綿貫成明

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/11 20:21
 
アバター
研究者氏名
綿貫成明
eメール
watanuki-indumin.net
所属
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
職名
老年看護学 教授
学位
学術博士(PhD)(ミネソタ大学大学院)
その他の所属
研究課程部

プロフィール

 老年期にある人を主な対象として,せん妄・認知症・脳血管障害などの認知機能障害をもつ方,上部消化管がんをもつ方のアセスメントとケアについて,急性期・周術期・回復期・慢性期・エンドオブライフ期にわたって研究を進めています。

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日本語版ニーチャムNEECHAM混乱/錯乱状態スケールのご使用に関して

■ 院内発表・学会発表・雑誌投稿等の場合
 下記1.を引用文献として明記して下さい。
1. 綿貫成明, 酒井郁子, 竹内登美子:
 せん妄のアセスメントツール①日本語版ニーチャム混乱・錯乱スケール.
 一瀬邦弘, 太田喜久子, 堀川直史(監修):せん妄-すぐに見つけて!すぐに対応,
 p.26-39,照林社(ナーシング・フォーカス・シリーズ),2002.

*学会発表・雑誌投稿をされた場合,その出典情報等をメールでお知らせ下さい。

■ 雑誌・図書等に転載の場合
 上記1.に加え下記2.を出典として併記して下さい。また,転載許諾手続きをお願いします。
2. 綿貫成明, 酒井郁子, 竹内登美子, 諏訪浩, 樽谷敏広, 一瀬邦弘,
 バージニア・ニーロン(2001).
 日本語版NEECHAM混乱・錯乱状態スケールの開発およびせん妄のアセスメント.
 臨床看護研究の進歩, 12, 46-63.

■スケールが掲載された最新図書
長谷川真澄・粟生田友子編著:チームで取り組むせん妄ケア
 —予防からシステムづくりまで(DVD付).医歯薬出版, 2017.
 *巻末資料3・資料4:p.132-135

■ 連絡先
上記eメールにご連絡ください。
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研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
国立看護大学校 看護学部看護学科 老年看護学 教授
 
2008年4月
 - 
2011年3月
国立看護大学校 看護学部看護学科 成人看護学 准教授
 
2004年4月
 - 
2008年3月
藍野大学 医療保健学部 成人看護学 助教授/准教授
 
2003年4月
 - 
2004年3月
東京大学 大学院・医学系研究科 看護体系・機能学 講師
 
1997年10月
 - 
2003年3月
University of Minnesota School of Nursing: Research Assistant/ Administrative Fellow/ Doctoral Fellow
 
1994年10月
 - 
1997年3月
東京大学 医学部 健康科学・看護学科 基礎看護学 助手
 
1990年4月
 - 
1994年9月
東京大学 医学部附属病院 外科病棟 看護師
 

論文

 
大石 恵子, 村上 真基, 綿貫 成明, 飯野 京子
Palliative Care Research   13(3) 245-250   2018年8月   [査読有り]
村上 真基, 大石 恵子, 綿貫 成明, 飯野 京子
Palliative Care Research   13(3) 219-227   2018年7月   [査読有り]
村上真基, 大石恵子, 綿貫成明, 飯野京子
Palliative Care Research   12(3) 285-295   2017年8月   [査読有り]
松田謙一, 濱本洋子, 綿貫成明
日本医療・病院管理学会誌   54(2) 95-105   2017年4月   [査読有り]
長谷川 真澄, 粟生田 友子, 鳥谷 めぐみ, 木島 輝美, 菅原 峰子, 綿貫 成明
老年看護学: 日本老年看護学会誌   21(2) 32-41   2017年1月

Misc

 
吉沢豊予子, 綿貫成明
学術の動向   23(6) 91-93   2018年6月   [依頼有り]
4か月後J-Stage公開
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/tits/-char/ja/
ケアに直結! 高齢患者さんの看護のきほん(第4回) 認知症のケアのポイント
大竹 恵理子, 加賀田 聡子, 綿貫 成明
整形外科看護   22(10) 973-975   2017年10月
ケアに直結!高齢患者さんの看護のきほん(第3回) 認知症の概説
大竹 恵理子, 加賀田 聡子, 綿貫 成明
整形外科看護   22(8) 786-789   2017年8月
【若手研究者が描く未来】 看護学研究者の「若手」コミュニティの形成と活動
綿貫 成明
看護研究   50(4) 342-346   2017年7月
ケアに直結! 高齢患者さんの看護のきほん(第2回) せん妄のケア
松田 謙一, 綿貫 成明
整形外科看護   22(6) 585-587   2017年6月

書籍等出版物

 
放送大学教材 1887297-1-1811(ラジオ)—成人看護学
綿貫成明 (担当:分担執筆, 範囲:脳・神経機能障害のある成人への援助)
放送大学教育振興会, 東京   2018年6月   ISBN:9784595319105
Complementary and alternative therapies in nursing (8th ed.).
Watanuki S, Tracy MF & Lindquist R. (担当:分担執筆, 範囲:Therapeutic listening)
Springer, New York   2018年3月   ISBN:9780826144331
http://www.springerpub.com/complementary-alternative-therapies-in-nursing-eight-edition.html

Lindquist R, Tracy MF, Snyder M (Eds.)
チームで取り組むせん妄ケア〜予防からシステムづくりまで
長谷川真澄、粟生田友子(編著) (担当:分担執筆, 範囲:「せん妄患者の体験世界」,「せん妄症状のアセスメントツールの活用」,「事例によるせん妄リスクアセスメントの実際(共著)」)
医歯薬出版   2018年3月   ISBN:978-4-263-23689-5
https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=236890
がん看護学—臨床に活かすがん看護の基礎と実践 第2版
綿貫成明, 飯野京子 (担当:共著, 範囲:高齢がん患者の看護)
ヌーヴェルヒロカワ   2018年2月   ISBN:978-4-86174-070-1
http://www.nouvelle-h.co.jp/shopping/?pid=1517274162-850907&ca=2
看護留学へのパスポート:専門職の道
綿貫成明 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter23: ものごとのとらえ方,考え方を留学から学ぶ)
公益財団法人 日米医学医療交流財団/編,はる書房   2017年3月   ISBN:9784899841616
http://janamef.jp/book/passport_series16/

講演・口頭発表等

 
Watanuki S, Iino K, Nagaoka N, Nozawa K , Toma S, Shimizu Y, Shimazu T, Sagawa M, Mori A, Shimizu C
The 5th China Japan Korea Nursing Conference   2018年9月17日   日本看護協会
食道がん根治術を受けた患者の縦断調査-術後1年間のBMIの推移とQOLとの関連
綿貫成明, 飯野京子, 渡辺由美, 森田聖子, 内村優子, 栗原美穂, 上杉英生, 長岡波子, 高橋美樹, 大幸宏幸, 細川正夫
第32回日本がん看護学会学術集会   2018年2月4日   日本がん看護学会
食道がん根治術を受けた患者の手術後1年間の回復状況の実態
渡辺由美, 綿貫成明, 飯野京子, 森田聖子, 内村優子, 栗原美穂, 上杉英生, 長岡波子, 高橋美樹, 大幸宏幸, 細川正夫
第32回日本がん看護学会学術集会   2018年2月4日   日本がん看護学会
無限に拡がる看護の可能性を具現化するために!−キャリアデザインとキャリアドリフトの波を乗りこなすコツ(交流集会) [招待有り]
坂井志織,濱吉美穂,岩國亜紀子,丸尾智実,鳥本靖子,大澤絵里,綿貫成明,西村ユミ
第37回日本看護科学学会学術集会   2017年12月16日   日本看護科学学会
離床センサーを使用している患者を対象とした転倒予防ケアの実態と看護師の認識
田原裕希恵, 濱本洋子, 綿貫成明
第5回看護理工学会学術集会   2017年10月14日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
手術を受けた食道がんサバイバーが「自分に合ったよりよい退院後の生活をする」ための支援プログラムの開発と普及-高齢がんサバイバーを対象としたケアに重点をおいたケアの展開-
公益財団法人 がん研究振興財団: 平成28年度がんサバイバーシップ研究助成金
研究期間: 2016年8月 - 2017年7月    代表者: 綿貫成明
地域におけるがんリハビリテーション推進に関する研究―手術を受けた食道がん患者が「自分に合ったよりよい退院後の生活をする」ための支援プログラムの開発と普及
公益財団法人がん研究振興財団: がんサバイバーシップ研究助成金
研究期間: 2015年7月 - 2016年3月    代表者: 綿貫成明
急性期病院における高齢患者のためのせん妄リスクマネジメントの開発と評価
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 代表:長谷川真澄/分担:綿貫成明・粟生田友子・菅原峰子
せん妄患者への頓用向精神薬の投与に対する看護師の困難感の実態と関連因子の検討
公益財団法人 政策医療振興財団: 研究助成事業
研究期間: 2014年6月 - 2015年3月    代表者: 綿貫成明
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 綿貫成明
関東首都圏下の看護系団体の研修に参加した看護師で同意の得られた194名の意識調査から,以下が明らかになった。せん妄のケアシステムの整備状況では,(1)ケアのガイドライン設置,(2)チームカンファレンスの定期的な開催,(3)ケア提供者の職務責任範囲の明確化,(4)個人および組織内の学習機会の多さが,(4)実際に実施されるケア(体内環境の調整,リスクアセスメント,環境調整,睡眠確保,安全確保)と関連が高かった。これら(1)〜(4)の因子が,「せん妄のケアに伴う困難感」の軽減と関連が高かった。
...

学歴

 
1999年9月
 - 
2003年3月
ミネソタ大学 大学院看護学専攻 博士課程
 
1997年4月
 - 
1999年6月
ミネソタ大学 大学院看護学専攻 修士課程
 
1988年4月
 - 
1990年3月
東京大学 医学部保健学科 看護コース
 
1986年4月
 - 
1988年3月
東京大学 教養学部 理科Ⅱ類
 

委員歴

 
2015年9月
 - 
現在
日本学術会議  健康・生活科学委員会 看護学分科会 特任連携会員
 
2014年11月
 - 
現在
日本看護科学学会  社員, 若手研究推進委員会
 
2013年4月
 - 
現在
日本老年看護学会  評議員, 理事, 研究・教育活動推進委員会
 
2009年12月
 - 
2015年6月
日本看護科学学会  広報委員会
 
2006年4月
 - 
2007年3月
日本看護科学学会  国際活動推進委員会
 

社会貢献活動

 
【企画, 運営参加・支援】  たまエンド・オブ・ライフ・ケア交流会  (国立看護大学校)  2013年9月1日 - 現在
本交流会では、北多摩北部保健医療圏とその周辺の病院や福祉施設、訪問看護ステーション、大学の看護職と関連職種が、エンド・オブ・ライフ・ケアに関する情報交換や事例検討を定期的に行っています。
この交流会を通し、所属施設や組織を越え、地域で顔の見える協働・連携を深めたいと考えています。
【講師, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆】  JICA・Indonesia  2014年8月 - 2017年10月
指導調査団業務終了報告書 2014/8/11~8/16
本邦研修業務終了報告書 2014/9/22~10/17
・東京9/22~30・九州10/1~10/17
指導調査団業務終了報告書 2015/8/6~8/11
指導調査団業務終了報告書 2016/3/20~3/25
本邦研修業務終了報告書 2016/7/28~8/12
・東京7/28~7/29・九州8/1~8/10・名古屋8/12
指導調査団業務終了報告書 2017/3/27‐4/1
指導調査団業務終了報告書 2017/7/30~8/...