野村 渉

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/19 02:50
 
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研究者氏名
野村 渉
 
ノムラ ワタル
URL
http://tamamura-tmd.sakura.ne.jp/
所属
東京医科歯科大学
部署
生体材料工学研究所 生体機能分子研究部門 メディシナルケミストリー
職名
准教授
学位
博士(薬学)(京都大学)
その他の所属
東京医科歯科大学
科研費研究者番号
80463909
ORCID ID
0000-0001-8348-7544

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
2005年4月 The Scripps Research Institute 博士研究員 未設定
 
2015年4月
 - 
現在
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 生体機能分子研究部門 メディシナルケミストリー 准教授
 
 
   
 
2007年8月 東京医科歯科大学 助教 未設定
 
2013年4月
 - 
2015年3月
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 生命理工学系専攻 生命理工学講座 創薬科学 准教授
 
 
   
 
2012年1月 東京医科歯科大学 講師 未設定
 

学歴

 
 
 - 
2005年
京都大学 薬学研究科 生命薬科学専攻
 
 
 - 
2000年
京都大学 薬学部 薬学科
 

受賞

 
2016年9月
日本薬学会関東支部奨励賞(野村渉)
 
2013年11月
日本ペプチド学会 日本ペプチド学会奨励賞
 
2010年
薬学会ハイライト. 日本薬学会第130年会
 
2009年
第3回日本エピジェネティクス研究会年会長賞
 

論文

 
Toyama Kei, Nomura Wataru, Kobayakawa Takuya, Tamamura Hirokazu
BIOCONJUGATE CHEMISTRY   29(6) 2050-2057   2018年6月   [査読有り]
Takuya Kobayakawa, Yudai Matsuzaki, Kentaro Hozumi, Wataru Nomura, Motoyoshi Nomizu, Hirokazu Tamamura
ACS Medicinal Chemistry Letters   9(1) 6-10   2018年1月   [査読有り]
The first rapid and efficient chemical synthesis of a cyclic Arg-Gly-Asp (RGD) peptide containing a chloroalkene dipeptide isostere (CADI) is reported. By a developed synthetic method, an N-tert-butylsulfonyl protected CADI was obtained utilizing ...
HIV潜伏感染細胞を標的とした新規治療薬開発に有効なin vitro評価系の開発
松田 幸樹, 服部 真一朗, 土屋 亮人, 小早川 拓也, 大橋 南美, 野村 渉, 原田 恵嘉, 佐藤 賢文, 吉村 和久, 玉村 啓和, 満屋 裕明, 前田 賢次
日本エイズ学会誌   19(4) 403-403   2017年11月   [査読有り]
カプシド蛋白質由来ペプチドを基にした新規抗HIV-1剤の創製
村上 努, 金子 萌美, 藤野 真之, 野村 渉, 玉村 啓和
日本エイズ学会誌   19(4) 400-400   2017年11月   [査読有り]
化合物誘導型ゲノム編集技術の開発
松本 大亮, 野村 渉, 玉村 啓和
日本バイオマテリアル学会大会予稿集   39回 162-162   2017年11月   [査読有り]

Misc

 
生体分子間相互作用を基盤とする機能分子の創製とケ ミカルバイオロジーへの展開
野村 渉
Yakugaku Zasshi   137 1223-1231   2017年10月
DNAメチル化制御から精密エピゲノム編集へ
野村 渉
MEDCHEM NEWS   27 200-207   2017年10月
細胞内タンパク質を可視化するタグ—蛍光プローブシステム
野村 渉、玉村啓和
「生化学」みにれびゅう(日本生化学会 東京)   89(1) 1-6   2017年1月
多価型CXCR4リガンドの創製とがん細胞イメージング・検出.
野村 渉,玉村啓和
医学のあゆみ 第5土曜特集「GPCR研究の最前線2016」   256(5) 430-437   2016年
Multimerized HIV-gp41-derived Peptides as Fusion Inhibitors and Vaccines
Nomura W, Mizuguchi T & Tamamura H
Biopolymers: Peptide Science   106(4) 622-628   2016年

書籍等出版物

 
Design and Synthesis of Trivalent CXCR4 Ligands Utilizing Polyproline Linkers. in "Peptide Science 2014," ed. by Akira Otaka, The Japanese Peptide Society, Osaka
Nomura W, Koseki T, Mizuguchi T, Tamamura H (担当:共著)
2015年   
Development of 8-Azacoumarin-4-ylmethyl-type Photolabile Protecting Groups Based on Amide-Alkene Isosterism. in "Peptide Science 2014," ed. by Akira Otaka, The Japanese Peptide Society, Osaka
Takano H, Narumi T, Nomura W, Furuta T, Tamamura H (担当:共著)
2015年   
Development of Dimeric Peptide Derivatives Based on gp41 Fragments as HIV-1 Fusion Inhibitors. in "Peptide Science 2014," ed. by Akira Otaka, The Japanese Peptide Society, Osaka
Honda Y, Mizuguchi T, Hashimoto C, Taketomi S, Ohashi N, Nomura W, Tamamura H (担当:共著)
2015年   
人工酵素によるゲノム編集工学とその応用、可能性. 薬学雑誌(日本薬学会 東京)
野村 渉
2015年   
Development of a Bivalent Ligand for a Chemokine Receptor CXCR4 by Utilizing Polyproline Helix as a Linker. Proceedings of the 5th International Peptide Symposium in conjunction with the 47th Japanese Peptide Symposium, 220. 2011.
Nobutaka Fujii and Yoshiaki Kiso (Eds.), The Japanese Peptide Society, Kyoto, Japan   2011年   

講演・口頭発表等

 
迅速型発蛍光イメージングによる新生タンパク質の動態解析
神村 拓美, 野村 渉, 小早川 拓也, 玉村啓和
第50回若手ペプチド夏の勉強会   2018年8月6日   
Development of NanoBRET assay system in living cells to search potent CXCR4 ligands
Maxwell M. Sakyiamah, Wataru Nomura, Takuya Kobayakawa, Hirokazu Tamamura
日本ケミカルバイオロジー学会第13回年会   2018年6月13日   
HIV外被タンパク質gp41由来ペプチドC34を基にした二価型膜融合阻害剤の創製
海老原 健人, 本田 柚子奈, 小早川 拓也, 野村 渉, 村上 努, 玉村 啓和
日本ケミカルバイオロジー学会第13回年会   2018年6月13日   
標的タンパク質の動きをみるペプチド性蛍光イメージングツール
野村 渉, 神村 拓美, 森 あつみ, 小早川 拓也, 玉村 啓和
日本薬学会第138年会   2018年3月28日   
HIV外被タンパク質gp41由来断片ペプチドC34を基にした二価型膜融合阻害剤の創製
海老原 健人, 本田 柚子奈, 小早川 拓也, 野村 渉, 村上 努, 玉村 啓和
日本薬学会第138年会   2018年3月26日   

競争的資金等の研究課題

 
亜鉛フィンガーツールによる遺伝子治療法の開発
ゲノムDNAに対して高い配列特異性で結合する亜鉛フィンガータンパク質の遺伝子ターゲティングを利用して、疾病遺伝子の転写調節、酵素反応(切断、組換え、メチル化)などを用いたDNA修飾による遺伝子治療への展開を行っている.
構造固定化テンプレートの創出とドラッグ・ディスカバリー
ペプチド等生理活性化合物中に含まれる官能基(pharmacophore)を適切に空間配置することを可能にする構造固定化用の創薬テンプレートを創出している.
蛍光プローブの創製,バイオセンシング,創薬を目指したケミカルバイオロジー研究
酵素,受容体を特異的に認識するバイオ(蛍光)プローブを創出し,イメージング,センシングを含めたケミカルバイオロジー研究を行っている.また,これらの受容体,酵素等をターゲットとして,がん,エイズ,アルツハイマー,リウマチ,SARSの治療薬の創製研究を行っている.
受容体や酵素・リガンド相互作用の解析
受容体や酵素リガンドの分子設計、合成を行い、共結晶化―X線結晶構造解析による相互作用の解析を行い、リガンドがもたらす構造情報伝達メカニズムを解明する.
ペプチドミメティックを活用した中分子型創薬リードの創製
文部科学省/日本学術振興会: 
代表者: 玉村 啓和

その他

 
2010年11月
招待講演:Zinc Finger融合酵素を用いた革新的ウイルスゲノム改変技術の開発. 第58回日本ウイルス学会学術集会 2010 年11月7-9日.
2010年6月
「エイズワクチンを目指した創薬研究」研究戦略YAKU学―研究現場から臨床へー、薬事日報、2010年6月21日