原田 裕治

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/23 10:31
 
アバター
研究者氏名
原田 裕治
 
ハラダ ユウジ
所属
摂南大学
部署
経済学部 経済学科
職名
准教授
学位
修士(経済学)(名古屋大学), 博士(経済学)(名古屋大学)
科研費研究者番号
70313971

学歴

 
 
 - 
1993年3月
名古屋大学 経済学部 
 
 
 - 
1995年3月
名古屋大学 経済学研究科 
 
 
 - 
1998年3月
名古屋大学 経済学研究科 
 

論文

 
Yuji Harada
Evolutionary and Institutional Economics Review      2019年10月   [査読有り]
The aim of this paper is to empirically investigate the relationship between institutions at the national level and actors’ consciousness/behavior. First, my statistical analysis reveals that, there has existed not only synchronic diversity of ins...
Yuji Harada and Hiroyasu Uemura
Evolutionary and Institutional Economics Review      2019年10月   [査読有り]
This article presents a book review of Robert Boyer’s Économie politique des capi- talismes: Théorie de la régulation et des crises, La Découverte, 2015. This book shows the systematic framework of the régulation theory based on recent research by...
資本主義の多様性へのレギュラシオン・アプローチ:信頼・制度・市民社会
原田裕治
山田鋭夫・植村博恭・原田裕治・藤田菜々子『市民社会と民主主義』第6章   209-249   2018年7月
信頼・制度・資本主義の多様性:先進国と東アジア経済を対象とした統計分析
原田裕治
摂南経済研究   8(1/2) 97-117   2018年3月
本稿では信頼に関わる個人主体の意識が国や地域においてどのように多様であり,それがマクロ制度的多様性とどのような関係にあるかについて,先進国および東アジア経済を対象とした統計分析によって検討する。
 本稿の分析から明らかになるのは以下の3点である。第1に,信頼構造にかんする諸経済の類型と制度的構図にかんする経済の類型との間に緊密な類似性が見られる。第2に信頼構造の多様性をより強く規定するのは,一般化された信頼や個別的信頼といった信頼の直接的関係にかかわる変数よりも,制度や組織への信任,行動規...
Hironori Tohyama, Yuji Harada
Boyer, R., H. Uemura, T. Yamada, and L. Song (eds.) Evolving Diversity and Interdependence of Capitalisms   333-359   2018年

書籍等出版物

 
資本主義の政治経済学:調整と危機の理論
山田鋭夫監修,原田裕治訳 (担当:単訳)
藤原書店   2019年8月   ISBN:978-4865782387
日本経済の常識―制度からみる経済の仕組み
吉井哲,原田裕治,中原隆幸,徳丸宜穂,中西香 (担当:共著)
ナカニシヤ出版   2014年4月   

講演・口頭発表等

 
資本主義の多様性からみた制度-主体リンケージと経済動態
原田裕治, 遠山弘徳
進化経済学会第23回名古屋大会   2019年3月16日   進化経済学会
新自由主義政策レジーム下における資本主義の多様性:制度的構図と信頼構造
原田裕治
ケインズ学会第8回大会   2018年12月1日   ケインズ学会
Institutional Diversity, and Industrial and Innovative Specialization in Asian Capitalism
Hironori Tohyama, Yuji Harada
The 30th SASE annual meeting   2018年6月23日   Society for Advancement of Socio-Economics
信頼・制度・資本主義の多様性:先進国と東アジアを対象として
原田裕治
第22回進化経済学会九州大会   2018年3月29日   進化経済学会
本報告では,信頼に関する概念の簡便な整理を行った上で,個人主体の信頼に関わる意識構造が国や地域においてどのように多様であり,それがマクロ制度的多様性とどのような関係にあるかを検討すべく,先進国および東アジア経済を対象とした統計分析を行った。
原田裕治
2017年度CRAPE研究会   2018年2月17日   Circle of Régulation Approach and Political Economy
 本報告は,フランス・レギュラシオン理論の旗手であるR.ボワイエが2015年に出版した『資本主義の政治経済学:調整と危機の理論』の概要を明らかにすることで,レギュラシオン理論の将来について議論することを目的とする。

競争的資金等の研究課題

 
CSRアプローチの企業利益最大化の戦略的意思決定パターンとそのメカニズム
日本学術振興会: 
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 高岡伸行
地域経済統合における経済制度の多様性と成長体制の相互依存性:EU・アジア比較分析
日本学術振興会: 
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 植村博恭