劉欣欣

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/05 15:20
 
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研究者氏名
劉欣欣
所属
独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
職名
主任研究員
学位
博士(工学)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 主任研究員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 研究員
 
2010年4月
 - 
2012年3月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 任期付研究員
 
2008年4月
 - 
2010年3月
千葉大学 産学官連携研究員
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年3月
千葉大学  博士後期課程 
 
2003年4月
 - 
2005年3月
千葉大学 博士前期課程 
 

委員歴

 
2017年
 - 
現在
日本産業衛生学会 疲労研究会  世話人
 
2016年
 - 
現在
日本人間工学会 国際協力委員会  委員
 
2015年
 - 
現在
日本生理人類学会  理事
 
2011年
 - 
現在
日本生理人類学会  評議員
 
2011年
 - 
2014年
日本生理人類学会  総務幹事
 

受賞

 
2007年
日本生理人類学会 学会奨励賞
 
2006年
日本生理人類学会 留学生特別賞
 

論文

 
Iwakiri K, Sotoyama M, Takahashi M, Liu X, Koda S, Ichikawa K
Industrial health      2018年6月   [査読有り]
Ikeda H, Kubo T, Sasaki T, Liu X, Matsuo T, So R, Matsumoto S, Yamauchi T, Takahashi M
Journal of occupational health   60(3) 229-235   2018年5月   [査読有り]
劉 欣欣, 池田 大樹, 小山 冬樹, 脇坂 佳子, 高橋 正也
労働安全衛生研究   11(1) 47-50   2018年
<p>長時間労働は様々な心身不調と関連し,特に脳・心臓疾患の発症リスクを増大させることが知られている.国内では,過重労働(特に長時間労働)によって脳・心臓疾患を発症したとする労災認定件数,いわゆる過労死等の認定件数は年間250件から300件程度で推移し,明らかな減少傾向は認められていない1).長時間労働による心血管系負担の軽減策を検討・提案することは,労働者の健康維持,さらには過労死の予防に極めて重要である.本研究では,長時間労働を模した実験室での被験者実験により,血...
Liu X, Iwakiri K, Sotoyama M
Industrial health   55(4) 362-368   2017年8月   [査読有り]
過労死等防止対策の歴史とこれから これまでに蓄積された過重労働と健康障害等との関連性に関する知見
茅嶋 康太郎, 吉川 徹, 佐々木 毅, 劉 欣欣, 池田 大樹, 松元 俊, 久保 智英, 山内 貴史, 蘇 リナ, 松尾 知明, 高橋 正也
産業医学レビュー   29(3) 163-187   2017年1月
平成26年6月27日に、過労死等防止対策推進法(過労死防止法)が公布され、同年11月1日に施行された。過労死等の防止に資する新たな科学的知見について、以下の観点から文献レビューを行った。1)業務における過重な負荷による脳血管疾患・心臓疾患に関する知見、2)業務における強い心理的負荷による精神疾患、3)体力と健康増進:過労死等予防。また、過労死等調査研究センターの研究課題についても述べた。

Misc

 
介護職場における総合的な労働安全衛生研究
岩切 一幸, 高橋 正也, 外山 みどり, 劉 欣欣, 甲田 茂樹, 市川 洌, 岡部 康平, 齋藤 剛, 池田 博康
労働安全衛生総合研究所特別研究報告   (47) 97-102   2017年10月
介護職場では、介護職員(以下、介護者と記載)の身体的負担が大きく、特に腰痛が多発している。この対策としては、作業姿勢の改善や福祉用具の使用などがあげられる。しかし、それらの対策に繋がる介護者自身の安全衛生活動への取り組みが不十分なため、十分な効果を得ていない。そこで本プロジェクト研究では、高齢者介護施設が取り組んでいる安全衛生活動と介護者の腰痛との関係を調査し、腰痛予防対策として有用な安全衛生活動について検討した。また、介入研究による検証を経て、介護職場にて安全衛生活動の改善点を明確にする...
介護者の腰痛予防につながる介護施設の安全衛生活動と介助方法に関する全国調査
岩切 一幸, 高橋 正也, 外山 みどり, 劉 欣欣, 甲田 茂樹
労働安全衛生総合研究所特別研究報告   (47) 105-110   2017年10月
高齢者介護施設では、介護職員(以下、介護者と記載)の腰痛が多発していることから、全国の特別養護老人ホームを対象とした、腰痛予防に有用な安全衛生活動を明らかにするためのアンケート調査を実施した。調査の結果、最近1年間において仕事に支障をきたすほどの腰痛(以下、重度の腰痛と記載)を訴えた介護者は34.7%にものぼった。また、介護者が人力で入居者の抱え上げを行っていることと無理な姿勢をとっていることが、重度の腰痛を引き起こす直接的な要因になっていた。さらには、介助方法や福祉用具の講習・研修の実施...
介助方法や福祉用具の使用方法に関する安全衛生活動が介護者の腰痛症状に及ぼす影響
岩切 一幸, 高橋 正也, 外山 みどり, 劉 欣欣, 甲田 茂樹, 市川 洌
労働安全衛生総合研究所特別研究報告   (47) 111-126   2017年10月
福祉用具が導入され、介助方法などの講習や研修が行われているにも関わらず、十分な腰痛予防効果を得られていない介護施設がある。本研究では、このような介護施設において、適切な介助や福祉用具の使用を実施するための責任者の選任、講習や研修、評価の実施といった安全衛生活動を改めて職場改善プログラムとして実施し、そのプログラムによる介護職員(以下、介護者と記載)の腰痛予防効果を介入研究(介入施設と非介入施設)により検討した。その結果、介入施設では、リフトなどの福祉用具が頻繁に使用され、介入1年半後(以下...
勤務間インターバルと睡眠の質の関連性 日本の日勤労働者を対象としたインターネット調査研究
池田 大樹, 久保 智英, 佐々木 毅, 劉 欣欣, 松尾 知明, 高橋 正也
日本心理学会大会発表論文集   81回 1031-1031   2017年8月
岩切一幸, 高橋正也, 外山みどり, 劉欣欣, 市川洌
日本産業衛生学会講演集(CD-ROM)   90th 403   2017年5月

書籍等出版物

 
丸善出版   2015年1月   ISBN:4621088300

講演・口頭発表等

 
性差から見た精神作業中の休息のタイミングと裁量権の主観的負担度への影響
劉欣欣,東郷史治,高橋正也,久保智英石橋圭太,岩永光一
日本人間工学会第54回大会   2013年6月   
精神作業中の休息取得の裁量権が心血管系及び自律神経系へ及ぼす影響
劉欣欣,東郷史治,高橋正也,久保智英,石橋圭太,岩永光一
日本産業衛生学会第86回大会   2013年5月   
精神作業における心血管系への負担評価
劉欣欣
日本産業衛生学会産業疲労研究会 第77回定例研究会   2012年12月   
精神作業中の休息の裁量権がパフォーマンス及び主観的負担度へ及ぼす影響
劉欣欣,東郷史治,高橋正也,久保智英,新堀友紀,石橋圭太,岩永光一
日本人間工学会関東支部会   2012年12月   
The influence of rest control on performance and physiological responses to mental works
Xinxin Liu, Fumiharu Togo, Masaya Takahashi, Tomohide Kubo, Yuki Shihori, Keita Ishibashi, Koichi Iwanaga
The International Association of Physiological Anthropology   2012年9月   

競争的資金等の研究課題

 
精神作業による心血管系負担を軽減するための休息の仕方に関する生理心理学的検討
文部科学省 科研費(基盤C): 
研究期間: 2017年 - 2019年    代表者: 劉欣欣
過労死等の実態解明と防止対策に関する総合的な労働安全衛生研究
労災疾病臨床研究事業費補助金
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 高橋正也
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 劉 欣欣
介護労働者の総合的な安全衛生リスク評価手法の確立
文部科学省: 基盤C
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 岩切一幸