Junko Wakamoto

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Junko Wakamoto
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wjunkoyamanashi.ac.jp
Affiliation
University of Yamanashi

Research Areas

 
 

Published Papers

 
Wakamoto Junko
佐賀大学教育学部研究論文集   1(1) 1-9   Aug 2016
Wakamoto Junko, Fukunaga Marina
佐賀大学文化教育学部研究論文集   20(2) 1-13   Feb 2016
若本 純子, 山下 みどり, 福永 真理奈
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (10) 59-74   Mar 2015
福永 真理奈, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (9) 3-12   Mar 2014
本研究では,児童養護施設の心理担当職員に対する14回の心理コンサルテーションを,Brown, Pryzwansky, & Schulte(2001)のコンサルテーションプロセスモデルに依拠し,佐藤(2008)の質的データ分析法を用いて質的分析を行った。その結果,155の焦点的コードからなる32の概念的カテゴリが抽出された。主訴,アセスメントに分類されたカテゴリとコードには,児童養護施設の入所児童が抱える多様な問題とかかわりの現状が示された。問題の定義づけ,かかわり方の選定で見出されたカテゴ...
若本 純子
家族心理学研究   27(1) 16-28   May 2013   [Refereed]
若本 純子, 福永 真理奈
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (8) 11-18   Mar 2013
本稿は, 児童養護施設における心理コンサルテーションの研究を行うにあたっての背景と理論的枠組みを論じたものである。先行研究に基づき,児童養護施設における心理的支援の現状と心理担当職員が抱える困難,児童養護施設における心理コンサルテーションを有効化するためには, コンサルティの評価を基に児童養護施設に適合する心理コンサルテーションを構築する必要性があることを論じた。This article discussed background and theoretical framework of p...
福永 真理奈, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (8) 19-28   Mar 2013
本稿では,児童養護施設におけるコンサルテーションをより有効にするために重要な,コンサルテーションに対する評価について論じた。まず,先行研究を基に理論的考察を行い,評価がコンサルティの視点から行われる必要性および,児童養護施設におけるコンサルテーションではプロセス評価が有効であることが示唆された。続いて,それらの指摘に応えうる評価方法として,半構造化面接と質問紙による3時点(毎回のコンサルテーション後,半期終了後,全コンサルテーション終了後),9種の評価項目を提示した。This articl...
若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 67-75   Mar 2012
本稿はコンサルテーションについて理論的, 実践的観点から論じたものである。まず,コンサルテーションの概念, 特徴, 介入過程について資料をもとに整理した。続いて, 筆者が学生相談において母親に対して行ったコンサルテーション事例を取り上げ,介入過程を, Brown, Pryzwansky, & Schulte(2001)の枠組みに則って評価した。その結果, 本事例の場合,「アセスメント」「問題の定義づけと目標設定」「かかわり方の選定」の過程がうまく進められたことでコンサルテーションが成功した...
吉田 ゆり, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 51-65   Mar 2012
発達障害への注目の一方では,発達障害の安易な診断や評価が懸念されている。本稿では、診断基準,診断補助ツール,構造化面接尺度の現状を概観し, 自閉症スペクトラムが疑われる場合のアセスメントでの活用の課題を明らかにし,心理発達アセスメントに特化した構造化面接ツール開発のための予備的研究を行った。On the other hand of attention to developmental disorders, diagnosis and evaluation of developmental ...
若本 純子, 吉田 ゆり, 古野 愛, 徳永 惇子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 37-50   Mar 2012
本稿では,著者らがチームで支援を行った高機能広汎性発達障害が疑われる不登校の中学生女子の事例をもとに,発達障害のプラクシスについて考察した。不登校を主訴に支援を開始した本例は,プレイセラピーでの特異な様相から,発達障害の可能性が浮上した。そこで,再度アセスメントを実施したところ,高機能広汎性発達障害の疑いが濃厚であると判断された。そこで,本例の本態障害に基づく困難をターゲットとするSSTへと支援を移行させた。また,高校受験が近づく中,英語と数学の学習支援を加え,チームによる多角的支援として...
口岩 俊子, 若本 純子, 村上 理, 口岩 聡
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 15-27   Mar 2012
Irritability(易刺激性または易怒性)は,些細な事に対して衝動的に不機嫌な感情または怒りを発現する症状であり, 精神疾患患者においてきわめてその有症率が高い。精神疾患モデル動物にもirritabilityに起因する行動異常が存在するが, その行動学的評価法は確立していない。実験動物において irritabilityの行動学的評価法が確立されれば,向精神薬の新しい評価基準としてその有用性は極めて高い。irritabilityを持つ動物には, 接触刺激に対する過敏な応答反応があり,...
山下 みどり, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 33-40   Mar 2011
本研究では、教師独自のストレッサーや児童生徒へのかかわりを含むストレス反応、教師観・教育観が教師の属性によって違いがあるかを検討した。小・中・高等学校の教師759名を対象とする質問紙調査の結果、①担任を担当していることが、教師のストレッサーやストレス反応に影響がある、②女性教師が男性教師より、多くのストレッサーやストレス反応を抱えている、③<教師の抱え込み傾向>は、勤務年数の短い場合に有意に高いことが明らかにされた。This research examined the relation b...
若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 25-32   Mar 2011
本稿では、乳児期から思春期に至る自己概念の発達を論じた。発達過程を概括すると、自己を発見する乳児期、自己概念が分化し始める幼児期、友人との比較などを通して自己概念が大きく発達する児童期、思春期の自己概念は一時的には混乱するが、その後安定し複雑化することが示唆された。自己概念が飛躍的な発達を遂げる幼児期から思春期については、Harter(2006)の知見に基づき考察を行った。さらに、わが国の中学生の自己概念に関する実証的検討からは、思春期女子の自己評価の低さは、女子が自己の諸側面に対して高い...
吉田 ゆり, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 15-24   Mar 2011
発達障害への注目が高まる中、反応性愛着障害(ADあるいはRAD)との鑑別診断の難しさが指摘されている。本稿では,先行研究1事例をとりあげ,発達障害の可能性を除外する鑑別的見立てと積極的に愛着障害を認める鑑別的見立ての二つのプロセスより,支援における鑑別診断の重要性を明らかにした。Developmental disorders and Attachment disorder were found the difficulty of differential diagnosis. For a ...
若本 純子, 吉田 ゆり
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 3-14   Mar 2011
本稿は,発達障害支援において,明確な理論に裏打ちされ一定の方針をもつ実践であるプラクシスを提供すべく,企画された論文の第1部である。広汎性発達障害の中核的障害とされる社会性の障害に関して,診断基準からその特性をまとめ,社会性の障害と情動の機能障害との関連性を示唆した。さらに,広汎性発達障害を情動,学習等の障害によって説明する昨今の実証的・理論的研究を紹介し,支援への応用可能性について考察した。In this article, it was showed that defects of so...
山下 みどり, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 33-40   Mar 2011
若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 25-32   Mar 2011
若本 純子, 吉田 ゆり
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 3-14   Mar 2011
上加世田 寛子, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (5) 29-36   Mar 2010
本研究では大学生を対象に, 自分自身の高校時代の登校回避感情や登校理由を回顧法にて回答してもらう質問紙調査を実施し,登校回避感情,登校する理由の現状把握,ならびに登校回避感情を持つ場合,それでも登校を続ける理由は何なのかについて検討を行った。まず,登校回避感情の実態として,だるい,眠いなどの<倦怠感>が他の理由に比べ有意に高く,中でも登校回避感情の強い個人の方が<倦怠感>を感じていることが見出された。次に,登校する理由の検討において,登校回避感情を有する者には登校へと有意に結びつく理由は見...
若本 純子, 上加世田 寛子, 宮内 七菜, 吉田 ゆり
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (5) 15-28   Mar 2010
本稿では成人女性の葛藤についての研究の概観を行った。成人女性に葛藤をもたらすと考えられるワーク・ライフ・バランス,子育て,母と娘との関係をテーマとする諸研究の検討から,価値観の移行期である現代に固有の葛藤の諸相が明らかにされた。We reviewed studies on conflicts in women focused on work-life-balance, rearing children, and mother-daughter relationships in adulth...

Misc

 
Kuchiiwa Toshiko, Komiya Takatoshi, Kuchiiwa Takuya, Wakamoto Junko, Murakami Osamu, Kuchiiwa Satoshi
NEUROSCIENCE RESEARCH   68 E181   2010   [Refereed]