基本情報

所属
東京大学 大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻 相関社会科学コース 博士課程
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC1)
学位
学士(法学)(2024年3月 早稲田大学)
修士(学術)(2026年3月 東京大学)

連絡先
washitag.ecc.u-tokyo.ac.jp
J-GLOBAL ID
202501014889482242
researchmap会員ID
R000084026

分析的政治哲学を専門にしています。研究テーマとして以下の2つに関心があります。

  

①部分遵守理論の構築

現実の世界において、遵守されるべき規範や義務が遵守されないという状況(部分遵守状況)は極めてありふれています。そのため、現実の世界において我々が果たすべきことを明らかにするにあたっては、そのような状況を踏まえた規範理論(部分遵守理論)を構築する必要があります。修士論文「部分遵守状況における正義:公正分担説と追加分担説を越えて」では既存の有力説に代わる第三の立場を提示しました。

 

②正義の概念分析

政治哲学や法哲学の論争において、正義概念は広く用いられていますが、平等や自由といった概念に比して、その概念規定は曖昧です。そのため、明晰な議論を行うためには、正義の概念分析が不可欠であると考えています。書評論文「どのような正義概念を用いるべきか:『正義の概念的探究』の批判的検討」では、このような問題意識から、現代の論争における正義概念の対立を指摘するKyle Johannsen の A Conceputual Investigation of Justiceを取り上げ、検討を加えました。


経歴

  2

委員歴

  1

論文

  3

MISC

  3

講演・口頭発表等

  9

担当経験のある科目(授業)

  3

所属学協会

  3

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

学術貢献活動

  1

社会貢献活動

  13

メディア報道

  1

その他

  4