牛尼剛聡

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/15 15:39
 
アバター
研究者氏名
牛尼剛聡
 
ウシアマ タケトシ
ハンドル
ushiama
eメール
ushiamadesign.kyushu-u.ac.jp
URL
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~ushiama/
所属
九州大学
部署
大学院芸術工学研究院
職名
准教授
学位
博士(工学)

プロフィール

データベース技術,情報検索技術,ヒューマンインタラクション技術に基づいて,コンテンツ環境デザインについて研究しています.

研究分野

 
 

経歴

 
2011年1月
 - 
現在
九州大学 大学院芸術工学研究院 准教授
 
2007年4月
 - 
2010年12月
九州大学 大学院芸術工学研究院 助教
 
2003年10月
 - 
2007年3月
九州大学 大学院芸術工学研究院 助手
 
1999年4月
 - 
2003年9月
九州芸術工科大学 芸術工学部 助手
 

論文

 
志水 亨, 池崎 正和, 牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society   129(3) 522-531   2009年3月
藤木 淳, 牛尼 剛聡, 富松 潔
情報処理学会論文誌   48(12) 3762-3771   2007年12月
人間は静止した2次元画像の観測からだけでなく,2次元動画像によるキャラクタの運動表現からも3次元構造を解釈する視知覚特性を持つ.一方で,静止した2次元画像から3次元構造を解釈する際に,1つの2次元画像から推測される3次元構造が一意に定まらない場合がある.我々はこのような2次元動画像に対する3次元解釈の視知覚特性を利用したインタラクティブなだまし絵表現を持つアニメーションシステムOLE Coordinate Systemのプロトタイプを考案した.また,プロトタイプで提案する5種類のキャラクタ...
池崎 正和, 渡邉 豊英, 牛尼 剛聡
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society   127(12) 2071-2076   2007年12月
Recently, a lot of researches on geographic information models for handling events have been proposed. However, many of researches are application-oriented. Namely, they are not suitable to represent a phenomenon spreading broadly in the geographi...
藤木 淳, 牛尼 剛聡, 富松 潔
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 = Transactions of the Virtual Reality Society of Japan   12(3) 239-246   2007年9月
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
日本データベース学会letters   6(2) 73-76   2007年9月

Misc

 
朝廣 和夫, 池田 美奈子, 石村 眞一, 伊原 久裕, 牛尼 剛聡, 小崎 智照, 梶原 領太, 重松 敏則, 田村 良一, 富松 潔, 森田 昌嗣, 安河内 朗
デザイン学研究. 特集号   16(3) 18-25   2009年3月
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   2007(65) 545-550   2007年7月
近年,個人が管理する電子メール,デジカメ写真等の個人コンテンツの飛躍的な増加に伴い,個人コンテンツを対象とした効果的な検索手法が注目されている.個人コンテンツの重要な特徴の一つとして,それが個人の経験と密接に関連していることがあげられる.本研究では,個人コンテンツを個人経験の表現として捉え,個人コンテンツ検索に於いて利用者はコンテンツ自体ではなく,経験を検索していると仮定する.この仮定により,個人コンテンツ間に存在する明示的なリンクと暗黙的なリンクを発見し,与えられたキーワードに関連する経...
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   107(131) 545-550   2007年6月
近年,個人が管理する電子メール,デジカメ写真等の個人コンテンツの飛躍的な増加に伴い,個人コンテンツを対象とした効果的な検索手法が注目されている.個人コンテンツの重要な特徴の一つとして,それが個人の経験と密接に関連していることがあげられる.本研究では,個人コンテンツを個人経験の表現として捉え,個人コンテンツ検索に於いて利用者はコンテンツ自体ではなく,経験を検索していると仮定する.この仮定により,個人コンテンツ間に存在する明示的なリンクと暗黙的なリンクを発見し,与えられたキーワードに関連する経...
藤木 淳, 牛尼 剛聡, 富松 潔
情報処理学会研究報告. グラフィクスとCAD研究会報告   2006(119) 31-36   2006年11月
実世界では有り得ない、もしくは有り得えないと解釈させることを描写する表現は、静止画や動画像等でしばしば用いられる。本論文では、体験者が操作可能なインタラクティブだまし絵とそのアルゴリズムを紹介する。体験者が配置したブロックや階段上をキャラクターは実際には有り得ない徘徊動作を行う。このような表現には、キャラクターが離れているが繋がっているように見えるブロック間を移動できる、足元にあるように見えるブロック上に着地することができる等がある。本研究では「OLE Coordinate System」...
増崎 武次, 牛尼 剛聡, 富松 潔
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   5(4) 315-316   2006年8月
馬場 哲晃, 牛尼 剛聡, 富松 潔
情報処理学会研究報告. MUS,[音楽情報科学]   66    2006年8月
浜中 雅俊, 李 昇姫, 竹川 佳成, 寺田 努, 西尾 章治郎, 橋田 朋子, 苗村 健, 佐藤 隆夫, 元川 洋一, 斎藤 英雄, 馬場 哲晃, 牛尼 剛聡, 富松 潔, 日暮 圭, 久原 泰雄, 中野 倫靖, 後藤 真孝, 平賀 譲, 吉井 和佳, 後藤 真孝, 奥乃 博, 松原 正樹, 遠山 紀子, 斎藤 博昭, 梶 克彦, 北原 鉄朗
情報処理学会研究報告. [音楽情報科学]   2006(90) 55-61   2006年8月
本デモセッションでは、音楽情報処理の研究分野における若手研究者のさらなる発展に向けて、若手による研究事例をデモンストレーション形式で紹介する。
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   2006(78) 337-342   2006年7月
現在、我々はユーザの経験に基づいて個人コンテンツを管理するシステムとして経験ウェブ(X-Web)を開発している.X-Webでは、利用者の経験をモデル化することにより、様々な種類の個人コンテンツを統合化し、コンテクストに基づいた多様な検索と推薦を実現する。個人コンテンツは、個人の活動を表現したり、個人の活動に取り込まれるものである。同一の活動に参加した利用者間でコンテンツを共有することにより、個人コンテンツを効果的に活用できる。本論文では、X-Webにおいて他人の個人コンテンツを利用した効果...
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   106(150) 13-17   2006年7月
現在、我々はユーザの経験に基づいて個人コンテンツを管理するシステムとして経験ウェブ(X-Web)を開発している.X-Webでは、利用者の経験をモデル化することにより、様々な種類の個人コンテンツを統合化し、コンテクストに基づいた多様な検索と推薦を実現する。個人コンテンツは、個人の活動を表現したり、個人の活動に取り込まれるものである。同一の活動に参加した利用者間でコンテンツを共有することにより、個人コンテンツを効果的に活用できる。本論文では、X-Webにおいて他人の個人コンテンツを利用した効果...
増崎 武次, 牛尼 剛聡, 富松 潔
情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告   2006(46) 21-26   2006年5月
10年前,「たまごっち」と呼ばれる電脳ペットが日本国内を一世風靡した.そこで高校生の教育効果を高めるための実験教材を開発した.この教材を用いると,生徒たちは「たまごっち」に代わるキャラクタを自由にデザインすることができ,C言語も習得することができる.さらに生徒たちにアンケート調査を実施することで,教育効果の有無を検証した.
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   4(2) 41-42   2005年8月
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   2005(68) 469-475   2005年7月
本論文では, ライフログ検索に利用することを目的として, 個人時間空間の要素に対してキーワードで索引付けを行う手法を提案する.デジタルカメラで撮影された画像をはじめとして, 多くの種類のライフログは時間軸上に対応付け可能である.本手法で生成される索引を利用すれば, 時間軸に対応付け可能なライフログを, 人手によるアノテーション無しでキーワード検索可能となる.本手法では, 索引の自動生成のために, 個人が送受信した電子メールメッセージを利用する.本研究で対象とするのは, 索引語と個人時間空間...
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   105(172) 157-162   2005年7月
本論文では, ライフログ検索に利用することを目的として, 個人時間空間の要素に対してキーワードで索引付けを行う手法を提案する.デジタルカメラで撮影された画像をはじめとして, 多くの種類のライフログは時間軸上に対応付け可能である.本手法で生成される索引を利用すれば, 時間軸に対応付け可能なライフログを, 人手によるアノテーション無しでキーワード検索可能となる.本手法では, 索引の自動生成のために, 個人が送受信した電子メールメッセージを利用する.本研究で対象とするのは, 索引語と個人時間空間...
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   3(2) 30-31   2004年8月
牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   2004(72) 285-292   2004年7月
ライフログは個人の活動を記録したデータである。ライフログを構成するデータの例として、個人が送受信した電子メール、視聴したTV番組、デジタルカメラで撮影した記録画像等があげられる。ライフログの特徴として、同一の活動が複数のメディアで記録されていることがある。それぞれのメディアには特徴があり、表現可能な内容には限界がある。メディアを統合化することにより、同一の活動を様々な視点から捉えることが可能となる。統合化されたライフログは、個別のデータ単体では表現できないコンテクストを相互に表現していると...
牛尼 剛聡, 渡邊 豊英
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   104(176) 223-228   2004年7月
ライフログは個人の活動を記録したデータである。ライフログを構成するデータの例として、個人が送受信した電子メール、視聴したTV番組、デジタルカメラで撮影した記録画像等があげられる。ライフログの特徴として、同一の活動が複数のメディアで記録されていることがある。それぞれのメディアには特徴があり、表現可能な内容には限界がある。メディアを統合化することにより、同一の活動を様々な視点から捉えることが可能となる。統合化されたライフログは、個別のデータ単体では表現できないコンテクストを相互に表現していると...
小坂 健, 牛尼 剛聡, 渡邉 豊英
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2000    2000年9月
牛尼 剛聡, 小坂 健, 渡邉 豊英
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   100(31) 1-8   2000年5月
本稿では, イベント系列としてビデオの内容が記述されたビデオ・データベースにおいて効率的な類似シーン検索を実現する手法について考察する.従来, 記号系列の類似度を評価するためにDPマッチングなどの手法が利用されてきたが, 個々の要素の対応づけをボトムアップに処理して最適なマッチングを見つけるために処理コストが大きいためシーン検索に用いるのは現実的でない.一般にデータベースの類似検索では, 与えられた例との類似度の高いオブジェクトを発見することが目的であり, 全てのオブジェクトに対して正確な...
広部 一弥, 牛尼 剛聡, 渡邊 豊英
全国大会講演論文集   57(3) 43-44   1998年10月
牛尼 剛聡, 広部 一弥, 渡邊 豊英
全国大会講演論文集   57(3) 45-46   1998年10月
牛尼 剛聡, 広部 一弥, 酒井 宏治, 孫 魯英, 渡邊 豊英
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   98(34) 79-86   1998年5月
本稿では, 様々な利用者の視点にしたがってシーンを検索可能な動画像検索システムSTRIKEについて述べる.従来の動画像検索システムでは, 検索対象であるシーンに直接キーワードなどの属性を付加し, 指定された属性を持つシーンを検索する手法が一般的に用いられてきた.しかし, この手法では, キーワードの語彙やシーンの捉え方がデータベース作成者の視点に依存するために, 検索対象となるシーンはあらかじめ限定されており, 利用者の視点に基づいた検索を行うことが困難であった.そこで, 我々は, 利用者...
広部 一弥, 牛尼 剛聡, 酒井 宏治, 孫 魯英, 渡邊 豊英
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   98(34) 87-94   1998年5月
我々は, 野球中継を対象とした動画像データベース・システムSTRIKEを開発中である.STRIKEはイベント-アクション・モデルに基づいたシーンに検索を実現するが, この検索を行うためには, 動画像中で観測可能なイベントを動画像フレームにインデックスとして対応付ける必要がある.我々は, STRIKEにおけるインデキシング作業を支援するために, 動画処理を利用して動画像中で発生したと考えられるイベント候補をデータベース作成者に指示する機構を開発している.本稿では, 野球中継中のテロップから状...
牛尼 剛聡, 広部 一弥, 渡邉 豊英
全国大会講演論文集   55(3) 44-45   1997年9月
動画像は対象世界の動的な側面を記録するのに適した表現形式である。たとえば, 野球の試合における投手の投球フォームや打球の軌跡のような現象の様子は, 動画像を用いれば人間にとって直観的にわかりやすく表現可能である。しがし, 動画像中には様々な現象が連続的, 並行的に発生しているため, 動画像中から利用者の興味のある現象に関する部分だけを提供する機構が要求されでいる。シーンとは一つの現象を表現する動画像中の部分である。対象世界の現象を表現するための概念は多種多様であり, 検索を行うユーザの視点...
浅野 正靖, 牛尼 剛聡, 渡邊 豊英
全国大会講演論文集   53(3) 51-52   1996年9月
従来、データベースは単一の処理要求を効率的に実行することが主な利用法であった。しかし、データベースに対する処理要求が複雑になるにつれ、また適用業務が拡大するにつれ、複数の関連し合う処理要求を統合的に扱う必要性が高まっている。このような処理要求を長時間トランザクション(long-lived transaction)と言うが、長時間トランザクションを効果的に実行可能とする枠組みを本稿では提案する。我々のアプローチは関連する処理要求を長時間トランザクション層、トランザクション層、アクション層の三...
牛尼 剛聡, 渡邊 豊英
全国大会講演論文集   53(3) 83-84   1996年9月
近年、計算機の処理能力の向上と二次記憶媒体の大容量化により、計算機上で動画像を利用することが容易になった。それにともない、種々の応用分野において大量の動画像をデータベース化して統一的に管理・利用することが要求されている。このようなデータベース・システムでは動画像の内容に基づいた検索を実現することが重要である。本稿では、内容に基づいた動画像のモデル化手法と検索の概要を述べる。
牛尼 剛聡, 渡邊 豊英
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   96(25) 65-72   1996年3月
映像データ, 画像データ, 音声データ等のマルチメディア・データは時間的/空間的な広がりを有し, その時間的部分区間/空間的部分領域によって異なる意味内容を表現する. マルチメディア・データを計算機上で管理・利用する際にはマルチメディア・データの全体と部分を適切にモデル化する必要がある. これまで, オブジェクト指向データモデルがマルチメディア・データの管理に有効であるとされてきたが, オブジェクト指向データモデルにおける全体と部分とのモデル化は複合オブジェクトを用いて部分を組織化するボト...
牛尼 剛聡, 渡邊 豊英
全国大会講演論文集   51(4) 111-112   1995年9月
近年,映像,音声,テキストといったマルチメディア・データをデータベースとして利用可能とするマルチメディア・データベース管理システムへの要求が高まっている.このようなマルチメディア・データが,今日までの商用データベース管理システムが扱ってきた文字や数値といったデータと大きく異なる点は,マルチメディア・データはそれ自体が扱われるべき物理的な構造にしたがって提示される必要があることである.さらに,マルチメディア・データはそれぞれが物理的な構造を持つために,時間的,または空間的な基準に基づいて分割...

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: 牛尼剛聡
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 牛尼剛聡
本研究は、個人が管理する電子メールデジタルカメラで影した写真等の人コンテンツを対とした効果的な検索手法を開発することを目標としている。そのために、個人コンテンツが個人の経験と密接に関連していることに注目し、個人コンテンツを個人経験の表現として捉え、検索キーワードに関連する経験表現の適切さという観点から検索結果をランキングする手法を開発する。本年度は、個人コンテンツ間に存在する暗黙的なリンクを発見し, コンテンツ間のリンク構造を利用して個人コンテンツをランキングする全体のフレームワークを設計...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 富松潔
メディアアート作品制作、ワークショップを通して世界的な研究機関と交流を深めて議論を活発にした。
・大学院プロジェクトとしてストラテジックエクスペリエンスプロジェクトによるメディアアート作品制作を実施した。
・4月にフランスラバルで開催されたLAVALVIRTUAL2008に参加し、メディアアート作品を発表して、研究者やアーティストとディスカッションを行った。
・5月にフランスカンヌ映画祭に参加してアニメーション映画等のメディアアート表現について調査を実施した。
・6月に韓国延世大学で開催さ...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 牛尼剛聡
平成18年度は、様々な種類のライフログデータを統一的に扱う枠組みとして経験ウェブの概念を提案し、経験ウェブの一つの実装例としてX・Webを開発した。 X・Webはライフログを構成する様々な形式のデータを統一的な形式で管理できる枠組みである。X・Webのモデル化要素はユニットであり、コンテンツ、経験、主体の3種類に分類される。ユニット間の関連のつながりはランキング関数によって表現される。ランキング関数の重みは、コンテンツの種類によって様々なやり方がある。例えば、テキスト形式のコンテンツであれ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 藤村直美
本研究では、研究者が研究を遂行する上で遭遇・入手するテキストや画像の各種情報を他の多くの研究者と手軽に共有できる情報システムを構築することを目的としている。研究成果は次の通りである。
(1)研究者間で各種研究情報を共有するために、カメラ付き携帯電話や様々な規格のデジタルカメラによって撮影した画像を登録し、それを参照しながら議論を行えるシステムを構築した。また、同じ仕組みで動画についても同様のことができることを確認した。
(2)特定のテーマで研究を行っている研究グループで情報を共有する際に、...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 牛尼剛聡
本研究は,イベント-アクテイビテイ・モデルに基づいて内容記述がなされたビデオ・データベースをハイパービデオ化し,対話的に効率的なビデオ・データベースの内容確認を実現する機構の開発を目的とした.平成13度は,まず,効率的なブラウジングに有効なハイパーリンク設定に関して検討した.ここで検討の対象としたのは,シーン間の類似関係とイベントの重要度に基づくハイパーリンクである.シーン間の類似関係は,ビデオをブラウジングする際に利用者が視聴中のシーンに類似したシーンに簡単に移動する機能を実現するために...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1998年 - 2000年    代表者: 渡辺豊英
ビデオ・データベース構築の課題に対してイベント-アクティビティ・モデル(当初はイベント・アクション・モデルと呼んでいた)を開発した。イベントとはフレーム間に観察される状況の差異であり、アクティビティとは複数の連続するイベントの列によって意味付けられる状況である。また、そのための試作ビデオ・データベース内容検索システムSTRIKEを実装した。従来のアプローチのほとんどはシーンそのものを予めビデオ・フレームに設定しておき、それを直接同定する手法であり、個々のビデオ・フレームに対して予め定めたシ...