若本純子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/05 16:38
 
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研究者氏名
若本純子
 
ワカモト ジュンコ
eメール
wjunkoyamanashi.ac.jp
所属
山梨大学
職名
教授
学位
博士(人文科学)(お茶の水女子大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
山梨大学 教授
 
2015年4月
 - 
2018年3月
佐賀大学 准教授
 
2010年4月
 - 
2015年3月
鹿児島純心女子大学 准教授
 
2008年4月
 - 
2010年3月
鹿児島純心女子大学 講師
 
2005年4月
 - 
2008年3月
白梅学園大学 助教
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2005年3月
お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 人間発達科学専攻
 
2000年4月
 - 
2002年3月
お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 発達社会科学専攻発達臨床心理学コース
 

書籍等出版物

 
西野 泰代, 原田 恵理子, 若本 純子 (担当:共編者)
金子書房   2018年   ISBN:9784760826698
必携:生徒指導と教育相談―生徒理解,進路相談そして学校危機予防まで―
若本純子 (担当:分担執筆, 範囲:発達障害,自殺)
北樹出版   2018年   
無藤 隆, 若本 純子, 小保方 晶子 (担当:共著)
培風館   2014年   ISBN:9784563058715
保育の心理学Ⅰ
若本純子 (担当:分担執筆, 範囲:生涯発達プロセスと援助)
光生館   2012年   
吉田 ゆり, 若本 純子, 丹羽 さがの, 小田 豊 (担当:共編者)
光生館   2012年   ISBN:9784332510413
よくわかる心理学
若本純子 (担当:分担執筆, 範囲:青年にとって親しい友人の存在とは,成人期の危機,高齢者を支える人間関係,性格は一生変らないか―成人期の安定性)
ミネルヴァ書房   2009年   
発達心理学
若本純子 (担当:分担執筆, 範囲:中年期・高齢期)
学文社   2008年   
子育て支援の心理学
若本純子 (担当:分担執筆, 範囲:親としての成長・親としての変貌)
有斐閣   2008年   
発達心理学キーワード
若本純子 (担当:分担執筆, 範囲:自分らしさとは何か?どのように発達していくのか?―アイデンティティの生涯発達,成人の自己の発達に「役割」が果たす意味とは?―職業役割と親役割,老いていくことは不幸か?―中年期・老年期の自己)
有斐閣   2006年   
よくわかる発達心理学
若本純子 (担当:分担執筆, 範囲:悩みを抱える成人への援助)
ミネルヴァ書房   2004年   

論文

 
高校生のLINEいじめにおける加害・被害・傍観行動と心理的要因の関連―現実との連続性に注目して―
若本純子・西野泰代・原田恵理子
佐賀大学教育学部研究論文集   2(1) 223-235   2017年8月
初等・中等教育におけるキャリア教育と進路指導
若本純子・石井宏祐
佐賀大学教育学部研究論文集   2(1) 237-246   2017年8月
児童養護施設心理職の職務内容と入職後の専門教育の現状―心理職に対する全国質問紙調査から―
若本純子・福永真理奈
佐賀大学教育学部研究論文集   1(2) 1-12   2017年1月
若本 純子
佐賀大学教育学部研究論文集   1(1) 1-9   2016年8月
児童生徒のLINEコミュニケーションをめぐるトラブルの実態と関連要因―小学生・中学生・高校生を対象とする質問紙調査から―
若本純子
佐賀大学教育実践研究   (33) 1-16   2016年3月
若本 純子, 福永 真理奈
佐賀大学文化教育学部研究論文集   20(2) 1-13   2016年2月
若本 純子, 山下 みどり, 福永 真理奈
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (10) 59-74   2015年3月
福永 真理奈, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (9) 3-12   2014年3月
本研究では,児童養護施設の心理担当職員に対する14回の心理コンサルテーションを,Brown, Pryzwansky, & Schulte(2001)のコンサルテーションプロセスモデルに依拠し,佐藤(2008)の質的データ分析法を用いて質的分析を行った。その結果,155の焦点的コードからなる32の概念的カテゴリが抽出された。主訴,アセスメントに分類されたカテゴリとコードには,児童養護施設の入所児童が抱える多様な問題とかかわりの現状が示された。問題の定義づけ,かかわり方の選定で見出されたカテゴ...
若本 純子
家族心理学研究   27(1) 16-28   2013年5月   [査読有り]
わが国の最近1年間における教育心理学の研究動向と展望 発達部門(成人・老人) 成人・老人を対象とする発達研究の動向
若本純子
教育心理学年報   52 24-33   2013年3月   [招待有り]
若本 純子, 福永 真理奈
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (8) 11-18   2013年3月
本稿は, 児童養護施設における心理コンサルテーションの研究を行うにあたっての背景と理論的枠組みを論じたものである。先行研究に基づき,児童養護施設における心理的支援の現状と心理担当職員が抱える困難,児童養護施設における心理コンサルテーションを有効化するためには, コンサルティの評価を基に児童養護施設に適合する心理コンサルテーションを構築する必要性があることを論じた。This article discussed background and theoretical framework of p...
福永 真理奈, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (8) 19-28   2013年3月
本稿では,児童養護施設におけるコンサルテーションをより有効にするために重要な,コンサルテーションに対する評価について論じた。まず,先行研究を基に理論的考察を行い,評価がコンサルティの視点から行われる必要性および,児童養護施設におけるコンサルテーションではプロセス評価が有効であることが示唆された。続いて,それらの指摘に応えうる評価方法として,半構造化面接と質問紙による3時点(毎回のコンサルテーション後,半期終了後,全コンサルテーション終了後),9種の評価項目を提示した。This articl...
若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 67-75   2012年3月
本稿はコンサルテーションについて理論的, 実践的観点から論じたものである。まず,コンサルテーションの概念, 特徴, 介入過程について資料をもとに整理した。続いて, 筆者が学生相談において母親に対して行ったコンサルテーション事例を取り上げ,介入過程を, Brown, Pryzwansky, & Schulte(2001)の枠組みに則って評価した。その結果, 本事例の場合,「アセスメント」「問題の定義づけと目標設定」「かかわり方の選定」の過程がうまく進められたことでコンサルテーションが成功した...
吉田 ゆり, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 51-65   2012年3月
発達障害への注目の一方では,発達障害の安易な診断や評価が懸念されている。本稿では、診断基準,診断補助ツール,構造化面接尺度の現状を概観し, 自閉症スペクトラムが疑われる場合のアセスメントでの活用の課題を明らかにし,心理発達アセスメントに特化した構造化面接ツール開発のための予備的研究を行った。On the other hand of attention to developmental disorders, diagnosis and evaluation of developmental ...
若本 純子, 吉田 ゆり, 古野 愛, 徳永 惇子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 37-50   2012年3月
本稿では,著者らがチームで支援を行った高機能広汎性発達障害が疑われる不登校の中学生女子の事例をもとに,発達障害のプラクシスについて考察した。不登校を主訴に支援を開始した本例は,プレイセラピーでの特異な様相から,発達障害の可能性が浮上した。そこで,再度アセスメントを実施したところ,高機能広汎性発達障害の疑いが濃厚であると判断された。そこで,本例の本態障害に基づく困難をターゲットとするSSTへと支援を移行させた。また,高校受験が近づく中,英語と数学の学習支援を加え,チームによる多角的支援として...
口岩 俊子, 若本 純子, 村上 理, 口岩 聡
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (7) 15-27   2012年3月
Irritability(易刺激性または易怒性)は,些細な事に対して衝動的に不機嫌な感情または怒りを発現する症状であり, 精神疾患患者においてきわめてその有症率が高い。精神疾患モデル動物にもirritabilityに起因する行動異常が存在するが, その行動学的評価法は確立していない。実験動物において irritabilityの行動学的評価法が確立されれば,向精神薬の新しい評価基準としてその有用性は極めて高い。irritabilityを持つ動物には, 接触刺激に対する過敏な応答反応があり,...
山下 みどり, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 33-40   2011年3月
本研究では、教師独自のストレッサーや児童生徒へのかかわりを含むストレス反応、教師観・教育観が教師の属性によって違いがあるかを検討した。小・中・高等学校の教師759名を対象とする質問紙調査の結果、①担任を担当していることが、教師のストレッサーやストレス反応に影響がある、②女性教師が男性教師より、多くのストレッサーやストレス反応を抱えている、③<教師の抱え込み傾向>は、勤務年数の短い場合に有意に高いことが明らかにされた。This research examined the relation b...
若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 25-32   2011年3月
本稿では、乳児期から思春期に至る自己概念の発達を論じた。発達過程を概括すると、自己を発見する乳児期、自己概念が分化し始める幼児期、友人との比較などを通して自己概念が大きく発達する児童期、思春期の自己概念は一時的には混乱するが、その後安定し複雑化することが示唆された。自己概念が飛躍的な発達を遂げる幼児期から思春期については、Harter(2006)の知見に基づき考察を行った。さらに、わが国の中学生の自己概念に関する実証的検討からは、思春期女子の自己評価の低さは、女子が自己の諸側面に対して高い...
吉田 ゆり, 若本 純子
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 15-24   2011年3月
発達障害への注目が高まる中、反応性愛着障害(ADあるいはRAD)との鑑別診断の難しさが指摘されている。本稿では,先行研究1事例をとりあげ,発達障害の可能性を除外する鑑別的見立てと積極的に愛着障害を認める鑑別的見立ての二つのプロセスより,支援における鑑別診断の重要性を明らかにした。Developmental disorders and Attachment disorder were found the difficulty of differential diagnosis. For a ...
若本 純子, 吉田 ゆり
鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要   (6) 3-14   2011年3月
本稿は,発達障害支援において,明確な理論に裏打ちされ一定の方針をもつ実践であるプラクシスを提供すべく,企画された論文の第1部である。広汎性発達障害の中核的障害とされる社会性の障害に関して,診断基準からその特性をまとめ,社会性の障害と情動の機能障害との関連性を示唆した。さらに,広汎性発達障害を情動,学習等の障害によって説明する昨今の実証的・理論的研究を紹介し,支援への応用可能性について考察した。In this article, it was showed that defects of so...

Misc

 
SNSにおける秘密とはー子どもと大人の違いから
若本純子
児童心理 特集:子どもの秘密   (1月)    2019年1月   [依頼有り]
児童養護施設心理職の職務内容と入職後の専門教育の現状―心理職に対する全国質問紙調査から―
若本純子
平成27~29年度科学研究費補助事業「児童養護施設の心理職の育成プログラムの開発―現職心理職の補完的教育を目的として―」報告書   1-10   2017年3月
LINEコミュニケーションにおけるトラブル行為の様態とパーソナリティ特性に関する研究―現実との連続性と傍観行動に注目して―
若本純子・西野泰代・原田恵理子
2015年度安心ネットづくり促進協議会研究支援(助成)研究報告書   1-17   2017年2月
なやむ:自尊感情
若本純子
発達心理学事典(丸善出版)      2013年
東京都版自尊感情の構造における男女差―領域個別的な自己概念との関連から,高すぎる自尊感情・低すぎる自尊感情をもつ生徒の心理的特徴―自己愛傾向,過剰適応傾向との関連から
若本純子
東京都受託研究報告書「自尊感情や自己肯定感に関する研究」(研究代表者:伊藤美奈子)      2010年3月
Kuchiiwa Toshiko, Komiya Takatoshi, Kuchiiwa Takuya, Wakamoto Junko, Murakami Osamu, Kuchiiwa Satoshi
NEUROSCIENCE RESEARCH   68 E181   2010年   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
児童生徒のインターネット上でのいじめやトラブルをどう理解し,どう介入するか(2)心理学のエビデンスや理論を情報モラル教育につなげるには
若本純子,西野泰代,原田恵理子
日本教育心理学会第60回総会自主企画シンポジウム   2018年9月   
児童養護施設心理職の専門性の同定と教育・育成プログラム開発(2)―児童養護施設の心理職が必要だと考える専門性と関連する要因―
福永真理奈・若本純子
日本心理臨床学会第36回大会   2017年11月   
児童養護施設心理職の専門性の同定と教育・育成プログラム開発(3)―心理職が考える専門教育のあり方の臨床心理士資格の有無による違い―
若本純子・福永真理奈
日本心理臨床学会第36回大会   2017年11月   
児童生徒のインターネット上でのいじめやトラブルをどう理解し,どう介入するか
西野泰代,原田恵理子,若本純子
日本教育心理学会第59回総会自主企画シンポジウム   2017年10月   
児童養護施設心理職を対象とする補完的教育プログラムの実践(2)―施設心理職としての自己効力感と職務ストレスの変化―
若本純子・福永真理奈
日本教育心理学会第59回総会   2017年10月   
児童養護施設心理職を対象とする補完的教育プログラムの実践(1)―満足度によるアウトカム評価―
若本純子・福永真理奈
日本心理学会第81回大会   2017年9月   
いじめ場面での親密度の違いによる傍観行動の生起と罪悪感
西野泰代,原田恵理子,若本純子
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
児童養護施設心理職の専門性の同定と教育・育成プログラム開発(1)―心理職の職務に対する困り感と入職後の専門教育に対するニーズと評価―
若本純子・福永真理奈
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
教師とスクールカウンセラーの協働をめぐる研究の概観―1994-2014年における雑誌論文・記事による研究動向の検討―
下田史絵・若本純子
日本教育心理学会第58回総会   2016年10月   
児童生徒のコミュニケーション・トラブルの予防に向けて(3)―SSTによるいじめの抑制に対する効果の研究―
原田恵理子,渡辺弥生,若本純子,西野泰代
日本教育心理学会第58回総会   2016年10月   
児童生徒のコミュニケーション・トラブルの予防に向けて(2)―LINEコミュニケーション・トラブルの実態と関連要因―
若本純子,原田恵理子,西野泰代,山下みどり,下田史絵
日本教育心理学会第58回総会   2016年10月   
児童生徒のコミュニケーション・トラブルの予防に向けて(1)―現実場面のいじめ経験とネットいじめを予測する要因―
西野泰代,若本純子,原田恵理子
日本教育心理学会第58回総会   2016年10月   
地域援助における連携・協働の促進に向けて:心理職と他職種 との齟齬はいかにして生じるのか(2) ―保育職が巡回相談員(心理)に従事する感じる齟齬の質的検討から―
吉田ゆり・若本純子
日本発達心理学会第27回大会   2016年5月   
地域援助における連携・協働の促進に向けて:心理職と他職種との 齟齬はいかにして生じるのか(1) ―児童養護施設心理職に対するスーパービジョンプロセスの質的検討から―
若本純子,福永真理奈,吉田ゆり
日本発達心理学会第27回大会   2016年5月   
児童養護施設における知的障害児への心理的支援―不登校から退学,再入学に至った高校1年生女子の事例―
福永真理奈・若本純子
日本心理臨床学会第34回秋季大会   2015年9月   
児童・生徒のLINEトラブルに関する基礎的研究(1)― トラブル行為を“された”経験と学校種・性別・LINE使用頻度との関連―
山下みどり・若本純子
日本心理臨床学会第34回秋季大会   2015年9月   
児童・生徒のLINEトラブルに関する基礎的研究(2)― トラブル行為を“した”経験と学校種・性別・LINE使用頻度との関連―
若本純子・山下みどり
日本心理臨床学会第34回秋季大会   2015年9月   
児童・生徒のLINEトラブルに関する基礎的研究(4)― トラブル行為を“される”ことに関連する要因―
山下みどり・若本純子
日本教育心理学会第57回総会   2015年8月   
児童・生徒のLINEトラブルに関する基礎的研究(3)― トラブル行為を“する”ことに関連する要因―
若本純子,山下みどり,下田史絵
日本教育心理学会第57回総会   2015年8月   
高校生のLINE使用と,いじめ,友人関係,心理面との関連-仲がよい3人の友人とのコミュニケーションに着目して-
若本純子
日本教育心理学会第56回総会   2014年11月