大星航 (Wataru Oboshi) - マイポータル

基本情報

所属: アンジェス株式会社検査事業部次長

学位: 保健学博士(徳島大学大学院)

研究者番号: 10636020
ORCID iD: https://orcid.org/0000-0002-4248-6614
J-GLOBAL ID: 201601017949275233
researchmap会員ID: B000257723

研究キーワード

研究分野

その他 / その他 / 遺伝子検査学病態検査学

経歴

2024年4月 - 現在

アンジェス株式会社, 検査事業部, 次長
2022年6月 - 現在

埼玉医科大学大学院, 特別協力研究員
2021年4月 - 2024年3月

アンジェス株式会社, 検査事業部, 主任研究員
2018年4月 - 2021年3月

国際医療福祉大学, 成田保健医療学部医学検査学科, 講師
2012年4月 - 2018年3月

香川県立保健医療大学, 臨床検査学科, 助教

委員歴

2019年3月 - 現在

PCR感染症検査研究会, 幹事
2015年10月 - 現在

日本染色体遺伝子検査学会, 理事
2016年4月 - 2018年3月

香川県臨床検査技師会, 遺伝子・染色体研究班副班長

受賞

2019年9月

最優秀賞, NK細胞のADCC活性および抗体医薬品の薬理効果に影響する遺伝子多型の解析, 国際医療福祉大学学会

大星航

論文

Relationship between a deep learning model and liquid-based cytological processing techniques.

Katsuhide Ikeda, Nanako Sakabe, Sayumi Maruyama, Chihiro Ito, Yuka Shimoyama, Wataru Oboshi, Tetsuya Komene, Yoshitaka Yamaguchi, Shouichi Sato, Kohzo Nagata

Cytopathology : official journal of the British Society for Clinical Cytology 34(4) 308-317 2023年4月13日
Immunocytochemical Reactivity Comparison between Formalin-Fixed and Liquid-Based Cytology-Fixed Specimens.

Nanako Sakabe, Sayumi Maruyama, Chihiro Ito, Yuka Shimoyama, Tetsuya Komene, Wataru Oboshi, Shouichi Sato, Kazuhisa Sudo, Katsuhide Ikeda

Acta cytologica 67(1) 38-45 2023年
Characterizing the Effect of Processing Technique and Solution Type on Cytomorphology Using Liquid-Based Cytology.

Katsuhide Ikeda, Wataru Oboshi, Yusuke Hashimoto, Tetsuya Komene, Yoshitaka Yamaguchi, Shouichi Sato, Sayumi Maruyama, Nozomi Furukawa, Nanako Sakabe, Kohzo Nagata

Acta cytologica 66(1) 55-60 2022年
グルコース測定における遠心分離までの許容時間の検討

米根鉄矢, 大島理沙, 佐野葵, 鏡真里菜, 大星航, 山口良考, 佐藤正一, 橋本優佑, 清宮正徳

医療検査と自動化 46(5) 582-585 2021年11月査読有り
グルコース測定における遠心分離までの許容時間の検討

米根鉄矢, 大島理沙, 佐野葵, 鏡真里菜, 大星航, 山口良考, 佐藤正一, 橋本優佑, 清宮正徳

医療検査と自動化 46(5) 582-585 2021年11月
血中グルコース濃度測定における採血管の順番の検討

岩井実都紀, 船山莉彩, 黒田多笑, 大島理沙, 米根鉄矢, 大星航, 山口良考, 佐藤正一, 清宮正徳

臨床化学 50(Suppl.1) 201-201 2021年10月
Helicobacter pylori protein that binds to and activates platelet specifically reacts with sera of H. pylori-associated chronic immune thrombocytopenia.

Hiroaki Takeuchi, Jahirul Md Islam, Ayami Kaneko, Asako Kimura, Takashi Shida, Wataru Oboshi, Hironori Katayama, Taku Oishi, Mikiya Fujieda, Norihito Morimoto

Platelets 32(8) 1-4 2021年7月5日
胃内感染ピロリ菌が創出する「フローラ・イシュー」に基づく病態解明と検査診断法の開発

竹内啓晃, イスラム・エムディジャヘル, 金子綾美, 大星航, 木村明佐子, 山口良考

国際医療福祉大学学会誌 25(抄録号) 118-118 2020年11月
MicroRNA-150 suppresses p27Kip1 expression and promotes cell proliferation in HeLa human cervical cancer cells.

Wataru Oboshi, Keisuke Hayashi, Hiroaki Takeuchi, Katsuhide Ikeda, Yoshitaka Yamaguchi, Asako Kimura, Takehiro Nakamura, Nobuyasu Yukimasa

Oncology letters 20(5) 210-210 2020年11月
2株のHelicobacter pylori(NY43株とKMT83株)にみられたファージ感染の影響

金子綾美, Islam Md Jahirul, 木村明佐子, 志田隆史, 山口良考, 大星航, 竹内啓晃, 今田七海, 小林あみ

臨床病理 68(補冊) 150-150 2020年10月
Drinking Refined Deep-Sea Water Improves the Gut Ecosystem with Beneficial Effects on Intestinal Health in Humans: A Randomized Double-Blind Controlled Trial.

Hiroaki Takeuchi, Keiro Higuchi, Yu Yoshikane, Ryo Takagi, Shinji Tokuhiro, Koichi Takenaka, Wataru Oboshi, Asako Kimura, Jahirul Md Islam, Ayami Kaneko …

Nutrients 12(9) 2020年8月31日
胃におけるHelicobacter pyloriの生物学的多様性とクラリスロマイシン耐性関連遺伝子に関する分析(Analyses for biological diversity of Helicobacter pylori in stomach and clarithromycin resistance-related gene)

Islam Md Jahirul, 金子綾美, 矢野有佳里, 木村明佐子, 志田隆史, 山口良考, 大星航, 竹内啓晃

医療検査と自動化 45(4) 422-422 2020年8月
胃におけるHelicobacter pyloriの生物学的多様性とクラリスロマイシン耐性関連遺伝子に関する分析(Analyses for biological diversity of Helicobacter pylori in stomach and clarithromycin resistance-related gene)

Islam Md Jahirul, 金子綾美, 矢野有佳里, 木村明佐子, 志田隆史, 山口良考, 大星航, 竹内啓晃

医療検査と自動化 45(4) 422-422 2020年8月
ABO genotyping of various hematopoietic cell lines to select model cells for research purposes.

Aki K, Izumi A, Oboshi W, Sone A, Hirose M, Hosoi E

Human immunology 2019年8月査読有り
機能性食品による健康増進効果産官学民連携で進める海洋深層水飲料と健康増進

竹内啓晃, 大星航, 清宮正徳, 大澤進

臨床化学 47(4) 371‐377 2018年10月31日
155

Biological Polymorphisms of Helicobacter pylori on Drug-Susceptibility Test in Clinical Laboratory

Takeuchi H, Oboshi W, Nagasawa M

Journal of Bacteriology and Mycology 5(6) 1081-1081 2018年10月査読有り招待有り
培養単球のE.coliおよびP.gingivalis刺激におけるサイトカイン産生効果

行正信康, 叶岡優菜, 大星航, 佐藤正一, 中村丈洋

日本臨床検査自動化学会会誌 43(4) 415-415 2018年9月
保健医療教育におけるアクティブ・ラーニングとしての学生主導型授業および反転授業

中村丈洋, 大星航, 小濱翔太, 行正信康, 上野一郎

香川県立保健医療大学雑誌 9 9-13 2018年3月
QPY/RAH haplotypes of the GZMB gene are associated with natural killer cell cytotoxicity

Wataru Oboshi, Toru Watanabe, Keisuke Hayashi, Takehiro Nakamura, Nobuyasu Yukimasa

Immunogenetics 70(1) 29-36 2018年1月1日査読有り
Genetic Factors of Low-responsiveness to Hepatitis B Virus Vaccine Confirms the Importance of Human Leukocyte Antigen Class II Types in a Japanese Young Adult Population

Nobuyasu Yukimasa, Shota Kohama, Wataru Oboshi, Shoichi Sato, Takehiro Nakamura

ACTA MEDICA OKAYAMA 71(5) 433-436 2017年10月査読有り

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MISC

ムコ多糖症II型の二次スクリーニングとしての乾燥血液濾紙グリコサミノグリカン定量検査の有用性

大星航, 田中美砂, 開山麻美, 大竹明, 村山圭, 徐朱けん, 奥山虎之

日本マス・スクリーニング学会誌 33(3) 378-385 2024年2月
乾燥ろ紙血Lyso-Gb3定量法の開発

大星航, 田中美砂, 井星大雅, 増田潤一, 開山麻美, 渡辺元, 徐朱けん, 奥山虎之

日本マス・スクリーニング学会誌 33(2) 233-233 2023年8月
ムコ多糖症I、II、IVA、VI型の2次スクリーニングとしての乾燥ろ紙血中グルコサミノグリカン定量検査の有用性

大星航, 田中美砂, 開山麻美, 大竹明, 村山圭, 徐朱けん, 奥山虎之

日本マス・スクリーニング学会誌 33(2) 234-234 2023年8月
「第4回染色体外部精度管理」の報告

園山政行, 佐藤悦子, 藤澤真一, 大星航, 日本染色体遺伝子検査学会外部精度管理委員会

日本染色体遺伝子検査学会雑誌 40(2) 39-39 2022年10月
肝疾患メカニズムによる腫瘍免疫監視機構因子MICBの有用性

菅谷陸, 小林崇平, 大星航, 川崎健治, 松下一之, 長沢光章, 清宮正徳

生物試料分析 45(1) 61-61 2022年2月
肝疾患メカニズムによる腫瘍免疫監視機構因子MICBの有用性

菅谷陸, 小林崇平, 大星航, 川崎健治, 松下一之, 長沢光章, 清宮正徳

生物試料分析 45(1) 61-61 2022年2月
胸腺ネガティブセレクションにおけるSiglec遺伝子の機能解析

山口良考, 清宮正徳, 佐藤正一, 大星航, 橋本優佑, 米根鉄矢

国際医療福祉大学学会誌 26(抄録号) 156-156 2021年11月
胸腺ネガティブセレクションにおけるSiglec遺伝子の機能解析

山口良考, 清宮正徳, 佐藤正一, 大星航, 橋本優佑, 米根鉄矢

国際医療福祉大学学会誌 26(抄録号) 156-156 2021年11月
血小板に結合するHelicobacter pylori菌体成分の同定とその血小板活性化の証明

岡本葵, 戎屋里紗, JAHIRUL Islam MD, 木村明佐子, 山口孝一, 金子綾美, 橋本優佑, 大星航, 竹内啓晃, 竹内啓晃

日本臨床検査医学会誌 69 2021年
胸腺ネガティブセレクションにおけるSiglec遺伝子の機能解析

山口良考, 清宮正徳, 佐藤正一, 大星航, 橋本優佑, 米根鉄矢

国際医療福祉大学学会誌 25(抄録号) 111-111 2020年
胃内のHelicobacter pyloriの生物学的多様性とクラリスロマイシン耐性関連遺伝子の分析

JAHIRUL Islam Md, 金子綾美, 矢野有佳里, 木村明佐子, 志田隆史, 山口良考, 大星航, 竹内啓晃

医療検査と自動化(Web) 45(4) 2020年
グルコース測定に用いる採血管の検討

清宮正徳, 大島理沙, 鏡真里菜, 佐野葵, 米根鉄矢, 橋本優佑, 大星航, 佐藤正一, 山口良考, 大澤進

生物試料分析 43(1) 2020年
同一胃内感染H.pylori株の多様性解析薬剤感受性と関連遺伝子

金子綾美, 大星航, 山口良考, 木村明佐子, 矢野有佳里, 水田洋, 小野正文, 竹内啓晃, ホセイン・エムディ・シャミム, イスラム・エムディ・ジャヘル

日本臨床検査自動化学会会誌 44(4) 429-429 2019年8月

講演・口頭発表等

「Validation of the refined-deep-seawater for human health care by Kochi project based on Industry-academia-government platform in Japan

Yuko Katayama, Kenji Nishio, Hirohisa Kawakita, Ryo Takagi, Yu Yoshikane, Satoshi Ishizuka, Koichi Takenaka, Wataru Oboshi, Ayami kaneko, Islam Md Jahirul, Hossain Md Shamim, Hiroaki Takeuchi

31st World Congress on Nutrition & Food Sciences 2020年2月12日
ヘリコバクター・ピロリ菌の胃内慢性持続感染成立(菌株叢形成)が創出する生物学的多様性

竹内啓晃, 大星航, 山口良考, 木村明佐子

臨床病理 2019年10月20日
HeLa細胞を用いたmicroRNA‐150の標的遺伝子の検索および機能の解析

大星航, 林恵輔, 山口良考, 竹内啓晃, 行正信康, 中村丈洋

臨床病理 2019年10月20日
NK細胞のADCC活性および抗体医薬品の薬理効果に影響する遺伝子多型の解析

大星航, 佐藤正一, 山口良考, 池田勝秀

国際医療福祉大学学会誌 2019年9月15日
同一胃内感染H.pylori株の多様性解析―薬剤感受性と関連遺伝子―

金子綾美, 大星航, 山口良考, 木村明佐子, 矢野有佳里, 水田洋, 小野正文, 竹内啓晃, 竹内啓晃

日本臨床検査自動化学会会誌 2019年8月20日
Biological Diversity on Antimicrobial Ausceptibility of Helicobacter pylori Isolates from A Patient

H. Takeuchi, Y. Yano, H. Mizuta, M. Ono, W. Oboshi, M. Seimiya, Y. Yamaguchi, A. Kimura, M. Nagasawa

American Society For Microbiology (ASM) Microbe 2019 2019年6月20日
Industry-academia-government collaboration project in Kochi, Japan: Application of the refined-deep-seawater for human health care.

Yuko Katayam, Takashi Nakayama, Kenji Nishio, Hirohisa Kawakita, Ryo Takagi, Yu Yoshikane, Keiro Higuchi, Sstoshi Ishizuka, Kouichi Takenaka, Wataru Oboshi, Hiroaki Takeuchi

20th International Congress on Nutrition & Health 2019年3月26日
培養単球のE.coliおよびP.gingivalis刺激におけるサイトカイン産生効果

行正信康, 叶岡優菜, 大星航, 佐藤正一, 中村丈洋

日本臨床検査自動化学会会誌 2018年9月1日
36

Natural killer cell cytotoxicity is influenced by QPY/RAH haplotypes of the GZMB gene.

Wataru Oboshi, Toru Watanabe, Keisuke Hayashi, Takehiro Nakamura, Nobuyasu Yukimasa

The 29th World Congress of World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine 2017年11月17日
circulating cell‐free RNAを用いた遺伝子定量検査の検討

岩崎彩花, 山本優衣, 大星航, 行正信康, 中村丈洋

日本染色体遺伝子検査学会雑誌 2017年10月16日
敗血症バイオマーカーの産生機序と検査値へ及ぼす影響:細胞表面マーカーCD14・CD11aの変動

行正信康, 小濱翔太, 大星航, 佐藤正一, 中村丈洋

日本臨床検査自動化学会会誌 2017年8月15日
腫瘍細胞株におけるmiR‐150の機能と標的遺伝子の同定

林恵輔, 大星航, 有和久美子, 中村丈洋, 中村丈洋, 行正信康, 行正信康

日本染色体遺伝子検査学会雑誌 2016年9月30日
SNPs rs4656317 and rs12071048 located within an enhancer in FCGR3A are in strong linkage disequilibrium with SNP rs396991 and influence ADCC by transcriptional regulation

Wataru Oboshi, Yukimasa Nobuyasu

International Congress of Immunology 2016 2016年8月21日
敗血症バイオマーカーの細胞免疫学的検証―培養単球における菌体抗原特異的サイトカイン産生―

行正信康, 大星航, 佐藤正一

日本臨床検査自動化学会会誌 2016年8月20日
日本人集団におけるNK細胞のADCC活性とCD16受容体発現に影響するFCGR 3A遺伝子内SNPの解析

大星航, 大星航, 多田智紀, 安藝健作, 細井英司

日本輸血細胞治療学会誌 2016年4月1日
NK細胞のADCC作用およびFcγRIIIa(CD16)抗原発現に影響を及ぼすSNPの解析

渡邊徹, 松山悠美, 小原采奈, 大星航, 細井英司, 行正信康, 上野一郎

臨床検査学教育 2016年3月1日
NK細胞のADCC作用に影響を及ぼすSNP解析

渡邊徹, 松山悠美, 小原采奈, 大星航, 行正信康, 上野一郎

日本染色体遺伝子検査学会雑誌 2015年9月7日
NK細胞表面抗原発現解析による新たなNK細胞活性評価法の確立(第3報)

大星航, 多田智紀, 安藝健作, 細井英司

日本輸血細胞治療学会誌 2015年4月15日
NK細胞表面抗原発現解析による新たなNK細胞活性評価法の確立(第2報)

大星航, 多田智紀, 安藝健作, 細井英司

日本輸血細胞治療学会誌 2014年12月20日
急性骨髄性白血病(AML)における新たなバイオマーカーとしてのmicroRNA測定の基礎的検討

倉内貴成, 林恵輔, 大星航, 上野一郎

日本染色体遺伝子検査学会雑誌 2014年10月27日

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

地域高齢者の会話機会と摂食嚥下機能の関係ーオーラルフレイル予防プログラムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2024年3月

石山寿子
胃内ピロリ菌の持続感染生態（多様性創出）の証明と関連疾患の病態解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

竹内啓晃
海洋深層水資源の特性に注目したヒトの健康維持増進への利活用

日本科学協会笹川科学研究助成 2019年4月 - 2020年2月

大星航

社会貢献活動

遺伝子検査に関する教育と研究の実践

講師

第34回中四国臨床細胞遺伝学研究会 2019年10月5日 - 2019年10月5日
実習を中心とした遺伝子・染色体検査教育の実践

講師

愛知県臨床衛生検査技師会遺伝子染色体検査研究班講演会

大星航

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

委員歴

受賞

論文

MISC

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

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