基本情報

所属
京都大学人間環境学研究科共生人間学専攻
学位
博士(人間・環境学)(2020年3月 京都大学)
修士(人間・環境学)(2016年3月 京都大学)

研究者番号
60884806
J-GLOBAL ID
201601011338200280

学位論文では、アメリカの哲学者、ジョン・デューイを中心に同時代知識人が対峙した問題編成が、それ以前やそれ以後の思想にどんな影響を与えたのかを論じました。領域としては、哲学だけでなく、宗教学・政治学・消費社会論・心理学史に及びます。

名刺の代わりに、ウェブメディア「Less is More」(株式会社インフォマート)に掲載されたインタビュー(こちら)をご覧いただければと思います。

 

私の主専門は「哲学」です。ただし、哲学の知識を活かしたり、哲学で培ったスキルを汎化したり、あるいは、新しく知識やスキルを身につけたりして、やれることは何でもやるという研究スタイルを採用しています。

それゆえ、狭義の「哲学」に限らず、教育学・観光学・文化社会学・ゲーム研究など複数分野で論文等の研究成果を出していますし、教育面でも、文化社会学やエスノグラフィーをベースにした卒論や修論を書いた学生を輩出しています。

 

多岐に渡る研究ですが、いずれも相互に関連するキーワード、「創造性」「有限性」「可能性(理念)」「想像力(自発性)」「共同性」を中心に展開していると説明することができます。

しかし、これらのキーワードから出ないように思考するわけではありません。木を切るのにチェーンソーが、空腹を満たすのにチーズケーキが適切であって、それらを逆にできないように、テーマや課題に応じて異なる道具(=分野・概念・方法・語彙)を用いています。

 

上のような哲学観については、ウェブメディア「まなびとき」(株式会社キャスタリア)の連載にて整理しています(こちら)。

研究については、以前こちらで手短に紹介したこともあります。


主要な論文

  16

主要な書籍等出版物

  9

主要な講演・口頭発表等

  40

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

主要なMISC

  4

主要な社会貢献活動

  25

主要なメディア報道

  10

主要な担当経験のある科目(授業)

  13

主要なその他

  7