内山安男

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/18 12:15
 
アバター
研究者氏名
内山安男
 
ウチヤマ ヤスオ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10049091
所属
順天堂大学
部署
医学部
職名
教授
学位
医学博士(東北大学)

プロフィール

その昔は、ゴミ箱と言われていましたリソソームの研究をしております。このゴミ箱も生理的な現象と結びついたり、オートファジーのように分子レベルで解析ができるようになって来ると共に、リソソームも細胞内で大分ステータスが上がって来ました。そのようなリソソームのプロテアーゼを中心に研究を進めています。特に、リソソーム溜まり病、虚血、品質管理が中心です。

研究分野

 

経歴

 
2008年
 - 
2011年
順天堂大学 医学部 教授
 
2002年
   
 
大阪大学 大学院医学系・研究科・情報伝達医学機能形態学 教授
 
2001年
 - 
2008年
大阪大学 医学(系)研究科(研究院) 教授
 
2001年
   
 
大阪大学 大学院・医学系研究科・情報伝達医学機能形態学 教授
 
2001年
   
 
大阪大学 医学研究科 教授
 

受賞

 
2018年
日本解剖学会 名誉会員
 
2013年
日本組織細胞科学会 名誉会委員
 
2010年9月
International Committee of Symposia on Morphological Sciences Anatomy Excellence Prize
 
2010年5月
日本組織細胞化学会 高松賞
 
2009年5月
日本顕微鏡学会 瀬藤賞
 

論文

 
Piao Xuehua, Miura Ryosuke, Miyake Sanae, Komazawa-Sakon Sachiko, Koike Masato, Shindo Ryodai, Takeda Junji, Hasegawa Akito, Abe Riichiro, Nishiyama Chiharu, Mikami Tetsuo, Yagita Hideo, Uchiyama Yasuo, Nakano Hiroyasu
JOURNAL OF ALLERGY AND CLINICAL IMMUNOLOGY   143(1) 213-+   2019年1月   [査読有り]
Segawa Katsumori, Yanagihashi Yuichi, Yamada Kyoko, Suzuki Chigure, Uchiyama Yasuo, Nagata Shigekazu
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA   115(48) 12212-12217   2018年11月   [査読有り]
Ogawa Yuki, Yamaguchi Junji, Yano Masato, Uchiyama Yasuo, Okano Hirotaka James
NEUROSCIENCE RESEARCH   135 13-20   2018年10月   [査読有り]
Shimada Yoshiaki, Shimura Hideki, Tanaka Ryota, Yamashiro Kazuo, Koike Masato, Uchiyama Yasuo, Urabe Takao, Hattori Nobutaka
PLOS ONE   13(5)    2018年5月   [査読有り]
Okiru Komine, Hirofumi Yamashita, Hirofumi Yamashita, Noriko Fujimori-Tonou, Noriko Fujimori-Tonou, Masato Koike, Shijie Jin, Yasuhiro Moriwaki, Fumito Endo, Seiji Watanabe, Satoshi Uematsu, Satoshi Uematsu, Shizuo Akira, Yasuo Uchiyama, Ryosuke Takahashi, Hidemi Misawa, Koji Yamanaka, Koji Yamanaka, Koji Yamanaka
Cell Death and Differentiation   25(12) 1-17   2018年3月   [査読有り]
Sato Shigeto, Uchihara Toshiki, Fukuda Takahiro, Noda Sachiko, Kondo Hiromi, Saiki Shinji, Komatsu Masaaki, Uchiyama Yasuo, Tanaka Keiji, Hattori Nobutaka
SCIENTIFIC REPORTS   8    2018年2月   [査読有り]
Ogawa Yuki, Kakumoto Kyoko, Yoshida Tetsu, Kuwako Ken-ichiro, Miyazaki Taisuke, Yamaguchi Junji, Konno Ayumu, Hata Junichi, Uchiyama Yasuo, Hirai Hirokazu, Watanabe Masahiko, Darnell Robert B., Okano Hideyuki, Okano Hirotaka James
SCIENTIFIC REPORTS   8    2018年2月   [査読有り]
Tanida-Miyake Emiko, Koike Masato, Uchiyama Yasuo, Tanida Isei
PLOS ONE   13(1)    2018年1月   [査読有り]
Yamaguchi Junji, Suzuki Chigure, Nanao Tomohisa, Kakuta Soichirou, Ozawa Kentarou, Tanida Isei, Saitoh Tatsuya, Sunabori Takehiko, Komatsu Masaaki, Tanaka Keiji, Aoki Shigeki, Sakimura Kenji, Uchiyama Yasuo
AUTOPHAGY   14(5) 764-777   2018年   [査読有り]
Takakura Kentaro, Ito Shogo, Sonoda Junya, Tabata Koji, Shiozaki Motoko, Nagai Kaoru, Shibata Masahiro, Koike Masato, Uchiyama Yasuo, Gotow Takahiro
HELIYON   3(11)    2017年11月   [査読有り]

Misc

 
三次元光-電子相関顕微鏡法によるオートファゴソーム関連構造体の解析
角田 宗一郎, 内山 安男
生命科学系学会合同年次大会   2017年度 [2P-0292]   2017年12月
小脳神経細胞におけるゴルジ体酸性環境の重要性
曽 友深, 角田 宗一郎, 前田 祐輔, 木下 タロウ, 崎村 建司, 内山 安男, 小池 正人
生命科学系学会合同年次大会   2017年度 [2P-1177]   2017年12月
cFLIPはTNFR1依存的な致死的皮膚炎とTNFR1非依存的な表皮分化障害を防ぐ
三浦 亮介, 朴 雪花, 三宅 早苗, 駒沢 幸子, 小池 正人, 進藤 綾大, 内山 安男, 中野 裕康
生命科学系学会合同年次大会   2017年度 [3P-0404]   2017年12月
RNA代謝異常により引き起こされる神経変性疾患の機序解析
小川 優樹, 山口 隼司, 鐘ヶ江 裕美, 内山 安男, 岡野 ジェイムス洋尚
東京慈恵会医科大学雑誌   132(6) 144-144   2017年11月
細胞死制御因子cFLIPの肝細胞特異的欠損マウスを用いた肝障害モデルにおけるクッパー細胞および骨髄由来細胞の役割
朴 雪花, 山崎 創, 駒澤 幸子[左近], 三宅 早苗, 中林 修, 田中 稔, 大村谷 昌樹, 及川 彰, 角田 宗一郎, 内山 安男, 田中 正人, 中野 裕康
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集   89回 [2T05-05(2P   2016年9月
細胞死制御因子cFLIPの肝細胞特異的欠損マウスを用いた肝障害モデルにおけるクッパー細胞および骨髄由来細胞の役割
朴 雪花, 山崎 創, 駒澤 幸子[左近], 三宅 早苗, 中林 修, 田中 稔, 大村谷 昌樹, 及川 彰, 角田 宗一郎, 内山 安男, 田中 正人, 中野 裕康
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集   89回 [2P-033(2T05   2016年9月
ポドサイトにおけるカテプシンDの病態生理学的役割
山本 香苗, 淺沼 克彦, 小池 正人, 高木 美幸, Oliva Trejo JA, 関 卓人, 日高 輝夫, 市村 浩一郎, 坂井 建雄, 上野 隆, 内山 安男, 富野 康日己
日本腎臓学会誌   58(3) 269-269   2016年5月
表皮特異的Cflip欠損マウスはTNFα非依存性に皮膚炎を発症する
朴 雪花, 三宅 早苗, 小池 正人, 角田 宗一郎, 内山 安男, 中野 裕康
日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集   88回・38回 [2T21p-15(2P0246)]   2015年12月
SOD1H46R発現ALSマウスモデルの運動ニューロン変性はNrf2ではなく、p62/SQSTM1の機能喪失により悪化する
三井 駿, 久保 瑞希, 潘 雷, 大友 麻子, 小池 正人, 内山 安男, 青木 正志, 山本 雅之, 石井 哲郎, 柳川 徹, Shang Hui-Fang, 吉井 文均, 秦野 伸二
日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集   88回・38回 [4T15L-01(3P1231)]   2015年12月
カテプシンD欠損マウスにおける腎臓と肝臓の生後成長障害について
鈴木 ちぐれ, 七尾 友久, 山口 隼司, 内山 安男, 柴田 昌宏
日本透析医学会雑誌   48(Suppl.1) 712-712   2015年5月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 基盤研究(S)
研究期間: 2017年 - 2022年    代表者: 宮下 保司
日本医療研究開発機構: 老化メカニズムの解明・制御プロジェクト
研究期間: 2017年 - 2021年    代表者: 鍋島 陽一?
文部科学省: 基盤研究(S)
研究期間: 2012年 - 2017年    代表者: 宮下 保司
文部科学省: 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間: 2011年 - 2016年    代表者: 内山 安男
文部科学省: 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間: 2011年 - 2016年    代表者: 高橋 良輔
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2016年       代表者: 近藤 丘
文部科学省: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 内山 安男
文部科学省: 基盤研究(B)
研究期間: 2011年 - 2014年    代表者: 内山 安男
オートファジー関連遺伝子LC3AとLC3Bはオートファジーが誘導されるとオートファゴソームの膜上に局在するが、両者の役割については不明な点が多い。私達は、LC3AとLC3Bおよび両者のノックアウトマウスを作成し、形態学的及び生化学的に検討した。これらを欠損するマウスは正常に生まれ、成長し、生殖能力も持つことが分かった。これらを欠損する脳、肝、腎、心組織でGABARAPファミリータンパク質の発現は全く変化せず、基礎的オートファジーに働くことが分かった。LC3A/Bを欠損する新生仔マウス海馬錐...
文部科学省: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 内山 安男
低酸素-脳虚血(H-I)負荷後のオートファジー性細胞死のゲノムDNA断片化に関わる核酸分解酵素(DNase)としてDnase IIに着目し、内在性の同酵素を検出できる抗体を作成した。さらに、アポトーシスで働くDNaseであるCAD (Caspase-activated DNase)とDnase IIのダブルノックアウトマウスを用いたH-I負荷後の傷害側海馬組織では依然ゲノムDNA断片化が認められた。
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 山西 弘一

書籍等出版物

 
メヂカルフレンド社   2013年1月   ISBN:4839232660
南江堂   2015年11月   ISBN:9784524269716
Autophagy regulates lipid droplet formation and adipogenesis. In: Lipid metabolism. Ed by Rodrigo Valenzuela Baez.
Uchiyama Y, Kominami E
InTech   2013年   ISBN:978-953-51-0944-0
メヂカルフレンド社   2012年2月   ISBN:4839232016
南江堂   2012年8月   ISBN:9784524263875
Autophagy of the Nervous System: Genetic mouse models for elucidation of autophagy-lysosomal systems in neurons under physiologic and pathologic conditions. Ed. Zhenyu yue, Charleen T Chu
Komatsu M, Koike M, Ichimura Y, Uchiyama Y
World Scientific   2012年   ISBN:978-981-4350-45-7
Michael H. Ross, Wojciech Pawlina (担当:共訳)
南江堂   2010年5月   ISBN:4524243674
Molecular imaging for integrated medical therapy and drug development: Cell death and autophagy. Ed. N Tamaki, Y Kuge.
Uchiyama Y, Koike M, Shibata M
Springer   2009年   ISBN:978-4-431-98074-2
Methods in Enzymology: Autophagic neuron death.
Uchiyama Y, Koike M, Shibata M, Sasaki M
Academic Press   2009年   ISBN:9780123749369
Abraham L.Kierszenbaum (担当:単訳)
南江堂   2006年3月   ISBN:4524236767