吉川 弘晃

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/01 08:18
 
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研究者氏名
吉川 弘晃
 
ヨシカワ ヒロアキ
eメール
schwarzerpanther634ybb.ne.jp
所属
総合研究大学院大学
部署
文化科学研究科 国際日本研究専攻
職名
研究生
学位
文学士(京都大学), 文学修士(京都大学大学院)

プロフィール

戦間期の文化交渉史を専攻しています。
現在は、文化人や知識人を通じたソヴィエト文化の日本での受容について、ヒト・モノ・情報の移動に注目しながら、具体的にはそれを担った組織や出版社、交通手段に焦点を当てて研究を進めています。
また、日ソ文化交渉を担った人々へのミクロな検討にとどまらず、それを当時のグローバルな規模で見られたソヴィエト文化の影響(及びソ連の文化外交政策)というマクロな枠組に位置づけるため、西洋諸国での事例についても比較史的な検討を試みています。
さらに、グローバル時代の人文学に相応しい歴史叙述や歴史観のあり方そのものを探るべく、史学史や歴史哲学、歴史理論についての研究を進めることで、歴史学の実践と理論の両立を目指しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年7月
 - 
2019年3月
京都外国語大学 付属図書館 非常勤職員
 
2014年4月
 - 
現在
学校法人北白川学園 非常勤講師
 
2017年8月
 - 
2018年3月
京都大学 人文科学研究所 オフィス・アシスタント
 
2017年5月
 - 
2017年10月
京都大学大学院 文学研究科 ティーチング・アシスタント
 
2017年4月
 - 
2017年8月
京都大学大学院 文学研究科 西洋史学研究室「就学相談係」
 

学歴

 
2018年3月
 - 
2019年3月
総合研究大学院大学 文化科学研究科 国際日本研究専攻
 
2016年4月
 - 
2018年3月
京都大学大学院 文学研究科 西洋史学専修 修士課程
 
2011年4月
 - 
2016年3月
京都大学 文学部 人文学科 西洋史学専修
 
2007年4月
 - 
2010年3月
武蔵高等学校  
 
2009年3月
 - 
2009年5月
ヴィーン・テレジアヌム・国立ギムナジウム 交換留学生 
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
ドイツ現代史研究会  会計担当
 
2016年12月
 - 
現在
歴史家ワークショップ  運営委員
 
2016年4月
 - 
2017年3月
京都大学西洋史読書会  委員
 

受賞

 
2018年6月
日本学生支援機構 平成28〜29年度第一種奨学金「特に優れた業績による返還免除」(半額)
 
2017年9月
歴史家ワークショップ トラベルグラント Historians' Workshop「国際学会へ行こう」
 
2017年3月
歴史家ワークショップ ベストスピーカー賞 第5回歴史家ワークショップ ”Research Showcase”, “Rethinking World History from Kyoto: Suzuki Shigetaka’s studies of the British Empire”
 

Misc

 
書評 Michael David-Fox, Showcasing the Great Experiment: Cultural Diplomacy and Western Visitors to the Soviet Union, 1921-1941, New York, 2012
吉川 弘晃
情報史研究   9    2019年1月   [査読有り]
書評 遅塚忠躬『史学概論』(東京大学出版会、2010年)
吉川 弘晃
『想文』   1 96-103   2018年6月   [査読有り]
※リンク先からPDFデータをダウンロードできます。電子学術誌『想文』の他の論考についても、以下よりDropboxを通じてダウンロード可能です。
https://ameblo.jp/soubunnotsudoi/entry-12380585115.html
グローバル化の時代に五代友厚を通じて学ぶこと〜ネルソン氏の博士論文に見る五代への評価から〜
吉川 弘晃
『五代塾ニュース』   7 1-3   2018年4月
一般社団法人五代塾からの委託研究調査の成果です。同法人機関紙『五代塾ニュース』第7号の該当記事のみをダウンロードできます。
新刊紹介 田野大輔・柳原伸洋編著『教養のドイツ現代史』(ミネルヴァ書房、2016年)
吉川 弘晃
『西洋史学』   263 115-116   2017年6月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
The Kyoto School vs The British Commonwealth: Historian Suzuki Shigetaka and the "Philosophy of World History"
吉川 弘晃
Graduate Conference in Japanese Studies 2018   2018年12月3日   大阪大学中之島センター
カザンザキスと秋田雨雀〜東西の詩人をつないだ紅の祭典
吉川 弘晃
国際カザンザキス友の会30周年記念市民シンポジウム   2018年11月25日   京都大学文学研究科
『世界史の哲学』再考:「世界史」概念をめぐる高山岩男と鈴木成高の議論~
吉川 弘晃
菅原潤『京都学派』合評会:哲学・文学・歴史からの共読mit-lesenを通じて   2018年10月6日   キャンパスプラザ京都
Die Reise nach Russland der Intellektuellen (1927): zur deutsch-japanischen vergleichenden Forschung der Erfahrung in der Sowjetunion
吉川 弘晃
Historikerwerkstatt in Osaka(第41回ドイツ現代史学会大会・若手企画)   2018年9月22日   大阪市立大学
欧米における戦間期ソ連文化外交の新研究〜知識人・ツーリズム・「友の会」
吉川 弘晃
情報史研究会例会   2018年7月15日   ウィングス京都

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
「広島・呉市における戦争遺跡の研究」
武蔵高等学校中学校: 野外研究奨励基金
研究期間: 2007年8月 - 2007年9月    代表者: 吉川 弘晃

その他

 
2018年10月   ウェブジャーナルGreeceJapan.com(2018年10月30日)
ギリシャ・日本に関するテーマを扱うウェブジャーナルGreeceJapan.com(2018年10月30日)にて「国際カザンザキス友の会設立30周年記念市民フォーラム」(2018年11月25日開催予定)が紹介されました。
参考URL:https://www.greecejapan.com/jp/?p=63924&fbclid=IwAR2q5HiXOqfN83B1DymJlnD6_BdXZ1FqdBCykrnq84i1MYpApx9HaAH7eII(最終閲覧日; 2018年11月12日)
2018年3月   『奈良新聞』(2018年3月22日朝刊第9面)
「第20回一般社団法人五代塾セミナー」にて行った故ネルソン・ウィターナゲ氏の五代友厚に関する博士論文の再評価に関する講演が『奈良新聞』にて取り上げられました。
参考URL:https://www.facebook.com/godai.or.jp/?rc=p
(最終閲覧日:2018年4月23日)
2017年12月   『キリスト新聞』(電子版2017年12月18日/紙媒体2017年12月25日)
「カザンザキス没後60周年記念フォーラム」で福田氏と共に行った共同講演とその概要が『キリスト新聞』にて報道されました(電子版では実名報道)。
参考URL:http://www.kirishin.com/2017/12/18/10247/
(最終閲覧日;2018年4月23日)
2017年11月   京都新聞(2017年11月17日朝刊第13面)
福田氏との共同講演を行った「カザンザキス没後60周年記念市民フォーラム」が京都新聞11月17日(金)朝刊第13面で取り上げられました。
我々の研究成果を一般市民向けに公開する取組みの一環が認知されました。
参考URL:https://amisdekazantzakisj.wixsite.com/amisdekazantzakis
(最終閲覧日;2018年4月23日)
2017年11月   ウェブジャーナルGreeceJapan.com(2017年11月22日)
ギリシャ・日本に関する幅広いテーマを扱うウェブジャーナルGreeceJapan.com(2017年11月22日)にて「カザンザキス没後60周年記念フォーラム」が紹介されました。
参考URL: https://www.greecejapan.com/jp/?p=19405
(最終閲覧日:2018年4月23日)