KYOKO YAMASAKI

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KYOKO YAMASAKI

Published Papers

 
事業場における女性労働者の子育て支援制度の利用に関連する要因の検討
青柳 美樹, 山崎 恭子, 島田 直樹, 大屋 晴子
日本健康学会誌   84(3) 95-108   May 2018
4ヵ月児健康診査を受診した母親の仕事復帰の有無とうつ傾向との関連について
山崎 恭子
お茶の水医学雑誌   65(1) 79-85   Jan 2017
本研究は、出産後の復職の有無とうつ傾向の関連を明らかにすることで、母親への支援の在り方を検討することを目的とした。A市B区福祉保健センターで4ヵ月児健康診査を受診した母親を対象に質問紙調査を実施した。調査内容は、母親の年齢、学歴、子どもの数、育児サポートの有無(父親もしくは祖父母・親族)、抑うつ傾向、復職予定もしくはすでに復職の有無と就労に関する自由記載とした。1,339人の母親に配布し、399人から回答があり(回収率29.8%)、復職予定・すでに復職の母親は212人(53.1%)であった...
Yamasaki K, Kayaba K, Ishikawa S
Asia-Pacific journal of public health   27(5) 531-541   Jul 2015   [Refereed]
乳幼児を養育する父親と母親のワーク・ファミリー・コンフリクトと職業性ストレスとの関連
山崎 恭子, 大屋 晴子, 福田 英子
お茶の水医学雑誌   63(1) 81-89   Jan 2015
ワーク・ライフ・バランスの制度が十分に浸透しているとはいえない現状において、働く父親、母親の仕事・家庭間の葛藤であるワーク・ファミリー・コンフリクト(WFC)が問題としてあげられている。そこで、保育園に乳幼児の保育を依頼し、正規雇用されている保護者を対象に、WFCと職場におけるストレス要因との関連を検討した。父親98名、母親102名から回答があり、回収率は33.6%であった。父親では労働時間や心理的な仕事の量的負担や質的負担がWFCと関連していたが、上司、同僚や家庭のサポートとの関連はなか...
健診受診者の生活習慣と動脈硬化関連因子、およびアディポネクチン、高感度CRP、HOMA-Rとの関連
千田 麻紀子, 山崎 恭子, 入江 慎治, 下司 映一, 貝瀬 瑠璃子, 後藤 澄子
海上医学研究   (46) 70-79   Nov 2011
平成22年1月から2月の健診受診者183名(男88名、女95名)を対象として、通常の検診項目に加えてアディポネクチン(Adp)、高感度CRP(hsCRP)およびHOMA-Rを測定し、各項目と生活習慣(飲酒・喫煙・睡眠・運動・歩行)との関連を検討した。その結果、飲酒習慣は血圧、尿酸、空腹時血糖、肝機能、Adpと、喫煙習慣はHDLコレステロール、hsCRPと各々有意に関連し、メタボリックシンドロームと全ての一般検討項目およびHOMA-R、Adpは良好な相関を示した。内臓脂肪を減少させるよう、食...
動脈硬化性疾患発症リスク推定に最も適した身体計測法の検討 腹囲計測に身長の考慮は必要か
後藤 澄子, 山崎 恭子, 入江 慎治, 貝瀬 瑠璃子, 下司 映一
海上医学研究   (46) 64-69   Nov 2011   [Refereed]
メタボリックシンドローム腹囲診断基準における身体計測指標として、BMI、腹囲に加えて腹囲/身長比を算出し、腹囲の身長による補正の必要性と動脈硬化性疾患発症リスクの推定に最も適した身体計測法について検討した。対象は2009年2〜3月の健診受診者179名であり、身体計測指標に加えて動脈硬化関連因子との関係を評価した結果、全例および男性では腹囲が動脈硬化関連因子と最も良好な相関を示し、男女ともに腹囲測定に身長を考慮する必要性は認めなかった。また、インスリン抵抗性の指標は男女ともすべての身体計測指...
健康診断受診者におけるメタボリックシンドロームと精神健康度との関連について
山崎 恭子, 島田 直樹, 下司 映一, 後藤 澄子
日本未病システム学会雑誌   16(2) 337-339   Mar 2011
健康診断の受診者を対象として、メンタルヘルスの指標としての精神健康度とメタボリックシンドローム(MS)との関連について検討した。健康診断または人間ドックを受診し、循環器疾患、糖尿病、精神疾患で治療している37例を除外した321例を対象とした。男女で年齢、睡眠時間に有意差を認めなかった。また、喫煙、飲酒、運動習慣、MSでは、男性の方が飲酒、喫煙の割合が有意に高かったが、運動習慣は男女に有意差を認めなかった。また、MS該当者は男性12.8%、女性1.3%と男女で有意差を認めた。GHQの下位4項...
実践の場で働く産業保健師の保健活動における技術
山崎 恭子, 錦戸 典子, 佐々木 明子
お茶の水看護学雑誌   5(2) 40-49   Jan 2011   [Refereed]
【目的】生活習慣病対策、精神疾患対策など、職域を対象として活動する産業保健師の役割は大きいが、その保健活動に関する技術は明確になっていない。そこで、本研究は職域で働く保健師の実践活動から産業保健活動に必要な技術を明らかにすることを目的とした。【方法】企業、健康保険組合、健康診断委託機関で職域を活動のベースとし、職域での経験が5年以上の産業保健師10名を対象に半構造化面接法を行い、研究目的に沿った語りからコード、中項目、大項目をあげた。研究対象者は、所属長の同意を得てから、研究協力への署名に...
Yumi Chiba, Akiko Sasaki, Kumiko Morita, Yoichi Otsuka, Takahide Nakayama, Kayo Teraoka, Kyoko Yamasaki
International Medical Journal   16 293-303   Dec 2009
Objectives: The aim of the present study was to clarify the efficacy of the oral function improvement service by performing professional intervention related to the oral functions of ingestion and swallowing care for the elderly who use community ...
山崎 恭子, 島田 直樹
民族衛生   75(2) 49-58   Mar 2009
職域におけるうつ病対策に役立てることを目的として、長時間残業および職業性ストレスとうつ傾向との関連について検討した。首都圏近郊にある某精密機器製造業の本社、技術研究所、工場、物流センターに勤務する正規従業員を対象とした。うつ傾向の者は293例(36.4%)であった。うつ傾向は、基本属性および生活習慣では、年齢、婚姻状況、睡眠時間と有意な関連を認めた。また、職場関連要因では、職業性ストレス、上司からの支援、同僚からの支援、身体的負荷、常同姿勢による負荷との間に有意な関連を認めた。睡眠時間が6...

Misc

 
【産業ストレスに関する研究プロジェクトの最近の成果】 働く女性の出産・育児に伴う不安の現状と職業性ストレスとの関連 科学研究費(基盤研究C)平成23年度〜平成25年度 課題番号:23593408(研究の一部から抜粋)
山崎 恭子
産業ストレス研究   22(2) 135-141   Apr 2015
【博士論文を書くということ-あのときの問いといまの問い】 保健師としての経験を活かした博士論文
山崎 恭子
看護研究   47(4) 352-354   Jul 2014

Conference Activities & Talks

 
化学療法を受けているがん患者が就労を続けているなかで影響を受けている要因
八木 瑠美, 小沢 香, 贄田 里奈, 古平 恵美子, 山崎 恭子
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2017   
化学療法を受けているがん患者が退職を決める際に影響を与えた要因
小沢 香, 八木 瑠美, 贄田 里奈, 古平 恵美子, 山崎 恭子
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2017   
高齢者の意識からみた看護職者による予防訪問の効果
佐々木 明子, 森田 久美子, 小野 ミツ, 山崎 恭子, 田中 敦子, 内田 恵美子, 田沼 寮子, 北東 美枝
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2017   
化学療法を受けているがん患者の仕事の進退に影響を与える要因
山崎 恭子, 小沢 香, 八木 瑠美, 贄田 里奈, 古平 恵美子
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2017   
高齢者全数予防訪問後の健康状態とQOLの状況
佐々木 明子, 小野 ミツ, 森田 久美子, 山崎 恭子, 田沼 寮子, 遠藤 寛子, 浅尾 晋也, 田中 敦子
日本公衆衛生学会総会抄録集   Oct 2017