丸喜明 (Yoshiaki Maru) - マイポータル

基本情報

所属: 千葉県がんセンター研究所発がん制御研究部研究員

学位: 博士(医学)(千葉大学)

研究者番号: 30742754
J-GLOBAL ID: 201901000544261148
researchmap会員ID: B000375341

研究分野

ライフサイエンス / 腫瘍生物学 /

経歴

2010年4月 - 2011年3月

千葉県がんセンター, 臨床病理部, 技師
2011年4月 - 2014年5月

千葉県こども病院, 検査科, 技師
2014年6月 - 現在

千葉県がんセンター研究所, 発がん制御研究部, 研究員

論文

Establishment and characterization of multiple patient-derived organoids from a case of advanced endometrial cancer.

Yoshiaki Maru, Mami Kohno, Kiyomi Suzuka, Akiko Odaka, Mari Masuda, Akinobu Araki, Makiko Itami, Naotake Tanaka, Yoshitaka Hippo

Human cell 2024年3月28日
Anticancer effect of a pyrrole-imidazole polyamide-triphenylphosphonium conjugate selectively targeting a common mitochondrial DNA cancer risk variant in cervical cancer cells.

Jihang Yao, Keizo Takenaga, Nobuko Koshikawa, Yuki Kida, Jason Lin, Takayoshi Watanabe, Yoshiaki Maru, Yoshitaka Hippo, Seigi Yamamoto, Yuyan Zhu …

International journal of cancer 152(5) 962-976 2023年3月1日
Derivation of Pancreatic Acinar Cell Carcinoma Cell Line <scp>HS</scp> ‐1 as a Patient‐derived Tumor Organoid

Daisuke Hoshi, Emiri Kita, Yoshiaki Maru, Hiroyuki Kogashi, Yuki Nakamura, Yasutoshi Tatsumi, Osamu Shimozato, Kazuyoshi Nakamura, Kentaro Sudo, Akiko Tsujimoto …

Cancer Science 2022年11月16日
The potential of organoids in toxicologic pathology: Histopathological and immunohistochemical evaluation of a mouse normal tissue-derived organoid-based carcinogenesis model.

Rikako Ishigamori, Mie Naruse, Akihiro Hirata, Yoshiaki Maru, Yoshitaka Hippo, Toshio Imai

Journal of toxicologic pathology 35(3) 211-223 2022年7月
Twists and turns in Kras-driven tumor initiation.

Yoshiaki Maru, Yoshitaka Hippo

Aging 13(22) 24477-24479 2021年11月29日査読有り筆頭著者
Probing the tumorigenic potential of genetic interactions reconstituted in murine fallopian tube organoids.

Yoshiaki Maru, Naotake Tanaka, Yasutoshi Tatsumi, Yuki Nakamura, Ryoji Yao, Tetsuo Noda, Makiko Itami, Yoshitaka Hippo

The Journal of pathology 2021年6月29日査読有り筆頭著者
Kras activation in endometrial organoids drives cellular transformation and epithelial-mesenchymal transition.

Yoshiaki Maru, Naotake Tanaka, Yasutoshi Tatsumi, Yuki Nakamura, Makiko Itami, Yoshitaka Hippo

Oncogenesis 10(6) 46-46 2021年6月25日査読有り筆頭著者
A case of cervical clear cell carcinoma with serous component.

Keiko Ebisawa, Takahiro Sugiyama, Makiko Itami, Yoshiaki Maru, Yoshitaka Hippo, Naotake Tanaka

The journal of obstetrics and gynaecology research 2021年4月18日査読有り
Precision modeling of gall bladder cancer patients in mice based on orthotopic implantation of organoid-derived tumor buds

Shingo Kato, Kentaro Fushimi, Yuichiro Yabuki, Yoshiaki Maru, Sho Hasegawa, Tetsuya Matsuura, Daisuke Kurotaki, Akihiro Suzuki, Noritoshi Kobayashi, Masato Yoneda …

Oncogenesis 10(4) 2021年4月査読有り
Two-Way Development of the Genetic Model for Endometrial Tumorigenesis in Mice: Current and Future Perspectives.

Yoshiaki Maru, Yoshitaka Hippo

Frontiers in genetics 12 798628-798628 2021年査読有り筆頭著者
Establishment and Molecular Phenotyping of Organoids from the Squamocolumnar Junction Region of the Uterine Cervix.

Yoshiaki Maru, Akira Kawata, Ayumi Taguchi, Yoshiyuki Ishii, Satoshi Baba, Mayuyo Mori, Takeshi Nagamatsu, Katsutoshi Oda, Iwao Kukimoto, Yutaka Osuga …

Cancers 12(3) 2020年3月15日査読有り筆頭著者
An organoid-based carcinogenesis model induced by in vitro chemical treatment.

Mie Naruse, Ryoichi Masui, Masako Ochiai, Yoshiaki Maru, Yoshitaka Hippo, Toshio Imai

Carcinogenesis 2020年2月12日査読有り
Establishment and characterization of patient-derived organoids from a young patient with cervical clear cell carcinoma.

Maru Y, Tanaka N, Ebisawa K, Odaka A, Sugiyama T, Itami M, Hippo Y

Cancer science 110(9) 2992-3005 2019年9月査読有り筆頭著者
Efficient use of patient-derived organoids as a preclinical model for gynecologic tumors.

Maru Y, Tanaka N, Itami M, Hippo Y

Gynecologic oncology 154(1) 189-198 2019年7月査読有り筆頭著者
Organoid-based ex vivo reconstitution of Kras-driven pancreatic ductal carcinogenesis.

Matsuura T, Maru Y, Izumiya M, Hoshi D, Kato S, Ochiai M, Hori M, Yamamoto S, Tatsuno K, Imai T …

Carcinogenesis 41(4) 490-501 2019年6月査読有り筆頭著者
Current Status of Patient-Derived Ovarian Cancer Models.

Maru Y, Hippo Y

Cells 8(5) 2019年5月査読有り筆頭著者
Shortcuts to intestinal carcinogenesis by genetic engineering in organoids.

Maru Y, Onuma K, Ochiai M, Imai T, Hippo Y

Cancer science 110(3) 858-866 2019年3月査読有り筆頭著者
Kras-driven heterotopic tumor development from hepatobiliary organoids.

Ochiai M, Yoshihara Y, Maru Y, Tetsuya M, Izumiya M, Imai T, Hippo Y

Carcinogenesis 2019年2月査読有り筆頭著者
Genetic alterations in Japanese extrahepatic biliary tract cancer

Rei Noguchi, Kiyoshi Yamaguchi, Tsuneo Ikenoue, Yumi Terakado, Yasunori Ohta, Naohide Yamashita, Osamu Kainuma, Sana Yokoi, Yoshiaki Maru, Hiroki Nagase …

ONCOLOGY LETTERS 14(1) 877-884 2017年7月査読有り
Identification of novel mutations in Japanese ovarian clear cell carcinoma patients using optimized targeted NGS for clinical diagnosis

Yoshiaki Maru, Naotake Tanaka, Miki Ohira, Makiko Itami, Yoshitaka Hippo, Hiroki Nagase

GYNECOLOGIC ONCOLOGY 144(2) 377-383 2017年2月査読有り筆頭著者

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MISC

ヒト膵液由来オルガノイドを用いたIPMNモデルの構築と分化に関する検討

喜多絵美里, 丸喜明, 筆宝義隆

日本消化器病学会雑誌(Web) 119 2022年
オルガノイドex vivo発がんモデルを用いた卵管上皮の発がん促進的な遺伝的相互作用の包括的検証

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会学術総会抄録集(Web) 80th 2021年
オルガノイド発がんモデルが明らかにする子宮内膜の発がんおよび転移促進的な遺伝学的相互作用

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 79回 OE10-5 2020年10月
固形腫瘍のがん遺伝子増幅領域を標的とした革新的治療薬の開発

高取敦志, 養田裕行, 渡部隆義, 篠崎喜脩, 丸喜明, 筆宝義隆, 永瀬浩喜

日本癌学会総会記事 79回 OE16-9 2020年10月
様々な遺伝子変異の協調によるマウス腸オルガノイドからの発がん誘導

星大輔, 中谷一真, 丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 79回 PJ2-7 2020年10月
患者由来オルガノイドの婦人科正常組織および腫瘍性病変の研究への利用

筆宝義隆, 丸喜明, 田中尚武

日本癌学会総会記事 79回 IS3-3 2020年10月
膵腺房細胞癌のオルガノイド培養(Organoid culture of pancreatic acinar cell carcinoma)

星大輔, 喜多絵美里, 丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 78回 P-1294 2019年9月
マウスオルガノイドを用いた胃発がんモデルの確立(Establishment of cell-based carcinogenesis models with genetic reconstitution of murine gastric organoids)

吉原靖典, 丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 78回 E-2088 2019年9月
婦人科がんの発生・病態・治療に関する最新の知見オルガノイドを用いた婦人科がんの統合的研究(Recent advances in generation, biology, and treatment of gynecologic cancer An integrated study of gynecologic cancers by organoid-based approaches)

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 78回 SST7-6 2019年9月
婦人科がんの発生・病態・治療に関する最新の知見オルガノイドを用いた婦人科がんの統合的研究(Recent advances in generation, biology, and treatment of gynecologic cancer An integrated study of gynecologic cancers by organoid-based approaches)

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 78回 SST7-6 2019年9月
患者由来卵巣がんからのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本婦人科腫瘍学会雑誌 37(3) 528-528 2019年6月
患者由来卵巣がんからのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本婦人科腫瘍学会雑誌 37(3) 528-528 2019年6月
子宮内膜診断の精度を高めるために細胞診検体からのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 小高亜紀子, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本臨床細胞学会雑誌 58(Suppl.1) 173-173 2019年5月
子宮内膜診断の精度を高めるために細胞診検体からのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 小高亜紀子, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本臨床細胞学会雑誌 58(Suppl.1) 173-173 2019年5月
オルガノイド培養を用いた婦人科腫瘍の統合的研究

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本病理学会会誌 108(1) 411-411 2019年4月
オルガノイド培養を用いた婦人科腫瘍の統合的研究

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本病理学会会誌 108(1) 411-411 2019年4月
患者由来婦人科がん検体からのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本ヒト細胞学会学術集会 37th 2019年
患者由来卵巣腫瘍からの3次元初代培養とその臨床応用へ向けた検討

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子

日本臨床細胞学会雑誌 57(Suppl.2) 687-687 2018年10月
卵巣腫瘍からの3次元培養法の確立とその臨床応用の検討

丸喜明, 田中尚武, 鈴鹿清美, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本癌治療学会学術集会抄録集 56回 P111-6 2018年10月
マウス卵管由来オルガノイドを用いた高異型度漿液性卵巣癌に対する包括的な疾患モデル作製(Comprehensive modeling for high-grade serous ovarian carcinoma with murine fallopian tube organoids)

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 77回 1144-1144 2018年9月

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講演・口頭発表等

オルガノイド発がんモデルが明らかにする子宮内膜の発がんおよび転移促進的な遺伝学的相互作用

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 2020年10月 (一社)日本癌学会
婦人科がんの発生・病態・治療に関する最新の知見オルガノイドを用いた婦人科がんの統合的研究(Recent advances in generation, biology, and treatment of gynecologic cancer An integrated study of gynecologic cancers by organoid-based approaches)

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 2019年9月日本癌学会
婦人科がんの発生・病態・治療に関する最新の知見オルガノイドを用いた婦人科がんの統合的研究(Recent advances in generation, biology, and treatment of gynecologic cancer An integrated study of gynecologic cancers by organoid-based approaches)

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 2019年9月日本癌学会
患者由来卵巣がんからのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本婦人科腫瘍学会雑誌 2019年6月 (公社)日本婦人科腫瘍学会
患者由来卵巣がんからのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本婦人科腫瘍学会雑誌 2019年6月 (公社)日本婦人科腫瘍学会
子宮内膜診断の精度を高めるために細胞診検体からのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 小高亜紀子, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本臨床細胞学会雑誌 2019年5月 (公社)日本臨床細胞学会
子宮内膜診断の精度を高めるために細胞診検体からのオルガノイド培養

丸喜明, 田中尚武, 小高亜紀子, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本臨床細胞学会雑誌 2019年5月 (公社)日本臨床細胞学会
オルガノイド培養を用いた婦人科腫瘍の統合的研究

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本病理学会会誌 2019年4月 (一社)日本病理学会
オルガノイド培養を用いた婦人科腫瘍の統合的研究

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本病理学会会誌 2019年4月 (一社)日本病理学会
卵巣腫瘍からの3次元培養法の確立とその臨床応用の検討

丸喜明, 田中尚武, 鈴鹿清美, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本癌治療学会学術集会抄録集 2018年10月 (一社)日本癌治療学会
患者由来卵巣腫瘍からの3次元初代培養とその臨床応用へ向けた検討

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子

日本臨床細胞学会雑誌 2018年10月 (公社)日本臨床細胞学会
マウス卵管由来オルガノイドを用いた高異型度漿液性卵巣癌に対する包括的な疾患モデル作製(Comprehensive modeling for high-grade serous ovarian carcinoma with murine fallopian tube organoids)

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 2018年9月日本癌学会
子宮内膜オルガノイドへのin vitro遺伝子導入による癌肉腫の誘導

丸喜明, 筆宝義隆

日本がん分子標的治療学会学術集会プログラム・抄録集 2018年4月16日
卵巣腫瘍に対する3次元培養法の最適化

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本病理学会会誌 2018年4月 (一社)日本病理学会
卵巣腫瘍に対する3次元培養法の最適化

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本病理学会会誌 2018年4月 (一社)日本病理学会
オルガノイドへの遺伝子導入による子宮内膜発がん

丸喜明, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 2017年9月日本癌学会
オルガノイド培養を用いた細胞レベルの子宮体がん発がんモデルの開発

丸喜明, 田中尚武

日本臨床細胞学会雑誌 2017年4月 (公社)日本臨床細胞学会
オルガノイド培養を用いた卵巣がん発がんモデルの開発

丸喜明, 田中尚武, 筆宝義隆

日本病理学会会誌 2017年3月 (一社)日本病理学会
卵巣腫瘍からの3次元培養法の確立に向けた取り組み

丸喜明, 田中尚武, 伊丹真紀子, 筆宝義隆

日本ヒト細胞学会学術集会 2017年
オルガノイドを用いた卵巣がんモデルの開発

丸喜明, 落合雅子, 今井俊夫, 筆宝義隆

日本癌学会総会記事 2016年10月日本癌学会

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共同研究・競争的資金等の研究課題

卵巣がんオルガノイドを活用した治療抵抗性機構解明と治療効果予測マーカー開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

田中尚武, 丸喜明, 筆宝義隆
オルガノイドを用いた難治性子宮頸がんの治療抵抗性機構解明と治療戦略の構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

海老沢桂子, 丸喜明, 筆宝義隆, 田中尚武
ヒト固形がん組織由来オルガノイド利用を利用した増幅遺伝子標的治療薬開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

高取敦志, 丸喜明, 渡部隆義
オルガノイドを用いた胃発がんモデルの確立と発がん機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

筆宝義隆, 丸喜明
マウスおよび患者由来オルガノイドを用いた子宮癌肉腫の発症機構解明と治療戦略の構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

鈴鹿清美, 丸喜明, 筆宝義隆, 田中尚武
マウス子宮内膜オルガノイドを用いた発がんと転移を促進する遺伝学的相互作用の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

丸喜明, 筆宝義隆
卵巣がんの本態解明および治療戦略構築のためのオルガノイド培養を用いた統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

田中尚武, 筆宝義隆, 丸喜明
オルガノイドを用いた卵巣漿液性癌発がん過程の再現

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2018年4月 - 2020年3月

丸喜明
オルガノイドを用いた子宮内膜がん発がんモデルの確立

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月

筆宝義隆, 丸喜明, 田中尚武
膵液由来オルガノイドを用いた膵管内粘液性腫瘍（IPMN)診断の統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

山口武人, 喜多絵美里, 筆宝義隆, 丸喜明
マウス初代培養細胞を用いた新規未分化型胃がん発がんモデルの確立

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2016年4月 - 2018年3月

丸喜明, 松浦哲也