矢治健太郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/08 23:12
 
アバター
研究者氏名
矢治健太郎
 
ヤジ ケンタロウ
URL
https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000010399305/
所属
自然科学研究機構 核融合科学研究所
部署
研究力強化戦略室
職名
URA職員(特任専門員)
学位
修士(学術)
その他の所属
自然科学研究機構
科研費研究者番号
10399305

プロフィール

1991年 東京大学教養学部基礎科学科第二 卒業
1993年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修士課程 修了
1996年 総合研究大学院大学博士課程数物科学研究科天文科学専攻 単位取得満期退学

1996年4月から2004年3月 和歌山県の公開天文台・かわべ天文公園で主任研究員・天文台長を務める。天文教育普及活動を行う。
2001年6月に明星大学ザンビア皆既日食隊に参加。
2002年10月 小惑星「Yaji」(登録番号7956)命名される。
2004年7月から2005年10月 国立天文台天文学データ解析研究センター・Solar-B推進室にて研究支援員。
2005年11月より、立教大学プログラム・コーディネーター。現代GP「理数教育連携を通じたCBLSプログラム」を推進する。
2008年4月より、立教大学理学部共通教育推進室 特任准教授
2014年4月より、国立天文台・太陽観測所 専門研究職員
2017年4月より、国立天文台・太陽観測科学プロジェクト 専門研究職員
2018年4月より、杉並区立済美教育センター 理科指導員
2018年10月より、現職。

専門は太陽物理学・天文教育・科学コミュニケーション。

<写真はパリ天文台のシーロスタット鏡の前にて。>

研究分野

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
自然科学研究機構 核融合科学研究所 研究力強化戦略室 URA職員(特任専門員)
 
2018年5月
 - 
現在
国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 特別客員研究員
 
2018年4月
 - 
2018年10月
杉並区立済美教育センター 理科班 理科指導員
 
2017年4月
 - 
2018年3月
国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 専門研究職員
 
2013年4月
 - 
2017年3月
国立天文台 太陽観測所 専門研究職員
 
2008年4月
 - 
2013年3月
立教大学 理学部 特任准教授
 
2005年11月
 - 
2008年3月
立教大学 理学部 プログラム・コーディネーター
 
2005年4月
 - 
2005年10月
国立天文台Solar-B推進室 研究支援員
 
2004年7月
 - 
2005年3月
国立天文台天文学データ解析研究センター 研究支援員
 
1996年4月
 - 
2004年3月
かわべ天文公園 主任研究員/天文台長/主任
 

論文

 
Takeshi Imamura, Munetoshi Tokumaru, Hiroaki Isobe, Daikou Shiota, Hiroki Ando Mayu Miyamoto, Tomoaki Toda, Bernd Häusler, Martin Pätzold, Alexander Nabatov Ayumi Asai, Kentaro Yaji, Manabu Yamada, Masato Nakamura
The Astrophysical Journal   787 117   2014年   [査読有り]
太陽活動データベース画像を利用して地球公転軌道の離心率を導出する実習
山村秀人, 時政典孝, 洞口俊博, 五島正光, 原 正, 畠 浩二, 矢治健太郎, 古荘玲子, 金光 理
地学教育   66 123-138   2014年   [査読有り]
太陽観測衛星ひのでのデータを活用した教育・アウトリーチ活動
矢治健太郎
日本科学教育学会年会論文集   33 393-394   2009年9月
研究用銀河スペクトル画像を用いたハッブル則の高校向け教材の開発と試行
原正,畠浩二,五島正光,洞口敏博,金光理,古荘玲子,矢治健太郎,PAOFITSワーキンググループ
地学教育   62(5) 151-165   2009年9月   [査読有り]
原 正, 五島 正光, 洞口 俊博, 縣 秀彦, 矢治 健太郎, 古荘 玲子, 金光 理
地学教育   61(4) 113-122   2008年7月
矢治健太郎, 村山真紀, 北本俊二, 箕三郎, 村田次郎, 山中正浩, 眞島恵介
日本科学教育学会年会論文集   31 475-476   2007年
矢治 健太郎
天文月報   98(12) 824-825   2005年
出田 誠、榎 基宏、小澤友彦、吉野 彰、仲田史明、奥村真一郎、山本直孝、古荘玲子、矢治健太郎、山田善彦、八木雅文、洞口俊博、高田唯史、市川伸一
国立天文台報   8(3-4) 59-84   2005年10月   [査読有り]
Masanori Nishio, Kentaro Yaji, Takeo Kosugi, Hiroshi Nakajima, and Takashi Sakurai
Astrophysical Journal   699(2) 976-991   1997年11月   [査読有り]
Nariaki Nitta and Kentaro Yaji
Astropphysical Journal   484(2) 927-936   1997年8月   [査読有り]

Misc

 
Communicating Astronomy with the Public 2016 参加報告
矢治健太郎
天文教育   144 93-98   2017年1月
矢治健太郎, 殿岡英顕, 井上直子
天文月報   109 642-646   2016年9月   [依頼有り]
矢治健太郎
天文教育   27(134) 7-12   2015年5月
矢治健太郎
天文月報   108(5) 289-295   2015年5月   [依頼有り]
矢治健太郎
天文月報   106(7) 503-511   2013年7月
矢治健太郎
天文月報   106(2) 151-156   2013年2月   [依頼有り]
2012 年の 3 月,太陽観測の共同研究の打ち合わせのため,サウジアラビア・ジェッダのキング・ アブドゥル・アズィーズ大学を訪問した.現地での滞在期間中,太陽観測のアドバイスのほか,セ ミナー,観測装置について議論を行った.中東の天文事情に触れる機会はなかなかない.本記事で は,この場を借りて,筆者が見聞してきたサウジアラビアの天文事情について報告する.
矢治健太郎
天文教育   24(4) 64-65   2012年7月
鈴木大輔,江越航,上玉利剛,鳫宏道,斉藤和幸,下井倉ともみ,下条圭美,殿岡英顕,竹内幹蔵,中道晶香,本間隆幸,時政典孝,矢治健太郎
2009年日本天文学会秋季年会   286   2009年9月
矢治 健太郎 , 時政 典孝 , 鈴木 大輔 [他]
天文月報   101(10) 565-575   2008年10月
矢治健太郎
天文月報   101(7) 401-401   2008年7月
ビクトリア時代のアマチュア天文家 19世紀イギリスの天文趣味と天文研究
矢治健太郎
天文月報   100(10) 539-539   2007年10月
写真集 太陽-身近な恒星の最新像ー
矢治健太郎
天文月報   97(7) 438-438   2004年7月
富田 晃彦 , 尾久土 正己 , 矢治 健太郎 , 曽我 真人
天文月報   97(2) 88-95   2004年1月
矢治健太郎
天文月報   97(1) 32-39   2003年12月
矢治健太郎
天文教育   14(2) 3-3   2002年3月
天文教育2002年3月号・5月号の特集「パブリックアウトリーチ」の原稿の一つです。

書籍等出版物

 
First Ten Years of Hinode Solar On-Orbit Observatory
矢治健太郎 (担当:分担執筆, 範囲:Public Outreach and Education Activities of Solar Mission Hinode in Japan)
Springer   2018年3月   ISBN:978-981-10-7742-5
太陽と地球の不思議がわかる本
矢治健太郎
PHP研究所   2009年6月   ISBN:9784569707648
太陽とはどんな星なのか、太陽活動と地球の関係、フレアが地球に与える影響、現在の太陽研究事情など、意外に知られていない太陽の不思議をわかりやすく紹介しています。
コラムにはちょっと私のこだわりなんかも入れています。わたしの日頃の講演や講義の内容を一般向けにまとめた内容となっています。
太陽からの光と風 -意外と知らない?太陽と地球の関係
秋岡 眞樹/他
技術評論社   2007年12月   
「感動!感激!皆既日食」というコラムを寄稿しています。
南極ってどんなところ?
柴田 鉄治, 中山 由美, 国立極地研究所
朝日新聞社   2005年4月   
5章「暁の女神「オーロラ」」の編集協力をしています。

講演・口頭発表等

 
ひのででいっしょに太陽に触れよう!
矢治健太郎
世界天文コミュニケーション会議   2018年3月26日   
太陽をどう伝える?
矢治健太郎
2016年5月   
Solar Eclipse in Japan [招待有り]
矢治健太郎
Thai-Asian Astronomy, Star-Gazing & Cultural Exchange 2015   2015年1月13日   タイ国立天文学研究所
Communicating Solar Astronomy [招待有り]
矢治健太郎
NAOJ Workshop at ESO Garching   2014年8月25日   ヨーロッパ南天天文台
ひので衛星といっしょに太陽を観測しよう!―中高生との共同観測キャンペーン―
矢治健太郎
日本地球惑星連合大会2014   2014年4月29日   
Coordinated observations for High School Students as Hinode EPO Activity
Kentaro Yaji
Hinode7 Science Meeting   2013年11月12日   
Communicating Solar Observations among Amateurs, Educators, Professionals and the Public
Kentaro Yaji
Communicating Astronomy with the Public 2013   2013年10月17日   
君も今日から太陽研究者! - ひので衛星データを使って解析体験実習 -
矢治健太郎
日本天文学会秋季年会   2013年3月21日   
Hinode Education and Outreach Activities in Recent Years and in the Future
矢治健太郎
国際天文学連合総会   2012年8月30日   
Advanced Challenges for Communicating New Sun with Hinode Satellite
矢治健太郎
Communicating Astronomy with Public 2011   2011年10月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 矢治健太郎
太陽観測衛星「ようこう」硬X線望遠鏡による太陽フレアにおける粒子加速現象の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金・特別研究員奨励金
研究期間: 1993年4月 - 1996年3月    代表者: 矢治健太郎
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(C)
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 矢治健太郎
太陽観測衛星「ひので」の観測データを中核として、教育プログラムの開発を進めた。毎年7-8月と12月には、ひので衛星と高校・公開天文台・科学館と共同観測を実施した。参加した高校には追跡調査を実施し、「研究活動の注目点」などを調査した。金星探査機「あかつき」の観測データの教育活用について関係者と議論を行った。滋賀大学では児童・生徒の興味をひく太陽現象の調査結果をもとに、太陽観測データを用いて中学・高校で授業実践し、検証を行った。埼玉大学では、Hα線・Ca線・可視光による定常的な太陽観測を確立し...
日本学術振興会: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2008年4月 - 2010年3月    代表者: 矢治健太郎
太陽観測衛星「ひので」の観測データを中核とした太陽学習教材を開発し、中学校や高校・大学で実践を行った。授業後のアンケートやレポート課題を分析することで、この開発教材が太陽という天体の理解に有効であることがわかった。また、ひので衛星と高校・科学館・公開天文台との共同観測を実現した。観測した高校生たちは、ひのでのデータを使った研究発表を行い、ひのでの観測データに関心を持つきっかけとなった。
日本学術振興会: 科学研究費補助金・奨励研究(B)
研究期間: 2001年4月 - 2002年3月    代表者: 矢治健太郎

委員歴

 
2013年1月
 - 
現在
日本天文学会  天文教育委員
 

その他

 
2001年2月21日 無試験認定により「学芸員資格」取得
2002年10月 小惑星「Yaji」(登録番号7956)命名される

現在
 科学技術館・科学ライブショー「ユニバース」案内役
 世界天文年2009・「アジアの星の神話伝説」プロジェクト・幹事