2013年4月 - 2016年3月
若年性特発性関節炎(JIA)患児の抱える痛みとQOLの関係
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
本研究は、JIA患児の抱える痛みとQuality of LIfe(QOL)の関係について明らかにすることを目的としている。調査対象を26組の8~18歳のJIA患児とその保護者として、visual analogue scale(VAS)と日本語版PedsQL調査票、新たに作成した「痛みの感じ方に影響を与える因子」の調査票を用いて、調査を実施した。調査の結果、JIA患児のQuality of LIfe(QOL)には痛みが関係しており、痛みの有無については痛みに対する周囲の理解が関係していたことが明らかとなったことから、患児が自己開示することの重要性が示唆された。
- ID情報
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- 課題番号 : 25862194
- 体系的番号 : JP25862194