和氣 愛仁

閉じる研究と開く研究の接点を目指して 〜筑波人文情報学研究会の挑戦〜 

情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会 2013-CH-99(5) 1-4 2013年8月  

『人文社会科学のための情報コミュニケーション論』平成24年度報告書 

*EMPTY* 2013年2月  

古代エジプト神官文字写本を対象とした言語情報表示システムの試作 

つながるデジタルアーカイブ : 分野・組織・地域を越えて : 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集 : じんもんこん2012 2012(7) 225-230 2012年11月  査読有り

『人文社会科学のための情報コミュニケーション論』平成23年度報告書 

*EMPTY* 2012年2月  

「人文社会科学系大学院生によるオンライン研究プラットフォーム構築の試み」 

『人文社会科学のための情報コミュニケーション論』平成22年度報告書 3-8 2011年2月  

「存在動詞構文におけるル形未来と場所デ格」 

『文法理論の諸言語現象への適切な適用に向けてⅡ』平成17～18年度科学研究費補助金（基盤研究(C)）研究成果報告書（研究代表者：矢澤真人） 1-6 2007年3月  

「<資格>のニ句について」 

『現代日本語文法における現象と理論のインタラクション』 167-184 2004年2月  

「ニ格名詞句の意味解釈を支える構造的原理」 

『日本語科学』 7 70-94 2000年4月  査読有り

「文法的ヴォイスとニ格名詞句」 

『筑波日本語研究』 2 57-73 1997年10月  査読有り

「『に』の機能」 

『筑波日本語研究』 1 59-72 1996年3月  査読有り

「文中における連用成分の位置に関する調査」 

荻野綱男編『言語行動論報告』 5 1995年3月