Akihiro YAMAGUCHI

J-GLOBAL         Last updated: Nov 14, 2019 at 07:38
 
Avatar
Name
Akihiro YAMAGUCHI
E-mail
yama-akirakuno.ac.jp
Affiliation
Rakuno Gakuen University

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2012
 - 
Today
Professor, Department or Food Science and Human Wellness, Applied Microbiology, Raiuno Gakuen University
 
Apr 2002
 - 
Mar 2012
Japan Food Research Laboratory
 
Aug 1998
 - 
Sep 2001
Sapporo Immuno Diagnostic Laboratory, Inc.
 
Apr 1983
 - 
Jul 1998
Newborn Screening Unit, Sapporo City Institute of Public Health
 

Education

 
Apr 1992
 - 
Mar 1997
School of Medicine, Department of Pathology, Sapporo Medical University
 
Apr 1981
 - 
Mar 1983
Department of Chemistry, , Graduate School of Science, Hokkaido University
 
Apr 1976
 - 
Mar 1981
Department of Chemistry, Faculty of Science, Hokkaido University
 
Apr 1973
 - 
Mar 1976
General Course, Kuwana High School
 

Published Papers

 
Anti-inflammatory and antimicrobial activities of aqueous extracts of wild mushrooms from Japan
Yamada S, Tanaka M, Miura R, Takeuchi C, Zhihao T, Hudagula, Matsuoka K, Sugawara R, Hoshiba T, Yamaguchi A
International Journal of Medicinal Mushrooms   21(5) 469-486   May 2019   [Refereed]
Microbial diversity in the edible gall on white bamboo formed by the interaction between Ustilago esculenta and Zizania latifolia
Tu Z, Yamada S, Hu D , Ito Y, Iwasaki T, Yamaguchi A
Current Microbiology   76(7) 824-834   Apr 2019   [Refereed]
Horigome S, Yoshida I, Ito S, Inohana S, Fushimi K, Nagai T, Yamaguchi A, Fujita K, Satoyama T, Katsuda SI, Suzuki S, Watai M, Hirose N, Mitsue T, Shirakawa H, Komai M
European journal of nutrition   56(3) 949-964   Apr 2017   [Refereed]
Sugawara R, Yamada S, Tu Z, Sugawara A, Suzuki K, Hoshiba T, Eisaka S, Yamaguchi A
Analytica chimica acta   934 163-169   Aug 2016   [Refereed]
Sugawara R, Yamada S, Tu Z, Sugawara A, Hoshiba T, Eisaka S, Yamaguchi A
Shokuhin eiseigaku zasshi. Journal of the Food Hygienic Society of Japan   57(2) 37-45   Apr 2016   [Refereed]
Horigome S, Yoshida I, Tsuda A, Harada T, Yamaguchi A, Yamazaki K, Inohana S, Isagawa S, Kibune N, Satoyama T, Katsuda S, Suzuki S, Watai M, Hirose N, Mitsue T, Shirakawa H, Komai M
Bioscience, biotechnology, and biochemistry   78(5) 851-860   2014   [Refereed]
食品から50%エチルアルコール抽出した抗酸化物質のoxygen radical absorbance capacity(ORAC)法による評価
吉田 泉, 高橋 有志, 堀籠 悟, 津田 愛子, 山口 昭弘, 木船 信行, 渡井 正俊
健康・栄養食品研究   12(3) 11-17   Feb 2010   [Refereed]
体内で発生した活性酸素種が生体成分を酸化し、生活習慣病をはじめ種々の疾病を引き起こす可能性があると言われており、これらの疾病を予防する手段として食品のもつ抗酸化力が注目されている。新たな食品の抗酸化力を評価する方法として活性酸素吸収能力(ORAC)法が米国農務省(USDA)により開発された。この方法によって食品の総抗酸化能を評価するには、親油性区分をヘキサンで抽出し、次いで親水性区分をアセトン:水:酢酸(70:29.5:0.5)で抽出して、それぞれの区分の抗酸化力を測定する必要があり、操作...
in vitro試験系による食品の生物学的活性評価について
山口 昭弘, 堀籠 悟, 津田 愛子, 吉田 泉, 木船 信行, 神部 武重, 渡井 正俊
健康・栄養食品研究   12(2) 19-27   Nov 2009   [Refereed]
食品の持つ種々の機能性が生活習慣病予防の観点から注目を集めている。これまでの機能性評価に関する研究は特定の作物や特定の機能について、作用機序など掘り下げた内容に焦点をあてたものが多い。我々は食品の機能性について概観的・予備的な評価を行う一つの試みとして代表的なサンプルとアッセイの組合せからなる食品の生物学的評価パネルの利用について検討した。サンプルパネルとしてポリフェノール/アルカロイド7種、ハーブ/フルーツ14種、発酵食品2種及び健康志向食品9種を用いた。固体試料については50%エタノー...
in vitroアッセイによる黒ウコン(Kaempferia parviflora)の生物学的活性の評価
山口 昭弘, 倉島 勝, 比嘉 洋一, 広瀬 直人, 三枝 隆裕, 里山 俊哉, 津田 愛子, 堀籠 悟, 吉田 泉, 木船 信行, 神部 武重, 渡井 正俊
健康・栄養食品研究   12(2) 29-35   Nov 2009   [Refereed]
黒ウコンは主に東南アジア地域において栽培されているショウガ科の作物であり、その根茎は伝統医療に用いられている。黒ウコンの50%EtOH及びHexane抽出液についてin vitro試験系における生物学的活性評価を行った。アッセイパネルとしては生化学系2試験;ORAC(抗酸化)、ACE活性阻害及び培養細胞系3試験;RBL-2H3細胞脱顆粒抑制、P388白血病細胞増殖抑制、3T3-L1細胞脂肪蓄積抑制を用いた。黒ウコンの50%EtOH抽出液のORAC抗酸化能、ACE活性阻害作用及びP388白血...
Yamaguchi A, Shimizu K, Mishima T, Hattori H, Katsuda S, Sato H, Ueda N, Sato N
Shokuhin eiseigaku zasshi. Journal of the Food Hygienic Society of Japan   47(6) 263-267   Dec 2006   [Refereed]
Yamaguchi A, Shimizu K, Mishima T, Aoki N, Hattori H, Sato H, Ueda N, Watanabe T, Hino A, Akiyama H, Maitani T
Shokuhin eiseigaku zasshi. Journal of the Food Hygienic Society of Japan   47(4) 146-150   Aug 2006   [Refereed]
自動ELISA装置のスクリーニング試験への導入 食物アレルギー特定原材料試験への応用
山口 昭弘, 清水 香織, 三嶋 隆, 服部 秀樹, 佐藤 秀隆, 上田 信男
日本マス・スクリーニング学会誌   15(2) 65-66   Sep 2005
尿中総ホモシステイン測定の意義 高Met血症・ホモシスチン尿症患児における血清レベルとの比較
山口 昭弘, 田上 泰子, 野町 祥介, 花井 潤師, 福士 勝, 藤田 晃三, 松浦 信夫, 荒島 真一郎
日本マス・スクリーニング学会誌   15(2) 57-58   Sep 2005
新生児ろ紙血液中α-L-iduronidase活性測定によるムコ多糖症I型スクリーニングの可能性
花井 潤師, 田上 泰子, 野町 祥介, 水嶋 好清, 福士 勝, 藤田 晃三, 山口 昭弘, 窪田 満, 折居 忠夫, Chamoles Nestor A.
日本マス・スクリーニング学会誌   15(1) 33-39   Jun 2005
ムコ多糖症I型の欠損酵素であるα-L-Iduronidaseに対する新しい酵素活性測定法を開発し,新生児ろ紙血を用いたマス・スクリーングの可能性を検討した.健常新生児80例と患者群8例での酵素活性はそれぞれ4.83±1.68と1.11±0.32nmol/ml/hrと患者群と健常群を良好に鑑別することが可能であった.この検査法は確認検査や精密検査において極めて有用な方法であると思われた
新生児ろ紙血中α-L-iduronidase活性測定によるムコ多糖症I型(Hurler症候群)スクリーニングの可能性
花井 潤師, 野町 祥介, 田上 泰子, 水嶋 好清, 福士 勝, 藤田 晃三, 山口 昭弘, 窪田 満, Chamoles Nestor A.
日本マス・スクリーニング学会誌   14(2) 80-80   Sep 2004
新生児期の血中アミノ酸濃度と出生体重との関係について 低出生体重児の2回目採血の重要性
田上 泰子, 野町 祥介, 花井 潤師, 水嶋 好清, 福士 勝, 藤田 晃三, 山口 昭弘
日本マス・スクリーニング学会誌   14(2) 78-78   Sep 2004
マイクロチップ電気泳動によるSTR多型の検出 牛個体識別への応用
山口 昭弘, 清水 香織, 三嶋 隆, 服部 秀樹, 佐藤 秀隆, 上田 信男, 佐藤 昇志
日本マス・スクリーニング学会誌   14(2) 67-67   Sep 2004
ろ紙血を試料としたシトリン欠損症遺伝子診断
野町 祥介, 田上 泰子, 中澤 恵実理, 水嶋 好清, 福士 勝, 藤田 晃三, 窪田 満, 長尾 雅悦, 山口 昭弘
日本マス・スクリーニング学会誌   14(2) 66-66   Sep 2004
新生児マス・スクリーニングのろ紙血検体によるシトリン欠損症遺伝子診断法
野町 祥介, 田上 泰子, 水嶋 好清, 藤田 晃三, 窪田 満, 長尾 雅悦, 山口 昭弘
日本マス・スクリーニング学会誌   13(3) 15-19   Dec 2003
ウィルソン病患者の病型と遺伝子型の解析
野町 祥介, 中澤 恵実理, 田上 泰子, 水嶋 好清, 尾崎 恒一, 藤田 晃三, 福士 勝, 山口 昭弘, 窪田 満
日本マス・スクリーニング学会誌   13(2) 54-54   Sep 2003
薬剤感受性難聴mtDNA責任変異のスクリーニング
山口 昭弘, 吉田 瑞生, 新谷 朋子, 氷見 徹夫, 川口 竜一, 朝倉 光司, 野町 祥介, 田上 泰子, 佐藤 昇志, 菊地 浩吉
日本マス・スクリーニング学会誌   13(2) 53-53   Sep 2003
新生児マス・スクリーニングを契機に発症前診断されたシトリン欠損症の1例
田上 泰子, 野町 祥介, 水嶋 好清, 尾崎 恒一, 藤田 晃三, 山口 昭弘, 窪田 満, 中嶋 健夫, 長尾 雅悦
日本マス・スクリーニング学会誌   13(2) 51-51   Sep 2003
札幌市の先天性代謝異常症ハイリスク・スクリーニング
藤田 晃三, 田上 泰子, 花井 潤師, 野町 祥介, 水嶋 好清, 福士 勝, 山口 昭弘, 窪田 満, 楠 祐一
臨床小児医学   50(5〜6) 139-144   Dec 2002
1996年4月〜2000年3月の5年間に札幌市衛生研究所で行った,先天性代謝異常症ハイリスク・スクリーニングの概況と検査成績を報告した.初回検査とフォローアップ検査を合わせて,延べ患者数は1,444人,延べ検体数は2,548(濾紙血1,303,尿1,245)であった.初回検査は北海道内の1273名に行い,濾紙血で7.1%,尿で5.3%の異常が認められた.濾紙血で異常の72%はアミノ酸異常値,尿で異常の56%は有機酸異常値を示した.検査値異常と臨床症候を検討し,アミノ酸代謝異常症5例,有機酸...
原発性肺癌患者におけるClara cell 10kilodalton protein(CC10)遺伝子多型についての検討
大地 貴, 四十坊 典晴, 山田 玄, 阿部 庄作, 山口 昭弘, 一宮 慎吾, 佐藤 昇志, 河端 薫雄, 伊藤 喜久
肺癌   42(5) 412-412   Oct 2002
Yoshida M, Shintani T, Hirao M, Himi T, Yamaguchi A, Kikuchi K
ORL; journal for oto-rhino-laryngology and its related specialties   64(3) 219-222   May 2002   [Refereed]
吉田 瑞生, 新谷 朋子, 平尾 元康, 氷見 徹夫, 山口 昭弘, 菊地 浩吉
Audiology Japan   45(2) 137-143   Apr 2002
ストレプトマイシン難聴患者9例を対象に,遺伝子解析を行った結果,1例にミトコンドリア遺伝子12SrRNA領域の961derT変異,6例にA1555G変異を認めた.961derT変異例の聴力像は,両側対称性の中等度感音性難聴で,内耳性障害と考えられた.A1555G変異例のうち,4例は高度以上の感音性難聴で,その2例は人工内耳装用者であった.問診に加えて,これらの変異をスクリーニングすることが,アミノグリコシド系薬剤による難聴の減少に貢献する可能性があり,有用な検査と考えられた.又,口腔粘膜擦...
Yamaguchi A, Hashimoto N, Tsutae W, Seino K, Ebina Y, Tokino T, Sato N, Kikuchi K
Clinica chimica acta; international journal of clinical chemistry   318(1-2) 41-49   Apr 2002   [Refereed]
サルコイドーシス患者におけるClara cell 10 kilodalton protein(CC10)遺伝子多型についての検討
大地 貴, 四十坊 典晴, 永田 学, 鈴木 明宏, 山田 玄, 阿部 庄作, 山口 昭弘, 佐藤 昇志, 河端 薫雄, 伊藤 喜久
日本呼吸器学会雑誌   40(増刊) 204-204   Mar 2002
サルコイドーシス患者におけるClara cell 10kilodalton protein(CC10)遺伝子多型についての検討
大地 貴, 四十坊 典晴, 永田 学, 鈴木 明宏, 山田 玄, 阿部 庄作, 山口 昭弘, 佐藤 昇志, 河端 薫雄, 伊藤 喜久
日本病理学会会誌   91(1) 187-187   Mar 2002
染色体ハプロタイプとATP7B遺伝子変異解析のウィルソン病分子病理学的診断への応用
松浦 晃洋, 杵渕 幸, 福士 勝, 野町 祥介, 山口 昭弘, 菊地 浩吉, 菊地 由生子
日本病理学会会誌   91(1) 177-177   Mar 2002
Yamaguchi A, Nepote JA, Kadivar M, Tagami Y, Fukushi M, Kikuchi Y, Sato N, Kikuchia K
Clinica chimica acta; international journal of clinical chemistry   316(1-2) 147-154   Feb 2002   [Refereed]
ウィルソン病確定診断法としての責任遺伝子ATP7Bの直接塩基配列解析法
野町 祥介, 田上 泰子, 水嶋 好清, 佐藤 勇次, 藤田 晃三, 福士 勝, 山口 昭弘, 窪田 満, 大浦 敏博
日本マス・スクリーニング学会誌   11(3) 41-46   Dec 2001
札幌市の先天性代謝異常症ハイリスク・スクリーニング
藤田 晃三, 田上 泰子, 花井 潤師, 野町 祥介, 水嶋 好清, 福士 勝, 山口 昭弘, 楠 祐一, 窪田 満, 長坂 博範
日本小児科学会雑誌   105(12) 1417-1418   Dec 2001
最近4年間の先天性代謝異常症ハイリスク・スクリーニング成績
田上 泰子, 花井 潤師, 野町 祥介, 水嶋 好清, 尾崎 恒一, 藤田 晃三, 福士 勝, 山口 昭弘, 楠 祐一, 窪田 満
日本マス・スクリーニング学会誌   11(2) 49-49   Sep 2001
札幌市における新生児期のウィルソン病マススクリーニング
野町 祥介, 田上 泰子, 水嶋 好清, 尾崎 恒一, 藤田 晃三, 福士 勝, 山口 昭弘, 窪田 満, 堤 裕幸
日本マス・スクリーニング学会誌   11(2) 45-45   Sep 2001
吉田 瑞生, 新谷 朋子, 平尾 元康, 氷見 徹夫, 山口 昭弘
Audiology Japan   44(5) 223-224   Sep 2001
ヒト毛包系腫瘍におけるベータカテニン遺伝子異常の解析
梶野 由里, 山口 昭弘, 橋本 奈央子, 松浦 晃洋, 佐藤 昇志, 九嶋 亮治, 岡部 英俊, 菊地 浩吉
日本病理学会会誌   90(1) 237-237   Mar 2001
子宮癌細胞診,組織診と遺伝子診断
橋本 奈央子, 山口 昭弘, 清野 邦義, 日野 順子, 佐藤 昇志, 菊地 浩吉
日本病理学会会誌   90(1) 236-236   Mar 2001
Dried feces spots as an alternative DNA source: Detection of K-ras mutations in colorectal cancer screening
YAMAGUCHI Akihiro, HASHIMOTO Naoko, TSUTAE Wataru, SEINO Kuniyoshi, OSANAI Hiroyuki, YAMAMOTO Naoya, TOKINO Takashi, SATO Noriyuki, KIKUCHI Kokichi
Tumor Research   36 7-13   2001   [Refereed]
ウィルソン病患者における責任遺伝子ATP7Bの変異解析
野町 祥介, 田上 泰子, 水嶋 好清, 佐藤 勇次, 藤田 晃三, 福士 勝, 山口 昭弘, 窪田 満, 長坂 博範, 荒島 真一郎, 大浦 敏博
日本マス・スクリーニング学会誌   10(2) 85-85   Jul 2000
子宮頸部,内膜細胞診,組織診とヒトパピローマウイルス(HPV)型,K-rasとの関係
梶野 由里, 山口 昭弘, 新家 瑠奈, 清野 邦義, 日野 順子, 沓澤 武, 時野 隆至, 佐藤 昇志, 小野江 和則, 菊地 浩吉
日本病理学会会誌   89(1) 238-238   Mar 2000
PCR/マイクロプレート蛍光法の開発と子宮癌遺伝子診断への応用
山口 昭弘, 清野 邦義, 佐藤 昇志, 菊地 浩吉
日本病理学会会誌   89(1) 220-220   Mar 2000
Wilson病のマス・スクリーニングに関する研究(第3報) 尿セルロプラスミンによるスクリーニング結果
大和田 操, 鈴木 健, 北川 照男, 山口 昭弘, 福士 勝
日本先天代謝異常学会雑誌   14(2) 263-263   Oct 1998
ウィルソン病の遺伝子変異と臨床像
荒島 真一郎, 山口 昭弘, 福士 勝, 藤田 晃三, 西川 武志, 岡安 多香子, 萩野 悦子
臨床遺伝研究   20(1〜2) 79-79   Jul 1998
Akihiro YAMAGUCHIPomponio RJ, Yamaguchi A, Arashima S, Hymes J, Wolf B.
Mol Genet Metab   64(2) 152-154   Jun 1998   [Refereed]
AccQ・Tagアミノ酸HPLC分析の先天性代謝異常症スクリーニングへの応用
山口 昭弘, 田上 泰子, 福士 勝, 小田 浩道, 藤田 晃三
日本マス・スクリーニング学会誌   8(1) 21-28   Jun 1998
1〜6才児を対象としたウイルソン病マススクリーニングの検討
大浦 敏博, 虻川 大樹, 白石 広行, 多田 啓也, 山口 昭弘, 荒島 真一郎, 冷牟田 修一, 飯沼 一宇
日本マス・スクリーニング学会誌   8(1) 7-12   Jun 1998
Mutations of ATP7Bgene in Wilson disease in Japan: identification of nine mutationsand lack of clear founder effect in a Japanese population
Yamaguchi A, Matsuura A, ArashimaS, Kikuchi Y, Kikuchi K
Hum Mut   S320-S322   Jan 1998   [Refereed]
技術解説 医療に貢献している分子生物学の進歩(その1) PCR直接塩基配列解析によるウィルソン病のDNA診断
山口 昭弘
日本マス・スクリーニング学会誌   7(3) 47-55   Dec 1997
日本人Wilson病遺伝子変異のPCR/直接塩基配列解析によるスクリーニングについて
山口 昭弘, 田上 泰子, 福士 勝, 小田 浩道, 藤田 晃三, 長坂 博範, 荒島 真一郎
日本マス・スクリーニング学会誌   7(3) 5-10   Dec 1997
日本人Wilson病(WND)の遺伝子解析を目的に,WND責任遺伝子ATP7Bのイントロン境界領域を含めた21のエクソンについて,PCR/直接塩基配列解析による遺伝子変異のスクリーニングを行なった.リンパ球或いは濾紙血DNAをテンプレートにPCR増幅,精製,サイクルシーケンス反応及びケイ光オートシーケンサによる解析迄の一連の操作を,簡便化された試薬キットと高性能な測定機器を組み合わせて用いることにより,迅速かつ確実に遺伝子変異を検出することができた.対象とした北海道地域のWND 10家系か...
日本人Wilson病のATP7B遺伝子変異について
山口 昭弘
日本先天代謝異常学会雑誌   13(3) 488-488   Oct 1997
札幌市における先天性代謝異常症のハイリスク・スクリーニング
山口 昭弘, 福士 勝, 佐藤 泰昌, 菊地 由生子, 長坂 博範, 楠 祐一
日本マス・スクリーニング学会誌   7(1) 21-28   Jun 1997
ケイ光マイクロプレート酵素法 エンザプレートキットを用いた先天性代謝異常症の新生児マス・スクリーニング
山口 昭弘, 福士 勝, 菊地 由生子
医学と薬学   37(5) 1211-1219   May 1997
新たに開発された蛍光マイクロプレート酵素法(MFL):エンザプレートキットのルーチンスクリーニングにおける使用経験を基にその有用性を検討した.各反応系は96穴マイクロプレートスケールに最適化されており,パンチインデクサー,自動分注装置及び蛍光マイクロプレートリーダーの導入で,数百検体4項目の測定結果を半日で得ることができた.検体処理能力の高さに加え,従来のバイオアッセイでは困難であった検査結果の客観的判定及び記録化が可能となったことから,バイオアッセイに発展的に代わり得る有用な方法である
日本人Wilson病のハプロタイプ及び遺伝子変異解析
山口 昭弘
日本病理学会会誌   86(1) 241-241   Apr 1997
山口 昭弘
札幌医学雑誌   65(6) 533-541   Dec 1996
1)日本人Wilson病(WND)6家系について,蛍光式オートシーケンサを用いる簡便・迅速かつ信頼性の高いShort tandem repeat(STR)多型ハプロタイプ解析及びATP7B直接塩基配列解析を行った. 2)STR多型によるハプロタイプ解析は,得られる多型情報の豊富さから,WND家系の保因者診断に有用であった. 3)日本人WND染色体には2種類の共通ハプロタイプ;11-2-7, 11-3-7の存在が明らかとなり,これらのハプロタイプではWND遺伝子の頻度が高い可能性が示唆された...
LECラットの肝炎自然発症に対する飼料蛋白質の影響
菅原 直毅, 山口 昭弘, 菅原 千枝子
外科と代謝・栄養   29(6) 455-462   Dec 1995
飼料効率(増加体重/飼料摂取量)は卵アルブミン群,牛乳カゼイン群,大豆蛋白群(それぞれI, II, III群)の順に高く,飼料中メチオニン(Met)濃度の順序と一致した.しかし,試験飼料での飼育21日頃からLEC I群で黄疸が現れ,高メチオニン血症が観察された.これに続き,III群にも肝炎の発症がみられたが,II群の発症は遅れた.I〜III群全てのラットで,血清GOT活性は血清Met濃度と有意の相関を示した.Met濃度の低いIII群で肝γ-GTP活性は誘導され,特に,LECでFischer...
日本人Wilson病のハプロタイプと遺伝子変異
山口 昭弘
日本先天代謝異常学会雑誌   11(2) 120-120   Oct 1995
マイクロサテライト多型マーカーを用いたウィルソン病の簡易ハプロタイプ解析法
山口 昭弘, 松浦 晃洋, 荒島 真一郎
日本小児科学会雑誌   99(8) 1489-1490   Aug 1995
アガロース電気泳動とネイティブPAGEのパターンを比較することにより,より正確に目的バンドを同定できた.ウィルソン病3家系11名のハプロタイピングの結果,家系1の妹は父親由来の正常遺伝子と母親由来の変異遺伝子を持つヘテロ保因者,家系2の姉はともに正常遺伝子を持つ正常者であった
代謝異常症スクリーニングにおける微量ケイ光定量法の改良
山口 昭弘
日本マス・スクリーニング学会誌   5(2) 84-84   Jul 1995
札幌市におけるWilson病の新生児マス・スクリーニング 実施状況と濾紙血セルロプラズミン測定法の評価
山口 昭弘
日本マス・スクリーニング学会誌   5(2) 91-91   Jul 1995
Wilson病家系のSTRPハプロタイピングによる保因者診断
松浦 晃洋, 山口 昭弘, 荒島 真一郎
医学のあゆみ   173(2) 128-129   Apr 1995
VNTR多型マーカーを用いたWilson病のhaplotype解析
山口 昭弘
日本病理学会会誌   84(1) 230-230   Mar 1995
有機酸代謝異常症のハイリスク・スクリーニング結果について
山口 昭弘
北海道公衆衛生学雑誌   8(1特別付録) 48-48   Oct 1994
乾燥濾紙血液 PCR法によるミトコンドリア脳筋症におけるDNA点変異の検出
山口 昭弘
日本病理学会会誌   82(1) 130-130   Mar 1993
乾燥濾紙血液および尿沈渣を用いるmtDNA MELAS/MERRF変異の検出
山口 昭弘
日本先天代謝異常学会雑誌   8(2) 184-184   Oct 1992
A Simple Method for Gender Verification Based on PCR Detection of Y-Chromosomal DNA and Its Application at the Winter Universiade 1991 in Sapporo City, Japan
Yamaguchi A, Fukushi M, Kikuchi Y, Aparicio J, Wakisaka A
Int J Sports Med   13(4) 304-307   Apr 1992   [Refereed]
新しいgender verification法 PCR法によるY染色体の検出
山口 昭弘, 福士 勝, 菊地 由生子
臨床スポーツ医学   9(4) 452-454   Apr 1992
掌蹠膿疱症患者の血清ビオチンおよびビオチニダーゼの活性とビオチン内服療法の試み
加藤 直子, 山口 昭弘
皮膚科の臨床   33(10) 1373-1377   Sep 1991
掌蹠膿疱症19例(男性6例,女性13例,平均年齢54.6歳)の血清ビオチンおよびビオチニダーゼを測定した.血清ビオチンの平均は0.219±0.050 ng/ml,ビオチニダーゼの平均は7.83±1.34 nmol/min/mlで,対照47例と比較し差を認めなかった.また,掌蹠膿疱症27例(男性7例,女性20例,平均年齢54.9歳)に,ステロイド外用などの治療を継続して行いながら,1日量10 mgのビオチンを投与した.ビオチン内服中の血清ビオチンは,内服1ヵ月後に32.0±15.2 ng/m...
乾燥濾紙血液を用いたhypoxanthine-guanine phosphoribosyltransferase欠損症のマススクリーニング法の検討
水島 好清, 高杉 信男, 山口 昭弘
日本小児科学会雑誌   94(11) 2291-2296   Nov 1990
マス・スクリーニング法として全例について濾紙血液中の尿酸を測定し,尿酸高値検体についてHPRT活性を測定することにより,新生児期でのHGPRT欠損症のスクリーニングが可能である
高速液体クロマトグラフィーによる乾燥濾紙血APRT,HPRT活性の測定
山口 昭弘
日本先天代謝異常学会雑誌   6(2) 191-191   Oct 1990
水島 好清, 山口 昭弘, 福士 勝
臨床化学   19(2) 168-175   Jun 1990
本法は簡便で,迅速に測定でき,偽陽性も少なく,多量検体処理が可能であり,マス・スクリーニング実施可能である.同一原理で測定できる蛍光定量法と組み合わせることで,APRT活性値を定量測定することも可能である.全新生児を対照とする新生児マス・スクリーニングにAPRT欠損症スクリーニングを加えることは,DHA結石症や,腎機能異常の予防に有用である
新生児濾紙血液による高乳酸血症のマス・スクリーニング法の検討
水島 好清, 高杉 信男, 山口 昭弘
日本小児科学会雑誌   94(6) 1344-1350   Jun 1990
乾燥濾紙血液を用いる高乳酸血症のマス・スクリーニング法を確立する目的で,1)一次検査として濾紙血液中の乳酸の酵素的測定法.2)二次検査としてHPLCによる分析,濾紙血pH値の測定法について検討した.濾紙血液中の乳酸は乾燥時に増加するが,乾燥状態では少なくとも1ヵ月の室温保存で安定であり,全血値との相関も良好であった(r=0.983).二次検査としてHPLCで乳酸,ピルビン酸,尿酸,メチルマロン酸,プロピオン酸等の測定,BTB法による濾紙血pH値の測定が可能であり,この組合せによりスクリーニ...
乾癬患者の血中ビオチンおよびビオチニダーゼの活性
加藤 直子, 山口 昭弘, 角谷 憲史
皮膚科の臨床   32(1) 67-70   Jan 1990
乾癬患者67例(男性49例,女性18例)における血中ビオチニダーゼ活性の測定と,11例(男性9例,女性2例)におけるビオチン(ビタミンH)量の測定を行なった.正常成人と比較し,ビオチニダーゼ活性は平均値において有意に低値を示した(危険率1%以下)が,ビオチニダーゼの欠損症あるいは部分欠損症を示した症例は存在しなかった.ビオチン量は4例において正常下限よりも低値を示した.ビオチン量が低値を示した3例においては,ビオチニダーゼ活性も低かった
高速液体クロマトグラフィーによる血中総ホモシステインおよび総システイン測定法の開発
山口 昭弘, 福士 勝, 水島 好清
臨床小児医学   37(3) 109-113   Jun 1989
Yamaguchi A, Fukushi M, Arai O, Mizushima Y, Sato Y, Shimizu Y, Tomidokoro K, Takasugi N.
Tohoku J Exp Med   152(4) 339-346   Apr 1987   [Refereed]
Akihiro YAMAGUCHI, Toshiyuki YAMAGUCHI, Yumiko SHIROISHI, Yoshio SHIMIZU, Nobuo TAKASUGI
Food Hygiene and Safety Science (Shokuhin Eiseigaku Zasshi)   26(3) 253-259   Mar 1985   [Refereed]

Misc

 
札幌市における先天性代謝異常症のハイリスク・スクリーニング結果(2001〜2004年度)
田上 泰子, 花井 潤師, 野町 祥介, 桶川 なをみ, 太田 紀之, 福士 勝, 藤田 晃三, 楠 祐一, 山口 昭弘, 窪田 満
札幌市衛生研究所年報   (32) 31-39   Nov 2005
新生児代謝異常症マス・スクリーニングに加えて,痙攣・意識障害などの臨床症状を有し先天性代謝異常症が疑われた児を対象として,濾紙血と尿を用いたアミノ酸や有機酸測定を中心に,種々の代謝異常の化学診断をめざしたハイリスク・スクリーニングを実施した.2001年4月から2005年3月までにおけるハイリスク・スクリーニングの検査受付状況と実施成績について報告した.2389件を対象とした.初回受付検体947件から10例,海外からの依頼検体746件から54例において先天性代謝異常症の化学診断を行った
ウィルソン病の臨床像・病型と遺伝子変異型
野町 祥介, 中澤 恵実理, 田上 泰子, 水嶋 好清, 福士 勝, 藤田 晃三, 窪田 満, 山口 昭弘
札幌市衛生研究所年報   (31) 35-40   Nov 2004
札幌市ではウィルソン病スクリーニングにおける侵襲性の低い確定診断法の一つとして,ろ紙血検体を用いた責任遺伝子ATP7Bの病因変異同定法について検討してきた.今回,この検討を通じて,各症例の臨床像・病型をアンケート調査し,臨床像・病型と遺伝子型との関連性について検討した.70例以上の確定診断を行い,41例について検討した.臨床像・病型と遺伝子型の関連付けは困難であったが,発症年齢と発症時GOT値の間に有意な負の相関を認め,成人発症例において神経症状を伴う例が多い傾向があった.また,2,3歳で...
感音性難聴児におけるガスリーカードを使った原因検索の検討
寺村 知子, 市川 澄子, 越智 雅晴, 野町 祥介, 山口 昭弘, 籔内 秀雄
京都市衛生公害研究所年報   (70) 165-167   Oct 2004
感音性難聴(SNHL)には先天性と後天性のものがあり,後天性のものは薬剤性のアミノ配糖体抗生物質によることが知られているが,ミトコンドリアDNAの961delTや1555A>Gの変異がある場合,高率に難聴が発症することも報告されている.今回,新生児期の聴覚スクリーニングの普及に伴うこれらの社会背景を考慮し,SNHL発症原因を明らかにするために,患児のガスリーカード乾燥血液から,CMV-DNAの検出とミトコンドリアDNAの961de1T及びおよび1555A>Gの変異を調べた.CMV-DNAを...
ろ紙血によるシトリン欠損症遺伝子診断
野町 祥介, 田上 泰子, 中澤 恵実理, 水嶋 好清, 尾崎 恒一, 藤田 晃三, 窪田 満, 長尾 雅悦, 山口 昭弘
札幌市衛生研究所年報   (30) 41-46   Nov 2003
Yasudaらの肝細胞剖検検体を試料とした変異同定法を基に,シトリン欠損症の主要な七つの病因変異をろ紙血検体を用いて検索する簡便な方法を検討した.851del4,IVS11+1G>A,1638ins23,IVS13+1G>A各変異をRFLP法及びPCR法により解析した.新たな方法で検討した851del4,IVS11+1G>A,IVS13+1G>Aの三つの変異についてはいずれも感度よく同定が可能であった.直接塩基配列法による1800insA及びR605X変異検索は,当該変異を持った検体が入手...
札幌市における新生児ウィルソン病マス・スクリーニングの実施成績と見逃し例について
野町 祥介, 中澤 恵実理, 野呂 奈津子, 田上 泰子, 水嶋 好清, 尾崎 恒一, 藤田 晃三, 福士 勝, 山口 昭弘, 堤 裕幸, 窪田 満
札幌市衛生研究所年報   (28) 40-44   Nov 2001
札幌市の新生児ウイルソン病マス・スクリーニングについて検討した.対象は,2001年3月までの6年間に出生した新生児104117人で,乾燥濾紙血液を用い血中の銅輸送蛋白セルロプラスミン(CP)を測定した.1996年に1名を精査としたが患者発見には至らなかった.再採血判定となった242例中106例(43.8%)が出生時体重2000kg以下の低出生体重児であった.また,2001年1月に1名がウイルソン病と確定診断された見逃し例があり,本例は1996年8月の一次検査で3.8mg/dlを示し,9月の...
札幌市における先天性代謝異常症ハイリスク・スクリーニング(第2報) JICA関連諸国からの検体の検査状況
田上 泰子, 花井 潤師, 野町 祥介, 水嶋 好清, 野呂 奈津子, 長屋 麻智, 尾崎 恒一, 藤田 晃三, 福士 勝, 楠 祐一, 山口 昭弘
札幌市衛生研究所年報   (28) 45-52   Nov 2001
札幌市における国際協力事業団(JICA)関連諸国から送付された検体の先天性代謝異常症ハイリスク・スクリーニングについて検討した.対象は,'01年3月までの5年間に受け入れたハイリスク児13ヵ国579名の濾紙血,濾紙尿検体であった.何らかの先天性代謝異常症の化学診断がなされたのは56名(9.7%)で,18疾患と多くの代謝異常症が見出された.発見患者の年齢分布は,生後1ヵ月までの新生児が35%で,1歳までで53%と半数を占めていた.以上より,本ハイリスク・スクリーニングは,国内及びJICA関連...
ウィルソン病患者における責任遺伝子ATP7Bの解析
野町 祥介, 田上 泰子, 水嶋 好清, 佐藤 勇次, 藤田 晃三, 福士 勝, 山口 昭弘, 窪田 満, 長坂 博範, 荒島 真一郎, 大浦 敏博
札幌市衛生研究所年報   (27) 46-51   Nov 2000
全国各地でウィルソン病のマススクリーニングがパイロットスタディとして実施されているが,発見例は臨床症状に乏しく病型診断が難しい.このことから,同病マススクリーニング発見例の確定診断法として,責任遺伝子ATP7Bを直接塩基配列解析する方法を検討してきた.これまでウィルソン病患者58家系を解析した結果,50家系において確定診断がなされ,本法の有用性が確認された
札幌市における先天性代謝異常症ハイリスク・スクリーニング結果(1996〜1999年度)
田上 泰子, 花井 潤師, 野町 祥介, 水嶋 好清, 佐藤 勇次, 藤田 晃三, 福士 勝, 楠 祐一, 山口 昭弘
札幌市衛生研究所年報   (27) 32-37   Nov 2000
札幌市では,痙攣や意識障害等の臨床症状により先天性代謝異常症が疑われた児を対象とし,ハイリスク・スクリーニング検査を実施している.1996年〜2000年迄の4年間の受検者数は,スクリーニング開始から6年間の受検者数の約2.8倍にあたる1040人で,15名に何らかの代謝異常症を示す診断結果が得られた
Polymerase chain reaction (PCR)法によるHTLV-I provirusの検出について
扇谷 陽子, 山口 昭弘, 福士 勝
札幌市衛生研究所年報   (22) 81-84   Nov 1995
妊婦のHuman T cell leukemia virus type I(HTLV-I)感染スクリーニングの確認検査に応用することを目的として,Polymerase chain reaction(PCR)法によるHTLV-Iプロウイルス検出について検討した.サンプルは精製したDNAもしくは乾燥濾紙血液とし,ウイルスの複数部位を増幅する検査方法を検討した.その結果,本検査法は,複数部位のPCR結果を総合判断することにより,一次スクリーニングであるParticle Agglutination...
札幌市におけるWilson病の新生児マス・スクリーニング
山口 昭弘, 中澤 恵実理, 石橋 麻里子
札幌市衛生研究所年報   (22) 66-71   Nov 1995
CP/ELISAはHoloCP/ELISAに比べ,操作性に優れ,Wilson病患者の検出についても同様の性能を有することから,Wilson病マス・スクリーニングの一次スクリーニング法として有用な方法である
代謝異常症スクリーニングにおける微量ケイ光定量法の改良
山口 昭弘, 石橋 麻里子, 中澤 恵実理
札幌市衛生研究所年報   (22) 72-80   Nov 1995
乾燥ろ紙血液を用いたPCR法による21-水酸化酵素欠損症の簡易DNA診断
三上 篤, 田島 敏広, 山口 昭弘
札幌市衛生研究所年報   (22) 89-95   Nov 1995
マイクロプレートを用いるフェニルケトン尿症マス・スクリーニング法の比較検討
山口 昭弘, 福士 勝, 清水 良夫
札幌市衛生研究所年報   (21) 54-59   Nov 1994
有機酸代謝異常症の新生児マス・スクリーニング ビオチニダーゼ欠損症,高乳酸血症およびメチルマロン酸血症のパイロットスタディ結果について
山口 昭弘, 水島 好清, 福士 勝
札幌市衛生研究所年報   (21) 49-53   Nov 1994
96穴マイクロプレートスケールで,乾燥ろ紙血液中のビオチニダーゼ活性,乳酸およびメチルマロン酸を簡便に測定する方法をそれぞれ開発し,実際の新生児検体の測定を行った。ビオチニダーゼ欠損症は15万例の中から1例,高乳酸血症は9万例の中から6例発見され,メチルマロン酸血症は6万例をスクリーニングしたが,患児は発見されなかった
L-Methionine γ-lyaseを用いる乾燥濾紙血液メチオニンの微量ケイ光定量法の開発
山口 昭弘, 福士 勝, 清水 良夫
札幌市衛生研究所年報   (20) 67-74   Dec 1993
ホモシスチン尿症の新しいスクリーニング法として,乾燥濾紙血液中のメチオニンをL-Methionine γ-lyaseを用いて酵素的に測定する微量ケイ光定量法の開発を試みた。最終的なケイ光検出反応として,酵素反応の生成物2-オキソ酪酸をロイシン脱水素酵素との共役反応を利用してNADHのケイ光減少量として測定する系と,もう一方の反応生成物アンモニアをオルトフタルアルデヒドと2-メルカプトエタノールの中性域での特異ケイ光を利用して測定する系につき,それぞれ基礎的条件検討を行った
乾燥濾紙血液Pheの微量ケイ光定量法 Phe脱水素酵素法とNinhydrine-Peptide法の比較
山口 昭弘, 福士 勝, 清水 良夫
札幌市衛生研究所年報   (20) 75-79   Dec 1993
いずれもスクリーニング法として実用的な優れた方法であるが,ルーチン検査への導入にあたっては,それぞれの特徴を十分理解した上での選択・運用が望まれる
ウイルソン病マス・スクリーニングの基礎的検討
水島 好清, 山口 昭弘, 福士 勝
札幌市衛生研究所年報   (19) 79-85   Dec 1992
有機酸代謝異常症のハイリスク・スクリーニング結果(2)
山口 昭弘, 福士 勝, 清水 良夫
札幌市衛生研究所年報   (19) 86-92   Dec 1992
PCR法によるミトコンドリアDNA点異変の検出 乾燥濾紙血液および尿沈渣を用いるMELAS/MERRFのハイリスク・スクリーニング
山口 昭弘, 福士 勝, 清水 良夫
札幌市衛生研究所年報   (19) 93-96   Dec 1992
有機酸代謝異常症のハイリスクスクリーニング結果(1)
山口 昭弘, 三上 篤, 水島 好清
札幌市衛生研究所年報   (18) 75-80   Dec 1991
医療機関にて筋緊張低下,ケイレン,嘔吐などの臨床症状から有機酸代謝異常症が疑われたハイリスク児53例につき,2カラムキャピラリーガスクロマトグラフィによる尿中有機酸代謝物測定によるスクリーニングを行った.その結果,先天性高乳酸血症2例,グルタル酸尿症2例(同胞例),フルクトースジフォスファターゼ欠損症1例および非ケトーシス型ジカルボン酸尿症1例の合計6例の患児が発見された
尿中オロット酸のマイクロアッセイ:オルニチントランスカルバミラーゼ欠損症 アロプリノール負荷試験への応用
山口 昭弘, 三上 篤, 福士 勝
札幌市衛生研究所年報   (18) 81-85   Dec 1991
オルニチントランスカルバミラーゼ(OTC)欠損症の診断上重要な尿中オロット酸について,臭素化後,p-ジメチルアミノベンズアルデヒド(DABA)による発色を測定する試験管レベルの原法を改良し,マイクロプレートリーダを用いる,簡便かつ多数検体処理が可能なマイクロアッセイを開発した.また,実際に,4例のOTC欠損症患児へのアロプリノール負荷試験への応用を行った結果,新生児期より治療管理されていた1例を除き,著明なオロット酸の排泄増加が認められた
化学発光免疫測定法による新生児乾燥濾紙血液中のTotal IgEの測定 その基礎的検討と応用
米森 宏子, 山口 昭弘, 花井 潤師
札幌市衛生研究所年報   (18) 94-99   Dec 1991
小児アレルギー疾患(アトピー疾患)を発症前に予防することを目的とし,その基礎的検討として乾燥濾紙血液中のTotal IgE (IgE)の測定を化学発光免疫法により検討し,新生児期のIgE測定に有用な方法を確立した.健常児100例のIgEは新生児期0.35 IU/mlから生後1ヵ月で0.95 IU/mlと有意に上昇し,r=0.5745の相関を示した.現在までのフィールドテストの結果で新生児期IgE値と両親のアレルギー歴との間には有意な関係は認められていない
マイクロプレート固相化ビオチン-HRP標識アビジン競合法による血清ビオチンの定量法
山口 昭弘, 西尾 香奈子, 水島 好清
札幌市衛生研究所年報   (17) 77-83   Dec 1990
血清ビオチンの測定法として,酵素標識アビジンとマイクロプレート固相化ビオチンとの競合反応を利用した方法を,血清の限外ろ過処理とともに検討した.標準溶液系では良好な定量性を示したが,血清試料ではマトリックスあるいはビオチンの存在形態に起因すると思われる影響を受け,タンパク結合性および非結合性ビオチンの正確な測定は困難であった.今後,血清総ビオチン測定のための前処理法の開発が望まれる
有機酸代謝異常症の2カラムキャピラリーガスクロマトグラフィによるハイリスクスクリーニング法について
山口 昭弘, 三上 篤, 水島 好清
札幌市衛生研究所年報   (17) 84-91   Dec 1990
有機酸代謝異常症のハイリスクスクリーニング法として,2カラムキャピラリーGC法による尿中有機酸代謝物の測定を検討した結果,代表的な疾患の検出,診断は十分に可能であり,これまでスクリーニングを行った21例のハイリスク児の中から,実際に1例の高乳酸血症の早期発見に成功した
神経症状を呈する小児の代謝異常症ハイリスク・スクリーニングについて
山口 昭弘, 水島 好清, 福士 勝
札幌市衛生研究所年報   (16) 65-69   Dec 1989
てんかん,精神発達遅延などの神経症状を呈する3ヵ月から19歳の202例のハイリスク小児を対象に,乾燥濾紙血(DBS)を用いてアミノ酸代謝異常症,ガラクトース血症,有機酸代謝異常症,ビオチニダーゼ(BD)欠損症,アデニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(APRT)欠損症,ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ(HPRT)欠損症のスクリーニングを行った.アミノ酸異常3例〔Phe, 分枝鎖アミノ酸,総ホモシステイン(HcySH)高値〕,有機酸異常3例(いずれも乳酸高値),BD活性ヘテロ保...
微量蛍光定量法による先天性代謝異常症マス・スクリーニングについて
山口 昭弘, 水島 好清, 福士 勝
札幌市衛生研究所年報   (16) 173-177   Dec 1989
高速液体クロマトグラフィーによる乾燥濾紙血APRT,HPRT活性の測定
山口 昭弘, 平田 久美, 水島 好清
札幌市衛生研究所年報   (16) 59-64   Dec 1989
乾燥濾紙血(DBS)中のアデニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(APRT)活性およびヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ(HPRT)活性を簡便,迅速に測定する方法を検討した.APRT活性はアデニン(Ade)を,HPRT活性はヒポキサンチン(Hyp)を基質として,それぞれ酵素反応により生成するアデノシン-リン酸(AMP),イノシン一リン酸(IMP)を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により測定し,シアンメトヘモグロビン法により測定したヘモグロビン(Hb)値で補正し活性値を求め...
微量ケイ光定量法によるメイプルシロップ尿症およびホモシスチン尿症のマス・スクリーニング法の検討
山口 昭弘, 松田 多加子, 福原 智子
札幌市衛生研究所年報   (15) 50-58   Mar 1989
濾紙血液中の乳酸測定による高乳酸血症のスクリーニング法について
水島 好清, 山口 昭弘, 福士 勝
札幌市衛生研究所年報   (14) 46-52   Mar 1988
新生児濾紙血液中の乳酸をマイクロプレートを用いる酵素法により測定し,高値検体についてHPLCにより乳酸,ピルビン酸,メチルマロン酸,プロピオン酸,尿酸を測定する方法について検討した.酵素法,HPLC法ともに再現性,簡便性等において優れており,高乳酸血症のマス・スクリーニング法としての有用性を認めた
微量ケイ光定量法によるフェニルケトン尿症およびヒスチジン血症のマススクリーニング法の検討
山口 昭弘, 西尾 明美, 泉 朋枝
札幌市衛生研究所年報   (14) 56-61   Mar 1988
マイクロフルオロメトリーによるガラクトース血症スクリーニング法の検討
山口 昭弘, 内田 陽子, 中野 宏美
札幌市衛生研究所年報   (13) 44-47   Mar 1987
操作性,検体処理能力に優れたケイ光用マイクロプレートリーダを用いて,藤村法により,ガラクトース血症の一次スクリーニングを行う方法について検討した.本法は,再現性,感度ともに良好であり,操作及び判定に熟練を要するPaigen法に比べ,簡便であり,しかも,GalとGal-1-Pを正確に測定できることから,ガラクトース血症の一次スクリーニング法として非常に有用である

Conference Activities & Talks

 
Aromatic components and microflora in Kumiss
24 Oct 2018   
Screening of wild yeast habituated in vineyard as microbial pesticide candidates against grape gray mold disease
24 Oct 2018   
Production of nata de aronia and its anti-inflammatory effects on intestinal epithelium like Caco-2 cells
24 Oct 2018   
Enrichment of the taste of Aronia melanocarpa through citric fermentation with Aspergillus awamori
Zhihao TU,Sayumi YAMADA, Kohsuke SUZUKI, Yuma SANO, Kohhei IZUMI, Kei MURAMATSU, Akihiro YAMAGUCHI
18th World Congress of Food Science and Technology (IUFoST), 2016 Dublin   21 Aug 2016   
Microbial diversity and functional assessments on white bamboo
Zhihao TU,Yoshitada ITO, Akihiro YAMAGUCHI
18th World Congress of Food Science and Technology (IUFoST), 2016 Dublin   21 Aug 2016   
民族飲料馬乳酒から分離した菌株の抗炎症作用
石井 智美, 山本 香織, 森永 由紀, Batoyun Tserenpurev, 山口 昭弘, 菊地 政則
日本畜産学会大会講演要旨集   Mar 2016   
Microbial diversity in white bamboo (makomotake) formed with interaction between Ustilago esculenta and Zizania latifolia
Tu Zhihao, Sayumi Yamada, Yoshitada Ito, Akihiro Yamaguchi
27 Aug 2015   
Specific activation of RAW264 macrophage by stem of Ligusticum hultenii Fernald is due to symbiotic bacteria
Ono S, Yamashita R, Muramatsu K, Horigome S, Nagai T, Maeda T, Shinoda S, Yamaguchi A
17th World Congress of Food Science and Technology (IUFoST), 2014 Montreal   16 Aug 2014   
Characterization of wild mushroom species by beta-glucan contents, ribosomal -DNA sequences and -protein compositions
Characterization of wild mushroom species by beta-glucan contents, ribosomal -DNA sequences and -protein compositions
17th World Congress of Food Science and Technology (IUFoST), 2014 Montreal   16 Aug 2014   
Screening for anti-inflammatory and anti-microbial effects of wild mushrooms in the campus of Rakunogakuen University
Yamada S, Matsuoka K, Sugawara R, Muramatsu K, Hoshiba T, Yamaguchi A
17th World Congress of Food Science and Technology (IUFoST), 2014 Montreal   16 Aug 2014   
黒ウコンに含まれるポリメトキシフラボノイドの抗炎症作用機序の解析
堀籠 悟, 鈴木 美そら, 永井 武, 原田 哲平, 吉田 泉, 勝田 真一, 山口 昭弘, 渡井 正俊, 白川 仁, 駒井 三千夫
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   Apr 2012   
Sirius Red比色法及びCollagen化学合成によるCollagen peptide測定の可能性
山口 昭弘, 津田 愛子, 堀籠 悟, 吉田 泉, 山本 美保, 木船 信行, 渡井 正俊
日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集   Oct 2009   
アミノ酸中の微量タンパク質測定法の検討
高橋 大佑, 三嶋 隆, 吉元 ルミ子, 村上 史一, 青木 香織, 山口 昭弘, 勝田 真一, 佐藤 秀隆, 鈴木 忍
日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集   Oct 2009   
PCR identification of foreign materials in food [Invited]
Akihiro YAMAGUCHI
Annual Meeting of The Korean Society of Food Science and Technology   Jun 2007   
食品製造ライン洗浄水中の微量タンパク質測定法の開発
三嶋 隆, 清水 香織, 高橋 大佑, 山口 昭弘, 勝田 真一, 佐藤 秀隆, 上田 信男
日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集   Sep 2006   
特定原材料試験における添加回収率の検討
清水 香織, 高橋 大佑, 三嶋 隆, 山口 昭弘, 勝田 真一, 佐藤 秀隆, 上田 信男
日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集   Sep 2006   
マイクロチップ電気泳動による簡易牛個体識別法
山口 昭弘, 清水 香織, 三嶋 隆, 服部 秀樹, 佐藤 秀隆, 上田 信男
日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集   Apr 2005   
特定原材料(卵,乳,小麦,そば,落花生)試験への自動ELISA装置導入に向けての基礎検討
清水 香織, 三嶋 隆, 山口 昭弘, 服部 秀樹, 佐藤 秀隆, 上田 信男, 村田 勲一, 中島 久美子, 田中 修
日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集   Apr 2005   
Advanced microfluorometry for newborn metabolic screening [Invited]
Akihiro YAMAGUCHI
The Sociedad Latinoamericana de Errores Innatos del Metabolismo y Pesquisa Neonatal   Oct 2003   
Screening for mutations in mtDNA responsible to aminoglycoside-induced hearing loss [Invited]
Akihiro YAMAGUCHI
The Sociedad Latinoamericana de Errores Innatos del Metabolismo y Pesquisa Neonatal   Oct 2003   
サルコイドーシス患者におけるClara cell 10kilodalton protein(CC10)遺伝子多型についての検討
大地 貴, 四十坊 典晴, 山田 玄, 阿部 庄作, 山口 昭弘, 一宮 慎吾, 佐藤 昇志, 河端 薫雄, 伊藤 喜久
日本免疫学会総会・学術集会記録   Oct 2002   
Screening for del F508 mutation in cystic fibrosis by allele specific PCR with microfluorometry [Invited]
amaguchi A, Nepote JA, Kadiver M, Tagami Y, Fukushi M, Kikuchi Y, Sato N, Kikuchi K
The Sociedad Latinoamericana de Errores Innatos del Metabolismo y Pesquisa Neonatal   Aug 1995   
Advanced microfluorometry for newborn metabolic screening
amaguchi A, Fukushi M, Sato Y, Kikuchi Y, Ohtake H, Fujimoto A, Oura T, Hase Y
The 2nd Asian Pacific Regional Meeting of International Society for Newborn Screening (APRM), 1995 Hong Kong   1995   
Microfluorometry and HPLC for homocystinuria screening
Yamaguchi A, Fukushi M, Shimizu Y, Kikuchi Y, Takasugi N
The 1st Asian Pacific Regional Meeting of InternationalSociety forNewborn Screening (APRM), 1993 Sapporo   1993   
SBD-F蛍光誘導体化による血液中総ホモシステインの定量について
山口 昭弘
日本臨床化学会年会記録   Jun 1989   
缶詰,ビン詰食品中のEDTAとCa-EDTAの分別定量法について
山口 昭弘
日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集   Oct 1984