MISC

2015年3月

看護技術学習ノート第2版による学生の看護技術習得状況の評価

長崎県立大学看護栄養学部紀要
  • 永峯 卓哉
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  • 片穂野 邦子
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  • 山谷 麻由美
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  • 竹口 和江
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  • 新田 祥子
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  • 河口 朝子
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  • 堀内 啓子
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  • 松本 幸子
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  • 李 節子
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  • 大塚 一徳
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  • 立石 憲彦
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  • 大重 育美
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  • 中尾 八重子
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  • 林田 りか
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  • 山澄 直美
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  • 吉田 恵理子
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  • 高比良 祥子
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  • 山口 多恵
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  • 山田 貴子
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  • 堂下 陽子
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  • 三重野 愛子
  • ,
  • 新田 章子
  • ,
  • 稗圃 砂千子

13
開始ページ
41
終了ページ
61
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
長崎県立大学看護栄養学部

長崎県立大学シーボルト校看護栄養学部看護学科では、「看護技術学習ノート」を作成し、平成18年度に初版、平成20年度に第2版を発行した。今回、第2版を使用した学生が平成24年度に卒業したことを受けて、第2版を用いて学生が自己評価した達成度をもとに、技術の習得状況を、平成21年度・22年度入学生の2学年分について分析したので報告する。なお、本報告は、第1部は看護技術学習ノートについての説明、第2部が、2学年分の習得状況の分析の2部構成とした。卒業時点での看護技術の習得状況は、261項目のうち、141項目(54%)が3点以上の「習得できた」項目であった。到達水準のI、II、III、IVの順に到達度は低くなり、難易度の高い技術の達成度が低かった。達成度の差は、臨地実習での技術項目の経験の差や学生の評価基準の理解不足によるものが考えられた。評価時期による到達度の推移は、1回目から6回目にかけて順調に達成度が高まっていた。特に、臨地実習後に大きく高まり、水準IVは国家試験の学習によって知識の習得が進むことで卒業時まで高まっていた。すべての技術項目で十分なレベルまで達成するために、今以上に教育環境を整えること、看護技術学習ノート改訂の必要性が示唆された。(著者抄録)

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/40020394846
URL
https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2015&ichushi_jid=J05493&link_issn=&doc_id=20150317410003&doc_link_id=40020394846&url=http%3A%2F%2Fci.nii.ac.jp%2Fnaid%2F40020394846&type=CiNii&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00003_1.gif

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