毅明

東京理科大学オンラインセミナー 2022年10月3日招待有り
Extracting clichés: Typify slanderous expressions against the confessions in the #MeToo movement

Yuka Takedomi, Towa Suda, Kazuhiro Kurita, Ryota Kobayashi, Tomohiro Matsuda, Takeaki Uno

Digital Humanities 2022 2022年7月28日
研究・教育に活かすディベート講座

宇野毅明

九州大学公開講座日本科学振興協会 2022年3月26日招待有り
社会連携のためのファシリテーション講座 ③共通のテーマ設定

宇野毅明

九州大学公開講座 2022年3月26日招待有り
研究ファンド獲得力強化セミナープレゼンを想定した申請書構成力と研究課題構築力を鍛えるその２

宇野毅明

広島大学URA主催オンラインセミナー 2022年3月24日招待有り
研究ファンド獲得力強化セミナープレゼンを想定した申請書構成力と研究課題構築力を鍛えるその１

宇野毅明

広島大学URA主催オンラインセミナー 2022年3月9日招待有り
社会連携のためのファシリテーション講座 ②相互理解とコミュニケーション

宇野毅明

九州大学公開講座 2022年3月5日招待有り
社会連携のためのファシリテーション講座 ①インタビューイング

宇野毅明

九州大学公開口座 2022年2月5日招待有り
AI婚活と結婚支援

宇野毅明

長崎県結婚支援センター 2022年1月11日招待有り
データから読み解く現代の結婚とコミュニケーション像

宇野毅明

島根県結婚支援センター 2021年11月23日招待有り

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

無限平面上の離散構造列挙と類似度設計による結晶の表面構造探索

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2023年4月 - 2028年3月

久保山哲二, 草場彰, 堀山貴史, 宇野毅明, 平田耕一
ソーシャルメディアのモニタリングを強化するためのグラフ時系列モデルの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2027年3月

小林亮太, 宇野毅明, 橋本隆子, 小山慎介
大規模SNS上の話題の構造化による集合行動解析手法

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月

橋本隆子, 宇野毅明, 栗田和宏, 小林亮太, 久保山哲二, 申吉浩
新しい概念に基づいたアルゴリズム・最適化の問題創出とその効率的求解方法の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業学術変革領域研究(A) 2020年11月 - 2025年3月

宇野毅明, 中小路久美代, 瀧川一学, 山本章博, 久保山哲二, 石畠正和, 松田智裕
研究領域「革新的アルゴリズム基盤」の組織運営と研究推進

日本学術振興会科学研究費助成事業学術変革領域研究(A) 2020年11月 - 2025年3月

湊真一, 宇野毅明, 安田宜仁, 堀山貴史, 河原林健一, 山下茂, 牧野和久, 上原隆平, 瀧本英二, 玉置卓
実世界知識基盤形成のための次世代半構造マイニング技術の発展

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2020年4月 - 2025年3月

有村博紀, 宇野毅明, 平田耕一, 山本章博, 喜田拓也, ジョーダンチャールズハロルド, 小林靖明
構造抽出による自然言語ビッグデータへの高次高精度なデータマイニング技術の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2019年4月 - 2024年3月

宇野毅明, 小林亮太, 久保山哲二, 橋本隆子, 申吉浩
高度科学技術社会の医療情報伝達円滑化に向けた視覚ツールの技術的要素の科学的模索

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2020年7月 - 2023年3月

原木万紀子, 宇野毅明, 小山晋平, 西田亮介
実世界知識基盤形成のための次世代半構造マイニング技術の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2016年4月 - 2020年3月

有村博紀, 宇野毅明, 湊真一, 平田耕一, 伊藤公人, 下薗真一, 喜田拓也
隠れた好みを利用した結婚支援システムの開発と評価

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2020年3月

河村泰之, 宇野毅明, 富田英司
離散構造処理系の基盤アルゴリズムの研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 2015年5月 - 2020年3月

湊真一, 有村博紀, 瀧川一学, 宇野毅明, 堀山貴史, 津田宏治, 鷲尾隆
ビッグデータを用いた女性の就業継続と管理職昇進の阻害・促進要因分析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2020年3月

大内章子, 宇野毅明, 中原孝信, 羽室行信
データ粒子化による高速高精度な次世代マイニング技術の創出

科学技術振興機構 CREST: ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化 2014年10月 - 2020年3月

宇野毅明
Web情報を対象とした数十万人規模での著者推定

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月

山名早人, 大山敬三, 宇野毅明, 奥野峻弥, 奥谷貴志, 浅井洋樹, 上里和也, 田中正浩, 篠原正太, 石山雄大
建築・都市分野における離散数理基盤の構築と大規模最適化への展開

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2013年4月 - 2017年3月

加藤直樹, 神山直之, 谷川眞一, 藤澤克樹, 瀧澤重志, 伊藤仁一, 東川雄哉, 小林祐貴, 山川誠, 湊真一, 宇野毅明, 鈴村豊太郎, 奈良知惠
計算限界解析法から革新的データ構造化技術への展開

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 2012年6月 - 2017年3月

徳山豪, 宇野毅明, 堀山貴史, 渋谷哲朗, 定兼邦彦, 山中克久
化学物質のビッグデータ革新―埋蔵分子の理論的発掘とデータケミストリの新展開

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2016年3月

佐藤寛子, 宇野毅明, 新井紀子
大規模知識基盤形成のための次世代半構造マイニング技術の展開

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2012年4月 - 2016年3月

有村博紀, 宇野毅明, 湊真一, 平田耕一, 伊藤公人, 下薗真一, 喜田拓也
大規模データに対する高速類似性解析手法の研究

科学技術振興機構さきがけ知の創生と情報社会領域 2009年10月 - 2013年3月

宇野毅明
効率的な極大極小元列挙アルゴリズムのための新しい理論構築とその実用化

日本学術振興会科学研究費補助金若手(B) 若手研究(B) 2007年4月 - 2011年3月

宇野毅明

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産業財産権

特開2009-230186 あいまい頻出集合の探索方法及び探索装置

宇野毅明
特開2008-309665 最短経路探索方法

久保幹雄, 宇野毅明, 宮本裕一郎
特開2004-280523 充足可能解列挙システム

小島政和, 宇野毅明, 秋葉博, 平田隆教, 塚原哲夫
特開2003-241822 サプライチェーン製品管理での流れ管理に基づく管理方法

宇野毅明, 奥村直正

その他

人工知能で未来開くビッグデータ解析で紹介

2016年10月 - 2016年10月

婚活サイトに組み込んだ、ビッグデータを使った推薦システムが紹介された(京都新聞2016年10月25日夕刊)
人工知能で未来開くお見合い率2倍超に

2016年9月 - 2016年9月

婚活サイトに組み込んだ、ビッグデータを使った推薦システムが紹介された(東奥日報2016年9月13日)
人工知能で未来開く好み解析し相手紹介

2016年9月 - 2016年9月

婚活サイトに組み込んだ、ビッグデータを使った推薦システムが紹介された(秋田魁新報2016年9月13日)
（今さら聞けない＋）アルゴリズム物事を効率的に行う方法

2016年2月 - 2016年2月

宇野によるアルゴリズムの解説が掲載された
NHK: データナビ

2015年5月 - 2015年5月

婚活マッチングに対するデータ研磨アルゴリズムの利用が紹介された
NHK四国：ビッグデータが婚活を変える

2015年5月 - 2015年5月

データ研磨を利用した婚活マッチングアルゴリズムが紹介された。

宇野毅明

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

その他

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