MISC

2012年6月25日

臨床研究に関するブレンデッド型遠隔学習プログラムの教育効果測定の試み

医学教育 = Medical education
  • 角舘 直樹
  • ,
  • 次橋 幸男
  • ,
  • 横山 葉子
  • ,
  • 山本 洋介
  • ,
  • 三品 浩基
  • ,
  • 中村 文明
  • ,
  • 福森 則男
  • ,
  • 竹上 未紗
  • ,
  • 大野 慎也
  • ,
  • 佐藤 恵子
  • ,
  • 脇田 貴文
  • ,
  • 渡部 一宏
  • ,
  • 山口 拓洋
  • ,
  • 福原 俊一

43
3
開始ページ
205
終了ページ
210
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.11307/mededjapan.43.205
出版者・発行元
Japan Society for Medical Education

我が国では臨床研究のデザインから解析までの基礎知識(臨床研究コア・コンピテンシー)を理解する医療者は少ない.我々は,臨床現場で働く多忙な医療者が,臨床研究コア・コンピテンシーを学ぶための対面授業と遠隔学習システムを組み合わせたブレンデッド型遠隔学習プログラムを開発した.今回は,本プログラムの教育効果について報告する.<br>1)本プログラム終了から4か月経過時点で,対象者の64%が臨床研究に取り組み始めていた.<br>2)本プログラムは,臨床研究について議論できる仲間の数を増やすことにも寄与している可能性が示唆された.<br>3)本プログラムは,受講者の臨床研究に対する自信(自己効力感)を高めている可能性が示唆された.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11307/mededjapan.43.205
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/10030945585

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