MISC

2010年6月

DOSE-Analyzer; 外部中性子被ばくにおけるマウスとヒトの臓器線量解析のためのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを備えたコンピュータプログラム

JAEA-Data/Code 2010-004
  • 佐藤 大樹
  • ,
  • 高橋 史明
  • ,
  • 重森 祐志*
  • ,
  • 坂本 健作

開始ページ
28
終了ページ
記述言語
英語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
DOI
10.11484/jaea-data-code-2010-004

DOSE-Analyzerは、グラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)を通してデータベースより線量情報を収集し、表とグラフを生成するコンピュータプログラムである。データベースは、マウスとヒトの幾何情報を正確に再現したボクセルモデルを放射線輸送コードPHITSに組み込んだモンテカルロシミュレーションにより、臓器吸収線量,粒子フルエンス及び損失エネルギー分布について構築した。照射体系,中性子エネルギーはGUI上で設定され、その結果は粒子種(電子,陽子,重陽子,三重陽子,アルファ粒子)及び標的臓器ごとにまとめられ、Microsoft Office Excelのデータシートとして出力される。また、二つの照射対象に対して出力された結果は、DOSE-Analyzer上で比較解析することができる。本レポートでは、データベース構築に用いたモンテカルロシミュレーション手法及びDOSE-Analyzerの使用方法についてまとめた。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11484/jaea-data-code-2010-004
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5023803
ID情報
  • DOI : 10.11484/jaea-data-code-2010-004

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